爆乳閃忍ハルカの龍輪功 プレ版(2024年9月6日)
いつもご覧くださり、どうもありがとうございます。
ゲームの「超昂閃忍ハルカ」をモチーフにしました、
原典とは別物でイラスト(線画)多めのSSが最後までできました。
今まで公開した文章はぜんぶ破棄して、
イチから書き直しました。
作品の傾向が和姦なのは同じです。
少し歪んでますけど、作者は和姦ものと言い張ります。
この記事のここには途中までを、
有償プランには最後まで掲載しました。
よろしければご鑑賞ください。
内容を見直したものを後日アップし、
それで本作品は終了です。
内容を見直したものの全内容は、
誰でもご覧いただけるところに掲載します。
有償プランには、その画像版を掲載します。
前作と同じ体裁のものです。
それでは、作品の内容に入ります。
(今回公開するテキストと線画 ここから)
忍者系正義の変身ヒロインの閃忍ハルカは、清楚可憐な面差しと、抜群のスタイルを併せ持つ思春期の十代でもある。
そんな彼女は夜の帳が下りた頃、組織の長が仕事をしている和室を訪れた。
「頭領様、ハルカです。少しよろしいでしょうか」
涼しげで凜とした声がしたとき、頭領は書類と格闘していた。
どうぞと言うと、慎ましく障子が開く。
楚々とした所作で遠慮がちに入ってきたのは、十代のうら若い乙女だ。
「お忙しいところ、夜分に失礼いたします」
同年代の頭領へ礼儀を尽くす気持ちを醸し出しながら、膝を突く。
「あの……そろそろエネルギーチャージの時間ですが……お願いできますでしょうか」
「わざわざ来させてごめんね。学園を休んでも仕事が終わらなくてさ」
彼女と同じく思春期で同じ学園の学生でもある頭領は、配下のハルカをまじまじと見る。
「随分と胸を強調してるね。オッパイでチャージして欲しいのかい」
「えっ……あの……」
肌に沿うレザー系でノースリーブの上着を身につけ、ファスナーを半分以上
下ろしている乙女は、タイトスカートの腰から身をよじらせる。
「ハルカさんの場合、夏の学生服姿だと爆乳オッパイがひときわ目立つよね。登校途中とか学園とかで、オトコの視線をたっぷり浴びせられたでしょ」
「それは……はい……学生どころか……社会人や先生まで盗み見て……」
「意識させられるし、まさぐられてる気にもなるよね。なにせハルカさんは、若くて健康で経験豊富な女の子だもの。オッパイが疼いて当然さ」
「そんな……ことは……」
赤面して言葉を濁す乙女へ命じる。
「じゃぁ、脱いで」
「は、はいっ」
もじもじしていたのがウソみたいに威勢よく返事をした。
身体をくねらせて上着を脱ぐ。その間ずっと、爆乳は柔らかく揺れた。
「あれ、やっぱりオッパイでチャージして欲しいんじゃないか。オレはただ脱いでと言っただけ。上着を、とまでは言ってないよ」
「っ……これは……えぇと……」
「言い訳するのは命じないよ。手を後ろに組んで、胸を張って」
「はい……では、どうぞ……ハルカの胸を……じっくりご覧ください」
「うんうん」
仕事机の椅子の上から、常識で考えればセクシャルハラスメントじみた命令を遂行するだけでなく、意を汲んで相応しい挨拶をした乙女に頷いて、視姦する。
恥ずかしそうだが、嬉しそうな顔もしているハルカの爆乳は、白くてきめ細かい肌をしている。成人男性の顔よりも大きい乳房の先端も、サイズと釣り合いが取れた大きさで、しかも初々しいピンク色だ。
「ハルカさんの制服姿の爆乳に目を奪われた人の誰かは……」
これから一戦交える豊胸をゆっくり見たら、その両側を掴んで寄せた。
両方の乳首を自分の方へ突出させる。
「中身までこんなに素晴らしいのを想像できたかな……ちゅっ」
自分の唇を押しつけ、プリプリした若い感触を味わう。
「ふあぁぁぁっ……改めまして……んっ……今夜もエネルギーチャージを……はふぅ……よろしくお願いいたします……んん」
キスだけでなく、口に含んでしゃぶられるリズムに合わせて、声もカラダも艶めかしく震えた。
「きみが愛用している清涼系のシャンプーやソープの匂いがして、肌もツヤツヤしてるのからすると、いつものように身を清めてきてくれたんだね」
自分のツバと舌と唇の感触をたっぷりつけてから、乳輪と乳首を解放して話しかける。唾液塗れのオンナの突端は、もっとして欲しかったと言わんばかりに、扇情的に勃起しながらビクついている。
「もちろんです……エネルギーチャージしていただくのですから……」
「でもだからこそ、いやらしい汗の匂いが際立ってる」
片方の乳房は指を食い込ませて横へ、反対の乳房も同じように指を食い込ませて垂直に持ち上げた。その上で、後者の付け根をまじまじと見る。
「やっぱり、汗をかいてキラキラしてる」
「ああぁ……も、申し訳ございません……浴室では念入りに洗いましたが……こちらへ伺うまでにまた汗を……」
