Riskaと偽E美 前編・・・煉瓦倉庫 62

「 この物語はフィクションです…登場する団体・人物などの名称はすべて架空のもので…実在する団体・人物などとは一切関係ありません・・・ 」

このシーンに登場する人物は全て18歳以上です・・・
このシーンで行われる行為は全てお互い同意の上でのプレイです・・・





男1はやる事があると言い残して…倉庫を出ていった・・・
倉庫では…Riskaの後ろで偽E美が胡座をかいて座っている・・・
残された偽E美には…どんな命令がくだされたのか…じっとRiskaの股間を見つめている・・・

偽E美 「 スキャン開始!病室で見たあの女のモノとは形や色が違う! 」
偽E美 「 この女の方が少し色が黒い!大きさは7.2mm…ヒダは3mm長い! 」
偽E美 「 肛門の直径は皺まで入れると28mm!コチラの方が皺の数が多い! 」
偽E美 「 陰毛がコッチが少ない!陰毛の長さは平均で4.5mm短い!…肛門の周りには生えてない! 」
偽E美 「 処女膜無し!性交渉有り!肛門性交有り!妊娠無し!性病無し!異常なし! 」

アンドロイド(偽E美)はブツブツと独り言?を言いながら…暫くRiskaの股間を眺めて( スキャン )いた・・・

偽E美の右手がRiskaの股間へと伸びていく・・・
マ◯コに指を近づけると…スジをなぞり陰核を弄る・・・
やがてRiskaのマ◯コからクチュクチュといやらしい音が聞こえてくる・・・

偽E美 「 私のプログラムにお前の性交渉のデータが入っている!…何処を弄ればエクスタシーを迎えるとか! 」
偽E美 「 例えばココ!! 」
偽E美はマ◯コの中に指を入れてある一点で集中的に指を動かした・・・

全身を拘束具でガッチリと固定されているRiskaの身体が…ビクン!!と跳ねた・・・
・・・と同時にRiskaが意識を取り戻した・・・

Riska 「 !!!!!!! 」
Riska 「 何?あれ?エッ!! 」

Risakaといえば…まだ意識が戻ったばかりで朦朧としていて何が起きているのか理解出来ないでいた・・・
だが股間からは…物凄い快感が湧き上がってきて・・・

Riska 「 ダメ!嫌っ!!逝っちゃう!イッちゃう!…イクぅ~~~~!! 」
Risakaは絶頂に達した・・・
だが偽E美は指の動きを止めるどころか…更に高速に動かし始めた・・・

Riska 「 ヤダ!ダメ!嫌ッ!ダメダメダメ!! 」
Riska 「 いグぅ~~~!ああぁぁぁぁぁぁあ~! 」

意識が戻ったばかりで…何がなんだか分からないうちに何度も指で逝かされてしまう・・・

偽E美はRiskaのマ◯コから指を引き抜いた・・・

ようやくRiskaはココは例の倉庫の中だとうっすらと思い出した・・・
今は全身拘束されていて身動き一つできない・・・
唯一動かすことが出来る目で…視線を上下左右に動かして見るが人影は見えない…が自分の後ろにいるのだろうと推測する…
Riska ( きっと…あの男が背後にいるに違いない )
とRiskaは考えた・・・
洗脳マシンから降ろされて…クスリを打たれ…何度も何度も凌○された記憶が蘇る・・・

Riska ( 凌○?…何かおかしい…私は凌○されたの? )
Riska ( すごい気持ち良くて何度もイッたのに…凌○?…違うあれは自分が望んだ事?…頭がボーッとして思い出せない・・・ )
Riska 「 それより…あれ?…私…なぜ?ここで拘束されているんだっけ? )

Riskaには徐々に洗脳の効果が現れ始めていた・・・

そんなRiskaの考えなど偽E美には全く関係ないし判るはずもなく…

偽E美の指先が紫電を放つ・・・

「 パチパチパチッ!! 」

指先がスタンガンの様な音をたてて光った・・・

そしてRiskaの股間に指先を持って行くと・・・

「 パチパチパチパチッ!! 」

Riska 「 ・・・ギャッ!! 」

Riskaの…いえ女性の1番敏感な器官ㇰ◯ㇳ◯ス(陰核)に紫電を放った・・・

「 パチパチパチパチッ! 」
「 パチパチ!…パチパチパチパチッ!! 」

続けざまに音が響き…紫電が走る・・・

Riska 「 ん~~~!!…ヒギィ~~~! 」
Riskaは言葉も発せず…くぐもった呻き声が口から漏れる・・・

偽E美はそのまま…先程と同じように指をマ◯コに差し入れた・・・
そしてRiskaが一番感じる場所をピンポイントで責める・・・

Riska 「 嫌ッ!!…待って!お願い!ちょっと待って!ダメ~! 」

ク◯ト◯スに電撃を浴びて…息つく暇もなくまた急所を責められてRiskaは気を失った・・・

偽E美はそんな事はおかまいなしに…空いている左手でRiskaのア◯ル(肛門)に指を差し入れた・・・
人差し指でひとしきりア〇ルを弄って...次は中指と人差し指の2本の指で...拡げながらこねくり回した...

