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2024年 03月の記事 (3)

マイナス 2024/03/16 00:00

ドスケベマゾメスサーヴァントBBとラブラブ甘々ハニトラ訓練にわざと負けてガチハメ本気交尾する話

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マイナス 2024/03/09 00:00

妹の友達のデカ乳マゾJKをセフレにして繁殖前提の甘々ラブラブ交尾する話

※こちらの小説はpixivの方でも無料公開しているものと同一の内容になります。



「……ただいま」

 1週間も終わり両親も今夜は不在のため、仕事の疲れを癒すべくコーヒーを片手に部屋に篭って積んでいたゲームを消化しようと考えていたところ、妹の雪菜が学校から帰ってくる。少しダウナーなところと、兄であるこちらに対して当たりが強いところが玉に瑕だが、家族としての贔屓目を差し引いても文句なしの美少女である。そんな彼女がこちらに視線を向けると、ジトっとした目を向けてくる。

「また籠ってゲーム? なんでもいいけど、今日は桃香が泊まりに来るから絶対に部屋にいてよ」

 その言葉に反応して跳ねそうになる体を抑えて、なんでもない風を取り繕う。桃香ちゃんとは、妹の幼馴染でたびたび家に遊びに来るほど仲が良い子である。顔なじみで昔は自分も交えた3人でよく遊んでいたが、思春期になるにつれ兄が混ざっているのが嫌なのか、雪菜からはこうして距離を離されている。

「コンビニに寄って歯ブラシ買うって言ってたからもうすぐ来ると思うけど、くれぐれも——」

「おじゃましま~す♥」

 面倒くさそうに言い募る妹が、後ろから追いついてきた桃香ちゃんにぎゅっと抱きしめられて強○的言葉を遮られる。モデルのように背の高い彼女は小柄な妹の頭を抱き寄せると、女子高生には不釣り合いなデカ乳がむにゅりと潰れ、ミニスカートをさらに短くした制服からはむっちりと肉つきのいい太ももが伸びている。

「胸が邪魔。てか兄さんにガン見してきてるから離れて」

「あぁ、ほんとだ♥ お兄さんもこんにちは~♥ この前は『色々と』お世話になりました♥」

 思わず彼女の肢体に視線を奪われていると、桃香ちゃんが含みを持たせた笑みを浮かべて手を振ってくる。彼女とはいわゆるセフレ関係で、まだ高校生に上がったばかりのころに、泊まりに来た際に夜○いをかけられ、誘惑に抗いきれず手を出してしまった。それ以来、彼女が家に来ると、みんなが寝静まったあとに部屋に招き、こっそりとセックスをする秘密の関係が続いている。

「は? この前って、桃香と兄さんは会ってないじゃん……って、あぁ、そういうこと」

 意味ありげな言葉で匂わせてくる桃香ちゃんに、アイコンタクトで妹にバレるからそれは秘密にしておいてと伝えようとあせくせしていると、雪菜はあきれたようにため息をついて、桃香ちゃんに内緒話するように顔を寄せる。

(桃香、さすがに夜○いかけすぎ。あんなののどこがいいの?)

(え~?♥ 顔とかかなりかっこいいじゃん♥ しかも、あれだけセックスして喘ぎ声とか漏れまくりなのに、まだ雪菜にバレてないと思ってるところとか天然すぎて可愛いくない?♥ ……くすっ♥ それにぃ♥ ちんぽなんて超私好みのカリ高ちんぽだし♥)

 こちらに聞こえない声量で話しているため内容までは分からないが、チラチラと視線を向けられているためなんとなく居心地の悪さを感じる。耳をそばだてたい気持ちもあるが、雪菜の目つきが怖くなっていっているため、八つ当たりされないように一歩分だけ距離を取る。

(兄さんと桃香の体の相性とか知りたくないし……てかほどほどにしなよ? あんたの義姉になるのはいいとしても、私まだ叔母さんになる気ないんだけど)

(ん~♥ それはお兄さんの頑張り次第かなぁ~♥ お兄さんにかっこよ~く迫られたら断れないし♥ 今月お小遣い厳しくてあんまりゴム買えないから♥ 案外速攻で孕んじゃうかもな~♥)

 嬉しそうな桃香ちゃんと反比例して妹の機嫌が悪く、というより、付き合ってられないとばかりに顔をしかめられていく。そうして、抱きしめられていた腕を振りほどくと、頭痛をこらえるように頭を押さえこちらに視線を向けてくる。

「はぁ……変態すぎ。これ以上惚気を聞いてたら砂糖を吐きそうだわ。……兄さん、私は部屋でアニメ見てるから……その……あまりうるさくしないでね」

 どこか歯切れ悪くそう言うと桃香ちゃんを置いてさっさと二階にある自室へと向かってしまう。うるさく感じるほどゲーム音を大きくしていたかと不思議に思っていると、桃香ちゃんは妹を目で追うと、悪戯っぽい笑みを浮かべながらゆっくりとこちらに近づいてくる。

「雪菜ちゃん、行っちゃいましたね♥ 追いかけないと怒られちゃいますけどぉ♥ 今はその前に、久しぶりに会ったお兄さんにぎゅ~♥ って抱き着いてもいいですかぁ?♥」

 雪菜の姿が見えないことをいいことに、両手を広げてこちらに抱き着くとそのままむっちりと柔らかいドスケベボディを擦りつけてくる。片手にコーヒーを持っているため、こぼさないように彼女を受け止めると、至近距離で視線が交差する。

「んっ♥ お泊りに来たときか、こっそりデートするときにしか会えませんから♥ 今日は楽しみにしてたんですよ♥ こうやってくっついてるとぉ♥ ドキドキしてるのが伝わっちゃいそうですね♥」

 こちらが強く抵抗できないことを分かっていて、制服の布越しでも分かるほど柔らかい乳肉を擦りつけたり、腰に手を回して逆セクハラをしながら甘ったるいメスの匂いを間近で振り撒いてくる。特に甘勃起したちんぽに腰をぐりぐりと押し付けてきて、寝ぼけたキンタマを叩き起こそうとしてくるせいで、徐々に固くなっているのが分かる。

