【怪奇譚ラクガキ】催○人形と化し、ブルマ・モリマンをいたずらされる美少女JK
幼馴染みの九重美涼(ここのえみすず)は、とにかくモテた。
その顔と肉体で、男子のオカズランキング学年1,2位を行ったり来たりするくらいの容姿ではあった。
そんな美涼は、男子に告白されることにも慣れっこだった。
さて、彼女が放課後の件でぼくに相談した直後、早速、美涼にアタックした男子がいた。
そいつは、やや根暗なヤツで、こんなことをするようなキャラには見えなかったが…。
とにかく、美涼におしつけるように手紙を渡すと、立ち去っていった。
美涼は、手紙をしばし見下ろすと、それをぼくにも見せてきた。
その行為は人としてどうかと思うが…。
「放課後、C校舎の裏で待ってます。」
放課後、美涼は校舎裏に向かった…。
なぜだが、嫌な予感がした…。
◆【怪奇譚ラクガキ】催○人形と化し、ブルマ・モリマンをいたずらされる美少女JKは【高解像度サンプル、メモなど公開】へ
【 高解像度サンプル、メモなど公開 】プラン以上限定 支援額:500円
【怪奇譚ラクガキ】催○人形と化し、ブルマ・モリマンをいたずらe'れる美少女JK e
このバックナンバーを購入すると、このプランの2021/07に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?
支援額:500円