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2024年 04月の記事 (3)

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マイナス 2024/04/06 00:00

ドスケベマゾアイドル桑山千雪がエロバラエティ動画でPと負け確ラブラブ交尾する話

※こちらの小説はpixivの方でも無料公開しているものと同一の内容になります。



 とある動画配信サイトに存在する283プロ公式のチャンネル。そこには、アイドルたちのレッスンの様子や、彼女たちが自ら企画したプチバラエティ番組風の動画などがアップロードされており、テレビやライブとは異なるアイドルたちの姿が見られるとあって、多くのファンたちから人気を博している。特に決まりなどはないのだが、所属しているアイドルたちが持ち回りで動画を企画・撮影し、毎日違うアイドルがメインの動画を上げるローテーションが組まれている。

 そんな公式動画の中で、飛び抜けて視聴回数が多い、とりわけ男性ファンから無類の人気を誇っているバラエティ企画がある。それは―――

千雪のガチ恋禁止エロバラエティ『プロデューサーと本気セックスマゾイキ耐久配信♥』

 企画の内容は単純明快で、千雪がプロデューサーとセックスして先にイってしまったら負け。逆におまんこを堕とされてガチ恋する前にプロデューサーを射精させれば勝ちという体を張った番組だ。既に第4回まで配信されており、最新の動画では投稿初日に500万回視聴されるほど注目度が高い。

「皆さんこんにちは~♥ ガチ恋禁止エロバラエティ『プロデューサーと本気セックスマゾイキ耐久配信♥』をご覧いただきありがとうございます♥ 今回は5回目の投稿になりますから♥ 今回初めて見る方は、概要欄に第1回の動画のリンクから過去の動画を見ていってくださいね♥」

 283プロの仮眠室、ファンたちの間では千雪とプロデューサー専用のヤリ部屋として名高いこの部屋で、ベッドに腰かけながらカメラに向かって千雪が手を振る。普段の露出は控えめながらもオスを悩殺することに特化した、デカ乳に形が浮き出たパツパツのニットではなく、交尾するのに最適でメスのフェロモンを振り撒きやすいように最低限まで布地を削ったドスケベ水着を身に纏っている。

「現在プロデューサーさんに4連敗中なので、今回こそは勝てるように誘惑していきます♥ ちなみにぃ♥ SNSで事前に勝敗予想のアンケートを取ってたんですけどぉ……♥ プロデューサーさんが勝つ方に予想した人が9割以上でした♥ 前回がまさかのセックスする前にマゾイキさせられちゃって、また同じように負けるんじゃないか~♥ って、予想されてる方が多いみたいです♥」

 彼女個人のSNSアカウントから呼びかけたアンケートでは、トレンド入りするほどファンから反響が大きく、様々な個性を持ったアイドルが乱立する、多様性が求められたアイドル戦国時代において、千雪は歌って踊れるたおやかなアイドルと、おまんこをハメ潰されて下品にマゾイキするオナペットアイドルとしてのギャップが人気を呼び大成功を収めている。

「前回までのおさらいもかねて、どんな内容だったか説明するとぉ♥ これまでの対決では4回中3回がプロデューサーさんの体重のかかった重たいポルチオ潰しで瞬殺♥ ちんぽをハメ入れただけでマゾイキしちゃいました♥ 残りの1回は挿入する前に耳元で愛情たっぷりに口説き落とされて、始まる前に幸せマゾアクメをキメちゃいましたから♥ 今回は無様に負けないように意気込みもばっちりです♥」

 気合を表すように拳を握って前かがみになると、それだけでエロ肉がたっぷりついたデカ乳がたぷつき、長い谷間が惜しげもなく晒される。そんな無意識にオスを挑発する仕草をしてしまう、天然のドスケベなメスにちんぽがイラ立っていく。

「あはぁ♥ プロデューサーさんもやる気十分みたいです♥ そこだとカメラに映らないんで、もっとこっちに寄ってください♥ は~い♥ ちんぽ勃起してオスの魅力溢れまくりなこちらの方が竿役のプロデューサーさんです♥ ここのところお仕事が激務でストレスが溜まってるそうなので、今日の交尾で解消する気満々ですね♥」

 手招きする千雪にいざなわれ、ベッドのふちに腰かける彼女の横に立つと、パンツを一枚だけ纏ったこちらの腰に頭を預けて寄り掛かりながら、ドスケベボディを密着してくる。言葉に出さなくても伝わる、オスにガチ恋していることを隠し切れないラブラブアピールにムラつき、ボクサーパンツをググっと押し上げる。

「でもでもぉ♥ このままセックスしても勝負にならないですから♥ プロデューサーさんには今回もハンデを背負ってもらいます♥ 前回まではハンデは3つでしたけどぉ♥ 今回は1つ増えて計4つのハンデを与えられます♥」

 あまりにも千雪との体の相性が良すぎる上に、彼女が雑魚メスすぎてあっさりとマゾイキして企画倒れになってしまったため、第2回から急遽設けられたハンデ戦。カメラの画角外から千雪が取り出したフリップには、今までこちらが課せられていたハンデが記載されていた。

ハンデ1:超極薄ゴムを装着
ハンデ2:1週間オナ禁
ハンデ3:セックス前に口説くの禁止
ハンデ4:???