「一応私が高校卒業するまでは周りに秘密にしておくって約束でしたから♥ ちゃんとお外では友達のお兄さん、って体で接してますけどぉ♥ その代わり、誰にもバレないお家の中だったら、手加減なしでたっぷりセックスアピールしちゃいます♥」

 しばらく吐息が混ざり合う距離で情欲が隠し切れない視線を混ぜ合い、こちらとの恋人ハグを堪能するように腰に回した手で撫でつけてくる。このままキスしようかと揺れ動いているこちらをよそに、彼女は名残惜しそうに抱き着いていた腕を緩める。

「もう少しハグとかキスしていたいですけどぉ♥ あんまり遅いと雪菜ちゃんに怒られちゃいますからもう行きますね♥ 後でお兄さんのお部屋にこっそり忍び込んじゃいますから♥ ザーメン溜め込んで待っててくださいね~♥」

 オスの性欲を揺さぶるあからさまな媚び声に、一気に下半身に熱が集まっていく。目の前のあざと可愛いメスに何度もザーメンをぶっこ抜かれてきた経験が体に染みつき、わざとらしく媚び倒されるだけで薄手のスウェットをちんぽが押し上げ、勃起したちんぽの形がくっきりと浮かび上がる。

「やんっ♥ まだ我慢ですよ♥ 私はリビングで交尾始めちゃっても全然問題ないですけどぉ♥ お兄さんは妹の親友をセフレにしてることを、雪菜ちゃんにバレたくないんですもんね♥ 勃起が収まるまでしっかりお相手しますから♥ こんなところでおまんこ付け狙うのやめてくださぁ~い♥」

 浮き上がったちんぽを撫でつけて、くすくすとからかい交じりにたしなめられる。そのままフリフリと手を振る彼女を見送り、逸る気持ちを押さえつけるように自身も早々に部屋へと引っ込む。





 自室で気を落ち着かせようとしても、先ほど彼女に撫でられた部分がジンジンと熱を持ち、一向に勃起が収まらず、ゲームどころではなくなってしまった。いつも通りであれば彼女が部屋を訪れるのは妹が寝た後、日付が変わって1時間ほど経過した頃なので何時間も先である。それまでずっとこの昂った性欲を持て余していられないため、一度落ち着けるためにオナニーしようと今までに買ってダウンロードしたアダルトビデオの一覧を眺めていた。

 その中でもバストサイズを売りにしている女優の、胸を使ったプレイをメインとしたアダルトビデオを再生し、ズボンに手をかけようとしたところで、後ろから伸びてきた手が首に絡みつき抱き留められる。

「ふ~ん……♥ お兄さんって、こういうのも見るんですね♥ ザーメン溜め込んでくださ~い♥ って、お願いしてたのにぃ♥ 私以外の女の人をおかずにして、オナニーしちゃうんですかぁ~?♥」

 背中に押し付けられたデカ乳と、耳元で囁かれる非難めいた媚びた声音に体が固まる。先ほど妹の部屋に行ったはずの桃香ちゃんが、いつの間にか部屋に忍び込んでいたことに対する驚きと、オナニーをしようとしていたところを見咎められたことに言葉を失ってしまう。

「しかもぉ♥ 私よりも胸もお尻も小さいじゃないですか♥ 私と同じくらい胸の大きいドスケベボディの女優さんなんか中々いないですから♥ 不満はあるけどこれでいいかな~♥ なんて、妥協したのがバレバレ♥ せっかくどれだけデカ乳を揉みしだいてもいいセフレが遊びにきてるんですからぁ♥ 堂々と浮気しないでくださぁ~い♥」

 彼女としては自分以外の女を性的な対象として見ることが我慢ならないようで、伸ばした手をマウスを握る手に重ねられ、開いていたアダルトビデオを閉じられる。その動きで停止していた思考が動き出し、妹と一緒に遊んでいたんじゃないのかと問うと、熱っぽい吐息を吹きかけられる。

「くすくすっ♥ 雪菜ちゃんだったら今頃、私たちの交尾の音とか喘ぎ声をおかずにオナニーしようと準備してると思いますよ♥ いつも通り深夜に抜け出そうと思ってたんですけどぉ♥ さっきのお兄さんのムラついたお顔を見てたら我慢できなくなっちゃいましたから♥ 雪菜ちゃんに、お兄さんと交尾してくるね~♥ って、声かけてきてからお兄さんのお部屋にお邪魔しちゃいました♥」

 抱きしめられたままイスを回転させられ、至近距離で愛欲のこもった彼女の瞳と視線が合わさる。目の前に差し出されたデカ乳によって熱に浮かされた頭で、いつから妹にバレていたのかと混乱してしまう。

「雪菜ちゃんには割と最初の方からバレちゃってましたよ♥ 泊まりに来たら毎回深夜に抜け出してお兄さんと交尾してましたし、えっろぉ~い喘ぎ声も漏れまくりでしたから♥ バレない方が無理あります♥ しかもぉ……♥ 今日は事前に雪菜ちゃんにも伝えてて、初めから交尾目的でお泊りに来てるんですよ♥」

 耳元に吐息がかかり、妹公認で友達のJK交尾する約束を事前に取り付けてきたことを話されて、ちんぽがググッと持ち上がる。そんな固くなったちんぽにギリギリ掠めるくらいの位置に手を置いて、焦らすように撫でまわしてくる。

「普段は雪菜ちゃんと遊ぶこととお兄さんと交尾することが半々くらいでしたけどぉ♥ 今日は交尾することに全振り♥ いつもは気を使って抑えてる喘ぎ声をはしたな~く上げちゃって、雪菜ちゃんのオナニーを邪魔しない代わりにぃ♥ お兄さんと一日中交尾する許可をもらっちゃったんです♥」

 今までであれば妹が寝静まってから起きるまでの6時間程度しか二人っきりの時間がなく、ちんぽが蕩けそうな快楽も、妹にバレてはいけないという一心で抑えめのセックスが主だった。制限があるとそれはそれで燃えるのだが、時間を気にせずキンタマが空っぽになるまでハメ潰せることを期待してしまう。

