とおくおと 2023/08/29 21:28

【無料公開】大好きな先輩とお部屋デートでいっぱいよしよしされてとろとろに気持ちよくされちゃう話

【あらすじ】
大好きな先輩と久しぶりのお部屋デートでかわいいかわいいすきすきだいすき言われながらよしよしとろとろイってもやめないあまあまえっちするお話です。

女の子視点

【登場人物】
・ひな
女の子、学生
あまえんぼな性格
ひろと先輩がとっても大好き
実はえっちな事が好き

・ひろと
男の子、学生、年上
ひなのバイト先の先輩であり恋人
ひなの事が大好き、可愛くて仕方ない
舐めるのが好き

〜プレイ内容〜
♡喘ぎ、濁点喘ぎあり、擬音多め
耳舐め、乳首責め、手マン、クンニ、潮吹き、連続絶頂、中出し
ーーーーー

◇有料加入者限定の続編あります↓
【冒頭無料 ひろと♡ひな 有料続編】
〜ある日のバイト先、雑貨屋さんにて〜
暇だから見つめ合いながらキスしてどっちが長く目を開けてられるか勝負したら興奮しちゃって休憩室で生中出しえっちした話

ーーーーーー



私には今、大大大大好きな彼氏がいる!

 その彼氏と出会ったのはバイト先だった。
家の近くの雑貨屋さんで、建物はこぢんまりとしてるけど柱の木の細工や、窓のガラスがステンドグラスみたいになっていたり、柄が入っていたりレトロで可愛くて、商品も子どもが好きそうなキラキラかわいいものから、一点ものの素敵な小物も売っていたりしてお気に入りのお店だった。
 でもそれだけではなく、店員さんもかっこよくって初めて見た時に一目惚れしてしまい、それから店員さん目当てで行ったりもして…、すっかりその人に憧れていた。

 でも店員さんを目の前にすると、どうしても緊張してしまい、声をかけたりも出来ず……、なんとか仲良くなれないかなぁと思っていたある日、前を通るとアルバイトの募集張り紙があった。
 これだ!と思った私はすぐに店に入り、興奮気味に話しかけたものだから少しびっくりしてクスッと笑っていた店員さんはとってもかっこよくてその時のことは今でも忘れられない。

 それからなんと、とんとん拍子にことは進んで、お店でアルバイトすることになり、たくさんお話しできて、食事に行ったりする関係になり、私はなんだかもうたまらなくなってしまい、突然仕事中に告白しちゃったのだけど、まさかのOKをもらい憧れの店員さんからバイト先の先輩に、そして、恋人同士!彼氏のひろと先輩♡になった!
 それからはもうずっとお花畑にいる気分でキラキラふわふわドキドキ幸せに過ごしていた。


 数ヶ月たって、何度もデートをして、キスも、それからえっちもした…。初めてのときのひろと先輩はとっても優しくて気持ちよくて忘れられない思い出になっている。

 最近先輩が忙しくてあまりデート出来ていなかったのだけど、今日は久しぶりの先輩のお部屋でまったりおうちデート!ついつい浮かれて一番お気に入りのかわいい下着をつけてきた。
 だってだって仕方ないよね?!大好きな彼氏とのお部屋デートだよ?!え、えっちするかもしれないよね?!とひとりで言い訳をして、現在、先輩の隣に座って映画を見ながらそわそわしていた。

 お話ししながら映画を見てるから先輩のかっこいい声が近くから聞こえるし、太ももとかくっついちゃってるし!
 映画に集中なんて出来るわけなくて何も頭に入ってこずそわそわしながら座っていると先輩にもバレてたみたいで「ね、ひなちゃんさっきからそわそわしてるね?」と言われてしまった。

「えっ、あの…だって、久しぶりに先輩とくっついてるから、き、緊張しちゃって…」

 「あは、かわい、緊張してたんだ?ちょっとくっつきすぎかな?やだ?」と耳元で聞かれるとなんだか身体に響くみたいでピクッとしてしまう。

「やじゃ、ない…です!嬉しいです、ひろと先輩と、くっつけるの………」

「そ?俺も、嬉しい ぎゅーしていい?」

 こくり、と頷くと先輩は後ろ側に移動してぎゅっと包み込んでくれた。先輩の匂いに包まれて頭がくらくらする…。

「腕の中におさまっちゃう感じほんとかわいいな、ずっとぎゅーしてたい」

「私も、先輩にぎゅーしてもらうの好き…ずっとしてたいです……」


 先輩にぎゅっと抱きしめられると全身すっぽりおさまってとても安心するのだ、でも、ドキドキもする、心臓の鼓動が聴こえてないかと心配になるけどこの状況がしあわせ過ぎて、どうでもよくなる。
 そうしていると、先輩がふと「耳ちっちゃくてかわいい…」と耳たぶをぱくりと食べた。


「ひゃぁ、せんぱ…だめ、みみだめぇ…っ」

「んー?みみやだ?」

ぴちゃ、ぺろ、はむっ♡

「んやっ、あぅ……、ひろとせんぱぁぃ…んっ、んん♡」

 くすぐったくて身をよじる、でも先輩はやめてくれなくて耳のふちをつーっと舐めたり、耳たぶを甘噛みしたりと好き放題楽しそうに耳を弄ぶ。

「んー、ひな…耳きもちぃの?かわいい、声」

ぺろ、ぴちゃぴちゃ♡
くちゅり、ちゅ、ちゅぱ♡

「あ、あん……、やぅ、みみ、舐めるの、だめぇ……あっ♡」
「はぁ、ひなかわいい……んーっ♡」

ぺろ、ちゅるり♡

 先輩は私をぎゅっと抱きしめながら、とろとろに濡れた舌を耳の中に入れるとくちゅくちゅとえっちな音でいっぱいになる。耳が弱くて敏感なのもあるが先輩に舐められているという事実がなによりも私を昂らせた。

くちゅっ、ぴちゃぴちゃ♡、ぢゅる、ぢゅるり
にゅる、れろれろ、ちゅぷ、ちゅ、ぢゅるるるる♡

「あっ、あぁ♡!…はぅぅ……んっ♡ ぁっあー、だめ、せんぱぃ…あっあん♡、みみ、弱いからぁ…あぁあああ♡」

ちゅ、ぢゅ、ぢゅる、ちゅぱ♡
はむっ、れろぉ、れろ、ぺろぺろ、くちゅくちゅ♡
ちゅる、ぢゅぅ、ぢゅるるるっ、ちゅぱぁ♡

「はぁん♡ あっあっ……だめぇ、、あっんん〜っ、あ…ぁ…んっ、あん♡」
「はっ、はぁ…ひなの耳、おいし…、はぁ…あむっ♡、ぢゅるっ♡ん〜〜っ、ちゅぱっ♡」
「あっあぅぅ…あっあっ、んっ♡先輩のいじわるッ、いじめないでっ♡、んっ、はぁ…♡」

