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とおくおと 2023/08/31 01:22

【無料プラン】夜景を見に連れていってもらったら外と車で激しめえっちされた話

【無料プラン加入者から読めます】
終電逃したから迎えに来てもらいついでに夜景を見に連れていってもらったら外と車で激しめえっちされた話

【あらすじ】
友達とのおしゃべり楽しすぎてうっかり終電逃しちゃったので、彼氏に電話して車で迎えに来てもらい、ついでに夜景連れてってもらったら、雰囲気に負けて外でえっちしちゃった後、車内でも激しめえっちしたお話です。

女の子視点

【登場人物】
・あかり
女の子、キスが好き
すぐ顔が赤くなる
よう君にメロメロ
えろい事まんざらでもない

・よう
男の子
あかりが1番可愛い女の子だと思ってる
優しいけどえっちは激しい
えろい事が好き


〜プレイ内容〜
♡喘ぎ、濁点喘ぎ少しあり、擬音多め
青姦、手マン、クンニ、イってもやめない
カーセックス、潮吹き、連続絶頂、中出し

フォロワー以上限定無料

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とおくおと 2023/08/31 00:59

【冒頭無料あお♡ゆい有料続編】〜彼シャツで誘惑〜濡らしすぎてお仕置きされて騎乗位でガン突きされた話

【冒頭無料 あお♡ゆい 有料続編】
〜彼シャツで誘惑したら〜
乳首責めでおまんこ濡らしすぎてお仕置きされた後、騎乗位で下からガン突き中出しされた話

前回
読書中の彼氏におねだりしたら片手間にきもちよくされた後甘々えっちしてくれた話

【あらすじ】
勝手に彼シャツ着て誘惑したら乳首責めされて、おまんこ濡らしすぎてお仕置きされた後、入れてっておねだりしたら騎乗位で自分で入れて動いてって言われたから楽しんでたら、下からガン突きされてイッてもやめてくれず最終的には本気種付けピストン生中出しされた話です。

女の子視点

・ゆいちゃん
女の子、すけべ
無自覚M
えっちな事に積極的

・あお君
男の子、隠れむっつりすけべ
ゆいちゃんには優しい
えっちの時はたまにいじめる
趣味は読書

〜プレイ内容〜
♡喘ぎ、濁音喘ぎ少し、擬音多め
乳首責め、耳舐め、イくの我慢、手マン
言葉責め、少しいじわる、潮吹き
騎乗位、連続絶頂、イッてもやめない、生中出し

(有料加入者限定小説です。冒頭部分のみ無料、全文は300円プランから読めます)

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とおくおと 2023/08/30 16:18

【無料公開】読書中の彼氏におねだりしたら片手間にきもちよくされた後甘々えっちしてくれた話

【あらすじ】
読書中の彼氏にかまって欲しくておねだりしてみたら、本読みながら片手間におまんこくちゅくちゅされて、なかなかイかせてもらえなくてもんもんしてたけど最終的には甘々えっちしてくれたお話です。

女の子視点

【登場人物】
・ゆいちゃん
女の子、すけべ
えっちな事に積極的

・あお君
男の子、隠れむっつりすけべ
ゆいちゃんには優しい
趣味は読書

〜プレイ内容〜
♡喘ぎ、濁点喘ぎ少し、擬音多め
手マン、焦らしプレイ、乳首責め、クリ責め、クンニ
ゴム中出し、立ちバック、対面座位
ーーーーー

◇有料加入者限定の続編あります↓
【冒頭無料 あお♡ゆい 有料続編】
〜彼シャツで誘惑したら〜
乳首責めでおまんこ濡らしすぎてお仕置きされた後、騎乗位で下からガン突き中出しされた話

ーーーーーー

くちゅ……くちゅ、くちゅ……、くちゅ……くちゅ…

「ぁ、あん♡……、は、あ♡…、ん、…んっ♡」

 冷たい指が私のあつく赤く勃起したクリをゆっくりと優しく撫でる。決して激しくはないその動きが、じれったいのにどんどん高まっていくのを感じる。
 こんなに優しくゆっくり触られてるだけなのにっ♡蜜がとろとろ出てきて、気持ちよくて仕方がない♡

くちゅ…、にゅりゅ……くちゅ、くちゅ……

「あ、あ……ぁぁん♡、んっ♡、ふぅ♡、ふぅーーッ♡、……はぁん♡」




◆◇◆



 彼氏のあお君のお家に遊びに来ていた私は、暇を持て余していた。

「ねぇ、あおくん…かまってよぉ」

「んー?…ごめんゆいちゃん、この小説ずっと楽しみにしてて…今日やっと読めるんだ、ちょっとだけ待ってて?」

 そう言って2時間、もうずーーっと待っている。いつもクールなあお君は私と違って口数も少なく大人しいタイプの男の子だ、積極的な方ではないし、告白も私から頑張ってした、いつも私からくっついてキスをねだってえっちになだれ込む、でも行為はすっごくえっちで激しくて♡とろとろになっちゃう♡

 待つのも我慢の限界だった私は行動に移すことにした。正直に言ってムラムラしていた、待ってるあいだ元々あお君のお顔がすっごくタイプで大好きだから、暇だしお顔をじーっと見ていると、本を見つめるあお君は目が伏し目がちになっててセクシーだし、鼻筋がスーッと通ってて綺麗で、集中してるからか唇をつんとさせててかわいい、キスしたい、えっちしたくてたまらなくなってきた、今日はその気で来たし、服もお気に入りのかわいいやつから露出の多いえっちなものを選んだ、たぶんあお君が好きっぽい脚もこれでもかと出している、もちろん下着もえっちなスケスケのやつ、なんならもうあお君とのえっちを想像して濡れちゃってるくらいだった。