「ちなみにぃ♥ さっきリビングにいたときに、うるさくしないで~♥ って、言ってたのもぉ♥ 雪菜ちゃんの照れ隠しですよ♥ まぁ、いつもみたいにお兄さんのちんぽでおまんこをほじくられたら、速攻で下品なえっぐぅ~いマゾ声が止まらなくなっちゃいますけど♥」

 「ね~、雪菜ちゃん♥」と妹の部屋の方へと壁越しに話しかけると、ドンッと壁を打つ音が聞こえる。その反応に桃香ちゃんが言ったことが本当であることと、これからの交尾が妹に聞かれてしまうという背徳感にぞわぞわとした快楽が昇ってくる。

「くすくすっ♥ そんなに緊張しなくて大丈夫ですよ♥ どうせ今までの交尾もぜ~んぶ聞かれてたんですから♥ お兄さんは気にせず、いつも通り現役JKのセフレをパコパコハメ潰しちゃってください♥」

 媚びた誘惑と混乱で頭が働かず、身動きができなくなっているオスのために、太ももに手を這わせたまま「足、閉じてもらっていいですか?♥」とお願いされる。言われるがまま従うと、抱き合う時のような位置にまで距離を縮めてくる。

「まずはぁ♥ 目を離すと勝手にAVに浮気しちゃう、精力旺盛なオスを懲らしめるためにぃ♥ こうやって向かい合いながら膝の上に乗っかって……♥ 対面座位で甘ぁ~くちんぽをいじめ倒す、密着ラブラブ手コキです♥」

 膝の上にずっしりとした柔らかいデカ尻の重みを感じながら、彼女が滑り落ちないように細い腰を抱き寄せる。桃香ちゃんのたっぷりとエロ肉のついた太ももの間には、隠し切れない程勃起したちんぽが主張しており、スエットを押し上げている。

「まだ密着しただけなのにガチ勃起しちゃってるじゃないですか♥ 薄いスエット越しですから、凶悪なカリ首の形までくっきり浮き上がってますよ♥ ここなんて、肉ひだを引っ掛けてマゾイキさせるのに最適なくらい反り返ってます」

 人差し指をくっつけて、亀頭からカリ首のあたりまでゆっくりとなぞってくる。そうしてカリ首の段差のところに差し掛かると、カリ……カリ……♥と何度も往復してじれったい快楽を与えられる。

「私はお兄さんとの交尾で最高に気持ち良~くマゾイキできるように、ずっとオナニーを我慢してたのに♥ そんな一途なメスを放っておいて、AVでザーメンコキ散らそうとするなんでずるいです♥」

 可愛らしく責める口調とは裏腹に、淫靡な手つきでカリカリと引っ掻く仕草に吐息が漏れる。ただでさえオナニーをしようと準備していたところに、不用意に刺激を与えられて亀頭の先端部分にカウパーのシミができていく。

「今度からAVなんかでオナニーしちゃダメですよ♥ その代わりぃ♥ お兄さんが大好きな制服姿のままでえっろぉ~い自撮りを送ったり、ディルドと交尾ごっこしてるハメ撮りオナニー動画をいっぱい送って、おかずを提供してあげますから♥ お兄さんのために用意した私のドスケベな姿を使ってオナニーしてくださいね♥」

 ただのオナニーですら嫉妬してくるいじらしいメスの独占欲に、何度も首肯すると嬉しそうに目を細める。そのままカウパーでしっとりと濡れたカリ首のあたりを引っ掻くのを止めると、パンツのゴムに指をかける。

「これ以上焦らしてたら、パンツの中がカウパーでベタベタになっちゃいそうですから♥ そうなる前に、このもどかしい布を脱がせちゃいましょうか♥ 少しでいいですから、腰を上げてもらってもいいですか?♥ くすっ♥ はい、ありがとうございます♥」

 こちらが脱ぎやすいように、彼女はのしかかっていたデカ尻を持ち上げて促してくる。そして、手すりにもたれながら腰を浮かすと、ちょうどちんぽとキンタマが露出する程度までズボンを下ろされる。

「うわうわ~♥ すっかり交尾する準備万端ですね♥ んっ♥ くっさぁ♥ 悪~いオスの臭いを振り撒いててぇ♥ 目の前のセフレJKに積極的にセックスアピールしちゃってます♥ でもでもぉ♥ 今さらちんぽで口説き落とそうとしても、勝手にオナニーしようとしてたことはごまかせませんよ♥」

 ちんぽを出しただけにもかかわらず、そこから湯気が立ちそうなほど立ち昇る濃厚なオス臭に眉をしかめながら、すんすんっ♥と鼻を鳴らして文句を言いながら堪能している。そのままカウパーが絡みつくちんぽの臭いを嗅ぎながら、こちらをじ~っと見つめてくる。

「今からこのかっこよ~く反り返ったちんぽを甘々に懲らしめちゃいますけどぉ♥ その間お兄さんが触ってていいのは、ドスケベJKのえっろぉ~い体だけ♥ 目の前のメスにちんぽを扱かせて、私のことを余すところなくおかずにしちゃうんです♥」

 制服のボタンを上から一つずつ外していくと、真っ白な乳肉が露わになる。ブラジャーとも呼べない布面積の少ない紐下着を乳肉に食い込ませ、制服の下に隠し持つには不釣り合いなオスの性欲を誘発するドスケベボディを見せつけてくる。

「お兄さんの大きい手でも掴みきれないこのデカ乳を、好きに揉みしだいてザーメンをたっぷり作っちゃうんです♥ そうやって溜め込んだちんぽのイラつきはぁ♥ 私がねちっこ~く媚び倒してその場で発散♥ 精子を作るお手伝いもぉ♥ ザーメンをコキ捨てるのもぉ♥ ぜ~んぶ目の前のえっろぉ~いマゾメスにやらせちゃうんです♥」