「前回までのハンデでは、ほとんど生ハメに近い超極薄のゴムを付けながら、ちょっとの刺激でも暴発しちゃうくらいザーメンを溜め込んだ危険な状態のちんぽにしちゃってました♥ その上、オスの魅力を前面に押し出して、かっこよ~く口説き落とすのも禁止してますけどぉ♥ 今回はそれに加えてぇ♥ こちらのハンデも追加しちゃいま~す♥」

――ハンデ4:開始から10分間プロデューサーさんからの反撃禁止

 フリップをめくると隠されていた内容が明らかになる。キンタマの中でザーメンをグツグツ煮詰ませておくだけでは飽き足らず、千雪が圧倒的に有利になるためのルールをからかい交じりの口調で発表される。

「このハンデはぁ♥ プロデューサーさんとセックスする前の10分間だったら、何をしてもオッケーな特別ルールです♥ セックスだったら絶対勝てないですから、キンタマにキスしたり、はしたな~くフェラチオしてぇ♥ ちんぽハメる前に暴発する種付け欲求旺盛なムラつきちんぽにしちゃいます♥」

 勝つためになりふり構わなくなっているが、逆に言えばそこまでしないと平等な勝負にならないという千雪のちょろいマゾメスぶりに興奮が煽られる。どれだけハンデを与えても、どれだけ意気込んでも、カリ高ちんぽで子宮を引っ掻かれるだけでマゾイキするメスを誘引するように、亀頭からカウパーが漏れ出る。

「やんっ♥ 結構プロデューサーさんにとっては不利な条件なはずなのにぃ♥ 10分間耐えきったら速攻で組み伏せて、おまんこほじくってやる~♥ マゾイキしても射精するまでピストンやめないからな~♥ って、カウパーの臭いを振り撒いて性欲を漲らせてます♥」

 カウパーの滲んだパンツをじ~♥っと見つめ、密着したこちらの太ももをすりすりと撫でまわして隙あらばいちゃついてラブラブ恋人交尾を所望してくるドスケベアイドルに、もう一枚のフリップを手渡す。警告色の目を引く線に縁取られたそれには、大きく『今回の罰ゲーム』という見出しが躍っている。

「こちらが視聴者の皆さんお待ちかねの、罰ゲームが書かれたフリップですね♥ 今回もプロデューサーさんが内容を考えてきてくれてますけどぉ♥ 回を重ねるごとにどんどん過激になってますから、ドキドキしちゃいますね♥」

 ガニ股腰振りチン媚びダンス動画の撮影や、ゴム無し交尾など、過去の罰ゲームを思い出したのかドスケベボディを震わせる。一応千雪には、無理な内容だったら拒否してもいいと伝えてはいるのだが、どんな過激な内容でも嬉々として受け入れられてしまうため、どんどんハードルが上がっている。

「前回の罰ゲームは『プロデューサーさんの自宅に千雪をお持ち帰り♥』でしたね♥ とっても大変だったんですよ?♥ 動画の撮影で身も心も屈服して、オスにガチ恋状態のマゾメスを連れ帰ってぇ♥ そのままず~っと交尾しまくり♥ しかもぉ♥ 私もプロデューサーさんも、偶然2日間もお休みをいただいてましたから♥ 新婚同然の甘々同棲生活で、危うくプロデューサーさんと結婚してたんじゃないか、って勘違いしちゃうところでした♥」

 2人のスケジュールを調整して押さえた、千雪との二泊三日の交尾生活では自宅に連れ帰ってから火がついたように互いを貪りあい、最低限の休憩や睡眠時間以外は交尾していた記憶しかない。千雪にとってはマゾ欲求を存分に刺激された交尾生活だが、今持っているフリップにはそれ以上に過激なことが書いてあるため、期待を隠し切れず落ち着かない様子で何度も握り直している。

「そんな超過激な内容を超える今回の罰ゲームはぁ……♥ こちらです♥ 『危険日の千雪とマゾ卵子食べ放題の繁殖交尾』……?♥ ……っ♥」

 帯で隠されていたところをめくると、オスの欲求を煮詰めたような罰ゲーム内容が露わになる。千雪も今初めて内容を知ったため、困惑しているようにも見えるが、次第に理解したのか頬がつり上がり隠し切れないほどニヤついている。

「え、えぇ~とぉ……♥ これってぇ……♥ プロデューサーさんがその気になったら、プロデューサーさんとの赤ちゃんを孕んでもいいってことですかぁ?♥」

 撮影中であることが完全に頭から抜けきった、オスに傅き媚びることしか能のない、目の前のオス専用のプライベートの顔になる。大好きなオスと繁殖することで頭がいっぱいになり上目遣いで見つめてくる千雪に、目線でカメラの方を示して現実へと引き戻す。

「あっ♥ えぇっと、とっても恐ろしい罰ゲームですね♥ プロデューサーさんに負けちゃったら、今日から肩書がママアイドルになっちゃいます♥ 絶対に負けないように気を引き締めて、プロデューサーさんを誘惑していきます♥」

 ハッとなった千雪はすぐにアイドルとしての顔を取り繕い、カメラに向かってリアクションを取る。先ほどのやり取りもばっちり撮影しているため、本心では負けて孕みたがっているのがバレバレであるが、むしろ今まで孕んでいなかったことに対して驚かれるほど、千雪のマゾメス振りはファンの間でも周知されている。

「それじゃあさっそく始めていきますけどぉ♥ まずはハンデとして10分間はプロデューサーさんは一切の反撃行為が禁止です♥ このタイマーが鳴るまで、手出ししちゃダメですよ♥」

 万が一オスがルール度外視でかっこよく迫ってきたら、簡単にマゾ落ちしておまんこを差し出してしまうため、千雪は今回のハンデを念を押して確認してくる。そんないじましい様子に首肯して同意すると、カメラの方へと目線を向ける。

