煉瓦倉庫65 「 コワレルココロ・・・ 」
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「 この物語はフィクションです…登場する団体・人物などの名称はすべて架空のもので…実在する団体・人物などとは一切関係ありません・・・ 」
このシーンに登場する人物は全て18歳以上です・・・
このシーンで行われる行為は全てお互い同意の上でのプレイです・・・
男2は…56からよく見える様に真正面にE美を持って来た...
ソレは夢にまで見たE美との再開だった
だがソレは余りにも惨めな...惨たらしい再開だった...
自分は脚をV字に大きく開いて拘束され浣腸されている状態...
E美は窮屈な姿勢で拘束されている...目隠しをされ...口には猿轡...
あの煉瓦倉庫の時に似ている...
2人で拘束されて...私は浣腸責めでE美は媚薬責めをされていた...あの時と...
決定的に違うのは...煉瓦倉庫の時は希望があって頑張れた...
56 ( でも...今回は...今回は... )
56 ( いけない...そんな事は考えちゃダメ... )
56 ( どういう形でも…こうしてE美に会えたんだもの... )
そして...嬉しさのあまり56の瞳から涙が溢れる・・・
やはり...最愛のE美との久しぶりの再会は56に勇気を与えてくれた・・・
56 ( 生きていてくれた...表情は判らないけれど...無事だった... )
問題は...本人か?どうかだ・・・
一見...本物に見える...というか本物にしか見えない・・・
56 ( 分からない... )
56 ( ホクロは?...目元と口元の…E美のチャームポイントの... )
56 ( ダメ...目隠しと猿轡で見えない... )
56 ( 本人にしか見えないけど...病院に来たRiskaさんも...本人にしか見えなかったもの...今のままだと安心できない... )
判断できない・・・
そもそも...この状態だ...お腹の激痛のせいでジックリと観察する余裕も無い...フェイスギャグのせいで視界が狭くてよく見えないのだから...
56 ( お腹が限界...せっかくE美に会えたのに... )
嬉しい感情よりも...お腹の...浣腸されたお腹の激痛が勝っている...
想定以上に男が上手だった・・・
じっくりと観察出来ないように浣腸責めを施して・・・
56の思考を読んで...先手を打ってきたのだ・・・
56 ( この目で見ても...このE美が本物なのか偽物なのか…全く分からない...判断できない・・・ )
どうしよう…一目見れば…会えば絶対に判別出来ると思ったのに・・・
56の考えを断ち切るように男2の声がした・・・
男2 「 この前!...お前えは浣腸責めじゃあ口を割らなかった! 」
男2 「 だがコイツを使えば!...コイツを守る為なら簡単に口を割ったよなぁ? 」
男2 「 コイツは!...E美は!...お前えの最大で唯一の弱点だ!... 」
男2 「 お前えを従わせる!...服従させて屈服させるなら!...コイツを使うのが1番だよな!... 」
それから...男2にしては有り得ない優しい口調で56に語りかけた...
男2 「 腹は…どうだ? 」
男2 「 苦しいだろう? 」
男2 「 出してぇだろう? 」
男2の優しい口調に...背筋に冷たいモノがはしったが...限界だった56は即座に頷いた...
男2 「 そうか!そうか!なら願い通り!…出させてやろう! 」
男2は手に…今までより明らかに太いノズルの付いたホースを持っている・・・
男2はE美の猿轡に…そのノズルの付いたホースを取り付けた・・・
56 ( ちょっと待って...まさか?まさか?まさか? )
その反対側を…56のアナルに刺さっているノズルを外して付け替えたのだ・・・
そして男2は…お決まりのようにアナルから外したバルブの先端の匂いを嗅ぐ・・・
56はその行為を見て絶句する・・・
56 ( 何故?いつも匂いを嗅ぐの? )
今はそんな事を気にしている場合ではなかったと我に返る・・・
そして...ホースの先を見て…どういう結果となるか想像して戦慄する・・・
56 ( 何を...したいの? )
56 ( ねえ?教えて?…一体何をしてるの? )
56 ( まさか...そんな...有り得ない...ダメダメダメ... )
男2は56の排泄したモノを...事もあろうに...有り得ない事に...E美へ...それも口へ...最愛のE美に飲ませようというのだ...
56 ( ダメダメダメダメダメダメダメダメダメ!! )
56 ( 嫌っ嫌嫌嫌嫌嫌っイヤッイヤ イヤ!!! )
今ノズルを開けられたら…限界を過ぎているお腹では我慢なんかできない...開けた瞬間に大量の〇〇〇が一気にE美の口に流れ込んでしまう...
