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淫語の記事 (1)

マイナス 2023/12/23 00:00

メス牛遺伝子持ちの押しに弱いドスケベJKにセクハラしまくってラブラブな交尾漬けにする話

※こちらの小説はpixivの方でも無料公開しているものと同一の内容になります。


 メス牛遺伝子——それは、近年新たに発見された、女性のみが潜在的に持つとされている遺伝子である。普通であれば発現しないが、何万人に一人という確率でその遺伝子が色濃く出た女性は、発育のいい交尾に適した体となり、思春期から数年間は妊娠していないにもかかわらず母乳を分泌するようになる。

 そこだけ切り取れば、ただのエロい体つきの女性が一定期間の間だけ母乳が出るというだけで片付けられるが、メス牛遺伝子が発言した女性から分泌された母乳には、男性のみに作用する強力な催淫効果と精力回復効果がある。これには繁殖欲求が常人の何倍も高いメス牛としての本能が関係しているのだが、問題なのが母乳が出る年齢が高校生から大学生の間ということだ。

 ただでさえヤりたい盛りの男子学生たちの前に、グラビアアイドル顔負けのドスケベボディのメスが、デカ乳からムラつかせる匂いを振り撒いているのだから、免疫のない男は一瞬で性欲が高まってしまう。良くてオナ狂い、最悪の場合そのメスに襲い掛かって集団レ○プが起きてしまう恐れがある。そんなメス牛遺伝子が発現した女性がその症状が収まるまでレ○プ被害から未然に保護するという名目のもと国主導で設立されたのが、このメス牛管理保護センターである。

 しかし、それはあくまで建前で、その実態はメス牛遺伝子が発現した女性を文字通りメス牛に堕とし、母乳を効率よく回収することを目的とした場所となっている。メス牛となった女性の母乳は栄養価が非常に高く、催淫成分を除去すれば食品産業へ活用でき、除去した催淫成分も天然の精力剤として販売されている。

 その無駄なく利用できる母乳はメス牛の恋愛感情や繁殖欲求を刺激することで、大量に分泌されることが分かっており、一度妊娠させてしまえば思春期を過ぎても母乳が分泌される。少しでも多く回収するために、メス牛の好みに合わせた交尾をすることが管理人の仕事となっている。

 そんなメス牛管理保護センターの管理人として、次の仕事に備えるべく『交尾室』と書かれた部屋の中のソファーに腰かける。今日は新たに保護された女性への説明とメス牛遺伝子を引き出して適性を高める仕事を言い渡されているため、その女性が現れるまで待機しながら手元にあるメス牛に関する資料を読んでいる。


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名前;本田果歩
年齢:17歳
スリーサイズ:102ー58ー93
彼氏:あり(交際1か月)
遺伝子発現率:98%

保護経緯:高校の健康診断中に発覚。保護時にメス牛遺伝子が色濃く発現しており、発情フェロモンの放出が確認された。男子生徒への影響を考え即時保護し、十分な説明ができていないため、担当の管理人はケアを推奨する。

備考;保護時の指示に非常に従順で、支給されたメス牛用のビキニに抵抗感は示したものの着用した。またその際に心拍数の上昇やフェロモンの発散が見られたため、被虐に対する強い快感を得ている傾向がみられる。

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 それぞれ管理人には得意とするプレイがあり、メス牛の好みに合う管理人のもとへと送られてくる。ここに送られてくるメス牛の特徴として『従順かつマゾっけが強く、強引な純愛を望む傾向にあるメス牛』が多く、手元の書類を見るとこれから来る女性もその傾向が顕著に出ているため自身が対応することとなった。しばらく待っていると、おっかなびっくり歩く足音が聞こえ、ゆっくりと扉が開かれる。

「あの……お兄さんが管理人さんですか? この部屋に行って説明を受けろって言われたんですけど……」

 そこには艶やかな黒髪をなびかせ、涼し気な切れ目を不安そうに揺らした美少女が立っていた。保護された際に渡され、半ば強○的に着せられたであろう牛柄のビキニを恥ずかしそうに手で隠してはいるが、その程度ではデカ乳を隠すことはできず、ムチムチの太ももと真っ白い肌の長い谷間を惜しげもなく晒している。

「高校の健康診断中だったのに、メス牛遺伝子が発現してるから保護するって言われて、いきなりここに連れてこられたんです。それ以外のことは管理人に聞けとしか言われなくて……」

 メス牛遺伝子が発現したばかりの女性は、体がすでにメス牛として成熟しきっているにもかかわらず、心はまだ人間の女性としての意識が根付いているため、こうして戸惑いを覚えることが多い。そのため、保護されたばかりのメス牛には対話やセクハラ、交尾を通してメスとして強烈に意識づけさせる必要がある。ひとまずは、突然のことで混乱している彼女を落ち着かせるために、ソファーに座らせて温かい紅茶を出す。そのまま当たり前の顔をして隣に腰を掛けると、彼女はびくりと体を震わせる。

「あっ……♥ い、いえ、すみません。少し驚いてしまって」

 見知らぬ男が隣に座っても逃げるそぶりどころか警戒心すら見せていない。むしろ、フェロモンを振り撒いて、交尾できるかもしれない無意識に期待している節すらある。そんなチョロそうなメスに、カウンセリングも兼ねてるからと適当なことを言い、努めて優しい声を出して話しかける。

