煉瓦倉庫 2日目午前中 E美の・・・煉瓦倉庫 17

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「この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものであり、実在する団体、人物などとは一切関係ございません。」

このシーンの登場人物は全て18歳以上です。
このシーンで行われる行為は全てお互い同意の上でのプレイです。**






男はE美の前に立って逆さ吊りで…失神している姿を眺めていた…

このクソ生意気な女も…こうなっちまうと哀れというか…可哀想というか…もう元の身体には戻れねえな!
薬と媚薬と身体が覚えた快感は…普通の生活じゃあ味わえねえからな!
これだけ繰り返し繰り返し念入りに味わっちまうとな…立派な淫乱女の出来上がりだ!

俺と違って…坊ちゃんは容赦がねぇからな…ある程度慣らしておかねえと…すぐ廃人だ!
ある程度…まあ半年くれえは楽しめるように…耐性を付けとかねえとな!

男 「 いつまで寝てんだ!さあ起きろ!! 」

そう言ってディルドのスイッチをいれる…
そして…マッサージ器をクリ〇リスに充てる男!



E美 「 ヒッ!!ダメ!嫌っ! 」
  「 ヤメテ!ヤメテ!お願い!ヤメテ!! 」



また…さっきの繰り返しだ…

E美は…男の前で逝き狂う…

E美 「 苦しい!助けて!イキたくない! 
  「 死んじゃう!死んじゃう!オカシクナル! 」




それから何度逝ったのか…失神と覚醒…そして逝き狂う…
また…失神…そして覚醒…


5 4 3 2 1 10時だ!

約束の10時になったな!終了だ!

E美は息も絶え絶え…鼻水…ヨダレ…涙…汗…オシッコ…身体から出る水分という水分は全て垂れ流していた…



E美 「 ・・・・・・・・ 」

E美 「 ・・・・・・・・ 」

E美 「 はぁ!はぁ!終 わ っ た ? の? ハァハァ! 」

男 「 あぁ!終わりだ! 」

E美 「 よ か っ た・・・ 」 

男 「 おっと忘れてたわ!…気絶してスイッチ切ってた時間を追加しねえとな! 」

男 「 まだ30分残ってたわ! 」

そういって…またスイッチをいれるのだった…

E美 「 嫌ぁ~!!止めて!止めて~!! 」

E美 「 死ぬ!死んじゃう!死んじゃうよぉ~!! 」



男 「 死ぬ!死ぬ!って何度も言って…死んでねェから安心しろ! 」

E美 「 苦しいよぉ~!!助けて!誰か!助けて~!!56!56!助けて! 」

男 「 56は助けに来ねえぞ!!昨日のお前えと同じ責めを受けてるからよぉ!(笑) 」

男 「 そういや…さっきからピクリ!とも動いてねえな! 」

そういって男は56の方を指さすのであった…



56は朦朧とした薄れゆく意識の中…変態ヲタクと初めて出会った時の事を思い出していた…

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