56 「 やぁうぇて!あぅぇて!おぅえぁい!らめぇ!らめぇ! 」
56は絶叫する・・・
56 ( 絶対に開けないで...それだけはダメ... )
56 ( なんでも言う通りにする...もう絶対に逆らったりしない...逆らいませんから... )
56 ( だから・・・ )
56 ( お願い...お願いだから...やめて...お願い...なんでも言う通りにするから...お願いします...お願いします…お願いします…オネガイシマス... )
56 ( オネガイ...ヤメテ... )
そんな56の願いは男2には届かない・・・
男2は...いつもの薄ら笑いを浮かべてノズルのバルブに手をかける・・・
56 「 やうぇてぇ〜〜〜〜〜ぇぇぇ!!!!! 」
56の絶叫・・・
男2は無情にもバルブを開けた・・・
56 ( あぁ...神様...時間を停めて...お願い... )
開けた瞬間...それまで56の中で渦巻いていたモノが...一気に放出した・・・
56 「 あ゙あがががああ゙ぁぁぁぁうぁあああ゙!!! 」
56の頭は真っ白になった・・・
56 ( 気持ちいい...気持ちいいょぉぉぉ…イク...イクッ...逝くぅ...イクゥ〜~・・・ )
56 「 ヒィぐぅっぅぅ!!!!ぃぐぅ!ん゙ぅ゙ぃぐぅ!! 」
E美の事さえ頭から吹き飛ぶ程の快感が...56の全身を駆け巡る・・・
それと同時に56の意識も飛んだ・・・
放出時のあまりの快感に全身が痙攣している・・・
痙攣してピクピクと身体を震わせて気絶した56をみて...男2は語りかける...
聞いてはいないその耳に...優しく...
男2 「 気持ち良かっただろ? 」
男2 「 堪らねえだろ? 」
男2 「 意識が飛ぶ程良かっただろ? 」
男2 「 だが目を覚ましたら!...何を思うんだろうな?56よぉ! 」
男2 「 この惨状をみたらよぉ! 」
偽E美は...アンドロイドだ・・・
お腹は...56から放出された〇〇〇で腹部は膨れ...入りきらなくて鼻からも溢れ出ている...無惨な状態だ・・・
アンドロイドなのに何故?
それは男1の魔改造でお腹が膨らむように袋状のタンクが取り付けられ...口と鼻もホースで繋げてあった・・・
魔改造を頼んだ時の男1とのやり取りを思い出す・・・
男1 「 出来なくは無えが!...そこまでやる必要があるのかよ! 」
男2 「 必要があるから頼んでいるんだよ!…ポッキリと心をへし折る必要がよ! 」
男1 「 全くお前えときたら!...56に同情するぜ!… 」
この無惨な結果を見る限り...さすが男1だと感心するしかない・・・
56が目を覚まして...コレを見た時の光景を想像して男2はゾクゾクと無いアソコが疼いていると錯覚する・・・
男2 「 こりゃあ!...起きた時の反応が楽しみでしょうがねえ! 」
男2は...満面の笑みを浮かべて56のマ〇コに指を入れて掻き回すのだった・・・
56は夢を見ていた・・・
E美と仲睦まじくベッドで寄り添っている夢だ・・・
手と手を握りあってお互いに見つめ合う・・・
愛しあった後の余韻に浸る幸せの刻( とき )
まだ股間が...陰核が...マ〇コが...ア〇ルからも余韻とは思えない快感が押し寄せている・・・
ふと身体を揺すられて目を覚ます・・・
一瞬...ココが何処なのか?...判らない・・・
56 ( ・・・ココ?...は?・・・ )
まだ視界がボンヤリしていた・・・
段々と視界がハッキリしてくる・・・
56 「 ゔぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙〜ゔぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙〜〜〜〜!!! 」
絶叫で喉が枯れるのでは?と思えるほどだった・・・
56 「 ア゛ァ゛ア゛ァァァァァァ゙ァ゙!!! 」
思い出した・・・思い出してしまった・・・
目の前のあまりにも惨( むご )たらしい惨状に...56は絶望するしかなかった・・・
E美のお腹は膨れあがり...あろう事か溢れた〇〇〇が鼻からも吹き出している・・・
あまりの勢いで排出されたせいか...胃の中がいっぱいなのか...マウスギャグの隙間から溢れかえって顔中に飛び散っている・・・
そして拘束具の上の板に...E美の顔の下に溜まっている・・・
そして...〇〇〇特有の匂いが部屋中に充満していた・・・
最愛の女性のあまりにも酷い有様に...言葉を失った・・・
E美は...肩で息をしている...鼻が塞がっているのか...猿轡の隙間からヒューヒューと苦しそうに呼吸する音がする・・・
56 「 ぅ゙あ゙ぁぁぁあぁあぁぁぁあぁぁァ゙あ゙ぁあぁああ゙ぁぁぁあァぁあぁァ゙ぁぁあぁぁあぁァ゙っっっ!!!!!! 」
56 ( 酷い...こんな...酷い... )
思わず目を閉じる...だが...脳裏に...瞼に・・・
E美の無惨な光景が焼き付いている・・・
そこに...男2の無情な声がした...
