映像資料
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ではこちらの資料をご覧ください。
何時間も寸止めを繰り返し、
射精を懇願する被験者です。
慎重に射精寸前をキープし続けるようにします。
最後には、刺激することすら困難になりますので、
視覚情報にて、興奮を高め続けます。
それだけでは、射精へと至ることが出来ないはず。
そう考えていましたが
太ももの間に転送したところ
自身のペニスと私の太ももを凝視
股間をエアーセンズリしながら
このようにルーインドオーガズムを
あとは規約違反の罰則のため、
精液を落下の勢いのまま睾丸へと転送します。
そうすることで
そちらのオブジェの完成です。
台無し射精の中途半端な快楽しか受けられず、
ギリギリ日常生活も送らせることが出来ます。
そのため、耐用年数は従来よりかなり長くなるかと。
こちらは私の能力でしか
容易には創作不可ですが...
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