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モンスター姦の記事 (12)

弓猫 2023/07/17 22:40

本作のエロ要素について:モンスター姦編

ごあいさつ

開設して1週間たたずにフォロワーが100人を超えそうなゆみねこです。
みなさん応援ありがとうございます!

今日は、制作中のゲーム(タイトル未定)のエロ要素についていくつかご紹介します。
ゲームそのものの内容が気になる方は、前回の記事をお読みください。


モンスター姦

前回も述べたように、今作のエロはモンスター姦です。
人間を出す予定は今のところありません。

登場するモンスターはまだ決めていませんが、過去に購入したモンスターモデル集のアセットを使う予定です。

モンスターの種類

ゴブリン・オーク・リザードマンといった定番(?)から、グリフィン・ドラゴン・はては大ネズミや大蜘蛛といった人の形から逸脱したものもいくつかあります。

ただ、前回の記事でも述べたように、今作のボリュームはそこそこを想定しているので、種類はそこまで多くならないと思います。

5種類は出したいですが、アクション部分の工数も増すのでまだ何とも言えません。

リアルタイムえっちシステム(仮名)

本作はアクションですが、エロシーンへの移行はシームレスにする予定です。
例えば戦闘中にオークに掴まれてしまったら、そのまま鷲掴みにされた状態で犯されるといった具合です。


▲前回の記事で載せたスクショ

戦闘中に長いカットシーンを見せられるのは鬱陶しいと思うので、ボタンを押すことで脱出できるようにしようかなと考えてます。


連れ去りシステム

まだ思いつきの仮のアイデアですが、一応載せておきます。

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何枚かスクショを載せてます

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弓猫 2023/07/13 22:00

ダンジョン探索が楽しい3Dアクションゲーム作ってます

ごあいさつ

どうも、個人ゲーム開発者のゆみねこです!
Ci-en登録したてのほやほやなのに、早くもフォロワーが48人を超えた期待の新人です!
みんなありがとう!

さて今回は、前回の記事では紹介しきれなかった 「どんなゲームを作っているか」 にフォーカスします。
僕がどんな人なのか気になる方は、前回の記事を読んでみてください(ほぼフォローなしで読めます)。


ゲームの概要

現時点で確定しているのは以下の通り

フル3Dアクション

キャラも敵もマップも全てフル3Dです(UIは2Dですが)。
カメラも自由に回せますし、壁蹴りジャンプを駆使した立体的な動きもできます。


▲壁蹴り時に一瞬だけプレイヤーを停止させる処理を実装した時のツイート動画。緑のキューブが動いているのは、プレイヤーだけが停止していることを確認するために配置したテスト用のオブジェクトです。
出典:僕のTwitter


ダンジョン

主人公はトレジャーハンター(の予定)で、謎に満ちた遺跡のダンジョンを探索します。
ダンジョンの奥底に眠るお宝を手に入れるのが目的です。

まだ仮のライトしかないのでクッソ暗いですね。
マップも鋭意制作中なので、また追ってご紹介します。

モンスター

こんな薄暗い遺跡ですから、当然モンスターも徘徊しています。


▲攻撃ヒット時の敵のリアクションを実装した時のツイート動画。何度も死亡アニメーションが再生されるのはバグです。まだ直してません。
出典:僕のTwitter

察しのいい殿方はお気づきかもしれませんが、竿役兼任です。
そう、今作はモンスター姦です。

これに関しては、1ヶ月ほど前にまあまあな出来栄えのエロアニメーションを実装したんですが、gitの操作を間違えて開発データが全てぶっ飛んだので動画はお見せできません。

エロアニメーションも完成次第、いくつかお見せする予定です。
(ちなみに、内容は5mはありそうな巨大なトロールが主人公の女の子を鷲掴みにし、そのまま丸太のような極太🍌をねじ込まれ、ダイナミックな駅弁をするというものでした)

あ、スクショは残っていたのでいくつか載せますね。フォロー限定で。


結局どういうゲームなの?

システムに関してはまだ定まっておらず、RPGにするのか純粋なアクションゲームにするのかもまだ決まっていない段階です。
僕としてはRPGのほうが好きですが、王道なシステム(ジョブとか装備強化とかスキル習得とか)を目指すと実装難易度が跳ね上がるので、簡素なものを目指す気ではいます。

これに関しては実装や検証に時間を要することもあり、情報をお見せできるのはまだ先になると思います。ごめんね。


エロシーンについて(スクショあり)

今作で目指すエロの方向性

今作のエロはモンスターに蹂躙される屈辱感・背徳感・恐怖感を売りにしています。
規格外に大きなモンスターであったり、もはや人の形をしていない異形であったり、人間相手では決して起きえない状況・相手に犯される未知の恐怖と快感を表現したいです。

一歩間違えるとシャレにならない怖さになってしまうので、萎えるほど死や暴力を連想する描写を避けつつ、異常で過激なシチュエーションを追求できたらと思います。


開発時に撮っていたスクショ

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