 まごついていると「どうぞ♥」という声とともに両手に乳肉を乗っけられる。そのずっしりとした重量感と、それでいて指が簡単に沈み込んでいくほどの柔らかさに思わず声が漏れる。

「もっとぎゅ~♥ って、掴んでいいですよ♥ お兄さんがデカ乳に夢中になってる間にぃ♥ ちんぽに指を添えて、シ~コ♥ シ~コ♥ シ~コ♥ シ~コ♥ くすっ♥ 焦れったい甘々手コキをしちゃいます♥」

 もったりと重たい乳肉を抱え込み、揉みしだくのに夢中になっていると、優しく握った手でゆっくりとちんぽを扱き上げられる。細い指を上下に揺らすと指の隙間を埋めるようにカウパーが纏わりつき、手コキ用のローションとして塗り広げられていく。

「こうやってちんぽの根元からカリ首に向かって、ずるずるずるぅ~♥ って動かされるの、気持ちいいですか?♥ いつもは自分のペースで扱いてるオナニーの動きなのにぃ♥ スピードも手コキの感触も全然違いますね♥」

 快楽には感じるものの、ギリギリ射精欲求を満たさない絶妙な手つきでカウパーの分泌を促される。漏れそうになる吐息をかみ殺していると、こちらの心情を探り当てるように顔を覗き込まれる。

「どんなマゾメスのおまんこでもハメ潰せるくらい、なっがぁ~いちんぽのせいでぇ♥ ゆっくり扱いてると一回のストロークが長くなって、ムラつきばっかり溜まっちゃいますね♥ 大丈夫ですよ♥ キンタマがパンパンに張り詰めちゃっても、今日一日かけてコキ捨てるのをお手伝いしますから♥ 安心してキンタマをフル稼働させてください♥」

 桃香ちゃんによって身動きの取れない焦れったい手コキをされて、ザーメンまで掠め取られるマッチポンプに、乳肉を掴む指に力を込めてせめてもの抵抗をしようとする。しかし、エロ肉をたっぷりとつけたデカ乳に受け止められ、余計にムラつきが煽られてしまう。

「やんっ♥ まだ少ししか扱いてないのに、もう息が荒くなってきちゃってますよ♥ デカ乳揉みしだきながら、緩~い手コキされるの、そんなに気に入ったんですね♥ でもでもぉ♥ まだ我慢ですよ♥ 限界まで射精欲求を煮詰めた方がたっぷりザーメンをコキ捨てられますから♥」

 先走りそうになるこちらをたしなめるように、ちんぽの根元をきゅ♥っと締め上げて昇ってくる快楽を強○的にせき止める。そうしてちんぽが何度か脈打ち快楽の波が引くと、緩めのストロークを再開してくる。

「粘り気が強くて濃ゆ~いカウパーが止まらないですね♥ これを全部絡め取ってぇ♥ ラブラブ手コキをするために使っちゃいます♥ このとろとろになった指をカリ首のくびれのところに引っ掛けてぇ♥ ゴシゴシ左右にコキ回すドスケベなカリコキです♥」

 乳肉で視界が遮られていることをいいことに、輪っか上にした指でズリズリとカリ首の段差を責め立ててくる。じれったい手コキからの急激な責め立てに、引けそうになる腰を逃がさないようにデカ乳を突き出して背もたれへと追いやられる。

「ちょっと前までは大好きなお兄さんに擦り寄って、遠回しに告白することしかできなかったJKのくせにぃ♥ オスを悦ばせるテクニックをいっぱい身に付けちゃいましたね♥ お兄さんとえっろぉ~いことをいっぱいしまくって、ちんぽにご奉仕する才能を磨いちゃいました♥」

 程よい締め付けの指で作った輪っかが左右に揺れるたびに、乳肉に指を食い込ませて襲いくる快楽に耐える。手コキのやり方もろくに知らず、性欲と恋愛感情だけで猛アタックしてきたメスの面影はそこにはなく、ザーメンを搾り取ることに特化したドスケベな手つきで射精欲求を追い立ててくる。

「んっ♥ はぁ♥ この動きをするとキンタマのビクつきが強くなりますね♥ 自分でオナニーするときはこんな下品な動きはしないですから♥ ドスケベなマゾメスJKにしかしてもらえないオナサポだ、ってしっかり覚え込ませちゃいましょうか♥ お兄さんのちんぽ専用の、弱点を知り尽くしたエロエロ手コキでぇ♥ いっぱい気持ち良くなってくださいね♥」

 無様に暴発しないように小刻みにカリを掠めてくるせいで、亀頭に快楽が集まってくる。そのためカウパーが一層分泌されて指の滑りが良くなり、絡め取った先走り汁をにちにち♥と泡立てながらカリ首をホールドされる。

「カリコキばっかりしてると、刺激を受けてどんどんカリ首が太くなっちゃいます♥ ただでさえ凶悪に反り返って、肉ひだを引っ掛けやすい形になってるのにぃ♥ んっ♥ マゾメスいじめが上手なかっこいいカリ高ちんぽに順調に育ってます♥」

 彼女が指で作った輪っかを緩めないと通らないくらい太く広がったカリ首を撫でまわして、うっとりとした媚び声を漏らす。乳肉を弄ばれているせいか、興奮で彼女の声音に艶が混じり、じっとりと乳汗で汗ばんだ柔肌が指に吸い付いてくる。

「このえっぐ~いカリ首で生ハメ交尾なんてしちゃったら、絶対やばいですね♥ おまんこを生で引っ掻かれたら即効でマゾイキして、ちんぽに逆らえない雑魚メスに堕とされちゃいそうです♥ 辛うじて週一のお泊りセックスで我慢できる、お兄さんにガチ恋しまくりなメスがぁ♥ 毎日交尾をせがみにお兄さんのお部屋に押し掛けちゃう交尾奴○になっちゃいます♥」

 いつもであれば彼女のためを思って絶対にゴムハメを厳守してきたが、その最後の一線すら執拗なカリいじめと甘い誘惑によって曖昧にされそうになっている。目の前の極上のメスを好き勝手にハメ散らしたい気持ちと、JK相手にそこだけは守るべきという理性の板挟みで持ちが揺れ動いている。