「プロデューサーさんも準備はいいですか?♥ いきますよ~♥ マゾイキ耐久配信、スタートです♥」

 10分にセットされたタイマーを起動しカメラと、そしてこちらにも見える位置に置くと、カウントを刻み始める。余裕ぶっているように見えて、カメラのマイクでも拾えるほど興奮した浅い吐息を振り撒く千雪は、彼女の顔の真横で主張しているちんぽに狙いを定める。

「まずはこの一目見ただけでムラつきまくりなのが丸分かりな、ちんぽのシルエットが浮き出たパンツを下ろしましょうか♥ パンツのゴムに指を引っ掛けてぇ♥ 亀頭が引っ掛からないように少~し余裕を持たせながら引っ張ってぇ……♥ えいっ♥ ……っ♥ んおぉっ♥ くっさぁ~♥」

 手慣れた様子でパンツを引きずり下ろすと、にちぃ♥とカウパーの糸をたっぷりと引きながら血管の浮き出たちんぽが剥き出しになる。一週間オナ禁していたせいか、ひときわ強い性臭があたりに飛び散り、それを間近で吸い込んだ千雪がアイドルにあるまじき低い声を上げて悦ぶ。

「パンツの中に押し込めてた特濃のオスフェロモンの臭い強すぎますね♥ 精力の強いオスが一週間もオナ禁してますから♥ キンタマの中で熟成されてるザーメンの臭いが滲み出てます♥」

 10分という長いようで短い時間の中でオスを射精させるのであれば、弱点であるカリ首責め、それも先に千雪がマゾイキしないようにするために、オスの臭いをダイレクトに嗅いでしまうフェラチオではなく、手コキが最も有効であることが考えられる。そんな千雪がまず初めに仕掛けたのは、手コキでもフェラチオでもなく――チン嗅ぎだった。

「んふぅ♥ すんすんっ♥ すぅぅぅぅぅぅ♥ んぉぉっ♥ はぁ~~♥ こんなにずっしり重そうに垂れ下がるほど精子を溜め込んでるのにぃ♥ ドクドク脈打って、新鮮なザーメンを作ろうとしてます♥ んっ♥ おぉっ♥ んふぅ♥」

 オスには痛痒すら与えることはできないが、一週間ザーメンを煮詰めたキンタマの臭いを間近で嗅ぐメスには効果は抜群で、一呼吸するたびに恍惚とした喘ぎ声混じりの吐息が漏れ出ている。裏筋やキンタマの付け根などを嗅ぎ回り、彼女好みの一番濃い臭いを探し当てると。そこに鼻先を押し込めて何度も呼吸する。

「ふぅうう♥ ふぅうう♥ んっ♥ キンタマくっさぁ♥ アイドルを腰ヘコワンちゃんに堕としちゃう、こんな濃ゆくて危険なキンタマ臭はぁ♥ 事務所の他の子たちに嗅がせちゃダメですからね?♥ す~~っ♥ はぁ~~♥ こんな臭いを嗅いだら、交尾のことしか考えられなくなってぇ♥ アイドルのお仕事よりもプロデューサーさんのキンタマに媚び倒すこと優先のキンタマ甘やかしハーレムが出来上がっちゃいます♥」

 鼻を鳴らして深呼吸しながら、例えば犬であれば、地面に寝転がり腹を見せて服従の意思を示し、ブンブンと尻尾を振っていそうなほど興奮が滲んだ、甘ったるく媚びたマゾ声を囁いてくる。そうしているうちにマゾ欲求が高まったのか、リップが薄くつきケアが行き届いたぷるっぷるの唇を押し当ててキスしてくる。

「ん~~っ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ んっ♥ ちゅぱっ♥ ふっ♥ ちゅっ♥ んちゅっ♥ ふ~~っ♥ むちゅっ♥ ちゅぱっ♥ ちゅっ♥ んむっ♥ ちゅぷっ♥ ちゅっちゅっ♥ んっ♥ ちゅぱっ♥」

 オスを焦らす戦略でもなんでもなく、ただ大好きなオスに媚び倒して褒めてもらおうとするマゾメスの本能が前面に押し出た、ラブラブご奉仕キス。始まる前からすでに負けているため、この10分はひたすらキンタマをキスでマーキングしながら誘惑し、ザーメンを煮詰める手伝いをする時間に費やされようとしている。

「ちゅっ♥ んっ♥ ちゅぱっ♥ ん~~っ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ はぁ♥ ぁむっ♥ ちゅぱっ♥ んれぇ♥ れろれろれろぉ♥ じゅるるるっ♥ ちゅぱっ♥ じゅるじゅる♥ んふぅ♥ れぇろれぇろ♥ ちゅぱっ♥」

 普段であれば上手に媚び倒すことが出来れば頭を撫でて褒めていたが、今回に限っては反撃を封じられているため撫でることも出来ない。その結果、キンタマ臭で蕩けたメスは褒めてもらおうと躍起になって、よりねっとりとした舌を這わせるキスを織り交ぜてくる。

「キンタマを舐め回すベロチュー、どうですかぁ~♥ ダンスレッスンよりも熱心に取り組んで、このずっしり重たいキンタマ相手に何度も練習してますから……んっ♥ ちゅぱっ♥ プロデューサーさん好みのはしたな~いキスで、キンタマが悦んでるのが伝わってきます♥」

 デカ尻を左右に揺らしながらひたすらキンタマを舐めしゃぶる姿は、アイドルとしての面影はもはやなく、公式動画の撮影というよりもドスケベ変態カップルのハメ撮りと言われた方がしっくりくるほどだ。それでいて、カメラにドスケベなチン媚びキス顔が映るように無意識に位置取りしていることから、アイドルとしてもオナペットとしても優秀であることが伺える。