 「あおくん♡」とできる限りえっちな声であお君にくっついて耳元で囁くと、やっとこっちを向いてくれた。

「…なに?」

「キスしたい…、あおくん、キスして…♡」

 ゆったりと顔を近づけたあお君はちゅっと私の唇に吸いついてかわいいリップ音が鳴った、と思ったらすぐ離れてまた本を読み始めてしまった。

「ねぇ〜あおくんっ!こんなんじゃやだ!もっとえっちなやつがいいのっ、もっといっぱいして…っ」

「ん〜…ちょっと待っててってば」

 あお君はツーンとした態度を崩さない。こうなったら強行突破だ、膝の上に乗ってやる!そう意気込んで、ソファに座るあお君の本を持つ手を、ばんざいするように上にあげた、「わっなに?」と戸惑うあお君を無視して膝の間に座り、上にあげてた腕をさげて私を抱きしめるようにする。背面座位のような感じだ。
 これでどうだ!こんなのもう彼女を構うしかなくない?!と意気揚々と振り向こうとすると、あろう事かあお君は私の肩にあごを乗せてそのまま私をクッションみたいに抱いて何事もなく本を読み始めた。

「もぉぉう、あおくん!」

「…なに?、…ゆいちゃんも俺がこの本ずっと楽しみにしてたの知ってるでしょ?」

「知ってるけどぉ、だって寂しいんだもん…、かまってよぉ………」

 見つめあった二人の間に沈黙が走る、けど諦めないであお君を見つめ続けると

「…なにして欲しいの?」

「きもちぃこと、したい…♡」

 やった!やっとかまってもらえるかも、とドキドキしながら、目をキラキラさせて返事を待つと「……いいよ、じゃあこのままおとなしくしててね」とあお君は諦めたみたいに言った。
 キスしてくれるのかな?と思って目をつむって待ったけど来ない、なんで?と思ったら太ももをゆっくりなでられた。

「ん……♡、あおくん?」

「きもちくしたげるから、おとなしくしてて……、出来るよね?」

 あお君に見つめられながらちょっとSっぽく言われてきゅんきゅんしちゃってすぐにうんうん頷いた。我ながらちょろいなって思うけどこんなの誰だってうなずいちゃうよ♡

「うん、できる♡」

「ん、いいこ」

 あお君は目線を本に戻すと、私の頭をよしよしした後また手を私の太ももへ置いた。やばい、あお君が今からきもちいことしてくれるんだ、そう思っただけで興奮してくる。

すり…、すり……、さわ……、さわ、、

 あお君は器用に片手で本を読みながら、私の太ももをなでた。ふわふわと優しく羽みたいになでられるのはきもちよくてぞわぞわする、手の動きを見てるとしなやかでなんだかすっごくえっちだ…、内ももから脚の付け根までなでられるとぴくぴく反応してしまう♡おまんこ触ってくれるのかな♡はやく、はやくおまんこ触ってほしい♡期待でじわぁと蜜が出ちゃう♡

「ん♡……はぁ、…ぁ…っ♡、んん♡」

すり……、すり……………すぅー………さわ、さわ…

 不規則にふわふわとなでられて、次はどこをなでられるのか、もしかして…もしかして…次はとろとろになったあそこも♡って勝手にどんどん興奮していき脚が自然と開いていく♡
すると手がおしりの方へのびる

「…ん………、っ♡…あっ♡……はぅ♡」

 でもこない、おしりまでなでてくれない、なんでっなんでぇ♡ってなって少し腰を揺らしちゃう、そしたら脚の付け根をなでられてあっ♡ってきもちい声が出ちゃった

「…ゆいちゃん、しー」

「んぅ♡、ごめんなさぃ…♡、…ねぇ、あおくんっ♡もっと♡、ねぇここ♡、ここさわってぇ♡」

 我慢できなくてあお君の手をおまんこの方へ持っていくとくちゅりと水音がなる

「ゆいちゃん、もうびしょびしょ…、脚触っただけなのにこんなに濡れてるの?、…えっち」

「やっ♡ちが…違わないけどぉ♡、あおくんがえっちなんだもん♡♡」

「…ふぅん」

くちゅ……ぴちゃ………、こす……、こす………

「ぁ♡…そこぉ♡、んっんっ♡、あ♡」

 あお君は興味無さげにまた本に視線をうつしたけど、ショーツの上から指でゆっくりと割れ目をなぞってくれる♡ショーツの上からなのにいっぱい濡れてるからえっちな水音が鳴る

くちゅり………、くちゅ……、くちゅ…………

「…っ♡、……はぁ♡、はぁ♡……ん♡…ぅぅん♡」

 ほんとにゆっくり優しく撫でてくれるから物足りなくて腰を前後に揺らして指におまんこを押し付けるようにしてしまう

くちゅ、くちゅ、…くちゅ…くちゅ……

「んッ♡あっ♡あっ♡…ん〜っ♡」

(あぁ〜♡きもちぃ♡、きもちぃよぉ♡)


 するとぴたりと指の動きが止まった

「ゆいちゃん、おとなしくしててっていったよね?、揺れてたら本読みにくいでしょ」

「あっ♡、だってぇ♡」

「だってじゃない…、もうきもちくするのやめようかな」

「やっやだぁ♡やめないで♡、おとなしくするからぁ!おねがい♡約束する♡」

「ん」


 あお君は許してくれたみたいで、また本を読みながらのくちゅくちゅが再開された♡もう腰ゆらしちゃだめ♡だめ♡って自分に言い聞かせながら、優しい刺激に酔いしれる


すり……、すり、くちゅ……くちゅり……

「んっ…♡、、はぁ♡、はぁん♡……ん♡」

こす……くちゅ…………………カリッ…

「はぅ♡…っん♡、…………あっ!♡」

 すりすりくちゅくちゅ優しくゆっくりなでるだけだったのに、突然爪をたててクリをカリッとひっかかれて思わず大きめの声が出る♡、突然の強い刺激に電撃が走るみたいにビリビリしてすっごくきもちいい♡