「メス牛遺伝子って、前に授業で習いました。たしかしばらく保護されるんですよね? スマホも没収されちゃいましたし、家族にも心配かけたくないですから。その……いったん家に帰してもらってもいいですか?」

 ここに連れてこられたから初めてまともに取り合う大人に出会ったからなのか、不安がちに上目遣いで見上げてくる。そんな彼女に、家に帰すことはできないけど家族には別の人が説明に行ってるから大丈夫、と伝えると目を伏せて安堵する。

「そうなんですね……コウくん、心配してないかな……」

 ぽつりと思わず漏れ出た名前をおうむ返しに返すと、少し照れたように顔を赤らめる。カウンセリングという名目が良いように作用したのか、不安な胸中を落ち着かせるためにぽつぽつと話し始める。

「コウくんは彼氏なんです。ずっと片思いだったんですけど、この前告白したら受け入れてもらえて付き合えることになったんです。今週末が初デートの予定だったんですけど、しばらく会えなくなっちゃったから心配させてたら申し訳ないなって思っちゃって」

 はにかみながらもその表情からは幸せそうなのが伝わってくる。彼氏のことが好きなんだねと返すと、気を良くして宝物を自慢する子どものように彼氏との思い出を話してくれる。しかし、あくまで今日の目的は彼女にメス牛としての自覚を持たせることなので、適当に聞き流しながら彼女の後ろから腕を回し、胸を掴んでこちらへと抱き寄せる。

「それでコウくんが……ぁっ♥ お、お兄さん♥ その……胸に手が当たっちゃってるみたいなんですけど……んっ♥」

 胸に手が当たっているどころか、指が沈み込むくらいがっつり鷲掴みにしてデカ乳を抱き込み密着感を高める。混乱と緊張、そしてそれ以上の期待に固まる彼女に、堂々とした顔でどうかしたのかと問いかけると、しどろもどろになる。

「あっ♥ えっ♥ えっと……あれ?♥ その、彼女でもない人の胸をいきなり触るのは良くないんじゃないかな~……って♥」

 もともと押しに弱い性格に加え、メス牛遺伝子によって、異性の繁殖行動に対する拒否感が薄れている。その上、ドスケベボディを我が物顔で堪能し、繁殖相手として品定めしているオスとしての強引な魅力と、優しく問いかけられ子宮が感じたことない甘い痺れを疼かせている。そんな彼女に平静を取り戻させないために、あえて彼女の言葉を無視して、彼氏とどこまで進んでいるのかと、畳みかけるように質問する。

「えっ……え~っとぉ……彼氏とは、セックスどころかキスもまだなんです♥ 今まで男の人とお付き合いしたことなかったからぁ♥ あっ♥ どうしていいのかわからなくて♥ んっ♥」

 この状況に流されながら、正直に答える彼女に「こんなデカ乳のメスが彼女だったら速攻で家に連れ込んで交尾するけどな」と心に思った素直な感想を口にすると、明らかにうれしそうに口端を緩ませる。

「んっ♥ ふぅうう♥ んあっ♥ そうなんですか?♥ んっ♥ 昔から同級生の男の人とか先生からも胸をジロジロ見られて、自分じゃあんまり好きじゃなかったんですけどぉ♥ お、男の人に興奮してもらえたら嬉しいな~……なんて♥ あっ♥ やんっ♥」

 「男の人」と大きなくくりで言い逃れてはいるものの、情欲を灯した瞳でじっと見つめ、明らかにこちらを意識して堕ちかけている。本来であればじっくり時間をかけて堕としながら快楽で身も心も蕩けきった後に、メス牛としてどんな扱いを受けるか説明している。

 しかし、既に完全に受け入れ態勢になったマゾメスなら、早々に話しても大丈夫だろうと判断し、デカ乳を大げさに揉みしだきながら、この乳肉の中にパンパンに詰まった有り余る母乳を搾り取ることを伝える。

「んっ♥ メス牛って一日に何リットルも母乳を出すんですよね♥ 授業で習いましたけど、母乳って言われても、私は出たことないですよ♥ あっ♥ そんなっ♥ 乳首つまんじゃ……っ♥ んおっ♥ おぉぉっ♥」

 口で説明するよりも体感させた方が早いため、乳輪を巻き込みながらぷっくりと浮き出た乳首をつまんで引っ張ると、絶頂に体を震わせながらじわじわと母乳が染み出してくる。まだメス牛遺伝子が発現したてのため分泌量は少ないが、それでも指をべったりと濡らし牛柄のビキニへと溢れてシミを作っていく。

「んおぉぉ♥ おっ♥ おぉぉっ♥ なに、これぇ♥ こんなの……ぉっ♥ し、知らない……んぉっ♥ おっ♥ んぅぅっ♥」

 下腹部のちょうど子宮あたりをピクピクと震わせて、低い下品な喘ぎ声を漏らしながら感じたことのない母乳イキの快楽に身悶える。オスに無理やり絞られることで、パチパチと快楽がはじける頭の中に、このオスは自分を簡単にマゾイキさせられる優秀なオスであるということを強く刷り込んでいく。

