ステルスアクションゲーム制作中⑦ -キャラをHDRPに適用してみた
これまでの開発スクショはURP、つまりレンダリングの負荷が少ないレンダリングパイプラインを使用していました。
一方で、今日発売のピクミン4を見たらリアル調も行けるのでは?と思い、負荷は大きいけどリアリスティックに描画してくれるHDRPを使ってみました。
衣類はトゥーンから一転、陰がかなりリアルになりましたね!
顔グラは法線転写をしているので、トゥーンのままですが
VRCでは衣類がリアル、顔がトゥーンていうのはそこまで珍しくもない取り合わせですが一般販売となるとどうなんでしょう。
3DアセットをHDRP用にシェーダーを取り換える必要はありますが、ゲームのメカニクス部分は共通なので、一般的なスペックのPCではURP、ハイスペックPCではHDRPと分けて同梱してもいいかもしれませんね!
皆さんはどちらのほうが好みでしょうか?
私はやっぱり画風の統一感を選びたいのでURPですかね