「オッパイでエネルギーチャージされる自分を妄想して、昂ぶっちゃったんだよね」
「ち、ちち、違いますっ……わ、わたしは……そこまで……」
「弁解は命じてないけど、気持ちよかったら素直に声を出しなよ……ぶちゅ」
他の男では服を着て前に突き出ているのを見ることしかできない爆乳に対して、今度はその付け根に吸いつく。
「はあぁぁ……そ、そこは……っ」
「そうそう、その調子で遠慮なく声を出すんだよ。普段は大きな双娘に守られてるせいで他より感じやすい場所を、もっと刺激してあげるからね」
柔らかいが健気に押し返してくる柔肌の溝に舌先を這わせる。
なぞって往復した後は、顔を傾けた。それから舌全体を沿わせて、また往復する。
「ああぁ……あふぅぅ」
外では清楚可憐の鑑みたいな乙女の鼻の下が伸び始めた。
厚めの朱唇はツヤツヤと輝き、甘い吐息を何度もこぼす。
「付け根は序の口だからね。オッパイ全体にキスしてしゃぶり倒してあげる。安心して、エッチな声を出してて」
宣言したとおり、乳房自体にも唇を重ねた。付け根以上に柔らかくて心地よく押し返して、しかも入浴後の乙女の体臭をくゆらせる乳肌の隅々を舐め歩き、吸い立てもする。
「ああっ……はああぁ……ああんっ」
最初の命令に従い、両手を後ろに組んで爆乳を突き出しながら、甘い声を次第に高めていく。
鼻の下はますます伸びて、ときとき眉間に悶えジワが刻まれる。
それは、反対の乳房もまるごとしゃぶり倒される間も同じだった。
「じゃ、広げて見せて」
「は……はい……」
時間をかけてねぶり倒された己の爆乳の先端を摘まんで、大きく開く。
口と舌で刺激された乳輪と乳首は、自分で触れても悩ましいパルスを生じて、自然と眉根は寄った。
「老若関係なく、オトコの目を吸い寄せる爆乳が、オレのツバでテカテカ光ってるね」
自分も両手の指を食い込ませて、観音開きの維持を手伝いつつ、まじまじと見る。普段は重なっている内乳にも、絶妙なコシがある。埋めているだけの手指には常に、蕩ける多幸感が生じていた。
「ハルカのオッパイをいっぱいしゃぶってくださり……ありがとうございます……はああぁ」
「どういたしまして……それにしても、いつも閉じてる部分だからか、こうして思い切り開いて見せてもらうと、異様にドキドキするよ」
「わたしも……くぱぁって……してるときの気分です」
(ここまで)
ご覧くださりありがとうございました。
これで全体の半分弱くらいです。
この記事の有償プランにて、最後までご鑑賞いただけます。
よろしければご利用ください。
以下はいつものCMです。
・PAWOO https://pawoo.net/@kimoriya
イラストを描いているとき進捗をアップすることがあります。
■リクエストとスケブを始めました。
対象はテキストと小説・イラストの2つです。※2024年01月現在
skebのページはこちらです。
ピクシブのリクエストのページはこちらです。
■これまでこんな作品を創りました。 ※2024年01月現在
「商業ノベル」
●キルタイムコミュニケーション(俗称 KTC) 様
木森山水道 名義
2023年 ※すべて読み切りです。
・「敗北メス穴テイマーナナ 魔犬獣の躾け交尾」
・「未亡人女王ミルフ 熟れた胎は魔王の苗床になる運命」
・「淫紋悪堕ちマジカル・スズネ リベンジのメ○ガキわからせ」
その他の既刊はこちらです。
●フランス書院 様
石川檸檬 名義
・「ヤリモク 大嫌いな上司の妻と排卵日セックス」
・「ギャル姉は妹から彼氏を寝取りたい」
・「ハツハメ 内定と引き換えに恋人の父に捧げられる晴れ着姿」
・「ハメクリ ビキニサンタ姿で夫の部下にハメられる人妻のメリークリスマス」
その他の既刊はこちらです。
「同人」 ノベル、CG集など色々創りました。
※「夜山の休憩所」名義。店名をクリックしてもらうと、既刊一覧へ飛びます。
※お店によって品揃え、セール時の割引率が異なる場合はあります。
●FANZA 様
●DL.site.com 様
●メロンブックスコム 様
●デジケット・コム 様
●amazon 様
※すべてキンドル専売品です。
※基本的にはイラストは表紙だけのノベルです。
※木森山水道、石川檸檬、石川れもん 名義。
作品の傾向に合わせて使い分けています。
・「マーメイドが溺れる夏」
・「ばつゲーム」
・「ハニトラ・ワイフ」
・「たばかりギャル」
・「バレンタイン・キッスのユクエ」
・「魔滅の巫女」
・「ギャル義母の成人式」
既刊一覧はこちらです。綺麗な一覧でなくてすみません。
最後までご覧くださり有り難うございました。
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