「お兄さんは欲しくないですかぁ~♥ 現役JKの交尾奴○♥ スタイル抜群のドスケベボディで媚び倒して、積極的にちんぽをムラつかせてきてぇ♥ 少しでもキンタマが重たくなったらいつでも生ハメし放題♥ AVなんかに浮気できる暇なんてあげませんし、万が一私と会えない日が続いてもドスケベ自撮りを送っちゃいますから♥ 常に私にザーメンコキ捨てることしか考えられなくなっちゃいますね♥」

 オスが悦ぶ言葉を的確に選んで囁かれ、理性が溶かされていくのが分かる。その上、抵抗の意思もカリ首をひと撫でされるだけで簡単に奪われて、自由に腰を動かせないことも相まって繫殖欲求が掻き立てられていく。

「しかもぉ……♥ 在学中にうっかり孕んじゃっても絶対に産んであげますよ♥ 優秀な遺伝子がたっぷり詰まった精子でいくらでもマゾ卵子を仕留めていいですから♥ 繁殖前提のドスケベな交尾ばっかりできちゃいます♥」

 その言葉がとどめとなって、頭の中が彼女と生ハメ交尾をすることでいっぱいになり、荒い吐息を吐きながらちんぽを震わせる。そんなこちらの様子にニヤつきながら唇を近づけ、媚びた声音で煽ってくる。

「は~い♥ 生ハメ交尾決定で~す♥ いつも以上にドスケベな、繫殖前提の交尾でぇ♥ 雪菜ちゃんにも聞こえるように、はしたな~いマゾ喘ぎをいっぱい上げさせちゃいましょうか♥ その前にまずはぁ……♥ パンパンに張り詰めるまでこってり溜め込んだザーメンをぶっこ抜いちゃいましょうか♥」

 カリ首の段差にぴったりとハマるように窄めていた指を緩めると、先ほどよりもスピードを上げて再び手コキで責め立ててくる。短いストロークで指がカリ首をすっぽ抜けるたびに、びゅっ♥とダマになったカウパーが飛び散り、射精が近いことを主張している。

「この締め付け抜群の輪っか手コキで、イラ立ちまくりな性欲を解消♥ カリ首のところだけを上下にコキ散らす、射精させることに特化した動きで、ぬぽっ♥ ぬぽっ♥ って引っ掛けて、古~い精子をコキ捨てちゃいます♥」

 オスが感じる部分だけを重点的にコキ倒し、効率的にザーメンを引きずり出すことだけを考えた動きで、ともすれば事務的な印象を抱かせるかもしれないが、甘ったるいメスの声とねちっこい指使いに、オスに媚び倒したいマゾ欲求が隠しきれていない。

「お兄さんの弱点のカリ首を扱きますからぁ♥ 指で作ったコキ穴をオナホに見立てて、ここ目掛けてびゅるびゅる射精しちゃうんです♥ キンタマの中で煮詰まったギトギトのザーメンをぶっかけて、繁殖相手としてキープするためにマーキングしちゃいましょう♥」

 至近距離でデカ乳を揉ませてくるメスが、これでもかとばかりに甘ったるい発情フェロモンを振り撒きながら、射精を心待ちにする言葉で優越感を刺激してくる。その間も休む暇を与えないカリコキで徹底的に媚びてくる。

「やんっ♥ お顔をそらしちゃダメですよ♥ 射精しそうになってる蕩けたかっこいいお顔をもっと見せてください♥ 媚び倒してくるマゾメスをじ~っと見つめながら、このメスを使ってザーメンぶっこ抜くんだぁ~♥ って、ちんぽに覚え込ませるみたいに見つめてぇ♥ キンタマに刻み付けてください♥」

 尿道をダマになったザーメンが押し広げながら昇ってくると、ちんぽが膨らんで一回り大きくなる。そのため、カリ首周りをちょうど掠めて引っ掛けるくらいだった指で作ったコキ穴に、引っ掛かりが強くなりそれがとどめとなってキンタマが縮み上がる。

「んんっ♥ あっつぅ~い♥ カリ首をコキ穴にぴったりハメて、マゾメス目掛けてびゅるびゅる射精♥ あはぁ♥ 勢い強すぎてぇ♥ 私の体にザーメンがへばりつけられちゃってるのがよくわかります♥」

びゅるるるるるるっ♥ ぶびゅるるるっ♥ びゅるるるるるるっ♥ びゅぶぶぶっ♥

 キンタマの中に押し込められていたザーメンが、快楽の逃げ場を探すように一斉にコキ捨てられていく。撒き散らされそうになるザーメンも、指の輪っかでちんぽが跳ね回らないように固定され、そのすべてを桃香ちゃんへと向けられている。

「やんっ♥ ザーメンが重すぎてぇ♥ びゅるびゅるびゅる~♥ って、精子をぶっこ抜く下品な音が鳴っちゃってますよ♥ 雪菜ちゃんにも絶対聞こえてますからぁ♥ たった今ドスケベなJKに媚び倒されて、ザーメン引きずり出されたんだぁ~♥ って、バレちゃいますね♥」

ぼびゅるるるるるっ♥ びゅくびゅくっ♥ びゅるびゅるびゅるっ♥ ぶびゅるっ♥

 オスの射精を煽るために妹のことを引き合いに出されても、先ほどのように壁を叩いてくる様子はない。あるいは、それも気にならないくらいオナニーに耽っているのかもしれないが、そんな考えすらも射精の快楽に押し流されていく。

「射精の勢いが少し落ち着いてきましたね♥ それじゃあ、このままゆ~っくりカリコキをしてぇ♥ 出し残しがないようにしっかりサポートです♥ 射精したがってる精子たちにぃ♥ マーキングしていいメスはここだぞ~♥ 隠れてないで出てこ~い♥ って、誘い出しちゃいます♥」

