完成直前の『魔淫母アマリス』を紹介します!
製作中のCG集『魔淫母アマリス』の紹介記事です。どうにかこうにか完成間近まで漕ぎつけ、4月中に出せそうな塩梅になりました。
そこで改めて、作品の内容についてまとめてみることにしました。購入の判断材料にしてもらえると幸いです。
正式タイトルは『魔淫母アマリスが子宮でやさしく堕としてくれる』です!
お話は、光の戦士の二人が復活する邪神アマリスを討伐に来たところから。
クリオくん(♂)とルシアさん(♀)
光の戦士に選ばれ、これまで幾多の冒険をしてきた二人、なんですが……。
邪神アマリスの実力は二人の想像を超えていました。
次元の違うアマリスを相手に、光の戦士はあえなく敗北。
↑こんな無様を晒すことになります。
普通(?)であれば、ここからバッドエンド直行の末路が待っているはずですが、アマリス様のやり方はちょっと違います。
というのも、互いの戦力比はレベル5000対50。そもそも彼女は、光の戦士たちに脅威とか敵というような認識は持っていません。
「久し振りに目醒めたら、人間もよわよわになってるのね。可愛いから、私の子にしてあげようかしら」
おおよそこんな意識で、捕らわれの二人には躾が施されていきます。
Hシチュは基本アマリス上位で、光の戦士として矜持を持っていた二人が、身も心も赤子扱い、最初から最後まで対等な存在とは見てもらえず、幼児か愛玩犬のように躾られます。
そしてそんな処遇を屈辱に感じる心さえ蕩けさせて、すっかりアマリスに心服する様を描きます。
↑邪神のフタナリで何度もイかされちゃう光の戦士(♀)。
絶対上位の存在への畏怖は、マゾ性として開花していきます。
↑男の子の方は、もっとアマリスのお気に入り。
一度、母胎に吸収されて、生み直されショタ化させられます。
クリオとルシアには悪堕ちした姿があります。
女神の信徒から、邪神の眷属へと改宗・転生して、とっても幸せそうですね!
今回紹介できるのはこんなところです。
少しでも興味持っていただけたら、本編を手に取ってみてください。それではー。
……完成まであとちょっと頑張ります!