煉瓦倉庫 2日目 午前中 56へ再開・・・煉瓦倉庫 16

**「この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものであり、実在する団体、人物などとは一切関係ございません。」

このシーンの登場人物は全て18歳以上です。
このシーンで行われる行為は全てお互い同意の上でのプレイです。
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男は56の前に来ると…顔を覗き込む…

56は意識を失っていた…2度の浣腸責めに精神が耐えられなかったのだ



男は56の頬に平手打ちをする…2度…3度…

56が意識を取り戻す…



男 「 何か思い出したか?! 」

56 「 うぅ!助けてください!お腹が…限界です!もう無理なんです!  」

そう言って泣きじゃくる56

男 「 何か思い出したか?…と聞いてるんだ!! 」

56 「 ほ…本当に何も…アグッ!エグッ! 」

56は号泣しだした…

56 「 苦しい!苦しいの!助けて!助けてください! 」



この2度の責めで吐かねえんだ…本当に何も無えみてえだな…

男 「 ( ˙-˙ )チッ!勘が外れたか? 」

舌打ちをしながら56の後ろに廻って…最初の時と違いプラグを無造作に引き抜いた…



  絶叫!!!!!!

56はまた気を失った…

56が気を失うと…男は檻から出して札束の山の上に放り投げた…足をテープで固定する…



男 「 ケツの穴が開きっ放しじゃねえか! 」
  「 風邪でもひかれちゃいけねぇし…栓でもしとくか!! 」



男は意味不明な事を口走りながら…56にまたアナルプラグをするのだった…

今回は尻尾ではなく…薔薇の形の水晶が付いている…



男 「 なかなか似合うじゃねえか!(笑) 」

男は満足気に笑いながら…E美の様子を確認して美味しそうに一服するのだった…



56は意識を取り戻した

一体どれ程意識を失っていたのか?

お尻に違和感が…浣腸された時のようにお腹の圧迫感はない…
…が…あのプラグが刺さっている感触…
56が意識を失っている間に…また入れたのだ

あの男は何処まで…自分を恥ずかしめればいいのだろう?

E美?E美は?

E美は逆さ吊りにされていた…意識が無いのか動かない…



56 「 ん〜!ん〜! 」
   「 E美!E美! 」

猿轡をされているので…呻き声にしかならない…

男 「 ソイツは…休憩中だよ! 」
  「 すげ〜逝きっぷりで…コッチもたまげたぜ!! 」
  「 壊れちまいそうだったんで…小休止ってところだ! 」

酷い!どうしてこんなヒドい事が出来るんだろう…何故?私達がこんな目にあっているの?
56はこの理不尽さを呪うのだった…

男 「 そうだ!1つ教えておいてやるか!
知らない方が面白れえんだが!56!お前えには教えておいてやる! 」

男 「 お前えら!ちっちゃい頃誘拐された事あるよな? 」

男 「 そうそう…結構世間でもワイドショーやニュースで取り上げられて評判になった…あの事件だ! 」

男 「 その犯人が…つい最近…3日前か!無事に刑期を終えて出所したんだわ! 」

56 「 !!!!!!! 」

男 「 やっぱり知らなかったか!! 」

男 「 まあ模範生だったから予定より1年早いんだがな!知らねえのも当然か! 」

男 「 お前えの事だ...来年に出所する事は覚えていただろうがな! 」

そう…56は来年にあの変態ヲタクが出所する事は知っていた…まさか1年早く出てくるとは予想外だ…

男 「 確か!お前えが…食いちぎったんだよな! 」
男 「 坊ちゃんのアソコをよ! 」

56 「 坊ちゃん?! 」
56 「 それに…どうして? 」

男 「 そりゃ!知ってるさ! 」

56 「 ま…まさか!! 」

男 「 さすが!察しがいいな! 」
  「 その!まさか!…だ! 」

男 「 お前が噛みちぎったムスコの無い息子にも親がいる訳だ! 」
  「 冗談でも無く!(笑) 」

男 「 それがなんと…偶然にも…今回の依頼者様よ!! 」

男 「 俺はあの当時から依頼者様( 旦那様 )に雇われていてな! 」

男 「 逮捕された時は…そりゃあ旦那様は荒れ狂ったもんだったぜ! 」

男 「 息子に必ずあの娘達を世話してやるってのが…口癖になっちまったくらいだ! 」

男 「 嫁になれば…ムスコの無い息子さんにも再会出来そうだな! 」

男 「 大歓迎してくれるそうだ!! 」

男 「 半分になったぺ〇スと…無駄に過ごした10年分の想いをE美と56…特に56!お前えに味あわせてやる!…例の部屋で待ってる!…と伝言貰ってるぜ! 」

男 「 くれぐれも!よろしくお願いします!って頼まれてるからな! 」

男 「 お前えら2人は旦那様の嫁というよりも…坊ちゃんの花嫁…いわゆる玩具になる訳だな!性奴○だ!! 」

男 「 今から少しでも慣れておかねぇと!いきなりだとスグに壊しちまいそうだ!!坊ちゃんはかなり溜まってるからなぁ!!色々と… 」



56は戦慄する…アイツが…あの時のアイツがまた?!E美と56のトラウマ…
変態ヲタクだ!何も知らなかった56達を誘拐…監禁…そして玩具にした男…アイツが戻ってきた!
今回の事は…偶然じゃない…偶然見かけて気に入ったから嫁に…なんて生易しい事じゃなかった…出所に合わせて以前から計画されていたのだ…