びゅっ♥ びゅっ♥ とぷとぷとぷ……っ♥

 精子の一匹すら逃がさないように射精したての敏感なちんぽをゆるゆると掠めて、射精欲求が収まるまでオナサポをされる。そうして固さを維持したまま何度か空打ちして出し漏らしがないことをねちっこく確認すると、最後に窄めた指をひときわ大きくカリ首に引っ掛けて挑発しながら指が離れていく。

「くすっ♥ 全部出し切れましたね♥ ちんぽの上に陣取ってたデカ乳をどけたらぁ……♥ やんっ♥ 見てください♥ 手だけじゃなくて、色んな所にも黄ばんだザーメンがへばりついちゃってますね♥」

 太ももとデカ乳で囲われたちんぽを閉じ込めるための閉鎖空間は、制服や剥き出しの太もものエロ肉など至る所にザーメンの塊がこびりつき、その射精量を物語っている。特に最後までしつこく絡みつかせていた指と、真正面から射精を受け止めていた下乳には指でつまめそうなほど凝り固まったザーメンがゆらゆらと揺れている。

「指で扱いただけなのにこんなにいっぱい射精しちゃいましたね♥ でもでもぉ♥ さっき生ハメ交尾をお約束しちゃいましたから♥ この程度じゃ全然物足りないですよね♥ キンタマも軽くなるどころか、精子作るのを促されてむしろさっきより重たくなってませんか♥」

 オスの臭いを身に纏いながら、ムラついた様子で指先のザーメンを弄ぶ桃香ちゃんに収まりつつあった射精欲求が再び鎌首をもたげる。そんなオスの欲求も絡め取るようにキンタマに手を這わせると、ヌルついた指で押し揺らしてくる。

「これと同じくらいおまんこの中に種付けしてぇ♥ 本当に孕ませちゃいましょうか♥ キンタマの中に残ったザーメンの使い道は、あとはぜ~んぶ繁殖のためだけ♥ 卵子を仕留めるまで何度も何度も精子を注ぎ込んで、雪菜ちゃんが聞いてる前でラブラブレ○プ♥ 仲良しの友達が受精させられる瞬間を聞かせちゃうんです♥」

 彼女の背徳的な提案にジクジクとキンタマが疼き出す。そうしてあれほどまでにずっしりと押し付けて固定してきていたデカ尻を浮かせて、甘々に密着する対面座位から解放すると、荒々しい吐息を漏らすオスを放ってベッドの方へと向かっていく。

「思う存分種付け交尾に集中できるようにベッドに寝そべってぇ♥ おまんこを持ち上げながら左右に振りながら、セックスを誘発するチン媚びダンス♥ 欲求不満なちんぽの前に差し出してぇ♥ 繁殖できちゃう現役JKのコキ穴はここだぞ~♥ 今なら受精するまで種付けできるぞ~♥ って、アピールです♥」

 彼女は、ちょうど妹の部屋側の壁と密接するベッドにうつ伏せで横になると、愛液が滴るおまんこを見せつけながら交尾を誘ってくる。そんなマゾメスの方へ誘蛾灯に惹かれる虫のようにふらふらと近づくと、デカ尻を掴んで亀頭を押し付ける。

「やぁん♥ 捕まっちゃいました♥ 交尾をおねだりするメスを見下ろして品定め♥ もっとハメやすいように腰上げろぉ~♥ ちんぽハメるからコキ穴をこっちに向けろ~♥ って、悪~いオスの欲求剥き出しになってます♥」

 乳肉を鷲掴みにした時とは異なる、指を押し返されるように弾力のあるエロ肉に、ちんぽが勝手に膣肉を求め芯まで硬くなる。繁殖相手のオスを魅了することに特化した本気の色仕掛けに、交尾をすることで頭がいっぱいになってしまう。

「は~い♥ どうぞぉ♥ お兄さんが頑張って手を出さないようにしてたドスケベ生おまんこにぃ♥ ちんぽハメてくださぁ~い♥ 泊まりに来た日の深夜はいっつも部屋に忍び込んできて、何回もハメ潰したおまんこを使ってぇ♥ 生ハメ童貞を散らしてください♥」

 膣肉に押し当てた亀頭の先を甘噛みするようにおまんこを締め上げて、膣内への挿入を促してくる。半ば覆いかぶさるように腰を突き出すと、デカ尻がピクッ♥と震えて短い嬌声を漏らす。

「やっ♥ んっ♥ あっ♥ んんっ♥ んおっ♥ ぉぉぉぉっ♥ カリがずるずる擦れてぇ♥ 奥まで入ってきてます♥ んふぅ♥ これぇ♥ 生だと気持ちいいところにいつもより当たって……っ♥ 力抜けちゃいます♥」

にゅるんっ♥ にゅるんっ♥ にちゅっ♥ ずぷぷぷぷぷぷっ♥ たぱんっ♥

 何度かヌルついた膣肉に躱されやっと挿入すると、ゴム越しでは感じられなかった肉ひだが絡みついてくる感触に出迎えられる。彼女は腰が抜けたのか、シーツの上を膝が滑りながら、振り上げていたデカ尻が落ちてそのままベッドに密着する寝バックの姿勢となる。

「あっ……♥ この体勢、ちょっとヤバいかも……♥ んっ♥ お兄さぁ~ん♥ やっぱりこの格好じゃなくてぇ♥ 正面から抱き合いながらぁんぉぉぉぉ♥ おっ♥ おっ♥ ピストン重ぉ♥ おっ♥」

ずるるるるぅ♥ たぱんっ♥ たぱんっ♥ にちゅちゅっ♥ だぱんっ♥

 オスの固い腰とマットレスに挟まれ、ピストンの衝撃の逃げ場がなく子宮で受け止めるしかないことを悟ったおまんこが怯えるようにきゅんっ♥と締まる。その上目の前には大好きなオスの臭いがたっぷりと染みついた枕があり、マゾイキしやすい環境が整い過ぎてしまっていた。それに気付き、姿勢を変えようと声を上げるが、既に腰を引き搾ったオスには通じずちんぽが振り下ろされる。