「ふぅうう……っ♥ ふぅうう……っ♥ んっ♥ 嘘……っ♥ こんなにたくさん出てる♥ 本当に私の体、メス牛になっちゃったんだ……♥ 自分で触ったときは全然気持ち良くなかったのに♥ お兄さん軽くつままれただけで甘イキしちゃった♥」

 とはいえ、最初は母乳の出が悪く、慣れない体で何度も搾乳するのは負担がかかるため、しばらくは交尾漬けにして繁殖欲求を存分に刺激する必要がある。その言葉に、初めての搾乳イキで体を震わせていた彼女がこちらに視線を向ける。

「交尾漬けって……相手はお兄さんとですか?♥ 私、この部屋に入るときにちらっと見ちゃったんですけどぉ♥ 交尾室って書いてありましたよね♥ そこに私たちが寝ても余るくらい大きなベッドがあったりぃ♥ 私の服が脱がせやすいようになってるのって、もしかしてお兄さんと交尾するためだったりとかなんですかね♥」

 分かっていてのこのこやって来た警戒心のなさにちんぽをイラ立たせながらも、あえて突き放すように、もし嫌だったら彼氏を交尾相手として連れてきてあげてもいい、と伝える。しかし、オスの性欲を存分にぶつけられ、ムラついたメスであればその回答は分かり切っていた。

「……お兄さんがいいです♥ コウくんよりも強引で余裕にある大人のオス、って感じでかっこよくてぇ♥ 力が強くていくらでも乱暴できるのに、優しく母乳を絞ってくれましたから♥ コウくんなんかよりもお兄さんと交尾したいです♥」

 恥ずかしそうにうつむきながらも、こちらの太もものちんぽギリギリのところに手を這わせて、交尾を期待するように誘惑してくる。性欲が強いから一日に何回も交尾してもらうし、ゴムなんてつける気ないから絶対に受精して、保護期間中に何人か産んでもらうことになるけど大丈夫か、と念を押す。

「~~~っっ♥ んっ♥ だ、大丈夫です……っ♥ 交尾経験はないですけど、排卵日ももうすぐ来ますから♥ お兄さんの精子でたくさん受精させてください♥ んむっ♥ んんっ♥ ちゅぱっ♥ ちゅぷっ♥ んんっ♥ じゅるるっ♥ ちゅぱっ♥」

 一瞬もためらうことなく、むしろ受精させてもらえることを妄想して子宮を甘く震わせながら簡単に受け入れる。そんなちょろいマゾメスを抱き寄せて強引に唇を奪うと、おずおずと舌を絡めてくる。

「んぅっ♥ ちゅっ♥ んれぇ♥ れろれろれろぉ♥ じゅるるるっ♥ ちゅぱっ♥ むちゅっ♥ ちゅぱっ♥ ちゅぱっ♥ じゅるじゅる♥ ん~~っ♥ んれぇ♥ むちゅる♥ ちゅるる♥ ぢゅるるるるっ♥ ちゅぱっ♥」

 最初は戸惑いとぎこちなさがあったものの、数回舌を練り合わせるだけでどうすればオスが悦ぶかを理解し、粘ついた唾液をまぶしながらこちらの舌を愛撫してくる。太ももを這わせていた手は勃起して膨らんだ股間に伸びて、ちんぽを外に出そうとゆっくりとファスナーを下ろしていく。

「ちゅぷっ♥ んんっ♥ ちゅぅぅぅぅぅっ♥ ちゅぱっ♥ ふ~~っ♥ んふぅ♥ ここ、すごく固くなってます♥ 胸を揉んでる時から膨らんでましたよね♥ お兄さんもこのなっがぁ~い谷間の下品な胸がお好きなんですかね♥」

 薄くなった酸素を取り込むために、唾液の糸をかけながら唇を引き剥がすと、蕩けた瞳で露わになったカウパーまみれのちんぽを見つめてくる。こちらの視線が谷間に注がれ、柔らかな乳肉に指を食い込ませるたびにちんぽがビクついているのに気づくと、熱っぽい吐息を吐きながら提案してくる。

「あの……もしよかったら、パイズリをしてもいいですか?♥ 彼氏持ちの友達から、胸が好きな男の人だったらパイズリが喜ばれる、って教えてもらったんです♥ 初めてだから上手くできるかわからないですけど、胸を使って気持ちよくなってほしいです♥」

 自信なさげではあるものの、どこか期待をにじませて、目の前のオスに気に入ってもらおうと執着されている部分を使って分かりやすくセックスアピールしてくる。抱き寄せていた腕を緩め許可を出すと、嬉しそうに床に腰を下ろし脚の間にドスケベボディを潜り込ませる。

「足の間に失礼しますね♥ ん~~っ♥ 近くで見ると血管が浮き上がってて、結構ごつごつしてます♥ お兄さんにも見えるように、ここに胸を差し出してぇ♥ ゆっくり入れていきますね♥」

にちっ♥ ずるるるるるるるぅぅぅ♥ どちゅんっ♥

 彼女は自身の顔よりも長いちんぽに目を奪われながら、真上まで反り返ったちんぽの先端に乳肉を置き、徐々に咥え込んでいく。ハリのある肌と柔らかい乳肉に埋もれ、あっという間に根元まで見えなくなる。