 最後にちゅっと吸ってやっと先輩は耳を離してくれた、私はきもちよすぎてぐったりとしてしまう。

「あは、くたくたになっちゃったね?ごめんね、ほら、ちゅーしよ…?」
「んっ…、ふぅ……、ぁ…、ん〜〜♡」

 先輩の方に顔だけ向けるとちゅっ、ちゅっと軽く触れるキスをしたあと、はむはむと唇で唇を食べられる、少し唇を開くとすぐにぬるりと熱い舌が差し込まれた、ぴちゃぴちゃと私の口内を自由に動き回り、奥に縮こまっていた私の舌を絡めとる。先輩の舌が私の中にある、大好きなひろと先輩とえっちなキスをしている、と考えるだけで身体が熱くなる。

くちゅり、れるれる♡
ちゅ、ちゅる、ぴちゃ♡

「ぁ、ふぅ…んっ♡、…あぅ……んあ♡、はぁ、はっ、んんっ…ぁ」

 歯列に、舌の裏、頬の裏から上顎まで、余すところなく先輩の舌でなでられ、くちゅくちゅとえっちな音が響いて、気持ち良すぎてどうにかなりそうだった。

にゅるる、ぐちゅり、ぢゅっ、じゅぢゅるるる♡
れろ、れろぉ♡ぺろ、ちゅる、ぢゅるっ♡

「んんんん♡、ふッ、ぁむ……ん…っ♡」

 なすすべなくぐったりと先輩にもたれかかりながら受け入れる。濃厚なキスに腰が砕けてビクビクしてしまいちゃんと座っていられない、先輩に真上から舌を吸われ、とろとろと注ぎ込まれる唾液を飲むと、甘くてどんどんえっちな気分になってくる。


「はぁ…、ひな、ベッド…行こ?」


◆◇◆


 ベッドの上でひろと先輩が覆い被さってくる、閉じ込められてる感じがしてゾクゾクと興奮していくのを感じた。するとまた先輩の唇が落ちてくる。

「ひろと先輩…♡、んんんっ……ふッ、んんぅ…♡」

 さっきのキスよりも激しくて息をする間もなく、食べられるみたいだった、いっぱいいっぱいになりながらもなんとか先輩に答えようとがんばるけど、酸素がたりないのかぼ〜っとしてくる。

くちゅくちゅ、じゅるっ、ぢゅぱっ♡
れるれる、ぴちゅ、ぢゅちゅちゅ、ぢゅるるるるっ♡ちゅぱッ♡

「はっ、はぁ…せんぱぁい……、も、だめ♡こんなにきもちぃの、死んじゃうよぉ♡」
「これからもっと気持ちいいことするのに、もう死んじゃうの?」


 そう言って先輩は首筋を顔を埋めぺろぺろと舐めながら、服の上から胸をそっと優しく揉み始めた。

「あっ、あぅ…んっ♡先輩♡あぁ…ん」
「ん、かわいい♡」

ぺろ、れろれろ、ちゅ♡

 服の上からブラをずらすと、こっそり主張していた敏感乳首を爪でカリ♡カリカリ♡と刺激する。

「あっ、や♡あっあっ、だめっ…はぅん♡乳首、今触ったら、あっ、あん♡」

「うん、乳首きもちぃね♡」

カリ♡カリカリカリッ♡こす♡こす♡
カリ、カリ、こすこすこす♡

「あっ、あっ♡んんぅ〜…っあ♡、あんっ、あああ、、カリカリらめ…はぁあ♡あっあっ♡」

「カリカリやなの?気持ちよさそうなのに?ほら…カリカリしたらぁ、あっあって、きもちいい声出てるよ、ほら、カリ♡カリ♡きもちぃ?♡」
 大好きな先輩の声で耳元でえっちにささやかれると、ビクビクと身体がきもちいいって反応してしまう♡その間も乳首をカリカリする指は止まらない♡

カリカリカリカリカリッ♡

「あっ!あんっ♡だめっ、だめなのぉ…あぁん♡ぁぁあ♡、きもちっぁ…きもちぃの…だめ♡あん♡あっあぁぁ♡」
「あ〜♡かわいいね♡きもちぃんだ♡はぁ、やっばい……、んっ、キスしたい♡口あけて?あ〜ん、舌出して…べろでちゅーしよ♡」

 先輩は両方の乳首をカリカリ♡こすこす♡しながらねっとりとキスをしてきた。気持ちよくてすっかり熱くなった私の舌に、先輩のとろとろあつい舌がぺっとりとくっつく、ぺろぺろくちゅくちゅとべろがふれあいお互いの唾液が混ざり合う。

れろれろれろぉ♡れるれる♡
カリカリ♡カリカリカリッ♡カリ、カリ♡
こす♡こすっ♡こすこすこす♡
れるれるれるれるれるれるれるれるれる♡

「ぁぅ、んぅ…♡んは……、ぁ…♡あっあっ♡」

ぢゅる♡ぢゅぢゅぢゅ♡
れろれろれる♡

「はぁ…、はぁ…、せんぱい、こんなキス、えっちすぎるよぉ…♡、あ♡」

「ん、はぁ…きもちぃね♡ひな腕あげて?服脱いじゃお」

 服を脱ぎ、下着だけになると、先輩にいっぱいカリカリこすこすと可愛がられた乳首が赤く色付き、健気にぴんっと立っていて恥ずかしくてとっさに胸を隠す。

「あっ、やだぁ…恥ずかしい、あんまり見ないでくださぃ…」

「だぁめ♡よくみせて?、下着もかわいー♡ひなによく似合ってる…、脱がすのもったいないなぁ♡」

 先輩にそっと腕をのけられ、されるがまま、結局えっちになった乳首もお気に入りのブラも全部見られ、取られてしまった。見られてるだけなのに身体がぴく♡ぴく♡と反応してしまう。

「見られてるだけなのに感じちゃうんだ?♡」

「やっちがっ…、だってぇ、先輩のせいだもんっ、やだぁ…」

「ふふ、かわい♡、ねぇ、どうして欲しい?乳首またカリカリしてほしい?それともぉ…この舌でぇ…ぺろぺろぉって、してほしい?」

「ぁ…ん……、やっ♡そんなの…言えないよぉ……、はずかしぃ…♡、ひろと先輩おねがい…いじわるしないで………?」

 先輩のあつい舌を思い出して、あの舌で乳首を舐められるなんて想像しただけですっごくきもちよくて勝手に腰がゆれてしまった。


「ね、言って?ひながして欲しいこと、なんでもしてあげるよ?爪でカリカリする?それとも、指で挟んでクリクリ〜ってしよっか?それからぁグニュってつまんで、ひっぱってもきもちぃかなぁ?、もう片方はぁ、ぺろぺろって舐めたり、ちゅっちゅって吸ってぇ………♡、ね、どうする…?」

「ぁっ♡……うぅ……、ン…、………ん、ぜん、ぶ…、全部……して?ひろとせんぱい…♡」

「あは、いいよ♡全部したげる♡」





カリカリカリカリ♡カリッ♡カリッ♡
くりゅくりゅくりゅ〜♡クリクリクリクリ♡
れろっ♡れろォ♡ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ♡
くにゅっ♡くにゅくにゅくにゅ♡ぐにゅぅ♡
ちゅ♡ちゅ♡ぺろ♡ちゅる♡ぢゅるるるるッ♡