「ちゅっ♥ れろれろれろぉ♥ ちゅぷっ♥ ちゅぞぞぞぞっ♥ ちゅぽっ♥ んっ♥ ちゅぅぅぅぅぅっ♥ んんっ♥ ちゅぱっ♥ すんすんっ♥ むちゅっ♥ ちゅぷ♥ じゅるる♥ ちゅぞぞぞぞっ♥ ちゅぱっ♥」

 舌で器用に唾液を塗りたくり、キンタマがテカつくほど甘ったるい唾液をまぶすと、今度は唇を密着させて音を立てて吸い付いてくる。跡が残りそうなほどねちっこくくっつき、キンタマから引き剥がすことで、精子の動きを活発にするストレッチを行っている。

「ん~~っ♥ ちゅぽっ♥ くすっ♥ ただでさえ濃ゆ~いプロデューサーさんのザーメンをぉ♥ 一週間もキンタマの中で煮詰めてたら凝り固まっちゃいます♥ びゅるびゅる気持ち良~くコキ捨てられるように、キスで押し揺らしてザーメンを柔らかくするお手伝いしますね♥」

 リップの色を移すようにキスのスタンプを何度も落としたかと思うと、キンタマにむしゃぶりついては頬をへこませて、重量感のあるそれを引っ張っていく。AVでもなかなかお目にかかれないドスケベなプレイを、ただのアイドルが自ら率先してやっているという事実にムラつきが湧き上がる。

「ちゅぱっ♥ んれぇ♥ れろれろれろぉ♥ ちゅぷっ♥ じゅるるるっ♥ ちゅぱっ♥ ぁむっ♥ ちゅっ♥ ぢゅるるるるっ♥ ちゅぱっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ むちゅっ♥ ちゅっぽっ♥ ちゅっぽっ♥ ちゅぅぅぅぅぅぅぅっ♥ ちゅぱっ♥」

 ぬるぬるホカホカの唾液でキンタマをじっくり温め、ぷるっぷるの唇で揉み解す、キンタマ専用のマッサージテクニックに思わず低いうなり声が漏れる。右のキンタマをじっくり柔らかくすると、キスを落としながら左へとスライドして均等に愛情を注ぎ込まれていく。

「んむっ♥ ちゅぱっ♥ くすくすっ♥ 右側のキンタマばっかり愛されててぇ♥ こっちにもキスしろ~♥ 右側ばっかりずるい~♥ って、嫉妬しまくりなのバレバレでしたよ♥ そんなに焦らなくてもぉ♥ どっちのキンタマもたくさんキスしますよ♥」

 今まで放置していた分を取り返すように、たっぷりと甘ったるい唾液で湿らせてキスを落としていく。唇を押し当てる場所が変わっただけで大きく跳ねあがり、それを受け止めるために千雪はキンタマの下に唇を滑り込ませる。

「んふぅ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ んれぇ♥ ちゅっちゅっ♥ ちゅぱっ♥ むちゅっ♥ ぢゅるるるるっ♥ ちゅぱっ♥ んんっ♥ ぢゅるぢゅる♥ ぁむっ♥ ちゅぱっ♥ ふぅうう♥ ちゅぷっ♥ ちゅぱっ♥」

 自分から即席のキンタマ置きになり、下から突き上げるようにして舌先でキンタマを揺らされる。マゾメスの発情フェロモンがたっぷり詰まった発情吐息で蒸されたキンタマの裏に、じっとりとかいた汗すらも唾液と入れ替えられ、オスが僅かでも不快に感じる要素を取り払って最高に気持ちいい射精ができる環境を整えられていく。

「ふぅ~~……っ♥ ふぅ~~……っ♥ むちゅっ♥ ちゅぽっ♥ じゅるじゅる♥ んれぇ♥ じゅるるるっ♥ ちゅぱっ♥ んふぅ♥ ちゅっ♥ んぅっ♥ ちゅぞぞぞぞっ♥ ちゅぱっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥」

 オスのフェロモンを間近でたっぷりと嗅いだことで、千雪の顔がとろとろに蕩けきっており、頭がキンタマを啄むことでいっぱいになっていることが伺える。そんな彼女に無情にもタイムアップを告げるタイマーの音が鳴り響く。

「むちゅっ♥ ちゅぱっ♥ れぇろれぇろ♥ ちゅぽっ♥ ちゅぽっ♥ ぢゅるるるるっ♥ ちゅぱっ♥ じゅるじゅる♥ んふぅ♥ ちゅぱっ♥ んぢゅる♥ ぁむっ♥ ちゅるる♥ ちゅぽっ♥ ちゅぱっ♥」

 時間切れとなっているにもかかわらず、千雪はねちっこいキスを止める気配はない。しかしこれは、タイマーが鳴っているがギリギリまで快楽を与え続けようなどという浅ましい考えは一切なく、キンタマに媚び倒すことに夢中になりすぎて、タイマーの音が聞こえていないだけであるように見える。とはいえ、このままでは埒が明かないので、彼女の頭を掴んでキス責めから解放していく。

「ちゅぱっ♥ んむっ♥ ちゅぅぅぅぅぅぅっ♥ ……ちゅぽんっ♥ ……?♥ あっ♥ タイマー鳴ってますね♥ やんっ♥ ごめんなさい♥ 気が付きませんでした♥」

 千雪は愛情をたっぷり注ぎ込んでいる最中だったキンタマから、ちゅぽんっ♥と小気味いい音を立てて引き剥がされ、不思議そうな蕩けた顔でこちらを見上げてくる。しかし、けたたましくなるアラームによって、ようやく時間切れであることに気が付き、慌ててタイマーをオフにする。