「んっ♥ はぁ♥ ちんぽ、ぜ~んぶ入りましたね♥ それじゃあ……お兄さんの精子で受精する約束をしちゃったマゾメスのぉ♥ えっろぉ~いデカ乳を使って、ザーメンぶっこ抜いちゃってください♥」

 先ほどまでの彼女だったら絶対に言わなかったであろう下品な言葉づかいで、性欲を煽ってくる。少しでも繁殖相手として目をかけてもらえるよう、こちらが気に入る下品な言葉を選ぶいじらしさにちんぽにイラ立ちが溜まっていく。

「まずはこうやってちんぽを左右から挟み込んで、ずるるるるぅぅぅ♥ って引き上げながら、上下に扱いていきますね♥ ふっ♥ んんっ♥ っしょ♥」

ずるるるるぅ♥ ぱちゅんっ♥ にちちちちっ♥ ぱちゅんっ♥ ずりゅずりゅ♥

 デカ乳をちんぽに纏わりつかせるちんコキピストンはずっしり重たく、ドスケベボディ揃いのメス牛の中でも上位に位置するサイズのデカ乳を振り下ろされるだけで、キンタマに柔らかな振動が伝わりカウパーがあふれ出る。

「どうですかぁ~?♥ デカ乳パイズリ、上手くできてますか♥ お兄さんのちんぽ長いから、満遍なく擦り上げるの大変ですけどぉ♥ 念入りに扱いて、私のデカ乳で気持ち良くなってもらえるようにいっぱい媚び倒しちゃいます♥」

どぷんっ♥ たむっ♥ たむっ♥ ずちゅちゅちゅ♥ ばちゅんっ♥ ずちゅっ♥

 乳肉の揺れに合わせて濃厚な催淫フェロモンが振り撒かれ、こちらの鼻腔をくすぐる。管理人として何人かのメス牛の相手をしてきたため耐性はあるが、恋愛感情の中に潜んだマゾ欲が存分に刺激されているせいか、普通の男であれば即座に射精してしまうほどの甘ったるい匂いを発している。

「先っぽからねばねばした透明な汁がダマになって出てきてますよ♥ これ、カウパーですよね♥ このデカ乳の下に組み敷いてるキンタマの中で、ザーメンが熟成されててぇ♥ 精子がひしめき合ったゼリーみたいに濃ゆくするために濃縮してます♥」

ずるるるるぅ♥ ぱちゅんっ♥ たちゅたちゅたちゅっ♥ にちちっ♥ ばちゅんっ♥

 分泌されたカウパーが長乳の隙間に染み込み、抽送を高めるためのローションとして利用される。カウパーまみれのちんぽを挟んで、デカ乳を練り合わせながら乳肉全体にまぶすと動きを変えてくる。

「亀頭まで一気に乳肉を振り上げてぇ……っ♥ あはぁ♥ キンタマ目掛けて柔らか~く振り下ろす甘々ピストン♥ そのあとは下乳をぐりぐり押し付けて、キンタマを念入りにマッサージです♥」

ぱちゅんっ♥ ぱちゅんっ♥ ずるるるるぅ♥ どちゅんっ♥ だぷんっ♥

 初めてのパイズリとは思えないほどオスを悦ばせるテクニックが盛り込まれ、熟練の高級ソープ嬢のような手管に、所詮は恋愛もろくにしていないJKのパイズリと舐めてかかっていたちんぽが返り討ちにされかける。

「パイズリしたのは本当にお兄さんが初めてですけどぉ♥ さっき話したパイズリを教えてくれた友達から、彼氏から没収したって言ってたアダルトビデオも貸してもらったんです♥ 女優さんが胸を使って色んな動きでちんぽに奉仕するって内容で、それを見て練習してたんですよ♥」

みちみちっ♥ ぶちゅんっ♥ たぽたぽっ♥ たぱんっ♥ たぱんっ♥

 友人にそそのかされたとはいえ、アダルトビデオを見てまでちんぽに奉仕しようとする潜在的なドスケベ振りと、練習だけでちんぽを虜にするパイズリを身に付ける、交尾に特化した適正にちんぽが大きく跳ねあがる。

「くすくすっ♥ 保護期間が終わって就職先に困ったらぁ♥ お兄さん専用のソープ嬢にしてもらいますね♥ ちょうど進路相談の時期ですから♥ 進路先の第一希望はお兄さんのお嫁さんでぇ♥ 第二希望は専属のソープ嬢にして学校に提出しますね♥」

ずちゅっずちゅっ♥ にゅるるるる~~っ♥ だぱんっ♥ たちゅんっ♥ たちゅんっ♥

 ちんぽに奉仕することで恋愛感情が昂って、卵子どころか人生すらも捧げようとしてくるマゾメスにキンタマがイラついて、絶対に逃がさないとばかりにデカ乳を鷲掴みにして腰を振り上げる。

「やんっ♥ 乳肉に指を食い込ませながらキンタマを打ち付けられてます♥ そんなに強く握ったらぁ♥ んぅっ♥ お兄さんに絞られるのが癖になって、また母乳が出ちゃいます♥」