「あおくぅん♡、はっ♡はぁ♡…ん♡、ぁ♡…はぁ♡」

 もっとして欲しい♡またカリッてして♡クリ来て♡って思いながらも約束したからおとなしくする♡

くちゅ………くちゅくちゅくちゅ……

「はあ♡…んっんっんっ♡」

 ゆっくり撫でるばっかりだったのが、早くなったり、またゆっくりになったり、クリをカリッてひっかいたりと、予想のつかない動きになっていく♡あお君もえっちな気分になってきたかな?ってお顔を見るけど、そんなこともなく本に集中モードだ♡片手間におまんこよしよしされてる♡そんな状況にも興奮してきた自分がいた。

すり……くちゅり………ぐちゅッ…くちゅ……

「んっ……はぁ♡…、ぁ…♡、んん〜♡」

カリカリカリカリ……………………すり……

「ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁん♡…っ……♡……はぁっ♡」

カリッ…カリカリカリカリッ……カリカリカリカリカリカリッ……
カリッ、カリッ…くちゅくちゅくちゅ…

「ひ♡…あっ♡はん♡…ッ♡、あっ♡あっぁっあっ♡、…くぅん♡、きもちっ♡、ッ♡ッん♡…は♡はっ♡はぁ♡」

(イっちゃうかと思った♡突然のクリちゃんカリカリ責めやばいよぉ♡)



 しばらくショーツの上からくちゅくちゅしてたけど、あお君の手がショーツの中に入ってきた♡
「あっ♡」って期待した声が出る♡やっと直接さわってもらえるんだ♡

ぐちゅ……くちゅ………くちゅん……

「あん♡」
 あお君の指が形を確かめるみたいに割れ目を往復していく♡もう蜜がたくさん出ちゃっててゆっくりなでられてるだけなのにくちゅくちゅ音がなって恥ずかしい♡

くちゅくちゅくちゅくちゅ…

「んっ♡んっ♡はぁ♡んっ♡」
 指で蜜をすくってクリに塗りつけるみたいにゆっくりくるくると刺激される♡

……………………………カリッ……

「……………っはあ♡ッぁん♡」
 指止まっちゃった…、はやく、はやく触って欲しいよってはぁはぁしちゃってたら突然クリを爪でカリッてされた♡ビクビクと腰が反応する♡

すりすり……すり………くちゅっ、くちゅっ…

「あぁ…♡、はぁ♡……あ♡、ん♡」

カリッカリッカリカリカリッ……カリッ……

「っは♡ひっんぅ♡あっあっ♡…はん♡」

………すり……こすこすこす……グチュ…

「…ぁあ♡、はぅ♡、ふぅーッ♡…っぁ♡」

ぴんっ……くちゅぅ………ぐりぐりぐり…カリッ…

「あんっ♡、くぅん♡……、んっんぅ♡、ッあ♡」

…くちゅくちゅッ………くちゅくちゅくちゅくちゅッ

「ぁ♡ぁ♡…んっ♡んっ♡んっ♡ん〜っ♡」

 もうイきたい♡イきたい♡もっと激しいの来て♡あお君おまんこいっぱいぐちゅぐちゅして♡もっとほしいよぉ♡激しいの来てぇ♡♡
 私はもうきもちよくなることしか考えられなくなっていた♡

くちゅり……………………………………

「は♡………んぅ」


 またあお君の指止まっちゃった♡やだ♡なんでぇ♡カリカリ欲しいよぉ♡、きもちぃの欲しくてまた腰を動かしてると、あお君に「こぉら…」って耳元で言われる♡吐息もかかってそれすらもきもちぃ♡


「あおくん、ごめんなさい♡、腰揺れちゃうの♡」



 あお君は「だめ、おしおき」って耳元でえっちに囁くと、クリを強くぐりぐりと刺激し始めた♡

くりゅくりゅくりゅ、ぐりゅッ
ぐりゅりゅりゅッぐにゅっ、グチュグチュグチュ

「あっ♡あっあっ♡あぁん!♡、あ〜ッ♡、ひっ、あんッ♡、はっ♡、…あぁあッ♡、急に激しいのッ♡しゅごいぃ、あぅ♡あおくぅんッ♡、…あんッ♡」

グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ♡くちゅちゅ♡

「あっ♡あっ♡あっ♡グチュグチュいいッ♡、あんっ♡、あ〜ッ♡あっきもちぃ♡、イくっ♡いっちゃうぅ♡、あんっあおくんっあおく…っん♡、…ッ♡あっ♡ぁぁ♡イくぅ♡あ!いくいくいくいくっ♡あん♡あぁーっ♡」

 もうイく♡くる♡きもちぃのくる♡と思ったのに、イく寸前で手が止まる

「…っは♡、はぁ♡、ふぅーッ♡、やぁ♡なんでぇ?♡」
「んー?おしおきだから…、まだイっちゃだめ」
「やぁ♡あおくんっイきたいっ♡イかせてぇ♡」
「だめ、ほら、おとなしくしてて…」