「えぇっとぉ♥ これでハンデのために設けられた時間は終わっちゃいました♥ 残念ながら10分短い時間だと、射精するまで誘惑するのは難しかったですね♥ やんっ♥ せっかくのチャンスだったのにもったいないです♥」

 キンタマに媚び倒すことだけに時間を費やしていただけにもかかわらず、さも射精させるために頑張りました♥とばかりに嘯くマゾメスにキンタマがイラ立っていく。その上、彼女の口の周りにはキンタマから抜け落ちた陰毛が唾液でべったりと張り付き、余計に淫靡さを際立たせている。

「でもでもぉ♥ ここからが本番ですから♥ いつも負けっぱなしのゴム付き交尾ですけどぉ♥ 今日こそリベンジしたいと思います♥」

 息をまく彼女をよそに眼前につきつけられたちんぽは、すぐにでも射精してしまいそうなどという弱弱しさとは無縁で、むしろ散々焦らされた鬱憤を解消しようと血管を浮き上がらせて脈動している。

「まずはプロデューサーさんのムラつきちんぽに、ゴムを被せていきますね♥ ちょうど最後の一個でしたから、破かないように注意して……っと♥ は~い♥ できました~♥ カリ首の潰れを最小限に抑えた、快楽をいっぱい感じ取れるゴム付きちんぽです♥」

 0.01ミリと大きく書かれた箱から、超極薄ゴムを取り出すとオスの手を煩わせないように率先してゴムを着用させてくる。ただでさえ薄い上に、カリ高ちんぽに引き伸ばされ、着けていないのとほとんど変わりないように見える。

「ほとんど生ハメ交尾に近い快楽を得られますけどぉ♥ プロデューサーさんの精子がうじゃついたザーメンだけは完全にブロックできる優れものです♥ んっ♥ やんっ♥ この前お持ち帰りした時はいっぱい生ハメ交尾ができたのにぃ♥ またゴムなんて付けやがって~♥ って、不満そうなお顔してます♥」

 半透明な色付きゴムが窮屈にちんぽを圧迫して、本来であればザーメンを受け止める先端部分が粘っこいカウパーで満たされていく。そんな高まった快楽を逃がさないように、千雪はベッドに横になって無防備な姿をさらすことで、オスの交尾欲求を誘発してくる。

「そんなちんぽに溜め込んだイラ立ちはぁ♥ ドスケベアイドルのマゾまんこをパコパコ耕して、一遍に解消しちゃいましょうか♥ マゾイキする前にザーメンを搾り取ろうとしてくる肉ひだをゴシゴシ擦り上げてぇ♥ ゴム付きなのが残念に思うくらい濃厚な種付けピストンです♥」

 膣口を左右に開いて、愛液をたっぷりとため込んだおまんこを見せつけてくる。何度もハメているはずにもかかわらず、処女のようにキレイなピンク色のそれは、物欲しそうにヒクつかせて愛液の糸を引いている。

「プロデューサーさんの逞しい体で、エロ肉がたっぷりついたドスケベアイドルの体を圧迫ぅ♥ ん゛お゛っ♥ んふぅ♥ おまんこの上に不意打ちでちんぽを乗っけられちゃいました♥ 今からこの太くてなっがぁ~いちんぽでハメてやるからな~♥ って、脅されてるみたいでぇ♥ 危うくまたハメる前に負けちゃうところでした♥」

 腰を振りやすく、愛情たっぷりのラブラブ交尾も出来る正常位での体位の千雪に覆いかぶさると、おまんこの上にべちんっ♥とちんぽを乗せる。たったそれだけの衝撃で甘イキしたのか、下腹部を震わせて深イキしないように必死に抑えつけようとしている。

「んっ♥ 膣肉に擦りつけて愛液をたっぷり纏わせながらぁ♥ 腰を振り上げて亀頭をいつでもハメられる状態です♥ やんっ♥ ここまできてお預けなんてずるいです♥ 意地悪しないで早くちんぽください♥」

 何度か軽く腰を前後に動かして、挿入しやすいように愛液のローションをゴム付きちんぽにまぶして交尾の準備をする。焦らせば焦らすほど感度とマゾ欲求募らせる千雪に、これから挿入することが分かるように大げさに腰を振り上げると、膣口が甘噛みして挿入を促される。

「あっ♥ んっ♥ ふっ♥ んおっ♥ おぉっ♥ ちんぽ♥ 入ってきました♥ おっ♥ んんっ♥」

ずちゅっ♥ にゅるるるるるるっ♥ にちちちっ♥

 可愛らしく拗ねる千雪の膣内へゆっくりと腰を突き出して挿入していくと、肉ひだが我先にと群がってはカリ首にひき潰されて快楽を貪ってくる。彼女は反射的に腰をうねらせて自分の意思とは無関係に流し込まれる強い快楽から逃げようとしているが、オスの膂力には到底かなわず、むしろ不用意に腰を動かしたことで肉ひだが引っ掛かりやすくなってしまっている。

「んふぅ♥ ちんぽなっがぁ……っ♥ おぉっ♥ わざとゆっくりハメながらぁ♥ んぁっ♥ おまんこの感度を高めようとしてます♥ ふっ♥ ふっ♥ んんっ♥ あっ♥ やっ♥ ん゛お゛ぉぉぉぉっ♥」

ずるるるるぅ♥ ぴたっ♥ にちにちっ♥ ぬちゅっ♥ ……どっちゅんっ♥

 あえてゆっくり挿入することで快楽を長引かせ、甘イキして弱った子宮を絶頂寸前まで追い詰める。そうして根元まで入る寸前で勢いよく腰をぶつけて、体重をかけながらポルチオを押し潰すことで簡単にマゾイキさせる。