 デカ乳を強く揉まれながら母乳が出た経験からか、乳肉にしがみつきながら鈍い刺激を与えると、びゅるびゅる♥と粘度の高そうな母乳が滲み出てくる。そのまま乳肉を伝って垂れ落ちると、下乳に溜まってキンタマがミルク漬けにされる。

「あっ♥ んんっ♥ キンタマを力強く叩きつけて、腰振りが早くなってきました♥ おっ♥ んおぉぉっ♥ マゾミルクを搾り取りながら腰を密着させてぇ♥ んおっ♥ ザーメンぶっこ抜くための荒々しいピストン♥」

ぶちゅんっ♥ たちゅたちゅたちゅっ♥ ずるるるるぅ♥ ばちゅんっ♥

 メス牛の母乳は経口摂取よりも催淫効能が薄いとはいえ、射精欲求が高まっているキンタマが母乳の中に沈められ、精子の増産が促される。少しでも早く解消しようとピストンを速めると母乳吹き出る量も増え、余計に染み込んでムラつきが抑えられなくなる。

「おっ♥ おっ♥ ふっ♥ んぅぅっ♥ いいですよぉ♥ ミルクまみれの甘ったる~い匂いをしちゃってるデカ乳に思いっきりザーメンをぶっかけてぇ♥ お兄さんの濃ゆ~いオスの臭いで上書きマーキング♥ お兄さんだけのメス牛だって分からせてください♥」

ばちゅ♥ ばちゅ♥ ずるるるるぅ♥ だちゅだちゅだちゅっ♥ ばちゅんっ♥

 射精欲求に身を任せてデカ乳を掴む力を強くすると、それだけでマゾイキして静かに腰を震わせている。彼女の余裕のないザーメンおねだりにキンタマがせっつかれ、ピストンのスピードを速めていく。

「んっ♥ ふぅうう♥ おっ♥ 力強いパイズリっ♥ すご……おっ♥ お兄さんに交尾してもらってるって体が勘違いして勝手にイくっ♥ パイズリ交尾でミルク出ちゃいます♥ おっ♥ んおぉっ♥ イくっ♥」

びゅっっ♥ びゅるるるるるるっ♥ ぼびゅるるるっ♥ ぶびゅびゅっ♥

 射精欲求に身を任せながら、マゾミルクをたっぷりと浴びたキンタマを下乳に叩きつけると、勢いよくザーメンがデカ乳目掛けてコキ捨てられていく。勢い余ってマゾイキ顔を晒す彼女の顔にもザーメンがへばりつき、所有権を主張するかのようにオスの臭いを立ち上らせている。

「~~~~っ♥ ザーメン熱っ♥ ちん媚びしまくりなデカ乳を精子まみれにしてぇ♥ んおっ♥ 専用のパイズリオナホだって独占しようとしてます♥ あっ♥ んっ♥ 射精に合わせて乳圧強くしてミルクローション追加するのダメです……んおっ♥」

びゅるびゅるびゅる♥ ぶびゅっ♥ びゅるっ♥ ぶびゅっ♥

 ダマになったザーメンをキンタマからひり出すために、射精しながら乳肉を圧迫すると、それに合わせてどぷどぷと母乳が滲み出る。それをちんぽに纏わせて、尿道にこびりついた一滴までデカ乳にぶっかけていく。

「んっ♥ やんっ♥ デカ乳の中でちんぽがビクビク暴れてぇ♥ ザーメンを塗り広げられちゃってます♥ こんなことされちゃったらぁ♥ デカ乳にお兄さんのオスくっさぁ~い臭いが染みついて、ず~っと発情しちゃうかもです♥」

 塊になったザーメンを指でつまんで口に運びながら、恍惚とした表情で黄ばんだザーメンがまぶされたデカ乳を見つめる。もはや彼氏のことなど頭の片隅からも消え失せ、ちんぽに媚び倒してくることに夢中になっている。

「ぁむっ♥ んんっ♥ ちゅぱっ♥ んむっ♥ ちゅぞぞぞぞっ♥ ちゅっ♥ んぅっ♥ ぢゅるるるるっ ちゅぱっ♥ はぁ~~♥ お兄さんのザーメン、喉に引っ掛かってとっても飲みづらいです♥」

 一つ一つザーメンを咀嚼して下品に喉を鳴らして嚥下したかと思うと、手でかき集めて手のひらにザーメンだまりを作って一気に飲み干していく。そうして指の隙間に残った僅かな精子まで舐めとると、ザーメン臭い吐息を吐きながら口の中を見せつけて残らず食べ切ったことをアピールする。

「ちゅぅぅぅぅぅっ♥ ちゅぱっ♥ んふぅ♥ こってり濃厚なザーメン、ごちそうさまでした♥ 臭いだけでもむせかえりそうでぇ♥ 飲み干しながら何度も甘イキしちゃいました♥」

 乳肉や下あごにへばりついていたザーメンまで彼女の指と舌によって舐めとられ、あれだけ淫臭を放っていた乳肉は舌が這った痕だけ残り、再びメスの匂いを振り撒いている。そんなマゾメスに交尾欲求が抑えられず、低い声でベッドに行くぞ、と命令すると「はぁ~い♥」と蕩けたメス声で了承しながらついてくる。