カリ……カリカリ………カリリ……

「ぁ♡…ぁぁあ♡、んんん♡…はぅ♡」

 また焦らすような刺激に戻る♡もうおかしくなりそうだ♡早くイきたい♡イきたいイきたい♡それしか考えられない♡

くちゅくちゅ…くちゅくちゅくちゅ…くちゅ……

「あぁ…♡、もっと…激しいの欲しいよぉ♡、あおくん♡、あ♡、んん〜♡、ねぇあおくんっ♡、あっ♡」

「ゆいちゃん、しー、集中できないから」

カリッ……くちゅくちゅくちゅ…………

「ぁぁ♡、ん♡…ん〜♡、ごめんなさあっぃ♡、んあ♡」

…くちゅ………くりゅ……すり…すり……

「はぁあ♡、…ぁ♡、……んん♡」

 ゆっくりじわじわした刺激だけ♡でもきもちぃ♡わけわかんなくなっちゃうよお♡

ぴんッ…ぴんぴんッ…

「あん♡クリちゃゆびではじくのッ♡それすきっ♡あっ♡きもちッいん♡ああっ♡」

ぴんッくりくりくりくりくりッくちゅくちゅくちゅッ

「あっあっあっ♡あっ♡、ッ♡ッ♡、はぁッ♡、あっ♡ひぅ♡、あん♡あぁぁ♡あぁ〜ッ♡」
(あ〜♡きた♡早いのきたあ♡いくいく♡いきそうっいきそうぅぅ♡もっとぴんぴん弾いてっくりくりしてぇ♡)

ぴんぴんぴんッぐちゅっくちゅくちゅッくりくりくり

 クリを指でぴんぴん弾いてぐちゅぐちゅ撫でてしこしことしごかれる♡欲しかった強い快感が身体中ビリビリと駆け回っていく♡

「あ〜ッ♡っあ♡っあ♡、しゅご♡、あぁんッ♡!、あっ♡、いくぅ♡はんッ♡、あぁあんんんんッ♡」
(いく♡いくいく♡いくいくいくいくッ♡こんどこそいくぅう♡)



 ぴたり、とさっきまでいっぱいきもちよくしてくれてた指が止まってクリからも離れる

「…っ♡、ぁ…やぁ♡なんでやめちゃうのぉ♡」

 またイかせてもらえなかった♡

「ねぇあおくぅん♡、はぁ♡はぁッ♡ぐちゅぐちゅとめないでぇ♡」



ぐちゅぅ……
 あお君は本を見たまま私に視線も向けず、おまんこに指をゆっくりと挿入し始めた♡

「あっ♡…はぁあ♡」

グチュゥ…グチュ…グチュ…グチュ…グチュ…
 中を指で円を描くようにぐりぐりと刺激される

「あっ♡んんんぅ♡、なかっ♡あっはぁ♡んっ♡あぁ♡」

ぐちゅ……ぐちぃ………ぢゅぽ…ぐちゅ……

「あっあっ♡あん♡、…っぁ…なかきもちッ♡、んっ♡ふぅん♡……っあぅ♡、…は♡は♡、…ああぁ…♡」

 中やばい♡すっごいきもちぃ♡ゆっくり動かすから、私の中にあお君の指が入ってるんだってイヤでも実感する♡あお君の長くてキレイな少し骨張った指が私の中をぐちゅぐちゅしてる♡

ぐちゅ…………………ぐちゅ………………

「あっ♡………、んんぅ♡…………、ぁん♡」

 でもまたゆっくりになっちゃった♡きもちぃけどもうすっかりえっちでとろとろになっちゃった私には物足りなくて、あお君に怒られない程度を探りながら腰を揺らして快感を得ようとする

ぐちゅぅ……ぐちゅ、ぐちゅ……にゅりにゅり…

「…っん♡、…はぁ♡あん♡、あぁ♡あ♡…、あんッ♡しょこぉ♡きもち♡あぅ♡」

 指が時々私のきもちいい所に当たって腰が跳ねる♡もっとそこして♡して♡ってアピールしちゃう♡でもあお君は本から目線をそらさない♡
 指を出し入れしたり、奥まで押し込んだり、きもちぃところぐりぐりしてくれたり、クリもなでたり、ゆっく〜りしたり、はやくしたり、でもイく程の刺激はくれなくて♡

ちゅぽちゅぽ……ぐちゅり……くりくり…ちゅぽぉ……ぐちゅんっ

「あ♡あ♡、…ひぅ♡、あっぅう♡…あん♡」

くちゅちゅ…ちゅぽ……ぐちぐちぐち…ぐちゅッぐちゅッぐちゅッ…

「あっぁ♡、んんんん〜ッ♡、はぁ♡、あっあぁ〜♡、あおくんっ、ぁ…こんなのッ、おかしくな、りゅッ♡あんッ♡」

……………くちゅ……………………………
 指が止まっちゃったと思ったら、突然激しく指ピストンが始まり気持ちいい所を的確にぐりぐりと押しつぶす♡
ッぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
ぐちゃっぐちゅっぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽ

「…はぁ……ぁ…♡、………あっ!♡あぁああ゛♡やっ♡あぁん♡ああああ♡あっあっあっあっあっあっ♡はげしッ♡あっ♡んひぃ♡はっ♡はっ♡、あ゛♡あんっ♡あんっ♡しょこきもちッ♡いいッ♡あぁあん♡、あーーっイク!♡いっくぅぅ♡あっあっいくッ♡いくッ♡」