一目みて…気に入った?1週間で調教?
全部…ぜんぶ嘘だった…私達を油断させる為の罠だった…

56は自分の考えの甘さに腹が立った…
ココに…この煉瓦倉庫に来るまでに…何故?もっと警戒しなかったのか…と…いや警戒はしていた…
ただ…警戒レベルの桁が違ったのだ…
56の背筋に悪寒が走る…

アイツが…あの変態が…戻ってきた!
あの時の復讐なんだ!!
あの変態なら…自分達は何をされるか…
あの時の恨みは…相当なものだし…
今…この男にされている事なんて…お遊びみたいなモノだろう…

56は自分達の置かれている状況が…予想よりも遥かに危機的状況な事に今更ながら気付くのだった…

56が思案にふけっていると…男が言った!

男 「 E美には…まだ話して無え! 」

56 「 お願い!E美には話さないで! 」
  「 あの子!それだけは!あの男の話だけは! 」
  「 アイツの事だけは話さないでください! 」
  「 やっと…ようやく忘れかけてきたのに! 」
  「 トラウマなの!E美の男嫌いはアイツの!あの男の・・・・! 」

男 「 おいおい! 」
  「 言葉には気をつけろよ! 」

男 「 アイツじゃねえ! 」

男 「 ご主人様だ!! 」

男 「 間違った呼び方するな!今後はご主人様と呼びな!分かったな! 」

男 「 呼びたくねえ!とかは無しだ!呼べ! 」

男 「 断ればE美に浣腸責めからのフルコースだ!! 」
  「 お前えにはE美の事の方が効くからな! 」

56 「 ・・・・分かりました! 」
  「 ただご主人様の事は…今はE美には言わないで! 」

56 「 駄目なの!駄目なんです!ご主人様の話だけは禁句なんです! 」

男 「 知らせねえのも面白れえが!… 」
  「 いきなりご対面じゃ!発狂しちまうか! 」

56 「 今は!今は…マズイです! 」

56 「 ご主人様の事は禁句です!それだけで凄い取り乱すの!E美が壊れちゃう! 」
  「 それ程にご主人様の事は禁句なんです! 」

男 「 引き渡す前に…壊れちまったらマズイしな! 」
  「 しばらくは様子見しとくか!今だけな! 」

56 「 なんとかしないと!! 」

E美はあのヲタクの元に送られる…と知ったら…不味いそれだけは避けなければ…E美は確実に壊れてしまうだろう…

だが…今のこの状況は最悪だった…例のアプリが効果を発揮しなければ…流石の56にも打つ手がなかった…
何とか…なんとかして…この拘束から逃れなきゃ…
でも…どうやって?監視カメラ…盗聴器…これらをかいくぐっての逃亡は不可能だ!
あの男も油断などしない…1発逆転の策が無い…万事休すの状況…


男 「 さてと…お前えにも逝き地獄を味わってもらおうか!! 」
  「 昨日見ただろ?E美が跨ってたコレに…今度はお前えが乗るんだ! 」
  「 いい声で鳴いてくれや!! 」
  「 媚薬もタップリと塗ってあるから…天国が味わえるぜ!地獄かもしれんが!(笑) 」

男は56を後ろから抱きかかえると…シビアンのスイッチを入れる…



シビアンに取り付けられた2つのディルドが振動する…
そして56の身体ををゆっくりと降ろしていくのだった…

56 「 ん~!!んん~!!ん~! 」

56は必死にイヤイヤをする…

男 「 嫌がるのは最初だけよ!しばらく跨ってりゃ最高だぜ!!(笑) 」

男は狙いを定めて56の身体を降ろしていく…
そして遂にディルドが56の身体の中に収まった…

56 「 ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙…ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙~!! 」

男 「 そうだ!1つ教えてやると!浣腸からのシビアンは…昨日のE美と全く同じ責めだ!まあ…お前えの方が浣腸の回数が多いがな! 」



男の言葉は…もはや56には聞こえていなかった…もの凄い快感で思考が溶ける…56には考え事をする暇すら無い…頭の芯に強烈な刺激が押し寄せてくる…思考すらままならず56は…その刺激の渦に飲まれていくのだった…

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