「あっあっ♡あぁんッ♡、はぅ♡、やっ…あん♡あっぁ〜〜♡だめぇ、あんっ、きもち…ぃ!あぁぁあああ♡、…っんんぅ〜〜、んっ♡、ああ♡吸うのだめッ♡あっ…♡、あっ♡あっ♡」

 乳首の先端の敏感なところを容赦なく爪でカリカリ弾かれる、もう真っ赤に充血しピンと立っている乳首にはひとたまりもなく、あまりの気持ち良さにビクビク勝手に身体が跳ね、胸を先輩に押し付けてしまい、まるでもっと、もっと、と強請ってるようで恥ずかしい。


カリ♡カリッ♡カリ♡カリ♡
ピンッ♡ピンッピンッ♡グリグリ♡グニュグニュグニュゥ♡グリグリ♡ぎゅうぅぅ♡
れるれる♡ちろ♡♡ちろ♡ちゅッ♡ぢゅっ♡
ぢゅぱっ♡ぢゅぢゅう♡ぢゅるるるる♡♡

「あっ…♡はあっ♡あっあっ♡あんっ♡♡、あぁんッ♡…やっ、んんっ♡、あぁ〜〜グリグリだめぇ〜…んぅ〜、っあ♡んあぁああっあっ♡ひっぱらないでぇ♡はぅん♡…っあっあ♡、んっ♡んっ♡、あっ、やらっそんなに吸っちゃ…あん♡だめだめだめ、あ!はん♡、ぁっ、乳首とれちゃうよぉ、あああっ♡あぁぁあん♡♡」

「はっ、はぁ♡ かわい〜…♡乳首きもちぃね?びくんびくんしちゃうね?♡、ちゅっ♡ぢゅうううう♡…くちゅ♡ぴちゃぴちゃ♡、こうやって乳首ぐりぐりしながらぁ、先っちょ爪でカリカリカリ〜ってしてぇ…♡、こっちの乳首は、ちゅ♡ぺろ♡ぢゅうううう♡♡ちゅばっ♡いっぱい吸ってぇ、ぢゅ♡ぢゅぱ♡、はぁ、はぁ〜〜♡ピクピクしてかわい♡♡、んっ、吸いながら舌でいっぱい弾いてあげるね♡♡♡」


グニュグニュグニュグニュ♡くにくにくにくに♡
カリ♡カリッ♡カリッ♡カリカリカリカリカリ♡
ぐりゅ♡ぐりゅ♡ぢゅッ♡ぢゅッ♡ぢゅう♡
ちゅくちゅく♡ちゅくちゅく♡ちゅぽ♡ちゅぽ♡
ちろちろちろちろちろちろ♡れるれるれる♡♡
ぢゅるるるるるるるッ♡


 親指と中指で乳首をこねながら人差し指の爪でカリカリと引っかかれる、引っかかれるたびにビクビク身体が反応する。それだけでもイっちゃいそうなのにもう片方も取れちゃいそうなくらいいっぱい吸われて舌でもピンピン弾かれる、時折あたる歯にも感じてしまいたまらなくなる。止まることなくどんどん激しくなる行為に何も考えられなくなっていく。

「あっあ〜〜〜♡せんぱい♡あっ♡あああ!、はげし…っ♡んぅ〜〜〜っあん♡、あぁぁ♡だめ♡イく♡、あんっ♡あ♡あっ♡、イっ…イく……ッッ♡あ〜♡あぁぁ♡、イッちゃう♡あんっ♡イっちゃうぅっ♡」

「んっ、いいよぉ♡イッて♡んちゅ♡ぢゅうううううっ♡っは♡」

「乳首で、イッちゃうっっ♡、いっぱい…あんっ♡ひろと、しぇん…ぱいにっ…ッきもちよく、んぁ、されてぇっ…あっあっ♡あっ♡あ〜ぁ〜〜♡あ♡あ♡あ♡あーーーッ♡イくイくっイくッ♡イっちゃうぅううっあん♡あっ、くぅ…っあ゛ーーーー♡」

「っんぅーーー♡ぢゅぱ♡はぁ♡上手にイクイク出来てえらいね♡乳首きもちぃね♡♡、ぴくんぴくんってしてかわいぃ〜♡はぁ♡ちゅる♡ぢゅる♡じゅぞぞぞ♡、イこ?イッちゃお?♡んっ♡いっぱいきもちよくしたげるから♡♡ね?俺にいっぱいきもちよくされてイこ♡♡、はむ♡れるれるれるれるれるれる♡♡、ぴんぴんぴん♡♡、イくイくイくイくって♡ほら♡あぁ〜♡かわいい♡いっぱい声出ちゃうね?♡♡」

グリグリグリグリグリグリグリグリ♡♡
くにゅくにゅ♡カリッ♡カリカリ♡グニュゥ♡
カリカリカリカリッ♡カリカリカリカリ♡
ぢゅぞッ♡ぢゅッ♡ぢゅッ♡ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ♡
ぴんぴんぴんぴんッ♡れろれろれろ♡♡
ぢゅぞぞぞっ♡じゅぱッ♡じゅるるるるるるるるるるッ♡♡

「あぁん♡ほんとにっ…あっ…イッちゃう♡イっちゃうから゛ッ♡あ゛♡…あんっ♡、……っあ゛ーーー♡まってぇ♡とまっ…てぇ!!♡あんっ♡イくイくイくイくぅッ♡あ゛っ、あぁーーーーー♡くる♡きちゃう♡あっーーー♡くるくるくるっ♡きもちぃのくるッッーあっあ!♡イっっくぅーーー♡ああ゛あぁーーーーっっ♡♡」


ビクッビクンっ♡ビクッ♡ぴくん♡ぴくん♡


「ーーーーッ♡♡、っは♡はぁーーーー…♡、……ッ♡、んっ♡はぁ…はぁ……、せんぱい……ぁ…♡、すき♡ぁ、ん♡…すき♡ひろとせんぱいすきぃ♡っん♡、まだきもちぃのとまんない…ぁ♡ぎゅーしてぇ♡」

「上手にイけたね♡ぎゅーー♡♡、ん♡かわいい♡…ちゅ♡♡はぁ、俺もすき♡大好き♡はぁ♡かわいい♡ん♡ぎゅーーー……♡」


 イった後先輩にぎゅっと抱きしめられるの大好きですっごくしあわせ。上から覆い被さるみたいに包み込んでくれて頭をよしよし撫でながら、頬に、こめかみにいろんなところにちゅ、ちゅってキスしてくれて心地いい。

「ひなぁ♡ちゅ♡ひなの大好きなところ、もっといっぱいいっぱいきもちよくして、いっぱい、いーーーっぱい♡甘やかしていい?♡」

「ぁ♡だいすきな、ところ?…ん♡」

 そういって先輩はスカートをまくり、ショーツの上からクリを優しくこす♡こす♡と擦りはじめた。

「ん♡、ぁ♡…ぁぅ♡、そこ♡あっ♡だめ♡」

「ここ♡ひなの大好きなクリトリス♡だめ?でもぉひなのかわいいクリちゃんおっきくなってる♡ぴんって♡触って触ってって♡アピールしてるよ?♡、それにほら、腰も、ゆらゆら〜ってきもちいところにあたるように、動いちゃってるし♡、あっ♡きこえる?くちゅくちゅってえっちな音なってるの♡♡」