マ〇コとア〇ルの両方の穴をじっくりと指で弄ぶ...
両方の指を深く突き入れたまま・・・

そして・・・

「 パチパチパチパチッ!! 」

光は見えないがRiskaの下腹部から音が聞こえた・・・

Riska 「 ヒィィグゥぅう!! 」

言葉にならない声を発してRiskaの身体がビクっと跳ねた・・・

「 パチパチパチパチッ!!! 」

もう一度音がすると…Riskaの股間から液体(オシッコ)が迸った・・・

Riskaの頭は一瞬で真っ白になった・・・
何が起こったのか解らないまま…股間に猛烈な刺激を受け…意識が遠くなったと思えば・・・
今度はお腹の中から電気を浴びたような刺激で覚醒させられる・・・
Riska ( 一体何がどうなっているの?…何がなんだか分からない・・・ )
Riska 「 お願い止めて!!…もう止めて! 」

Riskaは絶叫した・・・

するとRiskaのマ◯コから指が抜かれ…拘束具がクルリと180度回転した・・・

頭は動かないので...視線を下に向けるとギリギリ視界の端に誰かが見えた・・・

Riska 「 えっ?…E美さま? 」
Riska ( 何故?ここにE美さまが?あれ?どうして? )
Riskaが思いがけない人物が居たせいで混乱していると・・・

偽E美が手を上げて…突き出した左右の人差し指の間に紫電の光を放った・・・

指先から紫電を放つその奥の…E美の顔はとても楽しそうに笑っている・・・

Riska ( 何故ここにE美さまが?ちょっと待って…E美さまは屋敷におられるはず… )
Riska ( それに指から?アレ?あれ? )

洗脳の効果で現実を頭が理解できないでいると・・・

偽E美立ち上がった・・・

偽E美 「 あらあら可哀想に!こんなに怯えて! 」
偽E美 「 大丈夫よ!私が助けてあげるから心配しないで! 」

そう言って偽E美は優しくRiskaの頬を撫でた・・・

Riska 「 E美さま?E美さまなのですか?本当に? 」
偽E美 「 当たり前じゃない!…他に誰がいるの? 」
混乱しているRiskaが聞くと偽E美が平然と答える・・・

Riska 「 何故ここに?…あれ?…あれ? 」
偽E美 「 忘れたの?…あなたと私で此処に遊びに来たじゃない! 」
Riska ( 遊びに?…きた? えっ!…どういう事? )
偽E美の言葉に益々混乱するRiska・・・

偽E美 「 心配しないでRiska!…怖がらなくてもいいのよ! 」
Riska 「 怖がる?…E美さま何を言っているのか分かりません 」
Riska 「 だって此処は!…この場所は!あれ? 」
E美に出会って少し話をしたRiskaだが…まだ思考が回っていなかった・・・

偽E美 「 そんなに怯えて!とても大変な体験をしたのね? 」
偽E美 「 でも私が来たから!もう大丈夫よ! 」

支離滅裂な言葉で更にRiskaを惑わせる・・・

偽E美 「 すぐ助けてあげるから! 」

そう言って…偽E美はRiskaの両乳首を摘むと・・・・

「 パチパチパチパチッ!!! 」  

容赦なく電撃を浴びせた・・・

Riska 「 ゔゔぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ~!! 」

倉庫内にRiskaの絶叫が響き渡った・・・








いってくだちぃです・・・

お待たせ致しましたm(_ _)m
ようやく「 煉瓦倉庫 」再開です・・・

この場にて支援してくださっている方達にお礼を・・・
更新していないのに沢山の方にご支援を頂きました・・・
感謝しかありませんm(_ _)m

このままじゃダメだ!頑張らないと!と元気を頂きました・・・
本当にありがとうございますm(_ _)m

これからも無理はしないように…マイペースで続けていきたいと思います・・・

Riska編ですが百合モノとか言いながら…ちっとも百合じゃない(笑)
あれぇ~?どうしてだぁ~?
後編では百合モノになるのかしら(^_^;)

ではでは(^.^)/~~~




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