煉瓦倉庫 2日目 早朝・・・煉瓦倉庫 9
**「この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものであり、実在する団体、人物などとは一切関係ございません。」
このシーンの登場人物は全て18歳以上です。
このシーンで行われる行為は全てお互い同意の上でのプレイです。**
E美の呼吸音が聞こえる…今日1日でどれだけ責められたのか?
56には知る由も無かったが…56の知る限りでも5・6時間は調教という名の○問に近い責めを受けている…
流石に身体が限界だったのだろう…E美は気絶した…
56 「 E美…今…この時間だけはゆっくり休んで… 」
そんな事を言うことしか出来ない自分が情けなかった…
今は静かな寝息だけが聞こえてくる…
刺激して起こさないよう…56は吐息すらかからないように慎重に呼吸をした。
あの男は「 ゆっくり休め! 」と…言っていたが…なんて意地の悪い人なのだろう…
56の入れられている檻は…上部から頭を出して固定されている…
オマケに後ろ手にガッチリと拘束具で固定されてもいる…
しかも…中腰なのだ!お尻が床から30cmは上にあるのだ…
お尻を床に着こうにも…首が檻の上に出ているので不可能なのである…しゃがもうとすれば…首吊りの状態に…
後ろ手に拘束されているので…掴まってぶら下がる事も出来ない…なぜ男が56の腕を拘束したのか理解した…
無理な中腰の状態で…耐えるしかない…
あの男は初めから56を休ませる気などないのだ…
56は必死に耐えた…足の感覚が麻痺してくる…呼吸も荒くなる!
当然…呼吸が荒くなると…目の前にあるE美のオ○ン○に吐息がかかってしまう…媚薬で感度がMaxのE美が目を覚ました…
中途半端な刺激を受けて…高ぶった身体の疼きに耐えられないのだ…
腰をくねらせて…切なそうな呻きを漏らす…媚薬のせいで高ぶった気持ちは…どうにも抑えられない…56の居るであろう場所に顔を向け…必死に何かを訴える!!
E美 「 56!そこに居たら…お願い!!舐めて!!もう耐えられない!!気が狂いそう!! 」
ダクトテープのせいで声は出ない…E美は必死に訴えた!!
E美 「 お願い!!気が変になっちゃう!アソコが熱い!!おかしくなりそう!!お願い!! 」
56はE美が何を言いたいのかすぐに理解した…
56 「 分かってる!…私があなたが満足するまで付き合うから心配しないで! 」
そう優しく声をかけて…舌を這わせるのであった…
男は56どころか…E美も休ませるつもりは無いのだ…
東の空が白くなり始めた頃に男はやって来た…
男 「 おいおい!!アレからずっと舐めてたのかよ! コイツを休ませなきゃ可哀想じゃねえか!! 」
「お前…顔に似合わず好きモンだな!! 」
自分で仕組んでおいて…なんて白々しいんだろう…
でも…いま56にはそれどころじゃない問題があった…
トイレに行きたいのだ…
この男がスンナリとトイレに行かせてくれるだろうか?
先ず…それは無い…何かしら注文を付けて来るだろう…
それでも…限界が近い!
56は意を決して男に話しかけた…
56 「 あの? 」
男 「 なんだ? 」
56 「 おトイレに? 」
男 「 そこでしな! 」
56 「 ・・・・・・ 」
男 「 なんだ! 糞か!!… 」
56 「 ・・・・・・ 」
男 「 ようやくか!! なかなか言い出さねぇもんで便秘かと心配したぜ! 」
男 「 この倉庫にゃ便所はねえ! 」
「 したけりゃ…ホレ!!…これにしな!! 」
そう言って男は赤い桶を持ってきた…
男 「 ウォシュレットなんて物はねえし…紙もお前には無え!! 」
「 平たく言やあ…E美の調教がてらコイツに綺麗にさせる!!口でな! 」
「 最新の全自動マシンだぞ!ここにしかねえから超レアモノだしな!! 」
そういって檻の扉を開けて…56の股の間に赤い桶を置いた…
男 「 さあ!遠慮しねえで出していいぞ(笑) 」
56には…またしてもこの男が言っている事が信じられなかった…
が…身体の限界はすぐにきた…
チョロ…チョロチョロ……シャー!
ここで…56は必死に抗った
男 「 おいおい!!出すもん出さねぇと!身体に悪いぞ! 」
56は必死に耐えた…
男 「 ハッ!!しょうがねえなぁ~!!ったく! 浣腸するか! 」
と…言いながら56が見たこともない大きな注射器を見せつけるのだった…
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