 先輩はショーツを横にずらすと、乳首でイッていっぱい出ちゃった蜜をすくうようにとると、クリにゆっくり塗り込むように押しつけたあと、指をクリの先端に当て円をかくように撫ではじめる。

こす、こす♡くりゅ、すりすりすり♡
くちゅくちゅくちゅ♡ちゅく♡

「あっ♡あっ♡やだぁ♡音だめ♡、やっ♡、ん♡、…ぅぅ♡あん♡、きもちいの、だめなのぉ…はぅ♡、あ、あ♡こするの、だめ、だめ♡おかしくなっちゃぅッ♡、あ♡、あっ♡、あん♡」

「ッ♡かわいい♡ちゅ♡ちゅ♡ひなのえっちでかわいい敏感なクリ、いっぱい甘やかしてあげるね♡くにゅくにゅくにゅ〜♡はぁ♡はぁ〜♡んっ♡、えっちな音いっぱい出てるねぇ〜♡、えっちすぎる、ほんとにかわいい♡ちゅーしよ♡舌出して♡ちゅーしながらくちゅくちゅしよ♡」

ちゅ♡ちゅ♡ちゅっ♡
ぢゅう♡くちゅ、ちゅ♡ぺちゃ♡ちゅぷ♡
くちゅくちゅくちゅくちゅ♡♡
ぐりゅ♡ぐりゅぅ♡ぐちょ♡くちゅ♡

「ぅ♡んっ…、ぁん♡……んは………、あむ♡、はっ…んっんぅ♡、…ッ♡、ーーーッ♡、はぁ♡、んっんッ♡」

 上からも下からもえっちな水音がしてきてくらくらする、私の大好きな濃厚とろとろべろちゅーをしながらクリをくるくる刺激するのはそのままに、先輩の指がゆっくりほかほかとろとろおまんこの中に入ってくる。

れるれるれるれるれるれる♡
ちゅっ♡ちゅ♡くちゅ、くちゅ♡
くりゅッ♡くりゅくりゅ♡こす♡こすこす♡
ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅく♡
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡

「んっ♡んぅーーーーッ♡、んむ…ん、ん、んはあっ♡あーっ♡、なか♡、あ、あ、あぅん♡あぁ〜〜〜♡、あむ♡、…っん♡ぅぅぅ♡、はっ♡はぁん♡、だめ♡こんなの、また♡あっ、あっ、あん、あん♡ぐちゅぐちゅやだっ…♡あああ゛♡またイっちゃぅう♡あはぁんッ♡、あっ♡んっんーーーーッ♡」

「中もクリもきもちぃね?♡、ここ♡この入口のそばの〜♡あった♡、ざらざらしてるここ♡♡ひなの大好きなところだもんね♡、いっぱいこすってイくイくしよ♡」

 指が2本になってよわいところを指でこすられたり、バラバラに動かされたりと、容赦なくどんどん身体が気持ち良いところに連れていかれ、腰がビクビクと跳ねる、押さえつけるようにお腹を押されて外からも中からも刺激される。

ぐちゅッ♡グチュグチュグチュグチュグチュ♡
グリグリグリグリ♡グチュゥ♡

「あっ!!あっ♡あんッ♡、それだめーッ♡あーー♡、あぁぁ♡、あ、あ、あ、きちゃうきちゃう♡、んん゛ーーッ♡あんっ♡、んあ♡、あっ♡あっ♡あ、あ、あ゛ーーーっ♡イぐ♡はっはぁ♡あーーまたイくッ♡くるくる♡♡きもちぃのッ♡くるぅ♡♡、あっ♡イっ…イッく♡♡!イく!イク!あっ!あぁあ〜〜♡イクイクイクイクイク♡はぁッ♡あ゛♡あっああぁあッあっあっ゛ーー♡♡、ーーーーーッッ♡」

ビクンッ♡ビクビクビクッ♡
ビクッ♡ビクッ♡ビクッ♡


くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ♡
くちゅちゅちゅちゅちゅちゅ♡

「……んはぁッ♡だめッ!、せんぱっらめぇッ♡!、ーッッ♡あんッあんッ!、イった♡…っあっあ゛ぁあ♡、イッたからぁ♡、あんっ♡、とめて、とめてぇあああ♡ぁあ゛あ゛あ゛♡」

「イキ顔かわいいからもっと見たくなっちゃった♡このままもういっかいイこ?♡」

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ♡
こすこすこすこすこすこす♡
グチュグチュグチュ♡グチュグチュグチュグチュンッ♡♡

「あ゛ぁあ゛ああ〜〜〜ッ♡、…っは♡ひぃん♡あっあっあっあっ♡らめぇ♡らめらめらめッ♡あん♡しぇんぱッ♡しぇんぱいぃぃ♡あぁんッあ゛♡、とめて、とめて、とまってぇ!!、ーーーーーッッ♡、あ゛ッ♡、はん♡あ♡あぁあぁぁぁあぁーーーッ♡またイくッイク♡イク♡くるぅ♡きもちぃのッ♡あッ♡あ゛ッ♡きちゃうぅぅぅ♡あっあぁ〜♡、あ゛〜ッ♡あああああ♡、あ、イグ、イッ…くぅん♡、ーーーーーッ♡ッッ♡、ぁ…♡、あ、あ、あ、ああ゛あぁあッッッ♡♡♡」

ビクビクビクッ♡♡ビクンッッッ♡♡
ぷしゃぁあああ♡♡ぴしゃっ♡ぴしゃっ♡♡

「あっ♡お潮出ちゃったね♡、っん♡ちゅ♡ちゅうっ♡っはあ♡、ひなほんとかわいい♡おまんこで上手にイクイクできたねぇ♡えらいえらい♡よしよぁ〜し♡、ご褒美のちゅー♡」

ちゅ♡ちゅ♡れろ、ちゅぷ♡ちゅッ♡
ぴちゃ♡れるれる♡ちゅぱ♡

「ん、お潮、でちゃったぁ…ぁ♡あう♡、ぅん〜〜〜ッ♡、は……♡んっ♡んっ♡、あむ…はぷ♡、せんぱぁい♡、あ…、ん〜〜っっ♡♡」

ちゅぷっ♡ちゅばッ♡じゅちゅちゅ♡
れるれるれるれるれるれる♡
ぢゅる♡ぢゅう♡ぢゅ♡ぢゅ♡ぢゅるるる♡
ちゅぱ♡ちゅっ♡ちゅッ♡ちゅぅ♡


 先輩はあつい舌でねっとりとご褒美キスでたくさん私をよしよしした後、私のスカートとショーツを脱がせると、ほかほかのぐちょぐちょおまんこを舌全体を使って下から上へとべろぉっと舐めはじめた。

