【サポートページ】ミューテーション！
こちらは「ミューテーション！」のサポート用記事になります。
主に不具合修正、及びその修正履歴のために使用され随時更新致します。
ゲーム内の質問や不具合報告がございましたら、
こちらの記事までコメントをお願いいたします。
現在の最新バージョン
ミューテーション！(製品版Ver1.03)
既知の不具合
不具合で、修正予定の項目になっております
修正対応の前に応急的に修正可能な場合、その方法も記載致します。
対応中の不具合
・稀にエンカウントが重なる場合がある、バトル終了（敗北を含む）後
に暗転状態のまま再度戦闘に突入する
特に敗北時に発生した場合は暗転中にシェーアの家に戻った処理を
挟み再戦になるため、背景が家になるなど違和感のある表示になる。
→申し訳ございません、こちら発生原因と対処法を調査中です
万一発生した場合、そのまま戦闘していただくか、
逃走率は100％となりますので逃走して下さい。
差し替え申請中の不具合
※申請中で、製品ページにまだ反映されていないものの場合に記入致します。
対応済みの不具合
●バージョン1.01 修正項目
・屋敷エリア 宝物庫でのミミック戦の戦闘背景が設定されていないため
違和感のある表示になっている。
→背景が正常表示されるように対応致しました。
・ギルドに居る戦闘について教えてくれる冒険家の格闘家に話しかけ
キャンセルキーを押下した場合も台詞を発言してしまう。
→キャンセル用の選択肢を追加致しました。
・フラッシュボム使用で敵を撃破時、演出が戦闘後に表示される。
→正常動作するように修正致しました。
・緊急スプリングボム、特定条件下でフラッシュボムを使用して敵を倒すと、
戦闘終了後に立ち絵が表示されたままになる。
「魔法の裁縫セット」を使用すれば消すことは可能です。
→修正対応し発生しなくなりました、敵へのダメージが拘束解除
処理後に、まとめて発生する仕様となりました。
・屋敷エリア東の拘束ドローンを倒しても即再戦になり
事実上敗北が確定してしまう。
→勝利時に正常にシンボルが消えるように修正致しました。
・4面のスフィアの絶頂回数が加算されない場合がある
→正常に加算されるように修正いたしました。
●バージョン1.02 修正項目
・回想戦闘時、一部丸呑み拘束Lv3（画面が暗くなる）状態で戦闘終了すると画面が暗いままになってしまう
→丸呑み持ちとの回想時に戦闘後暗転から戻るように修正致しました。
・回想戦闘時、絶頂敗北するとEP100のままのため次の戦闘時最初のターン確定で絶頂してしまう
→回想戦闘後に全回復するように修正致しました、
変わりに製品版のみになりますが、回想部屋にHP調整クリスタルを追加
致しました。
・にゃむにゃむ淫紋シールの素材の片方が表示されない（作成することもできない）
→ゲーム内素材でクラフト可能になるように修正致しました。
・粘液系バステ付与時の足音の音量を低下する修正を行いました。
・製品版のみ、メッセージウィンドウを非表示にする機能を追加しました。
Controlキー、または右クリックで使用することができます。
・製品版のみ、回想部屋のボスバトル再戦時、通常の中間イベントを含む戦闘と
自動戦闘用の中間イベント無しの戦闘を選択できる形に修正致しました。
・ソフィーの感度治療イベントで、一部感度がもとに戻らない。
→治療したときに正しく治癒するように修正致しました。
・他、誤字脱字修正を行いました。
●バージョン1.03 修正項目
・機会仕掛けの猫等の戦闘不能時にゲームオーバーになるイベント戦において
「スライム」等の状態異常を受けたまま、回復等を使用し続けて耐久すると
3回絶頂の戦闘中断でイベントを進行できてしまう
→該当イベント戦では毎ターンEPが全回復するバフが得られるように
修正いたしました。
→また、該当不具合を受けた方のために、クリア後、シェーアの家の
かかしから、「琥珀色の魔石」を入手できるように修正致しました。
・特定スキル使用時の「抵抗力UP」効果が逆転、または効果がない可能性がある
→修正し、抵抗力が正常にアップするようになりました。
・一部の行動で、脇感度がLv3にならない不具合があったため修正致しました。
・スライム拘束２段階目で着衣のまま絶頂すると表示絵が裸になる不具合
を修正致しました。
・クリア後に回想部屋にミューテの淫乱度を下げるクリスタルを追加致しました。
・通常攻撃を必中に修正致しました。
・屋敷エリア西のワープクリスタル近くのマッサージチェアとのイベント戦闘で
バステの表示が残り続ける事がある。
→再現確認できなかったものの、ご報告により状況によって発生すると考え、
一旦対応として。
ミューテの部屋の宝箱に立ち絵を削除可能なサポートアイテムを追加致しました。
・他、誤字脱字修正を行いました。