「あっ♥ やぁん♥ ベッドに押し倒された瞬間に、おまんこの上にちんぽを乗せられちゃいました♥ 今からこのちんぽで孕ませてやるからな~♥ って、宣言されちゃってるみたいです♥」

 勃起したままのちんぽでいつでもハメ潰せること脅しつけるように、ベッドに寝そべったメスのおまんこの上に横たわらせる。繁殖に適したJKのメス牛相手に、少しでも多く精子を作ってザーメンを注ぎ込めるように、近くに置いてあった牛乳瓶を手に取る。

「んっ♥ お兄さんが手に持ってるそれって、他の女の子から搾ったミルクですよね♥ 私との交尾のために、他の女の子のミルクを使って精力を回復しちゃうんですか?♥」

 ふたを開けた瞬間に部屋の空気を塗りつぶす強烈な催淫臭と、目の前のメス牛JKとはまた違った甘ったるい匂いを放つ瓶に、嫉妬と羨望が入り混じった視線が注がれる。

「そんなミルクなんかよりもぉ♥ 私のデカ乳から直接吸いませんかぁ~?♥ 搾りたてですから新鮮なマゾミルクが飲み放題ですしぃ♥ お兄さんへの愛情がいっぱい詰まってますから♥ こっちの方が絶対に美味しいですよ~♥」

 腰をヘコヘコと振りちんぽに擦りつけ、こちらの気を引きながら、デカ乳を揺らして誘惑してくる。乳振りに合わせて、プライベートでも一回もセックスをしていないにもかかわらず、瓶の中身に負けず劣らずな粘度の高い催淫効果の高そうな母乳を滴らせている。

「あはぁ♥ お兄さんと交尾できるんだ~♥ って考えてたらいっぱい溢れてきちゃいました♥ ここに唇をくっつけて、じゅるじゅる啜りながらぁ♥ おまんこをパコパコ耕す生ハメ交尾してほしいです♥」

 ちんぽに密着したまま上滑りする膣口と、交尾中毒のメスのような下品なセックスアピールに煽られ、彼女の腰を掴むとゆらゆらと揺れるおまんこに一気に挿入していく。

「んおっ♥ おぉぉぉっ♥ 肉ひだをかき分けながら奥までそう、にゅうぅ♥ ぉぉっ♥ んふぅ♥ お゛っ♥ んんっ♥」

ずちゅっ♥ ずぷぷぷぷぷっ♥ どちゅんっ♥

 ちんぽを根元までハメ入れると、子宮口を揉み潰された衝撃でびゅっ♥と、母乳が吹き出る。背を丸めた姿勢のまま、ごく普通のメス牛と遜色ないほど母乳を分泌するデカ乳に口を付けて強く吸い、ピストンを振り下ろす。

「おっ♥ んおぉぉ♥ マゾメスのミルクを吸い上げながらぁ♥ 狭い膣肉を押し広げて、お兄さんのちんぽの形を覚えさせるラブラブピストン♥ んっ♥ おっ♥ っほぉ♥ ピストンに合わせてミルク出ちゃいます♥」

ずるるるるぅ♥ たちゅんっ♥ たちゅんっ♥ ぶちゅっ♥ ばちゅんっ♥

 粘度だけでなく甘みも強い、まるで練乳を思わせる彼女の母乳は、催淫成分や精力回復効果が他のメス牛よりも圧倒的に高く感じる。嚥下するたびにキンタマに活力を与えて、精巣がはち切れそうなくらい急速に精子を作りだしていく。

「肉ひだが愛液まみれだからぁ♥ んぉっ♥ ずるずる引っ掻いて、ちんぽのイラ立ちを振り払うみたいに力強く腰を打ち付けられてる♥ んふぅ♥ 交尾前から本気愛液溜め込んでたことお兄さんにバレちゃいますね♥」

にちちちちっ♥ どちゅんっ♥ ぱちゅぱちゅぱちゅっ♥ ぬぷぷっ♥ べちんっ♥

 繁殖に最も適したJKのメス牛であることに加え、妊娠をチラつかせて子宮を疼かせていたため、交尾しやすいように膣肉に愛液がべったり絡みついている。そんなほぐれ切ったおまんこに一切手加減なくカリ首で擦り上げると、甘ったるい嬌声を上げてちんぽにしがみついてくる。

「ほっ♥ ほっ♥ おぉ♥ 下品で低~いマゾ声が漏れちゃってるのにぃ♥ おっ♥ んおっ♥ もっとちんぽに響くえっろぉ~いマゾ声聞かせろ~♥ おまんこほじくって喘がせてやる~♥ って、ピストンでマゾ喘ぎを誘発ぅ♥ おっ♥ んふぅ♥ んおぉぉ♥」

どちゅっ♥ どちゅっ♥ にゅるるるぅぅっ♥ ばちゅんっ♥ ヘコっ♥ へこっ♥

 カリ首で愛液を掻き出すたびに、嬌声が喉の奥から絞り出されキンタマを疼かせる。その上、母乳が絶え間なく滲み出て精子の増産をせっついてくるため、溜まる一方の性欲を逃がそうとピストンに込める力が増していく。