「あっ♡あぁあん♡、っは♡、あぁッ♡、んん〜〜っ♡、あっ♡あっ♡、…きもちッ、いぃ、あッ♡、あっあついぃ♡先輩のべろあつくてっあん♡すごいよぉ♡あん♡、あ、あ、あ、ッッ♡」

「れろぉ♡れろぉん♡ちゅ♡、んっ♡ひなのおまんこ甘くておいしい♡、ぢゅ♡はぁ♡、ヒクヒクしてもっと舐めてって言ってる♡えっちでかわい〜♡、いっぱい舐めてぇ♡ぺろぺろ♡吸ってぇ♡ぢゅう♡♡、いっぱいきもちよくしたげるからね?♡ひな、ちゃんと見てて?♡あ〜、ん〜〜♡」

 おまんことろあまぐちゅぐちゅ本気クンニがはじまった♡全体を食べるように舐め、クリも、ひだも、甘やかすようにちゅっちゅって吸われる♡クリに被っていた皮をくにってめくられて叩くようにとんとんとんって舐められたり、頭全体を使ってぐにゅぐにゅ〜っておまんこを押しつぶされるのもたまらない♡舌をつんつんってしてにゅぷぷ〜って中もべろべろ舐められちゃう♡

はぷ♡ぢゅ♡ぢゅうう♡
れろれろれろれろれろれろれろれろ♡
くちゅ♡くちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅッ♡
ちゅぱッ♡ぢゅぱッ♡ぢゅっ♡ぢゅっ♡
にゅにゅにゅ〜♡れるれるれる♡
つぽつぽつぽつぽつぽつぽつぽつぽつぽ♡
ちゃぷ♡ちゃぷ♡ちゃちゃちゃちゃちゃ♡

「あっあっあっあっあっ♡、あぁんッッッ♡、あ♡、っんあ♡あうぅ、んんッ♡、あ゛あぁ〜♡♡、あ〜それ♡あ♡あ♡、クリちゃとんとんすゆのらめ♡らめ♡はっはっ♡あ゛〜〜〜ッ♡あん♡あっあんっ♡、ーーーーッ♡、ッあ♡、ひんっ♡あうぅぅ♡、あっ…あっ…あっ…♡、あぁ、ああ♡、ーーッッ♡あ゛♡、あ〜♡、ちゅっちゅって、あんっ、吸ったらぁ♡やんっ♡あっ♡きもちぃよぉ♡、あ♡あ♡♡、あっ!なかぁ♡べろあちゅいっんんん〜〜ッッ♡グチュグチュだめッ♡だめッ♡あん♡あんッ♡、あっあっあっ♡、クリちゃんそんなにいじめないでぇ♡ぁぁあッ♡あぁん♡あう♡あっあっあっあっあっ♡あっ♡、はげしっ♡あっ♡あん♡あんッ♡、あっ、くぅんッ♡♡」

「あ〜♡かわいい♡ひなすきっ♡すきっ♡ぢゅぞぞぞっ♡じゅる♡じゅるるる♡あは、本気汁出てきたぁ♡ぢゅぅ〜〜〜〜〜〜ッぷはぁおいし♡どんどん出てくる♡舐めても舐めても出てくるよ?♡、んんん〜〜♡ちゅぱっ♡クリちゃんとんとん♡くちゅくちゅくちゅちゅちゅ♡ちゅぷちゅぷちゅぷ♡っはぁ♡っはぁ♡あむ♡あむ♡れろぉ♡れるれるれるれるれるれる♡♡、っかわいい♡ひなのいっぱい感じてるえっちな声すっごいかわいい♡っはぁ♡かぷかぷ♡ぢゅぢゅぢゅぢゅううう♡♡」

 跳ねる腰を押さえつけて動けないようにしてべろでぐちゃぐちゃにおまんこを舐めまわされる♡指も中に入れたりクリを弾いたりと、くちゅくちゅぐちゃぐちゃ水音がきこえて、えっちで、きもちよくて、おかしくなりそう♡

「あっあっあっーー♡もうだめぇ♡ああぁんッ♡、ーーーッ♡ッ♡、ッあ゛ああぁ♡あ〜〜♡あん♡あっ♡、いっちゃう♡、いっちゃういっちゃうぅぅうう♡、あっ♡あっ♡あっ♡」

「いいよ♡ぢゅう♡イって?♡♡れろれろれろれろ♡ぢゅう♡イけイけイけ♡んっ♡ぢゅるるるるるるッ♡♡」

グチュグチュグチュグチュグチュグチュ♡
くりゅくりゅくりゅ♡ぐりゅッ♡
ちゅぱ♡ちゅぱ♡ちゅうちゅううううう♡
ぐっちゃぐっちゃぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅちゅちゅちゅ♡
れるれるれるれるれるれるれるれるれる♡
ぴんっ♡ぴんぴんぴんぴん♡ぴんぴんぴんぴんぴんぴんぴんッッ♡
ぢゅッ♡ぢゅうううううううううううう♡♡♡

「ーーーーーッッッ♡ッ♡ぁッ♡、あ゛♡あああッ♡あーーーッ♡あぁーーーーーッ♡、だっめぇぇ♡はぁん♡いく♡いく♡、あっ、あっ、あっ、あっ♡、いぐッ♡いくいくいくいく♡いく♡あっ♡あんっ♡あん♡あーーッ♡はげしっはげしぃぃい♡、ーーッ♡♡、あっイく……♡、……ぃ…グッ♡、あ、あ、あ゛、あ〜♡あんッッ♡あっあぁあっあっあっあああぁ〜あッあッあ゛〜〜〜♡、……ッ♡………っは♡、んッッ♡、……ぁ、あ゛ッ♡、あ、あ、あ、あ、いっだ……イったぁぁあ♡、いったのッ、あん♡だめ♡ずっとイッてる♡ずっとイッてるぅぅう♡あん♡あん♡あぁぁんッッ♡だめーーーッッ♡♡とめてッあっ♡とまってぇぇーーッ♡、……ひ…………ッあ゛♡、いまだめなのっ♡びんかんになっちゃってるのにぃッ♡、あぁああっあっーあっああぁああ♡あ♡あ〜〜〜〜ッッッ♡♡」

「いっぱいイッて?♡もっと♡もっと♡ぢゅるるるるるるるるる♡っはぁ♡っはぁ♡またイク?♡またイッちゃうの?♡あ〜かわいい♡いっぱいイっちゃうね?♡ちゅる♡じゅるるるる♡れろれろれろれろれろれろ♡ぁ〜ずっとイッてる♡かわい〜♡っはあ♡っはあ♡っはあ♡ぢゅう♡」

グチュグチュグチュグチュグチュグチュ♡
じゅるるるる♡じゅるッ♡じゅるッッ♡
ぢゅうううううううううううう♡じゅるるる♡
くにくにくに♡くにゅっ♡くにゅにゅにゅ♡
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ♡
グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡

「あはぁ〜♡あ、あ、あ、あっ、あっ♡、だめ♡、だめ♡、おかしくなる♡、あ゛〜〜〜♡、あ♡あんッ♡あんッ♡あんッ♡、おかしくなっちゃうぅ♡、ーーッ♡ッッ♡ぁっ♡、ひぅ♡、っはあ♡っは♡っは♡っあ♡、ずっとイってる……ずっと、あっ、あっ、ずっとイッてる♡、あ゛〜〜〜〜ッ♡あん♡あん♡あんっっ♡、んっ、ぁう♡、ーーッ♡、ッ♡、ッ♡、あ゛………♡、ああんッッッ♡、ひ♡、あ♡、あ〜〜〜〜〜〜♡、おっきいのくる♡くる♡、っはあ♡、あっ、あっ、あっ、あっ、くるッ♡、あ゛あぁあああぁッ♡またイクーーーーッ、イク♡いくいくいくいくッ♡、あ、あ、あ、あ、………ッ♡、……………………ッ…ッッ♡、ぁ、ぁ……、あ゛あっ♡、ぉ、あ♡あ♡、ああああっあっあ〜〜〜♡」

ビグンッ♡ビグンッ♡ビクビクビクッ♡♡
ビク♡ビク♡ビクビクビクビクビク♡♡♡♡♡
ぷしゃッッ♡ぷしゃぁああああああ♡
ぴしゃ♡ぴしゃ♡ぴしゃ♡

 背中を仰け反り腰をあげて、下品に振りながら潮を吹いて、盛大にビクビク痙攣しながらイッてしまった♡、先輩のきれいな顔に潮がぴしゃぴしゃとかかるのをぼんやり見つめる♡それを先輩は美味しそうにぺろぺろと飲み、私のイきたてほかほかおまんこを最後にちゅっと舐めた♡まだ余韻が残る身体はぴくぴくと痙攣が止められない♡

「あ、ぁぁ…♡、…ぁ……ッッ♡、はぁ……はっ………ぁ♡、せんぱい……も、だめ♡、あ♡、んっ………♡、これ以上できない♡もう、だめなの♡♡、しんじゃうぅ♡」

「上手にイけたね♡ひな♡すっごいかわいかった♡♡ちゅ♡、もうだめなの?♡しんじゃう?♡、ふふ、じゃあもう今日はやめちゃう?♡、ひなのいちばんだいすきなぁ、俺の、おちんちん♡♡いらないの?♡」

 耳元でそうえっちにささやくと、おっきくてぶっとくてながぁい最強完ぺき凶悪おちんぽをぼろんと出した♡、血管が浮きでてバキバキに勃っているピクピクとへそまで届きそうな大好きな私専用おちんぽ♡、ムワァとする雄の匂いに子宮がきゅん♡きゅん♡反応してしまう♡、今あんなので奥をごりごり突かれたら、自分はどうなってしまうのか…♡、想像しただけで甘イキしてしまった♡♡

「あぁ♡、しゅ…しゅご……ひろとせんぱいの♡おちんちん♡、はぁ♡ぁ…♡、んっ♡、あぁ……♡、は〜ッ♡、んっ♡、ぁ……♡、だめぇ♡いま、そんなの入れたらぁ、ひなおかしくなっちゃう♡♡あ♡」

 バキバキおちんちんをとろとろおまんこにどちっ♡と置かれると、そのどっしりとした質量に蜜がとろ〜っ出てきてひくひくと誘うようにうずく♡私はもうおちんちんから目が離せなくて、欲しくて欲しくて仕方なくて、心臓はずっとドキドキしっぱなしだ♡♡

「あっ♡すご、おっきい♡♡、はあ♡、はあっ♡、はっ♡はっ♡」

「ねぇ…♡入れていい?♡ひなの中入りたい♡奥いっぱいいっぱい突いてあげるから、ね?♡いいでしょ?♡♡」

くちゅ♡くちょくちょ♡
ぬちぬち…♡くりゅ、くりゅ♡
おちんちんでおまんこをぐりぐりこすられる♡

「あっ♡、、んっ♡、はぅ♡♡、……あっ♡、……きて♡、ひろと先輩♡♡、いれて♡、奥いっぱい突いてぇ♡♡」

「んっ♡いいの?♡ありがと♡うれしいな♡、、はぁ♡、じゃあ、入れるよ?、約束通りひなのおく♡、いっぱい、い〜〜っぱい♡、突いてあげる♡♡」

ぐちゅぅぅう♡♡

「あッあぁ〜♡、おちんちんくるッ♡、んっ♡んんん〜♡」

ゆっくり、ゆっくりと、押し広げるように熱い肉棒が挿入ってくる♡

「あ♡あ♡あ♡、んーーーーっ♡♡」

ぬぢゅううぅ♡ぬ゛ぢ♡ぐちゅぅうううう♡

「んッ♡、はあ♡、すご…♡、ひなの中とろとろであっつい♡、はあ♡、ちゅっちゅって吸いついてくるッ♡、んっ…くぅ♡、あ〜きもちぃ♡♡」

「あっ♡あんんッ♡、も、いっぱい、お腹いっぱいだよぉ♡、くるしっ♡はあ♡、あああ♡はぁ…♡、奥届いてる♡♡あん♡んッ♡」

「ひな♡まだ半分しか入ってないよ♡はぁ♡はッ♡あは、もういっぱいになっちゃった?♡ちっちゃくてせまいおまんこかわいい♡、はぁ♡くぅ♡はあ〜〜〜♡、締め付けすご♡、ふぅーーーッ♡ふぅーーーーッ♡♡」

ぐっ♡ぐっ♡ぐぐぐぐぐーっ♡
ぬ゛ぢ♡ぬ゛ぢ♡み゛ぢ♡ぬ゛ッ♡ぬ゛ぢぬ゛ぢぬ゛ぢぃぃいい♡♡♡

「ぁっ、ぁっ、ぁっ♡、あ゛ッ♡、らめっ、らめなのッ♡、あああッ♡、入っちゃだめなとこ♡入っちゃうッッ♡、あっ♡あんんんッ♡、らめらめらめ♡、あ〜〜〜〜ッ♡♡」

「くぅ♡キッツ♡♡、はあ♡ふぅ♡、ひな♡くるし?♡あっ♡くるしいね♡、かわい〜♡、あ〜ッしまる♡、ひなぁ〜よしよぉし♡、ふぅーーッ♡、じゃあもう一気に、全部、奥まで、入れちゃう、ーーねッ♡♡♡」

「やっ♡だめぇ♡一気にいれちゃッ♡♡」

 耳元でひろと先輩の低い腰に響くとろあま声でささやかれると、抵抗むなしく腰をグッと掴まれ一気に挿入された♡♡



ーードッチ゛ュンッッッッッッ♡♡♡♡


「ーーーーーーッッ♡、ッ♡、…ッ………ッッ♡」

ビクビクビクビクッ♡ビクンッ♡ビクンッ♡
ぷしゃッ♡しゃッ♡ぴくんっ♡しょわ♡
ビクビク♡ビクビクビクビク♡ビクン♡ビクン♡

 一気に奥まで挿入され、身体が勝手に全身仰け反り、まだおちんぽ挿入しただけなのに潮を噴きながらイってしまった♡

「……ぁ、ぁ、ぁ、あ゛♡♡、んっ…くぅんッッッ♡♡イッちゃっ…た♡、あ、、、はっ♡、はぁ♡…、あ…♡」

「あっ♡ひな♡かわい♡、くっ♡、なか入っただけで、はぁ、イっちゃったんだぁ♡、ねぇかわいい♡♡ひな♡、お潮も出ちゃったね♡♡、ハメ潮♡えっろ♡♡、はぁーーーッ♡、はぁーッ♡、ひな♡もうむり♡我慢できない♡♡♡、いっっっぱい奥突いたげる♡♡♡、かわいい、ひな♡♡すき♡♡すき♡♡すきすきすき♡♡♡」