「お゛っ♥ お゛ぉ♥ んふぅ♥ ふぅうう……♥ んっ……お゛っ♥ お゛ぉん♥ ふっ♥ んんっ♥ やっ♥ んおっ♥ おぉっ♥ っほぉ♥」

 千雪は低い喘ぎ声を上げながらこちらの太ももをタップして降参を示し、誰が見ても負けたことが分かるほど無様なマゾイキを晒している。しかし、そんな降伏をあえて無視して、円を描くようにぐりぐりと腰を回しながら、徹底的にポルチオをいじめ倒す。

「おっ♥ んおぉぉぉっ♥ もうとっくにイってるのに……おっ♥ 子宮口を揉み潰して亀頭がぴったりハマるように、腰を練り回すのダメです♥ カリ首が膣肉を押し広げててぇ♥ お゛っ♥プロデューサーさんのちんぽの形を覚えさせようとしてるみたいです♥」

 ポルチオをとろとろに解してザーメンを受け入れやすい状態にしたところでちんぽを引っこ抜くと、コンドームを覆い隠すほど白く泡立った本気のハメ汁がべったりと纏わりついている。マゾイキの余韻に浸っている千雪に、床に転がっていた罰ゲームのフリップを握らせると、カメラに向かって勝敗を宣言するように促す。

「んっ♥ はぁ♥ 今回もプロデューサーさんの重たいポルチオピストンでマゾイキさせられちゃって負けちゃいました~♥ 罰ゲームは次の排卵日の時に撮影すると思います♥ 私がママアイドルになる前の最後の動画になりますからぁ♥ ぜひ次回も見てくださいね~♥」

 オスにマウントを取られた状態のまま、カメラに向かって手をフリフリと振って、動画の締めとなるコメントを話しているが、おまんこの真上で被さったコンドームを引き抜くちんぽが気になって、盗み見るように視線が注がれている。いつもであればここでカメラの録画を切っているが、なかなか動き出さないオスにしびれを切らした千雪が声をかける。

「プロデューサーさん♥ カメラを止めてきますから、体を除けてもらってもいいですか?♥ 剥き出しになったカリ高ちんぽをつきつけられて、ベッドに組み伏せられてたら、はしたな~く交尾をおねだりしちゃいそうです♥ そうなる前にぃ♥ 録画を停止して、プロデューサーさんも編集作業に入らないとだめですよ♥」

 彼女の口調とは裏腹にオスを押し退けるふりをして腰を浮かせて、不完全燃焼のマゾまんこを揺らしてちんぽを煽り立ててくる。わざわざ録画していることを強調して、メスから手出ししたことを証拠に残したうえで、オスに強引に組み伏せられることを望む、完全合意のラブラブレ○プ交尾待ちのポーズに、再びおまんこの上にべちんっ♥とちんぽを乗せる。

「んおっ♥ 膣肉をロックオンされちゃいました♥ このままだったら生ハメ交尾するところもばっちり収められてぇ♥ プロデューサーさんとは動画の企画関係なくムラついたら生ハメ交尾する関係だ、ってファンの人たちにもバレちゃいます♥」

 あまりにも今さらな心配に、一週間溜め込んだゼリーザーメンをコキ捨てることを中断する理由にすらならず、先ほどの焼き直しのように腰を振り上げる。彼女の言葉に優越感をムラつかせているオスに、千雪は眉根を寄せて困った顔を作りながらも嬉しさが隠し切れない表情で口元をニヤつかせる。

「あはぁ♥ ファンの人たちに自分からばらして、このメスは俺のものだぞ~♥ いつでもムラついたら生ハメ交尾できるおまんこアイドルなんだ~♥ って、アピールしようとしてますね♥ 私のことを孕ませられるのが確定してるのに、独占欲が強すぎます♥」

 オスの性欲にまみれた視線を浴びせられ、ちんぽを挿入する寸前でお預けを食らっているマゾメスは、そんなこちらの望みをかなえるべく、カメラを意識しながら抱き着いて擦り寄ってくる。

「そんな悪~いオスのためにぃ♥ 優越感をムラつかせるお手伝いです♥ ちんぽを振りかぶったプロデューサーさんに抱き着きながら足を絡ませてぇ♥ 動画を見てる人にも伝わる好意振り撒きまくりなセックスアピール♥ 誘惑を返り討ちにされるラブラブレ○プなんかじゃなくてぇ♥ アイドルの立場なんて投げ捨てて、このオスに自分からちんぽをおねだりするはしたな~いメスだ、って見せつけちゃいます♥」

 抱き着いた指でオスの体を撫でまわされ、セックスの雰囲気を作り上げることで、言い訳のしようがないほど甘ったるい交尾空間が千雪によって形作られる。そんな情欲を刺激する誘惑に勝てるはずもなく、千雪を抱きしめ返しながらちんぽを挿入していく。

「ふっ♥ んおっ♥ おぉっ♥ んふぅ♥ おぉぉぉっ♥ ……っ♥」

 にちゅっ♥ ずぷぷっ♥ ずるるるるぅ♥ ぱちゅんっ♥

 欲求不満だった肉ひだが押し入ってきたちんぽに纏わりつき、振り払われてマゾ負けするためにしがみついてくる。ちんぽの根元までハメ入れてポルチオを突き揺らすと、案の定マゾイキして膣肉を締め上げてくる。

「んぅっ♥ プロデューサーさんの相性抜群な生ちんぽでおまんこをメロメロにされてぇ♥ またマゾイキさせられちゃいました♥ この前プロデューサーさんのお家にお持ち帰りされちゃったときに、しつこいくらい種付けされてましたから♥ 亀頭がポルチオに触れ合うだけで、ザーメンをコキ捨てられるんじゃないか、って意識しまくり♥ 完全にちんぽに屈服しちゃってます♥」