ぢゅぽっ
イク寸前で指を抜かれる♡

「…ッ♡ッ♡、ぁっぁ♡、なんれ♡なんれやめゆの♡いかせてよぉ!♡ぁ…♡ぅぅ♡」

「ゆいちゃんのかわいい声で集中できないから、まだおしおき」

「やだぁ♡いきたいのっ♡あおくんっ♡もぉおしおきやだぁ♡、イかせてぇ♡」

「……イきたい?」

「イきたいっ♡♡」

「……うーん、……いいよ、イかせてあげる」

くちゅくちゅくちゅくちゅ…ちゅく…
 クリをごしごしなでてくれる♡

「あっ♡ぁぁん♡はぅぅ♡あおく、あおくんっ♡、あんっ♡」

 あお君は私の耳元で吐息混じりに「どこでイきたいの?…このいやらしく勃起して触って触ってってアピールしてくるかわいいクリ?、それとも俺の指ちゅっちゅって吸っていっぱい締め付けてくるゆいちゃんのえっちなおまんこ?」と囁いて、私の顔を覗き込んだかと思うとちゅってキスしてくれた♡

「んっ♡、あおくんすきっ♡すきぃ♡、ぁ♡、ん、ちゅ♡、はぁ…♡、ぜんぶ、ぜんぶほしぃ♡、はぁ♡、クリも♡ゆいのえっちなおまんこも、ぜんぶして♡♡あおくん♡、あ♡」

「いいよ…」



ずちゅっ♡ちゅぽ♡ぢゅぽ♡
ぐちぐちぐちぐちぐちぐちゅぐちゅッ♡
くりくりくりくり、カリッ♡カリカリカリッ♡

 指が2本中に入ってきたかと思うときもちいい所をピンポイントでぐちゅぐちゅこねられる♡クリもこねたり爪でカリカリ弾かれたり♡ほんとにぜんぶしてくれてる♡

「…ゆいちゃんきもちぃ?」

「あっ♡あんッ♡、きもちぃ♡きもちいいよぉ♡あっあっあっ♡、あーッそこっそこぉ♡きもちぃの♡ぁん♡あんッ♡、あ、あ、あ、あ、あ♡、ひぃん♡、あっあぅ♡クリしゅごいぃ♡ああぁ♡ちゅよいよぉ♡、あっあ゛♡いい…ッ♡、あん!!♡、これしゅぐイっちゃぅ♡」

グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ♡♡
ぢゅぽ♡ぢゅぽぢゅぽ♡ぐりぐりぐりぐり♡ぐぢゅッぐぢゅッ♡
カリッ♡カリッ♡カリカリカリ♡ぴんッ♡ぴんッ♡
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅッ♡

「あぁぁぁ♡あおくんすき♡すき♡あっ♡きちゃう♡きもぢぃのくるぅ♡あんッ♡あっ♡ああ゛ッ♡ッ♡、……ッあ゛♡、いくッ……イッく♡、いく!♡イっちゃう!♡あおくんッ♡あんッあッ♡あーッ♡イクゥッ♡、あぁぁんッ♡…っは♡、ン゛ッ♡、いくいくいくいくッ♡いくーーッ♡、あっ♡あっ♡あっ♡」


ちゅぽっ♡

「やっぱりだめ、イかせてあげない」

「………ーーッ♡、っっは♡、んっ♡くぅん♡、っはぁ♡っはーー♡、なんれ♡、っ♡はぁ♡イかせてっあおくん…っ♡、ひどいよぉ♡、はぁ♡…はぁ♡、も、おかしくなる……ぁ♡」
ぴくん♡ぴく♡ぴくん♡

「おねがいだからぁ、もぉイかせて♡」

「…どうしよっかな」

くちゅり……ちゅくちゅくぢゅぽ♡ぢゅぽ♡

「あっ♡、あっあ〜っ♡イきたいッ♡あん♡イきたいよぉ♡」

「腰ゆらさないで…おとなしくしてて、ね?」

 できるでしょ?ってあお君は言うけど、無理だ♡あお君にイかせてもらうことで頭がいっぱいで、腰も振っちゃうし声もいっぱいでちゃう♡

「やぁ♡あおくんッ♡おねが、あッ♡いぃ♡んっ♡あぁ♡あっ♡はぅう♡」

「しょうがないな、一回だけイかせてあげる」

グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡
グチュチュチュチュチュチュチュチュッ♡

「あぁぁぁあぁあ゛♡あんッ♡、ーーッ♡あッあーッ♡、あ゛………ッはあ!!♡ぅん♡あんっあっあっ♡あぁあ〜ッ♡、きもちッ♡きもちぃッ♡、あおくんッ…♡あんっ♡、あぁ〜〜…♡、いくっ♡…いくっ♡、あっすご♡そこぉ♡あん♡、あぁんッいいよぉ♡くる♡くる♡、あっ、あっ、あっ、あっ♡、…ぃく♡あ゛♡イクイクイクイクッ♡」

ぐちゅ♡ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡
ぐぽぐぽぐぽぐぽ♡とんとんとんとんッ♡ぐりっ♡ぐりっ♡
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ♡


「いいよ、イって、………いけ」


「あ゛ッッッ♡あぁあ゛ぁあああーーーッ♡♡、ーーッ♡ッ♡、ーーッは♡、…っあ♡くぅん♡ひぅ♡、あ゛っ、あ゛っ、あぁッッ♡」

びくびく♡びくんッッ♡
びくん♡びくん♡ぴくっ♡ぴくんっ♡

 あお君の声を合図にするように果てた♡腰を痙攣させながら背中を仰けぞる♡イッた♡ずっときもちよくてずっとイってる♡散々焦らされたからかイくのが止まらない♡

「…あっ♡、あっ♡、イッてる♡、あう♡、ッッん♡、はぁッ♡、はっ♡、あああ、きもちぃのおわんないよぉ♡、あおく♡っん♡、ぁ、ぁ、ぁ♡、ずっといってるぅ♡!、……っは♡…ぁッ………ーーッ♡ぅんんッん♡」