「んおっ♥ おっ♥ ザーメンが詰まったずっしり重~いキンタマを振り下ろされるとぉ♥ おっ♥ おまんこ揺れて卵出ちゃいますよ♥ 排卵日はまだ先なのにぃ♥ んっ♥ 繁殖欲求旺盛な精子の臭いを嗅ぎ取って排卵♥ レ○プされるのを心待ちにして子宮の中を泳がせちゃいます♥」

ぶちゅんっ♥ たちゅたちゅたちゅっ♥ ぬぽっ♥ ばちゅんっ♥ ばちゅんっ♥

 ピストンを振り下ろすたびにキンタマとドスケベボディの間に粘ついた愛液の糸がかかり、たぱんっ♥と鈍い水音が響く。調子に乗って肉ひだをちんぽにへばりつかせ、ザーメンを根こそぎ持っていこうとするメス牛を諌めるように、腰を引っ掴んで引き剥がしていく。

「おぉっ♥ んっ♥ くすっ♥ お兄さんはしっかり仕事に取り組んでるのにぃ♥ 勝手にガチ恋して、ザーメンおねだりしちゃいました♥ やぁん♥ チン媚びご奉仕が上手すぎてぇ♥ キンタマから精子コキ出そうと躍起になってますね♥」

ぶっぽっ♥ ぶっぽっ♥ ぬるるるるぅぅっ♥ ばちゅばちゅばちゅっ♥ 

 膣内でちんぽが膨らんで射精が近くなっていることを感じ取ったのか、デカ乳に吸い付くこちらの頭を包み込むように抱きしめて、耳元で囁いている。

「お兄さんの精子……ん゛お゛っ♥ 出して欲しいですっ♥ あっ♥ んぅっ♥ 彼女にするよりも先にマゾメスJKを孕ませてぇ♥ お兄さん専用の交尾ペットとして飼ってほしいです♥」

だちゅだちゅだちゅっ♥ ぬっぽぉぉ♥ ばちゅんっ♥ ばちゅんっ♥ ばちゅんっ♥

 恋愛感情が満たされ荒々しいピストンで茹った頭で、本気で残りの人生も交尾生活にささげようとするマゾメスに、「一生母乳絞って子ども産ませてやるからな」と受け入れてやると、膣肉をきゅ~っ♥と締め上げて絶頂する。

「お゛お゛っ♥ ん゛お゛っ♥ お゛っ♥ 先っ♥ イっちゃいました♥ 待てが出来なくて勝手にマゾイキしちゃうメス牛に種付け♥ ん゛お゛っ♥ 強~い精子で卵子をレ○プしてぇ♥ このかっこいいオスに独占された証を刻み付けてください♥」

ぶびゅびゅっ♥ びゅるびゅるびゅるっ♥ ぶびゅるるるっ♥ びゅるるるるるるっ♥

 おまんこをヌルつかせ無意識に求婚してくるメス牛に、体重を乗せた重々しいピストンを振り下ろし、子宮口に密着させると水音を立てながらザーメンを注いでいく。キンタマが打ち震えるたびに半固形の精子が子宮壁にぶつかり、卵子を出待ちするようにへばりつく。

「っっ♥ ~~~~っ♥ ふっ♥ ん゛お゛ぉっ♥ イってるのにぃ……お゛お゛っ♥ またイ、っくぅ♥ んぅぅっ♥ こんなに濃ゆ~いザーメン中出しされたらぁ♥ 卵子差し出してマゾイキしちゃいます♥」

びゅるるるるるるっ♥ びゅっ♥ ぶびゅるるるっ♥ びゅくびゅく♥ ぶびゅっ♥

 射精の快楽に耐えるようにデカ乳に噛み痕をつけると、口いっぱいに母乳が溢れ精子を叩きつける勢いが強まる。キンタマの中身が空っぽになるまで種付けをキメながら、少しでも受精率が上がるように、ちんぽをぐりぐりと膣内で動かして凝り固まったザーメンを撹拌する。

「お゛っ♥ っほぉ♥ おまんこを掻き回して受精を促進♥ ふっ♥ んんっ♥ 抵抗できないように腰を落として……お゛お゛っ♥ ザーメンを排泄されたぁ♥ マゾイキがくせになる……んぉっ♥ お゛っ♥」

びゅっ♥ びゅっ♥ ぐりぐりぐりぃぃぃ♥ びゅぅぅぅぅ♥ びゅるっ♥

 本物のメス牛のように低いマゾ喘ぎを耳元で漏らされているため、今まで種付けしてきたどんなメス牛相手にも出したことのない量を種付けしていく。そうしてしばらく腰を揺らしながらすべて出し切ると、クタクタに屈服した子宮が弱弱しく痙攣している。

「ふ~……っ♥ ふ~……っ♥ んっ♥ はぁ♥ ザーメン、いっぱい出されちゃいましたね♥ 子宮で受け止めきれないくらいみっちり詰め込まれてぇ♥ ちんぽでまぜまぜされちゃいましたから♥ んっ♥ ぜ~ったい受精してぇ♥ お兄さんとの赤ちゃんを育てる準備始めちゃってますよ♥」

 射精している間、深い絶頂を繰り返して火照った体を彼女はすり寄せて、労わるように腰を撫でつける。ザーメンが染みたベッドとオスの体に挟まれたマゾメスは、亀頭にしゃぶりついていた子宮口をちゅぽっ♥と間抜けな音を立てて離す。