「ほっ♥ ほっ♥ んんっ♥ おぉっ♥ ハメたばっかりなのにぃ♥ 肉ひだを引っ掛けてオナホ扱いする容赦ないピストンっ♥ デカ尻がクッション代わりになるからってぇ♥ おっ♥ っほぉ♥ 潰れるくらい力強く打ち付けられてます♥」

たんっ♥ たんっ♥ ずぷぷぷぷっ♥ たぱんっ♥ ぶちゅんっ♥ ぶっぽっ♥

 ひとコキするだけで熱を帯びた肉ひだがちんぽに満遍なく絡みつき、痺れるような快楽が纏わりついてくる。極上のメスと生ハメ交尾をしているという優越感に呑まれて、がっついた童貞じみたピストンを振り下ろすが、その動きですら体の相性抜群のマゾメスの性感帯にぶっ刺さり、媚びるように膣肉が打ち震える。

「ただでさえ強気のマゾハメピストンに弱いのにぃ♥ んっ♥ はぁ♥ オスの臭いに囲まれてるから子宮がきゅ~♥ って、期待しまくり♥ 絶対に受精するために卵子差し出す準備を始めようと、自分から降りてきちゃいました♥」

ぶっぽっ♥ ぶっぽっ♥ つぷぷっ♥ たぱんっ♥ にゅぷっ♥ たぱんっ♥

 ばちゅばちゅ♥と勢い良く腰が振り下ろされるたびに、マットレスのスプリングが軋み、ベッドにたっぷりと染みついたオスの臭いが舞い上がってマゾメスにだけ強烈に作用する特濃の媚薬となって彼女を襲う。それを枕に顔を埋めている彼女は肺いっぱいに取り込み、子宮を揺らされる快楽と相まって浅い絶頂を繰り返している。

「やんっ♥ おまんこを適当にほじくるだけで勝手にマゾイキしてぇ♥ 気持ちいい交尾ができるようにおまんこを締め付けてきますから、繁殖相手として最適ですね♥ おぉっ♥ んぅっ♥ お兄さん限定でちょろ~いマゾメスですけどぉ♥ これでも結構学校の男子たちから人気なんですよ♥」

ぶちゅんっ♥ にちゅっ♥ たぱんっ♥ たぱんっ♥ ずちゅちゅ♥ ばちゅんっ♥

 ピストンに夢中になるこちらへと流し目を向け、小悪魔チックな笑みを浮かべる。汗で張り付いた前髪と上気した煽情的な表情でオスの性欲にまみれた視線を独り占めにすると、口元をニヤつかせて吐息を漏らす。

「好きな人がいるから、って言って毎回断ってるのにぃ♥ 結構頻繁で告白とかされちゃうんです♥ しかもぉ♥ 誠実な言葉で口説いてくるのに、目線はデカ乳とか太ももに散りまくり♥ ヤリ目なのがバレバレなんです♥」

ばちゅんっ♥ ばちゅんっ♥ ぬぷっ♥ たちゅんっ♥ にちちっ♥ ぱんっ♥

 こんなドスケベな体つきのメスが、ヤりたい盛りの男子高校生たちの前でうろついて、邪な目で見られないわけがないことは分かってはいたが、改めて口に出されると独占欲がふつふつと湧き上がってくる。

「あはぁ♥ お兄さんが見てないところで、押せばワンチャンヤれるんじゃないか、って勘違いしたオスに言い寄られててぇ♥ 面白くなさそうな顔してます♥ そんなオスに狙われまくりなマゾメスと好きな時に交尾できるのはお兄さんだけなのに♥ 独占欲強すぎますね♥」

つぷぷっ♥ たぱんっ♥ ずるるるるぅ♥ たちゅんっ♥ たぱんっ♥

 キンタマがイラつくのが分かっていながら、こちらの嫉妬心を刺激する言い回しをしてくる。余裕があるときであれば可愛らしい誘惑で片付けられたが、初めての生ハメ交尾でキンタマが張り詰めた状態で煽られたせいで、ピストンを止め結合部に体重をかける。

「んおっ♥ おぉぉっ♥ んふぅ♥ うわうわ~♥ 完全にスイッチ入っちゃいましたね♥ 腰をぴったり練り回してぇ♥ 荒っぽいピストンしても大丈夫なようにおまんこを押し広げられちゃってます♥ おっ♥ んふぅ♥ こうやって亀頭で子宮口をぐりぐり揉み潰されてるだけで……んっ♥ マゾイキしちゃいそうです♥」

にちちちちっ♥ ぐ~りぐ~り♥ ぐりぐりぐりぃ~♥ にゅるるるるるっ♥

 大げさに腰をグラインドさせて下品な音を立てて愛液を泡立てると、悪いオスの本能が剥き出しとなる力強い種付けピストンの気配を感じ取って、子宮口が吸い付いてくる。デカ尻が歪んで潰れるほどの圧迫感に肉ひだで押し返そうとしているが、ちんぽの表面を上滑りして、快楽を貪ることしかできていない。

「ほかほかトロトロおまんこでちんぽを温めた後はぁ♥ ちんぽを引っこ抜いて……っ♥ おぉっ♥ んっ♥ 繁殖のことしか考えてない腰振り、しちゃってくださぁ~い♥」

 亀頭がギリギリ膣肉に埋まるところまでちんぽを引っこ抜くと、たっぷりと愛液がまぶされ血管が浮いたちんぽが露わになる。そうして、力が入りやすいように居住まいを正すと、浅ましくおねだりしてくるマゾメスにムラつきをぶつけるピストンを振り下ろす。

「んおぉぉぉっ♥ おっ♥ おっ♥ ぉほっ♥ んんっ♥ ちんぽなっがぁ♥ んっ♥ そんな奥ばっかり突かれたらぁ♥ おまんこ揺らされてマゾイキします♥ んぉっ♥ 体を使って腰を押さえつけてぇ♥ 据え置きオナホ相手に交尾仕掛けるみたいな腰振り……っ♥ おぉっ♥」