先ほどと全く同じ体位での挿入だが、今度は煩わしいゴムの膜がないためちんぽのかすかな凹凸すらも肉ひだで埋め立てられ、細かな快楽を与え続けられる。その疼きにも似た快楽を解消するために、抽送を開始する。

「んんっ♥ おっ♥ おっ♥ んぁっ♥ あぁっ♥ はぁ♥ 角度をつけてカリ首に肉ひだを引っ掛けて愛液を掻き出すピストン♥ んっ♥ おっ♥ プロデューサーさんのちんぽに本気で感じてる甘~いマゾ声を引き出すためにぃ♥ 腰を揺らしておまんこの弱点を責め立てられてます♥」

ずちゅっ♥ ぶちゅんっ♥ ずるずる♥ たぱんっ♥ にちちちっ♥ ぱちゅっ♥

 数回腰を打ち付けてゴム付きちんぽの味を覚えさせた後に、剥き出しの生ちんぽをハメられ、肉ひだで亀頭をホールドしてくる。それを荒々しく引き剥がしながら、肉ひだがびっしりと生え揃った膣の天井にカリ首を擦りつける。

「腰を打ち付けるたびにずっしり重たいキンタマが振り下ろされてぇ♥ んっ♥ おぉっ♥ 精子がみっちり詰まってるのが伝わってきますね♥ これからキンタマに溜め込んだゼリーザーメンを全部コキ捨ててぇ♥ マーキングしようとしてます♥」

たぱんっ♥ たぱんっ♥ ずちゅっ♥ ぶちゅんっ♥ どちゅどちゅっ♥ ばちゅんっ♥

 マゾメスの弱点を重点的に責め立てられ、肉ひだでのささやかな抵抗すらねちっこい腰遣いに阻まれて、千雪は悩まし気な声を漏らす。ピストンの衝撃でデカ乳が波打ち、乳汗を振り乱しているため、フェロモンに寄せられるように顔が落ちていき、ついには二人の湿った吐息が混ざり合う距離まで詰められる。

「ファンの人たちは、私が歌ってる時もぉ♥ 握手会の時も、このメスは後ろで控えてる優しそうなオスにハメ散らかされて、おまんこまで独占済み♥ おっ♥ んんっ♥ 好き勝手に生ハメ交尾されちゃって、お仕事終わった後もパコパコハメまくってるんだろうな~♥ って考えが、頭によぎっちゃいますね♥」

ずるるるるぅ♥ ばちゅんっ♥ たちゅっ♥ たちゅっ♥ ぬちゅちゅっ♥ たぱんっ♥

 至近距離で荒い吐息を吐くオスの優越感を刺激する言葉をわざと選んで、このメスを手放したくないという気持ちを高めようとしてくる。そんな誘惑上手なマゾメスの策略に、自ら進んで嵌りに行くように、彼女の鎖骨の下あたりにキスを落とし、その真っ白な柔肌へと吸い付いていく。

「んっ♥ あっ♥ おまんこのマーキングだけじゃ物足りないからってぇ♥ キスマークまでつけられちゃいました♥ 衣装とか私服でも、絶対に隠れる際どい場所にもプロデューサーさんの所有物だって刻まれてます♥」

ぬちぬちっ♥ ぶちゅんっ♥ たんたんたんっ♥ ずぷぷっ♥ だちゅんっ♥ だちゅんっ♥

 数秒間吸い付いたままの唇を離すと、シミ一つない雪のようにキレイな肌に、赤い痕がくっきりと一つ残される。顎を上げて差し出された首筋や、エロ肉がたっぷりついた内ももにもキスマークを残したい衝動に駆られながらも、後日の撮影に響くため理性を押さえつけて何とか我慢する。

「それじゃあお返しにぃ♥ プロデューサーさんは私のものだ~♥ 他の女の子たちは手を出しちゃダメだぞ~♥ って、マーキングしてあげますね♥ ん~~っ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅぅぅぅぅぅぅっ♥ ……ちゅぱっ♥ ちゅぞぞぞぞっ♥ ……ちゅぽっ♥」

ぬちゅっ♥ ぬっぽっ♥ だぱんっ♥ たむったむっ♥ ずちゅちゅっ♥ ぶちゅんっ♥

 こちらがあえて見えない位置にキスマークを残したのに対して、千雪は首筋の目立つ位置にキスマークをつけていく。その上、絆創膏で隠せないように何度もキスを落としては、何か所もキスマークを残していき、まるで他の女性へ牽制するかのように主張している。

「ちゅぅぅぅぅっ♥ ちゅぱっ♥ はぁ♥ これだけ痕をつけておけば大丈夫ですかね♥ 撮影終わりに毎回プロデューサーさんと二人でご飯に誘おうとしてくる、雑誌編集の方とかぁ♥ 撮影データの確認って名目で、プロデューサーさんに密着してこようとする、女性カメラマンの方とかにぃ♥ このオスにはラブラブな恋人がいま~す♥ なんてキスマークでアピールです♥」

たぱんっ♥ たぱんっ♥ ぬるるるるぅっ♥ ばちゅんっ♥ ヘコヘコっ♥ にちゅっ♥

 異性からの競争率で言えば、明らかに千雪の方が狙われているにもかかわらず、身の回りの擦り寄ってくる女性に対抗意識を燃やしている。本来であればこちらが必死こいて繋ぎとめようと努力しなければならないはずの魅力的なメスが、オスに媚び倒して他の女に盗られまいとしている姿に知らずの内にザーメンがせり上がっていく。