「繁殖欲求を刺激するための交尾なのにぃ♥ ガチ恋しすぎたマゾJKのせいで確実に孕ませちゃいましたね♥ こんな気持ちいい交尾を知っちゃったらぁ♥ 繁殖目的以外の交尾じゃ満足できなくなっちゃいます♥」

 子宮の中にザーメンを溜め込みながらも肉ひだはちんぽに絡めたままで、貪欲に次の交尾を求めるように膣肉をひくつかせる。そんな彼女に下半身にこもっていた力を抜いて体を預けると、嬉しそうに抱きしめ返してくる。

「メス牛としていっぱいミルクが出せるように頑張りますからぁ♥ たくさん交尾してくださいね、お兄さん♥」





調査報告書
 調査の結果、先日提出された母乳には催淫成分が一般的なメス牛の母乳に含まれる量の、数倍の濃度で含有されていた。非常に利用価値が高いため、搾乳業務に従事する他、強いメス牛遺伝子を増やすために、管理人は該当のメス牛の専属となり、最低でも5人以上出産させることを命ずる。また、それに伴い保護期間を無期限に延長とする。

「ん~っ♥ ちゅぱっ♥ んむっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ んれぇ♥ じゅるるるっ♥ んふぅ♥ じゅるじゅる♥ ちゅぱっ♥ ん~~っ♥ ちゅぷっ♥ ぢゅるるるるっ♥ ちゅっ♥ ちゅるるる♥」

 先日送られてきた報告書とそこに書かれた辞令を、目の前でちんぽを舐め回しフェラチオするメス牛にも聞こえるようにかいつまんで読み上げる。メス牛の意思を無視した内容に反抗される場合があるため、本来であればこのような書類はメス牛に漏らすことは推奨されていない。

 しかし、すっかりちんぽに屈服し、蕩けた表情でちんぽを頬張る目の前のマゾメスにとっては逆効果で、読み上げた内容を嬉々として受け入れているように見える。わざと、この内容に嫌なことはあるかと問いかけると、口元を緩ませる。

「ちゅぅぅぅぅぅっ♥ ……ちゅぱっ♥ ふぅうう……♥ くすっ♥ 嫌なことなんて何一つないですよ♥ だってそれってぇ♥ お兄さんと子作り交尾しまくれる♥ ってことですよね♥」

 唾液とカウパーでテカついたちんぽに頬をペタッとくっつけ、嬉しそうな顔でこちらを見上げている。そこには最初の頃の戸惑いと不安を抱えた姿はどこにもなく、心の底からオスに屈服した下品なマゾメスでしかなかった。

「もともと保護期間が終わっても、お兄さんと交尾するために会う気満々でしたし♥ むしろ私の専属になってくれたおかげでぇ♥ 私と交尾することがお仕事になりましたから♥ 朝から晩まで交尾室に閉じ込めて、繁殖交尾しまくり♥」

 初めて交尾した時と同じようにソファーに腰かけるこちらの前に跪き、ちんぽに念入りにご奉仕してくる。あの時と違うのは、牛柄のビキニが機能しなくなるほど母乳を滴らせ、ぼってりと膨らませた胎に彼女の遺伝子を受け継いだ子どもを身籠っていることだ。

「そのおかげで早速赤ちゃんを作っちゃいましたね♥ お兄さんの優秀さん精子に仕留められてぇ♥ 元気な女の子をすくすく育ててるんですよ♥ 少し前まで高校に通っててぇ♥ 将来のこととか何にも考えてなかったのに、交尾用ペットとして独占されちゃいましたね♥」

 一度交尾してからというものの、業務の時間以外はほとんど彼女と避妊もせずに交尾ばかりしていたため、保護されてから1か月も経たないうちに妊娠している。母乳と精液で濡れたボテ腹を撫でながらちんぽに頬ずりして、オスの優越感をムラつかせるように熱い吐息を吐く。

「この子にもメス牛としての本能が遺伝してるんですよね♥ 思春期になったらきっと私と同じように優秀なオスに惹かれちゃいますから♥ パパの強~いちんぽにべた惚れしちゃいます♥ ん~~っ♥ ちゅっ♥ むちゅっ♥ ちゅぱっ♥」

 わざとらしくもったいぶった言い方でこちらの反応を伺いながら、唾液でべたついた亀頭に何度もキスを落とす。

「マゾメスをいっぱい孕ませたらぁ♥ 実の娘もちんぽで惚れさせて、お兄さん専用のハーレムでも作っちゃいましょう♥ 何度も子ども産ませちゃうくらいお気に入りのマゾメスとぉ♥ その変態遺伝子を受け継いだ若~いメス牛を侍らせて交尾三昧です♥」

 その背徳的で魅力的な提案にちんぽを跳ねさせると、それを肯定と受け取ったのかちんぽとの密着感を高めて、締りのない蕩けた顔のまま口元をニヤつかせる。

「くすくすっ♥ お兄さんも期待してるみたいですしぃ♥ この子が産まれたら次も速攻で孕ませて、ず~っと繫殖交尾しちゃいましょう♥」

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