男2 「 さて!...2回目の浣腸といこうか! 」
56 ( そんな・・・ )
56 ( そんな...もうやめて・・・ )
56 ( これ以上は...もぅ...許して・・・ )
56は心の底から慟哭した・・・
男2 「 コイツは1度吐かせてからじゃねえと!...入らねえか! 」
56 「 ・・・ん゙んんっ~!! 」
56 ( この人は何を言っているの? )
何を言っているのか分からない・・・
56 ( 吐かせてから? )
56 ( まさか...まさか...また繰り返す気なの? )
56 ( E美に…また…コレを・・・ )
56 「 ア゛ァ゛ア゛!…あぅえふぇ〜!...おぅえぁい!...あぅぇふぇ〜!! 」
ホースを繋ぎかえて...2回目の浣腸が始まった・・・
56 「 ヴぁぁぁあぁあぁぁぁあぁぁぁあぁあぁぁぁあ!!! 」
56 ( ヤメテヤメテヤメテヤメテ・・・ )
56 ( イヤッイヤ イヤ・・・ )
56 ( イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ・・・ )
56は心の底から後悔した・・・
舐めていた...男2を甘くみていた・・・
56 ( こんな...こんな...E美にこんな事をさせるなんて...思ってもいなかった・・・ )
たが…いまさら後悔しても後の祭りだった・・・
男2は56に浣腸を始めると・・・
E美の元へ向かい...口のホースを外す・・・
足で腹を思い切り踏みつけた・・・
E美 「 オボェェェェ〜!!... 」
E美は口から汚物を吐き出した・・・
56 「 ○!...△□☆○!!...○☆☆□△□! 」
その光景を見た56は...その男2の行為に目を疑う...と同時に言葉にならない声が漏れた・・・
56は絶叫した・・・
56 「 ア゛ァ゛!ア゛〜〜!!!! 」
自分の...自分の浅はかな考えで...E美が...E美がこんな仕打ちにあってしまった・・・
56 ( 私のせいだ...私のせいで・・・ )
この人には…絶対に逆らってはいけないんだと…思い知らされた...心に刻み込まれた・・・
56 ( ごめんね...E美...ホントに…ごめんね…私...ワタシ…もぅダメ... )
56の心がポッキリと折れた瞬間だった・・・
心が壊れた瞬間だった・・・
男2は...56の異変にすぐ気がついた…
何故なら...56から絶えず聞こえていた慟哭?悲鳴?が止んだからだ・・・
浣腸でお腹は限界まで膨張して...地獄の苦しみのはずなのに...声が止んだのだから...
男2 ( やり過ぎたか... )
男2 ( まだイけると思ったが...E美への仕打ちが思った以上の効果をもたらしたみてえだ... )
そこには目を見開いたまま...微動だにしない56の姿があった...
男2 「 コレ以上は!...本当に壊しちまうな!… 」
男2 「 まあ!...休ませるには頃合か!... 」
E美を通路へ出すと...拘束を解いた...
偽E美は...何事もなく立ち上がる...
偽E美 「 上手くいったのですか? 」
男2へそう問いかけた...
男2 「 あぁ!...上手くいき過ぎた!... 」
男2 「 とりあえずココはもういい!...洗浄して元に戻してもらえ!...良くやった!... 」
偽E美 「 了解しました!... 」
偽E美は戻って行った...
その後・・・
56は浣腸液の放出時の物凄いエクスタシーにも少し反応しただけだった...
未だに目に光が...生気が無い・・・
男2はフェイスギャグを外した...
すると...56は何かを呟いている...
56 「 ゴメンナサイ!ゴメンナサイ!ゴメンナサイ!ゴメンナサイ・・・・・・・・・ 」
同じ言葉を何度も繰り返している・・・
男2はアナルプラグを引き抜いた...
56は引き抜く際に...ビクンッと身体を震わせたが...それだけだ・・・
男2は56を拘束具から降ろすと腕の拘束具も外した...
自殺防止に猿轡を装着・・・
そしてダクトテープで両脚を固定する・・・
そして男2は...机の上にあった2つのディルドを床に置き...その上に56を座らせる...
巨大なディルドがアナルに吸い込まれるように入っていく...
続けて前の穴にも巨大なディルドをぶち込んだ・・・
56の身体が...また小刻みに震えた...
そして...壁から下がる鎖に56の両手を繋ぐと...男2は部屋を出て行った・・・
いってくだちぃです・・・
今回で煉瓦倉庫のダブルヒロインの56のお話しも一旦終了です・・・
自分で作っておいてなんですが・・・
少し虐めすぎました(・・;)
制作していて可哀相になってしまった(・・;)
56さんはこれからどうなってしまうのか?とても心配です(・_・;)
今回も話の都合上…アングルやカメラワーク・表情などがワンパターンになってしまいました・・・
それと今回もモディファイはありません・・・
最近の流れをみて様子見です・・・
次回からは夏目さんのお話しになります・・・
今回が重かったので…次はまだ制作していませんが…コメディタッチにしようかな?
…とか思ったり・・・
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