「んおっ♥ ちんぽふっとぉ♥ おっ♥ おまんこの中で亀頭が膨らんでてぇ♥ 射精する準備に入ってます♥ キスマークをつけた後はぁ♥ 子宮にもザーメンをこってり染みつかせて、プロデューサーさんの精子の臭いが落ちなくなるまで種付けしてください♥ んぁっ♥ はぁっ♥ おぉぉっ♥」

ずちゅずちゅっ♥ たぱんっ♥ ずるるるるぅ♥ どちゅっ♥ どちゅっ♥ どちゅっ♥

 首筋に当たる彼女の余裕のない吐息と、強烈な快楽を得ようとむしゃぶりついてくる肉ひだにキンタマの奥底にへばりついた精子すらも引きずり出されてしまいそうな感覚がある。既に両手では数え切れないほど千雪をハメ潰しているせいか、オスの射精欲求をくすぐるポイントを熟知しており、マゾイキしながらも的確に刺激してくる。

「ふっ♥ んんっ♥ これはぁ♥ 次の卵子食べ放題交尾の練習ですから♥ 繁殖欲求旺盛な精子をいっぱい流し込んで、効率よく受精させるやり方を身に付けてください♥ んぉっ♥ ただでさえ現役アイドルをガチ恋させちゃう凶悪なちんぽなのにぃ♥ マゾメスの肉ひだまみれのおまんこをごしごし使って、オスとしての魅力を磨いちゃいましょう♥」

たんたんたんっ♥ にゅるるるるっ♥ だちゅんっ♥ だちゅんっ♥ ぬっぽっ♥

 辛うじて残った僅かな理性すらも、千雪のマゾ声交じりの優越感を高める囁きに剥がされてオスとしての本能を剥き出しにされる。湿った媚び肉を打つ音を響かせながら、がむしゃらに腰を打ち付けて少しでも多くザーメンをひり出せるように快楽を集めていく。

「ポルチオを揉み潰して完全に屈服しちゃってる子宮にぃ♥ んふぅ♥ 思いっきりザーメンをぶっかけて、この優秀な遺伝子がたっぷり詰まった子種で受精するんだぞ~♥ って、教え込んでください♥ おっ♥ おっ♥ おぉぉぉっ♥」

だちゅだちゅだちゅっ♥ たんたんっ♥ にちっ♥ どちゅっ♥ どちゅっ♥ だぱんっ♥

 腰を浮かせてザーメンを迎え入れようとする千雪に体重をかけ、組み伏せながら抽送を繰り返す。限界寸前だったちんぽで後先考えずに種付けピストンを振り下ろすとあっという間に限界を迎え、根元まで深く叩きつけた瞬間にキンタマを震わせて、尿道を一気にザーメンが駆け上がる。

「んおっ♥ おっ♥ お゛ぉっ♥ イく……っ♥ イっ……♥ ~~っ♥ ~~っ♥ ……っ♥ んんっ♥ っほぉぉ♥ おっ♥ お゛ぉんっ♥ ふっ♥ ふっ♥ んぅっ♥ おっ♥ おっ♥ おんっ♥」

びゅるるるるるるっ♥ ぶぴゅっ♥ びゅぶぶぶっ♥ びゅるるるるるるっ♥

 腰を力強く突き出して千雪をベッドに沈み込ませ、孕ませることしか考えていないポルチオ固め射精に、子宮を震わせて精子を嚥下していく。もちろん今日は排卵日ではないため受精する確率は低いだろう。しかし、そのザーメンの奔流は、次の排卵日に確実に受精してもらえるという約束がなければ、喜び勇んで卵子を差し出していたほど、千雪に強い絶頂とマゾ欲求を満たす多幸感を与えている。

「ふ~~……♥ んおぉぉっ♥ 射精長すぎます♥ んっ♥ 一週間じっくり熟成した繁殖に特化した精子を子宮に閉じ込めてぇ♥ いつでも飛び掛かれるように排卵レ○プ待ちしてます♥」

びゅっ♥ びゅぶぶぶぶっ♥ びゅぶるるるるるっ♥ びゅくっ♥ びゅくっ♥

 濃厚なザーメンが千雪の子宮を好き勝手に荒らしまわり、我が物顔でへばりついては占領していく。千雪は卵子をひり出して特濃精子の海に泳がせるマゾ願望をすんでのところで抑えつける。しかしその我慢が、このオスは確実に自分を孕ませることが出来るつがいとして優秀な繁殖相手だと強く意識付け、一層子宮がとろとろにガチ恋していく。

「んおっ♥ おぉっ♥ ザーメンの勢いが強すぎてぇ♥ 射精されるたびに連続でイっちゃいました♥ んっ♥ はぁっ♥ もし今日が排卵日だったら、こんなにたくさん出されたら絶対受精しちゃってますよ♥ くすっ♥ 卵子食べ放題交尾の期待が高まっちゃいますね♥」

 明らかにキンタマが軽くなるまでザーメンを注ぎ切ると、子宮口がちゅ~っ♥と吸い付いて、貪欲にも尿道に残ったザーメンすらも啜り上げてくる。そうしてたった今作られた微量の精子すらも掠め取られて、キンタマが空っぽになるまで絞り尽くされたにもかかわらず、キンタマはフル稼働して射精一回分のザーメンを溜め込もうと躍起になっている。

「やんっ♥ そんなに焦らなくても、私はどこにも行きませんよ♥ プロデューサーさんのキンタマが復活するまで、このままおまんこにぴとっ♥ って密着して、ザーメンを作ったらぁ♥ 交尾欲求が満たされるまで愛し合っちゃいましょうか♥」

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マイナス 2024/04/06 00:00

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