 「ん、上手にイけたね、かわいかったよ」そういってよしよししてくれたあお君は本に視線を戻す

「あっあおくん♡…ねぇ、ほしい♡あおくんのほしいよぉ♡あっ♡もっと奥ほしいの♡あおくんっ♡♡」

「だめ、まだ読んでる」

「やぁ♡あおくんッ♡」

「おとなしくしてるって約束でしょ?、きもちいのこっちもしてあげるから、ね」

 
 そう言ったあお君は私の上着を首元まで上げ、ブラをずらすとまだ触られてなかった胸があらわになる、興奮してもうぴんぴんに勃ってる乳首を爪でカリッとひっかき、ぎゅぅと指でつまんだ♡

「あぁッ♡あんッ♡!!、ぁちくび♡、んぁ♡」

きゅ……ぎゅぅう………ぐにゅぐにゅぐにゅ…

「あっ♡、…あっひぅ♡、んあっ♡あ、あ、あ♡」

くりゅ…くりゅ…くりゅ…くりゅ…
指で乳首をこねこねこねられる♡

「はぁん♡、あう♡、んん〜〜ッ♡…あっ♡」

カリッ…

「あんっ♡」

………………………………………ぴんッ

「あぁっ♡!、じらすのだめぇ♡ぅんん♡」

くにくにくにくにくにくにくにくに…ぴんっ、ぴんっ

「あ、あ、あ、あ、あ、あ♡、きもちッ♡あっあんっ♡」

ぐりぃ…ぐにゅぅ…にゅぐにゅぐ…ぎゅっぎゅぅう♡
強めに乳首を刺激されて胸を突き出すみたいにしてしまう♡

「あう♡、あ゛んんッ♡…っあはぁん♡、あぁあッあッ♡♡」

「ふふ、きもちよさそう…かわい…」

「あっ♡あおくんっ♡きもちぃ♡」

 乳首のきもちよさに酔いしれてたらいつのまにかあお君がこっちを見ていた♡

「乳首きもち?」
くにくにくにくに♡…にゅぎゅ♡…っぴんッ♡

「あっ♡あん♡、ちくびっきもちぃッ♡、あんッッ♡」

 あお君が私を見つめながら乳首の方へ顔を寄せていく♡あっ♡舐めてくれるのかな♡はやく♡はやく舐めて欲しい♡乳首いっぱい舐めて欲しいよぉ♡♡

 あお君の赤い濡れた舌が乳輪をちろ…ちろ…と舐める♡

「あっ♡、あ…あぅ…♡、あおくん♡、はぁ♡んっ♡」

ちろ…♡、れろ……♡、つつつーーッ♡
まわりを舐めるだけで1番欲しいこりこりになっちゃってる乳首を舐めてくれない♡

「やぁ♡あおくん♡そこじゃなくて、あうん♡そこ♡そこぉ♡乳首っんッ♡」

「ん〜…?、なに?、ぺろ…ちろちろ…」

「ぁああ♡、そこ…まんなかぁ♡たってるところ…ぁ♡舐めてぇ♡」

「ここ?」とあお君は乳首にふぅーッ♡って息をかけた♡

「あっ♡そこッ♡そこぉ♡♡舐めてッ♡♡」

べろぉ♡♡

「あぁあんッ♡、あっあっあっ♡」

れろっ♡ちゅ♡ぺろぺろぺろッ♡

「…ここ?」

「あん♡そこぉ♡、あっ♡きもちぃ♡ぺろぺろすきっ♡あっ♡あっ♡んあッ♡はん♡」

ちゅ♡ぺろッ♡ちゅっちゅっ♡ぢゅぅ♡ちゅぱちゅぱ♡

「あっ♡…あん♡、んっんっ♡、ひぅぅ♡、あん♡ああぁあ♡、ぁぁあ♡、あぁ〜〜ッ♡」

はむ♡こりゅッ♡れるれるれるれる♡かりり♡

「んんッ♡、あ゛♡、ああ、あ、あ♡、ッッあ!♡噛むのッ♡あッ♡ん゛ッ♡、はっ♡よすぎるぅ♡ああぁぅ♡」

ちゅう♡ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅく♡
口の中で舌で弾かれてるッ♡

「あっあっあっあっ♡それッ♡やばいぃ♡あん♡あああッ♡あッ♡あおくんッ♡あんっ♡あんんッ♡」

ぢゅうう♡ちゅぱッッ♡ちゅ♡

「はぁ、おいしかった」

「あっ♡、…やめないでっ♡あおくんもっと♡」

「ん、ゆいちゃん…ちゅー、しよ」

 軽くちゅっ♡ちゅっ♡って何度もキスする♡もっと欲しくなってあお君の唇をちろと舐めると、あお君も応えるようにちろって舐めてくれてお互いの舌を絡ませる♡

ぴちゃ…れる……ちゅく♡…くちゅ……♡

「んぅ…♡、ッ♡、…ぁ…んぅ♡、はぁ♡、んあ♡、……んん♡、はっ♡、ぁ♡………ん…あ♡」

 あお君の私より長い舌が奥まで差し込まれて、上顎をつつーって撫でたり、舌の裏まで余す所なく全部舐められる♡

ちゅく…ちゅくちゅく♡ぴちゃ♡くちゅッ♡ぢゅ♡

「は♡……、んんぅ♡、…ぁ……ぁん♡、あ………ぁぅむ♡、…ん♡………んんん〜ッ♡」

ぢゅぅうう♡ちゅぽ♡ちゅく♡ちゅぱ♡ちゅッ♡

「っはぁ、ゆいちゃん…舌出して…?」

「んあ♡ん♡」

 舌をれーって出すとあお君の舌がぴとってくっつけられて、重ね合わせてれろれろれろって舐め合う♡
 しばらくそうした後、あお君が私の舌を優しくはむって食べてぢゅッぢゅッぢゅうううう♡って吸ってから離れた♡