ばちゅんっ♥ ばちゅんっ♥ たんたんたんっ♥ ずぷぷっ♥ だぱんっ♥

 根元まで一気にハメ入れる深いピストンに、喉奥から絞り出される下品な低い喘ぎ声を漏らしながら、プシッ♥と愛液を撒き散らして絶頂している。先ほどまでの余裕ぶろうとしていた態度はどこにもなく、枕に顔を埋めてシーツを握りしめて叩きつけられる快楽を噛みしめる。

「おっ♥ おんっ♥ 徹底的にマゾイキさせてぇ♥ 卵子を差し出すまで子宮を押し潰すガチハメピストン♥ んおぉっ♥ お兄さんの大きい体でのしかかられてぇ♥ 射精するまで逃がさないようにちんぽでがっちり固定……んぉっ♥ おっ♥ んふぅ♥」

だちゅっ♥ だちゅっ♥ ずぷぷっ♥ ばちゅんっ♥ ぶっぽ♥ ぶっぽ♥

 キンタマ専用のドスケベクッションとして押さえつけられて、身動きが取れないデカ尻の代わりに、快楽を散らすためにシーツを握りしめる指に手を添えると。隙間に指を潜り込ませ、恋人握りをして余計な力を奪う。

「あっ♥ おまんこをハメ潰すレ○プしてるのにぃ♥ 指を絡め合って恋人気取りのラブラブアピールされちゃいました♥ おっ♥ そんなことされたらぁ♥ ちょろ~いガチ恋まんこが簡単に堕ちて、かっこいいオスにマゾ卵子差し出そうと疼いちゃいます♥」

ぶちゅんっ♥ ぶちゅんっ♥ ずるるるるぅ♥ だぱんっ♥ たちゅんっ♥

 絡め合った指に優しく力を込めるだけで、彼女のメスの部分が満たされ、湿った肉がぶつかる音を立てながらおまんこをほじくりマゾ欲を刺激していく。とろとろにほぐれ切った肉ひだの締め付けですでにお互い限界が近く、スパートをかけるべく杭打ちピストンに熱が入る。

「ふっ♥ ふっ♥ んんっ♥ ぉぉっ♥ ちんぽが震えて射精しそうなんですね♥ んっ♥ このまま組み敷いて、雪菜ちゃんが聞き耳を立ててる目の前で種付け射精♥ 繁殖用にとっておいた濃ゆ~いザーメンを、全部注ぎ込んでください♥」

ばちゅばちゅっ♥ たぱんっ♥ だぱんっ♥ にちにちっ♥ ずちゅんっ♥

 格上のオスに何度も子宮口を突き潰され、発情フェロモンを振り撒く媚び肉を全身で感じながらキンタマを打ち付けていく。繰り返される種付けピストンの中で、べちんっ♥と鈍い音が響くと、示し合わせたわけでもなく同時に深い絶頂を迎える。

「おっ♥ おおぉぉっ♥ イクイくっ♥ イ……っ♥ くぅ……っ♥ んおぉぉぉっ♥ ザーメンが勢いよく叩きつけられて、ビチビチ跳ね回ってます♥ おぉっ♥ これすご……っ♥ 種付けされるだけでイくの止まらないです♥ んおっ♥」

びゅぶるるるるるっ♥ びゅ~~~っ♥ ぼびゅるるるるるっ♥ びゅぶぶぶっ♥

 絶頂で背をそらしそうになるメスを無理やり押さえつけて、子宮を狙いやすい絶好の体勢で特濃のザーメンを注ぎ込む。マゾまんこに締め付けられて尿道を圧迫されるが、それ以上に射精の勢いが強すぎて膣肉を押し退けていく。

「おぉっ♥ 熱いザーメンをみっちり流し込まれてぇ♥ んっ♥ 絶対に受精するまで離してもらえなさそうです♥ やんっ♥ そんな低~い声で孕め~♥ って囁かれたらぁ♥ 拒否なんてできないのに♥ メロメロになってる子宮に追加の種付け……んおっ♥ おぉぉっ♥」

びゅぶっ♥ びゅるるるるるるっ♥ びゅくくくっ♥ ぶびゅるるるっ♥

 ザーメンをコキ捨て熱に浮かされながら、耳元で何度も「孕め」とうわ言のように命令すると、ドスケベボディを震わせながら音を鳴らして飲み下してくる。半固形のザーメンが膣壁へとへばりついていきながら、徐々に勢いが落ちていくのを感じながら、腰を前後に揺すって最後の一滴までコキ捨てる。

「ふぅうう……♥ ふぅうう……♥ んっ♥ オスらしい強引でかっこいいところを見せつけられながら種付けされちゃいました♥ 繁殖欲求旺盛な精子が好き勝手に泳ぎ回ってぇ♥ さっさと卵子出せ~♥ 絶対に仕留めて受精させてやる~♥ って、子宮をみっちり占領されちゃってます♥」

 亀頭の先で精子たちが活発にのたうち、妊娠適齢期の孕みたがりなメスがこんな大量のザーメンを抱え込んでいたら、受精するのは時間の問題であることが伝わってくる。達成感と仄暗い優越感に浸っていると、彼女は悪戯っぽい笑みを浮かべてこちらを見つめてくる。

「このままグリグリちんぽでマッサージして排卵するのを待つのもいいですけどぉ♥ 子宮を押し潰されてクタクタになった超危険な状態になってると思うんですよね♥ だからぁ♥ も~っと強い刺激を与えてぇ♥ 強○排卵♥ させてみませんか♥」

 分かりやすすぎる「次」のおねだりに言葉ではなく子宮へとちんぽを振り下ろすことでこちらの意思を示して応える。結局その日は一歩も部屋から出ることなく交尾に耽り、柔肉同士がぶつかる鈍い音と、隣の部屋からかすかに聞こえる蜜壺をぐちぐち♥とかき混ぜる音だけが響くのだった。

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マイナス 2024/03/09 00:00

修学旅行のお土産の排卵誘発剤を使って妹の友達のデカ乳恋人マゾJKと受精確実の繁殖交尾する話

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