プランB・・・煉瓦倉庫 44
これは2022/12/19にpixivFANBOXで公開したものです・・・
キャプションは当時のままです・・・
「この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものであり、実在する団体、人物などとは一切関係ございません。」
このシーンの登場人物は全て18歳以上です。
このシーンで行われる行為は全てお互い同意の上でのプレイです。
吊り下げられたRiskaの元に男2がやって来た・・・
男2 「 お愉しみだったな! お前えの喘ぎ声が煩くて…気を取られて仕事に身が入らなかったぜ! 」
男2 「 時間も無えから…早速はじめさせてもらうぜ! 」
男2はRiskaを降ろすと奥にある機械に固定した・・・
そしてRiskaの頭に装置を取り付けると…パネルを操作して機械を起動する・・・
・・・・・数時間後・・・・
男2 「 コイツの精神力が強すぎるな! 洗脳するには時間が足りねえ! 」
男2 「 時間がありゃあ!…どうにでもなるんだが!さて! どうするか? 」
そこに台車を押して男1がやって来た・・・
男1 「 どうだ?洗脳の方は? 」
男1 「 こっちは…なんとか間に合ったぜ! 」
男2 「 ナイスタイミングだ! 最高だぜ! 洗脳が間に合いそうに無えんだ! 」
男2 「 コイツの洗脳はまだ続けるがな! 」
男1 「 じゃあプランBだな! 」
男2 「 ああ!プランBでいく! 」
男1 「 コイツはいい出来だぜ!たっぷり味わったからな!顔も身体も微調整しておいた!! 」
男1 「 余程の事が無けりゃ…見た目じゃバレねえはずだ! 」
男2 「 ほほぉ~! これはこれは! 造り物には見えねえな! 」
男1 「 だろ?…会心の出来だぜ! 」
男1 「 取り敢えずは問題ないはずだが!・・・欲を言やあ!駆動時間がもう少し欲しいな! 」
男2 「 それはしょうがねえ!まだプロトタイプだからな! 運良く手に入れられただけでも万々歳ってもんさ! 」
男1 「 まあ!そうだな!! 」
男1 「 じゃあ起動は任せたぜ!俺は外をひと回りしたら一休みするわ! 」
男2 「 ああ!よく間に合わせてくれた!俺に任せて!…とりあえずは休んでくれ! 」
男1は台車を押しながら…そう言って倉庫を出ていった・・・
男2は早速…アンドロイドにデータをアップロードし始める・・・
男2 「 よし! アップロード完了と!・・・ 」
男2 「 起動!! 」
暫くするとアンドロイドが立ち上がった・・・
アンドロイド 「 全システム異常なし! 起動完了!! 」
男2はパソコンを操作しながらシステムチェックをすると・・・
男2 「 問題なさそうだな! やっぱいい仕事するぜ! 」
そう言ってこの場にいない相棒を褒めるのだった・・・
.
【 欲張り画像庫 】プラン以上限定 月額:1,000円
CG11枚・・・一部モディファイ・4Kアップスケール
プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます
有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります
月額:1,000円
誰でも画像庫(月額0円)以上に加入している場合のみ、この記事にコメント投稿・閲覧ができます
※バックナンバー購入は対象外です。
プラン一覧