「あっ♡あおくんすきッ♡はぁ♡すきっ♡」

「ん、俺もすきだよ」

 あお君にすきって言われて何もしてないのに子宮がきゅんきゅんして腰が勝手に揺れちゃう♡もう我慢できない♡あお君とえっちしたい♡あお君ので奥いっぱい突いて欲しい♡♡あお君♡♡あお君♡♡もうあお君の事しか考えられない♡♡♡

「ねぇ…したい♡、あおくん、これ、ちょうだい?♡」

 あお君の股の方に視線を向けるとおっきくなってて♡それをそろ〜っと触ると硬くてぴくんってしてる♡あお君も興奮してるんだ♡嬉しい♡ズボン越しにすりすりと触っていると「ゆいちゃん、だめ…」ってうわずった様な声で言うから嬉しくなって、あお君にも気持ちよくなって欲しくて、手を動かすのをはやくした♡

「あおくん♡きもちぃ?♡」

「っはぁ、きもちぃ…」
 瞳の奥が燃えてるみたいなギラギラとした瞳のあお君にみつめられて♡きもちよさそうにえっちな吐息混じりに言われると中が疼いて仕方ない♡


「ゆいちゃんがかわいい声いっぱい出すから俺もしたくなっちゃった…」


 そういってあお君は本を机に置いて私に軽くキスをすると、ぎゅっと抱きしめたあと、ちょっと強引にドサっとソファに私を押し倒した♡

「あっ♡あおくん♡、…っん♡」

 私に覆い被さったあお君に唇をパクッと食べられる♡それからすぐに熱くてとろとろの舌が入ってきて口内を荒らす♡器用な舌が私の舌を上手に絡め取っていく♡あお君の唾液が流れ込んできてなんだか甘くておいしくてもっともっとって舌を伸ばして求めて必死に吸い付く♡

ぴちゃ♡くちゅッ♡ちゅくちゅくちゅく♡

「ッ♡、…んっ♡、ぁ…ん………っふ♡、はふ♡」

 キスしながらスルスルとショーツを脱がすと、ぐいっと脚を開かされる♡

「あっやぁ♡あおくんっ♡」

「ゆいちゃんすごい濡れてる…、とろとろ…、はぁ…、えっちなにおいすご」

 あお君は私のおまんこに顔を近づけてすんって匂いを嗅ぐと、れろぉ♡って舐め始めた♡

れろぉ♡れろっ♡ちゅ♡れるれるれる♡

「あっあっ♡やんッ♡、舌きもちぃっ♡あぅんん♡きもちよすぎゆぅ♡、あっ♡あぁッ♡」

じゅっ♡ちゅう♡ぢゅううう♡べろぉ♡ぢゅぢゅぢゅ♡

「んあッッ♡、ひぅぅ♡、んああッ!♡、あっ♡あっ♡あっ♡、きもち♡いいッ♡いいのッ♡、あんっ♡、あぁっもっと♡もっとしてぇ♡♡あん♡」

 熱い舌でクリをねろねろとこねてぢゅっ♡ぢゅっ♡って蜜を吸っていく♡舌をクリに押し付けて小刻みに動かされるのもたまらなくきもちい♡舌の先でクリを叩くみたいにするのも全部全部きもちいい♡クリもひだも舐められて、吸われて、腰があお君に押し付けるみたいにぐっぐって跳ねちゃう♡

にゅぷぷぷぷぅ♡ずちゅ♡ぢゅぽ♡ぢゅぽ♡

「あぁぁ〜ッ♡ッ♡、なかぁ♡、あっ♡あっ♡」

 あお君はおまんこをくぱぁって開くと、舌を中に入れてにゅぐにゅぐと掻き回しはじめた♡あお君が私のおまんことディープキスしてるみたいでぞくぞくする♡
 あお君の舌は普通の人よりも長くて、熱くてとろとろしてて、指ともおちんちんとも違うきもちよさがあって、舌を中に入れられるの大好きでいっぱい感じちゃう♡

にゅるにゅるにゅる♡ぐじゅッ♡じゅぼ♡
ぢゅぱ♡ちゅぷぅ♡ぢゅぽッ♡にゅぢッ♡ちゅぱ♡

「あ、あ、あ、あ、あ♡、あ゛ぁ〜ッッ♡あっあっ♡あっあっあっ♡、それしゅきぃ♡あんッ♡、あ゛♡、ひっ♡あっ♡んんん゛ッ♡、…ッッあ゛♡、あんッ♡あぁんッ♡」

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ♡
ぴちゃッぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃッ♡
ちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷッ♡♡♡
舌で中を掻き回されて気持ちいい所をぐりぐり押される♡

「あぁ〜ッ♡あんッ♡あッ♡、…ッ♡ッもおだめ♡イッッちゃう♡、あーーッ♡あぁッ♡はっ♡ひぃん♡、…ーーッ♡いくっ♡いっちゃうよぉッッ♡!、あんッ!!♡、しょこやばいぃ♡、あっあっあッッ♡」

