味見・・・煉瓦倉庫 49

これはpixivFANBOXで2023/01/21に公開したものです・・・
キャプションは当時のままです・・・


「この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものであり、実在する団体、人物などとは一切関係ございません。」

このシーンの登場人物は全て18歳以上です。
このシーンで行われる行為は全てお互い同意の上でのプレイです。




56は拘束台に固定されていた・・・


オーク材を使った拘束具だ・・・赤い色のレザーが貼ってあり…左右に金属製のパイプがある…枷を止めるためのリング付きの金具が付いていた・・・

男1は裸体を眺めながら…これから発狂寸前まで嬲ってやろうと意気込んでいた・・・


男1は56に近づきマ◯コを指で拡げて…じっくりと観察した・・・


男1 「 まだ使い込んでねえ!…綺麗な形をしてやがる! 」


男1 「 形なんざどうでもいいが!…味はどうだ? 」


男1は長い舌を56のワレメに伸ばしていくと・・・チロチロと先端で舐め始めた・・・


その刺激に56が意識を取り戻した・・・

男1をみて目を見開く56・・・
男1の舌は45cmあるのだ…それを知らない56は男1の舌を見て驚愕した・・・

56 ( 何?あれは何?…舌なの?…あんな…長い・・・ )

反射的に56は逃げようとするが拘束されているので動けない・・・

しかもその舌はイボ状のボツボツが無数にあるのだ・・・
それがまるで蛇の舌のようにチロチロと妖しく蠢いていた・・・


その舌が56の…オンナの1番敏感な部分をベロリと舐めた・・・
おぞましい感覚が56の脊髄を疾走った・・・


56 「 ・・・・・・・・・っ!! 」


そして焦らすように陰核の周りを舐め回す・・・
尿道の入り口も丹念に舐める・・・


そして・・・舌のイボイボで擦るように舐めあげた・・・
56の身体が仰け反る・・・


男1はオンナの弱みを知り尽くしている…そしてソコを執拗に攻撃してくるのだ・・・
すぐに56は絶頂に達した・・・


・・・だが…男1は56の感情が昂ぶって逝く寸前に舌の動きを止める・・・

言葉には出さないが56が動揺したのが判る・・・

また男1は舌を動かすと・・・56がビクビクと身体を震わせる・・・

また56が逝く寸前・・・男1は動きを止めるのだ・・・

56の身体が細かく震える…56のくぐもった呻きも聞こえる・・・

その様子を見ながら男1はまた舌を動かすのだ・・・

56は何度も何度も逝かされそうになる度に・・・寸止めされ・・・いくら精神力で抗おうとも身体が求めてしまうのだ・・・

男1はそんな56の考えを見通すかのように・・・舌で56を弄んでいく・・・

ゾロリ…と・・・男1の舌がクリ◯リスを舐めあげる・・・


それまでなんとか声を堪えていたが・・・56から喘ぎ声が溢れる・・・
鼻にかかる独特な声だ・・・
一度声が出てしまうと…もう抑えは効かない・・・
男1の舌の動きに合わせて56の喘ぎ声がシンクロするように響く・・・

だが・・・逝きそうになると男1は動きを止めるのだ・・・

ついに56の口から懇願のような喘ぎ声が聞こえてきた・・・
それはそうだ・・・百戦錬磨の男1の舌技に56が耐えられる訳もないのだ・・・
それも・・・生殺しの状態を何度も何度も繰り返されたら・・・逝きたいと懇願してしまうだろう・・・

だが…男1はそれから30分以上寸止めを繰り返して56の反応を愉しんだ・・・

56の感情は極度に昂ぶっていた…生殺しで放置されているのだ・・・
その状態ですでに長時間さらされている・・・

また男1の舌がチロチロと蛇のように舐めてくる・・・

56は頭が真っ白になっていた・・・
56 ( お願い!…逝かせて!!…やめないで!…おかしくなっちゃう! )

だが男1は絶妙な舌使いで寸前でヤメて…決して逝かせないのだった・・・

男1の絶妙な舌使いに56の精神がいくら抗っても…身体は完全に屈服していた・・・

男1 「 逝きたいか?… 」
男1は舐めるのを辞めて56に尋ねた・・・

30分以上も寸止めされている56には…男1の言葉に反射的に頷いてしまう・・・

男1 「 随分としおらしくなったもんだ! あの反抗的な態度はどうしたんだ? 」
男1 「 もっと頑張ってくれねえと拍子抜けなんだよ! 」

男1は自分の舌技で堕ちない女は居ないと確信していた・・・
いくら56でも耐える事は出来なかった・・・

56は男1を必死にみつめる

男1  「 逝かせて欲しかったら…腰を振ってアピールしろ! 」

56は迷いなく腰を振った・・・振ってしまった・・・振るしか無かった・・・

男1は高笑いをしながら56をみて言った・・・
男1 「 ははははっ! 流石のお前も肉欲には抗えねえか!…腰を振りたくって!…この雌犬がよ~!! 」

男1は56の足首の枷を壁の鎖に繋ぎ変えた・・・
56は腰を持ち上げて脚を大きく拡げた格好になった・・・

男1 「 もう待ちきれねえだろ?…頭の芯まで痺れるような快感を与えてやるぜ!…発狂するなよ!! 」

男1は56の肛門に長い舌を這わせていった・・・
はじめに肛門の皺を丹念に舐め回す・・・時間をかけて念入りに解した後に・・・ゆっくりと肛門を押し拡げて56の体内に舌を挿れていった・・・


56 「 ぁぁぁあ~!!・・・・ぁぁぁっ!! 」

56の口から切なげな吐息が漏れる・・・

男1のザラザラした舌が56の肛門~直腸の粘膜を擦りながらゆっくりと侵入していった・・・

56 「 ぁっ!・・・・ぁぁぁっ!・・・ぁ~~~~! 」

56は頭の芯に響くほどの快感に…頭が真っ白になった・・・
煉瓦倉庫でのアナル調教の成果もあるのだろうが・・・アナルでの悦びを身体に刻まれてしまった・・・


男1の舌の動きに合わせるように…身体を震わせ…喘ぎ…そして逝くのだった・・・
男1はそんな56の反応を愉しみながら舌を挿れていく・・・

男1の舌は全て56の身体( なか )に入った・・・そして腸内で妖しく蠢いて蹂躙するのだ・・・


56は内臓( なか )を穢(けが ) される・・・内臓を犯されるという普通ならあり得ないことを経験してしまった・・・そして感じてしまった・・・


56 ( もう・・・普通には戻れないのかもしれない )


56は真っ白になった頭の中で…そう感じていた・・・・
        ・  
        ・ 
        ・
56は白目を剥いて気絶していた・・・


男1 「 あの気の強かった奴でも!…こんなもんか! 」



男1 「 犯るのは後にするかな!・・・ 」


男1は意識の無い56の脚を限界近くまで拡げて逆さ吊りにした・・・
腕も天井からの鎖に繋いだ・・・


そして部屋を出ていった・・・




後には無惨な姿で吊るされた56が独り・・・・
部屋には静寂が訪れた…ただ56の呼吸する音が聞こえるのみ・・・・






いってくだちぃです・・・

モディファイがムズいです(TT)
枚数もありますが・・・今回はとても疲れました(・
・;)
まだ試行錯誤しています・・・もう少し上手くやれるのでは…と思っていますが・・・
まだまだ自分の納得いくように出来ませんm(__)mすみません

元画を一緒に公開するので…誤魔化しも効きません(^_^;)
いってくだちぃの苦悩を感じて頂ければと思っています・・・

.

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