くちゅ…♡グチュ……♡グチュ……♡
グチュンッ♡グチュンッ♡グチュンッ♡グチュンッ♡
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
グチョ♡グチッ♡ばちゅん♡ばちゅん♡

 しばらく馴染ませるようにゆっくり動かした後、正常位から覆い被さるように私を抱きしめズコズコと容赦なくピストンされる♡

「あっ!あっ!あっ!あっあっあっあっ!!♡、あんッ♡、ーーッ♡、あ゛♡、ひっ…ん♡、あはぁあああんッ♡、あん♡、あん♡、ああああ♡しゅご♡あ〜〜ッ♡、あっ♡すき♡すきッッ♡、あんッッ♡、あっ、、あ゛ッ♡」

「はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡ひな♡俺もすきッ♡ちゅ♡ぢゅう♡♡、はあ♡、ッく♡、んっ♡、はあ♡れろ♡くちゅくちゅ♡ちゅぱッ♡ぢゅっ♡」

 腰を大きく振りながら耳を舐められる♡ひろと先輩の荒い息遣いと耳元でぴちゃぴちゃなる水音♡、おちんちんがぐちゅっどちゅって音をたてながら前後にこすって奥を叩きつける音♡、いっぱいでちゃう蜜でばちゅばちゅって鳴る音♡、こんなのきもちよすぎる♡♡♡

くちゅくちゅくちゅくちゅ♡
ちゅぱ♡ちゅぱ♡はむ、れるれるれるれる♡
ぱちゅん♡ぱちゅん♡ばちゅん♡ばちゅん♡

「あっ♡やあっ♡♡、みみだめぇ〜〜ッ♡、あっ♡、あ、あ、あ、あ、あ♡あっ♡あっ♡、っあん♡、ひっ♡、はあんッ♡♡、音がぁ♡あっ♡やんっ♡、こんな、こんなのッ♡こんなえっちだめッ♡、えっちなの♡あっ♡、ーーッッ♡、あぁんッッッ♡、あ゛ッ♡、き゛もぢぃィイッ♡♡」

「ふぅーーッ♡♡ふぅーーーッ♡♡、れろれろれろれろ♡れろぉ♡れろぉ♡、はあ♡、すき♡♡、ひな♡♡すきだよ♡♡、はぁ♡♡ちゅっ♡ぢゅる♡♡じゅぱ♡♡、だいすきッ♡♡♡、だいすきッッッ♡♡♡、キス、キスしよッ♡んちゅっ♡、んぅっ♡、すきッ、すきッ、すきだッッ♡♡、すきすきすきすきっ♡♡、ぁ♡くっ♡♡、しまる♡はっ♡、ちゅっ♡はっ♡はッ♡んぅ♡ちゅっ、ぢゅうっぢゅるるるるっ♡♡ちゅばッ♡♡れるれる♡♡♡ぢゅッ♡ぢゅっ♡♡」

 先輩は私のとろとろになっちゃった舌を最後に強くぢゅっと吸うと、身体を起こし私のひざをグイッと持ち上げ抱え込むとさっきよりも強く♡奥にあつあつちんぽ♡を叩きつけ始めた♡

ぱんっ!!♡ぱんっ!!!♡ぱんっ!!♡ぱんっ!!!!♡ぱんっ!!♡ぱんっ!!!♡ぱんっ!!♡ぱんっ!!!!!♡
どちゅッ♡どちゅッ♡どちゅッ♡どちゅッ♡どちゅッ♡どちゅッ♡
ばちゅッ♡ばちゅんッ♡ばちゅんッ♡ばちゅんッ♡ばちゅんッ♡ばぢゅんッッ♡

「あっ!、あっ!、あっ!!♡、あぁんッ!!!♡、ぁんッ♡、ッ♡、あんッ♡、あんっ♡、おくっ…おくぅしゅごぃよぉ♡あ♡あ♡あん♡、うああぁッ♡、、あっ♡、あっ、あっ、あっ、あっ♡、…ッ……ッ♡、あ゛ぁん♡、あ゛ッ♡、んっん〜ッ♡、…これだめッ♡、あんっ!!♡、あんっ!!!♡、はげしっ♡、あぁあぁぁッ♡、いっちゃうッ♡、いっちゃうッッ♡、あんッッ!!!!♡、つよいぃぃ♡、ぁぁぁ…っあ♡、イク♡、イクッ♡、きもちぃのきてるからぁ♡、あっ♡、くぅ♡、くぅん♡、っあん♡、やっイクイクイクッ♡、あ、もういっちゃうっ♡、あ゛ッ♡、あ〜〜♡、そこっそこぉ♡♡、はぁんッ♡、あ゛〜〜〜ッッ♡、イッくぅーーッ♡♡イぐっ♡♡♡、いくいくいくいく♡♡、あぁあ゛ぁあッあッあぁーーッ♡あっ♡あっ♡ぁ♡」

ビクンッ♡ビクンッ♡ビクンッ♡
ビクッ♡ビクビク♡ビクン♡


ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
ぐぽッッ♡ぐぽッ♡ぐぽんッッ!!!♡♡
ぐじゅ♡ぐち♡ばぢゅ♡
ばぢゅ♡ばぢゅ♡ばぢゅ♡ばぢゅ♡ばぢゅ♡

「ぁ゛、ーーーーーーーーッッ♡、っは…ーーーーッ♡、♡、ッッ♡、、は!!♡、ひッ♡、あ゛あぁあんッッ♡、だっめ♡、あっあっあっあっあっあっあっ♡、ッ♡ッ♡、いってるッ♡いってるーーーッ♡、あんッ♡あんッ♡あんッ♡、いまい゛っでる゛〜〜ッ♡、せんぱッ♡、あっ♡、ひっ、いッ♡♡、あああ〜♡、しんッしんじゃぅッう〜〜っ♡、あ〜〜〜〜ッ♡、はげしぃ♡だめ♡らめらめらめッ♡、イクッ♡イクッ♡またいく〜〜〜ッ♡、あっ!!♡、あッ!!♡、……ッ…ッ♡、…ー〜ッ、………ッ♡、ぁぁぁああッあ゛♡、イッ♡、たぁ〜ッ♡、イッたのっ♡、あん!、らめッ!、らめぇ!!、……あ゛ッ♡、あ、あ、あ、あ、あ、あ、ひ♡、ずっとイッてる♡、あ〜〜〜ッ♡、あん♡、あん♡、おかしくなっちゃうからぁ〜ッ♡、おねがっ、あっ♡、とまって…とまってぇーーー〜ッ♡、はひぃんッ♡、はげしすぎゆ♡、あああ♡、あんッッ♡、あんッ♡、あんッ!あんっあんッ♡、しきゅ、子宮のなか、はいっちゃってるのッ♡、こえ、♡、らめ♡、あぁんッッッ♡、あんッ!!、あ゛ッ!あ゛ッ!あ゛ッ♡♡」

ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽ♡
ぱんっ!!!!!♡、ぱんっ!!!!!♡♡
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん♡
ぐちゅう………どちゅんッ!!!!
ぐちゅぅ…どちゅんッ!!!!♡
どちゅッどちゅッどちゅッどちゅッどちゅッ!♡

「すきっ♡すきっ♡ひなっ♡ひなっ♡はあっ♡はあっ♡きもちぃ?♡はぁっ♡かわいい〜♡俺のちんぽでいっぱい奥突かれておかしくなっちゃうね♡♡、はっ♡、ひなが奥いっぱい突いてって言ったんだ、よッ♡♡、ほらッ♡、おくッッ♡♡、あはっ子宮おりてきてる♡♡、奥に俺のいっぱい出して欲しいの?♡♡、はッ♡、はーーーッ♡、んっ♡、んっ♡」

「あっ♡あっ♡あぁんッッ♡、ひっ♡あっ♡、…っ♡、あ゛ーー〜ッ♡♡、もっ、ずっといってるの♡♡、あっあ〜〜っ、すき♡すきぃ♡ひろとせんぱぁい♡、あっ、やッ!、あう!!♡、
あ、あ、あ、あ、あ、あ゛♡、またいぐぅ♡♡、あっ!!あッいく、いく、んっ♡、ぁ♡、ああああぁあ゛ぁあッ♡、あっ♡、あ゛ッ、ぐ…あっ……っはぁああ゛♡、ぁーーーッ♡、……あぁーーーッ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!、イッてるのにぃーーッ、ーーッ♡、はっ♡はっ♡あっ♡、おかしいッもうおかしくなってるッ♡、あっ♡あっ♡、イッてるのおわらなッ♡あんッ♡、ちゅかないでッッ♡、ああおああああッ!、あはんッ♡、あんッ♡、おくッおくだしてッ♡だしてぇ♡、せんぱいのッほしぃっ♡あっあっあっ♡、いっぱい、ほし…いッ♡、あああ゛ッ♡」

「あーーっすっごい中うねってる♡、っはあ♡、くっ♡、俺ももうイくッ♡♡出すよ?♡、おくにだすッ♡♡、はっ♡はあッ♡、あぁーーッ♡くるくるくる♡、くっ♡んっ♡でるっ♡イックッ♡♡」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ♡
どちゅッどちゅッどちゅッどちゅッどちゅッ♡

どぴゅッ♡びゅるっびゅるるるるるーーッ♡
びゅっびゅーーーッ♡ビュッ♡ビュルッ♡♡
ドク♡ドクドクドク♡♡ぴゅ♡♡

「あっ♡なかぁ♡いっぱいあちゅいのきたぁ♡♡、はぁん♡、ん…ぅん〜ッ♡、あっ♡あっ♡あっ♡♡、しゅごいの♡、あんん〜♡」

 先輩は精液を全部出し切るように腰を奥に何度も押しつけるように動かす♡その動きひとつひとつが敏感おまんこにはきもちよくて、中に出されているのも、全部全部が快感で、全身びくびく反応して先輩すきすきだいすきってなっちゃう♡

「あっ♡、んっ、ひろとせんぱぁい♡すきっ♡すきぃ♡、…だいすき♡、はぁ♡、はぁ……んっ♡、ぁ……♡、はふ♡」

「あ〜…ッ♡はぁ♡、ひながかわいすぎて、いっぱい出ちゃった♡、ひなもいっぱい上手にイけてえらいね…♡、よしよし……♡、ふふ、すりすりしてくれるの?かわい〜♡、おいで?抱っこしてあげる♡はい♡よいしょ♡」

 両手を広げて微笑む先輩に手を伸ばすと、ぎゅーーっと抱きしめてくれた♡まだずっときもちよくておまんこきゅ♡きゅ♡ってなっちゃって中のおちんぽを余計意識してしまい、ぴくぴくと身体が勝手に動いちゃう♡先輩が少し触れるだけでもきもちいいのが終わらない♡

「あっ♡せんぱいすき…♡、だいすき……あぁ ぅ、はなさないで♡♡、ぁ、ずっとぎゅーしててぇ♡」

「ん〜〜♡、ふふ、うん♡離さないよ〜♡、ぎゅ〜!!♡♡、ずっとぎゅーしたげる♡」

 先輩もいっぱい私をきもちよくしてくれて疲れてるかもしれないのに、抱きしめてたくさんキスしてくれた♡、いっぱいいっぱい気持ちよくしてもらって、いっぱい愛してもらって、ずっとぎゅーしてくれて、ほんとに幸せすぎる♡、なんだかぽやぽやしてきてこのまま寝ちゃうかも…と思ってたら、中に入れたままだった先輩のおちんちんが大きくなってくのを感じた♡

「あっ♡せんぱい…♡、おちんちんまたおっきくなってきてるぅ…♡、ぅ…あ……あッ♡、まって、まってぇ……♡だめ♡もうむり♡むりだよぉ♡ほんとに、あん、これ以上はっ、ぁ、死んじゃうッ♡、あぅ♡」

ぐちゅ♡ぐちゅん♡
じゅぽぉ♡…ぱちゅん♡、…ぱちゅ♡ぱちゅ♡

「ごめん♡かわいいひなちゃんぎゅーしてたらまたおっきくなっちゃった♡、ねぇ、お願い♡もういっかい♡、はあ♡、……しよ??♡♡♡」

ちゅぽぉ…♡、ぐちゅぅんッ♡
じゅぽっ♡じゅぽっ♡
たちゅ♡たちゅ♡たちゅ♡たちゅ♡

 もうくたくたで先輩にとろとろにされてこれ以上えっちなことしたら、ほんとにだめになっちゃいそうなのに、腰をゆるゆると動かして私のきもちぃところをピンポイントでとん♡とん♡してくる♡

「あっあっ♡、やんっ♡、動かしちゃッだめ〜ッ♡♡!、あんッ♡あぁんッ♡、そこっあっ、ずるいよぉ、あ、ああーーーッッ♡♡」


そのあともいっぱいいっぱい、たーっくさん、先輩に可愛がられて♡甘やかされて♡きもちよくされ続けた♡


おわり
ーーーーー
続編を有料プランで公開しています。
冒頭のみ無料公開

ある日バイト先の雑貨屋さんで働いていたふたり、お客さんが来なくて暇なので見つめ合いながらキスしてどっちが長く目を開けてられるか勝負したら、興奮してきちゃったひながひろとにえっちをおねだりするお話です♡(約11300字)

こちら↓
【冒頭無料 ひろと♡ひな 有料続編】

〜プレイ内容〜
♡喘ぎ、濁点喘ぎ少し、擬音多め
キス、手マン、クリ責め、キスハメ
連続絶頂、イッてもやめない、生中出し

興味のある方は是非登録をよろしくお願いします。

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