ぢゅぽんッ♡ちゅ♡


「まだイっちゃだめ、…っはぁ………一緒にイきたい」

「ーーッ♡っはぁ♡っは♡、はぁ♡、あっ♡あおくん♡」


 手早くゴムを付け、すっかりとろっとろのほかほかに仕上がってる私のおまんこにあお君がおちんちんの先をちゅ♡ちゅ♡と当ててくる

「入れるよ?」

「うん♡いれて♡」

ぐちゅぅ♡ぬ゛ぢ♡ぐぷぅ…♡………どちゅんッッッ♡

「あぁあッあ゛ッ♡♡はぁぁあッんッッ!!♡」

「…あ〜、すご……、ぅぁ………ごめん、ちょっと激しくするね」

 ゆっくり半分くらい入れた後、一気に奥まで挿入される♡それから大きくグラインドする激しいピストンでどちゅどちゅと強く奥を突き始めた♡

ぐぢゅぅ…どぢゅんッッッ!!!♡
ぐぢゅ…ばぢゅんっっっ!!!!♡
どぢゅんっ!♡どぢゅんっ!♡どぢゅんっ!♡

「ーーーーーッッ♡!!、あ゛!!♡ッ♡ッ♡、ああぁあッッ♡あんッ♡あんッ♡、ひッん♡、ああ゛っ♡、あっ!、あっ!、あっ!、あっ!、ッ♡、んん゛ッ♡、あーーッ♡あんッ♡あんッ♡あおくっん!!♡あぁんッ♡、はっ♡はげしッ♡、はあッ♡あっあっあっ♡あーッあぁ〜ッ♡、あぅッ……くぅッ♡、……ッッッあ゛♡、これッやばいぃぃッ♡、あっあっ♡いくっ♡、もおいくぅぅ♡あんっ♡いっちゃう♡あおくんッ♡あ゛あッ♡イクッ♡イクゥ♡!!っあん♡♡」

「ッ待って…、はぁっ……ッもうちょっ…と」

ばちゅばちゅばちゅばちゅ♡どちゅッ♡どちゅッ♡
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんッ♡ぱんッ♡ぱんッ♡ぱんッ♡

「あーっ♡あぁーっ♡、むりッ♡むりぃ♡、あおくんのッきもちよすぎるよおっ♡あんっ♡はぁん♡、あ!あ!っあ!♡、がまんできないぃ♡、ッあ゛♡イクッ♡イクッ♡あおくんッ♡あんッ♡あんッ♡♡、あぁ〜ッ♡こんなの♡やばぃッ♡、きもちいッ♡あっ♡きもちぃよお!♡♡あんッ♡ッ♡ッ♡、んん〜〜ッ♡はぁッ♡あぁ♡あん♡いくいくいくいくッ♡ねぇもおらめぇッ♡♡いっくぅ♡あっ♡あん♡いく♡♡、あおく♡んッ♡いっしょにッあん♡一緒にイこ?♡あっ♡あ、もおむりいくッーーッイク♡あぁ゛んッ♡、ーーーーーッッあ♡あ゛あぁーッ♡あっ、ぁ゛♡あっはあぁぁッ♡イクッ!!♡あっ♡んぐ♡あぁあ゛あッあーッ♡♡あぁっん♡んあ゛ぁあぁぁッッ♡」

びくんっ♡びくんッッ♡びくびくびくっ♡♡

「…っく、しまるっはぁ、ッ……あ〜、すご……、俺も…イクッ!あーイく、ゆいちゃっ!…んっ!」

びゅッッ♡びゅるっ♡びゅーーッ♡♡
ぴゅっ♡ぴゅるっ♡♡

「ーーッ♡あっ♡、あおくんのが♡あぅぅんッ♡なかあちゅ…♡、あ♡、はぁっ♡♡」

 ぐっぐって腰を押し付けられてゴム越しにあお君のあつい精液が中で出されてる♡

「っはぁ……」

にゅぐぅ〜……ちゅぽんッ♡
 おちんちんをちゅぽって抜く時もきもちくて「あっ♡」って声が出ちゃって感じてるとあお君が「ゆいちゃん…」って優しく名前呼んでくれて、ちゅっちゅっ♡っていっぱいキスしてくれる♡♡

「ゆいちゃん、立って…背もたれに手ついてお尻こっち向けれる?」

「うん♡、…こう?」

 ソファの背もたれに手をついて後ろにいるあお君の方を振り向くと「うん、そう……、もう一回…いれさせて?」ってバックでおちんちんがにゅぷぷ〜ってゆっくり中に挿入ってくる♡

「あっ♡♡、あぁ〜〜っ♡あおくんのあつくて、んっ♡きもちッ♡あっ♡おっきい♡あん♡」

ぢゅぷぅぅぅ♡♡ぬちぬち♡ちゅぷ♡♡

「さっき激しくしちゃったから、今度はゆっくりきもちいとこいっぱいしたげる」

 全部中に入るとあお君は馴染ませるようにゆるゆる腰を押し付け、ゆっくりと抜いて、ゆっくりと入れてを繰り返す♡亀頭がきもちい所をゆっくりひっかけてえぐっていく♡

たちゅ♡たちゅ♡ちゅぷ♡ちゅぷ♡ぢゅぷ♡
ずろろぉ〜……ちゅぷぅぅう♡とちゅ♡
ぬろろぉ〜……ぬちゅぅぅう♡ちゅぷっ♡

「あっ♡あんんん♡んあ♡あっ♡ん〜〜〜っ♡、あ〜〜ゆっくりしゅごいぃ♡あっ♡はう♡あん♡あっ♡」

 後ろから覆い被さるようにすっぽり私を抱きしめると耳にあお君の吐息がかかってすっごくえっちでぞくぞくと身体が震える♡

とちゅ…♡とちゅ…♡とちゅ…♡とちゅ…♡

「はぁ…、ゆいちゃん……っ…んっ…、きもちい?」
「ひぁ♡んッ♡あ♡きもち♡きもちぃぃ…っ♡あぁん♡」
「…っおれも、……は、…すっごいきもちぃ……」
「あっ♡、あっ♡、っ♡、あおくんすきぃ♡、すきっ♡あっ♡だいすきッ…あん♡、はぁッ♡あんっ♡」
「……ぁ…、俺も、好きだよ……、はぁ…、すき、…んっ……、はぁ…、は…、すき………、キスしよ、んっ」

 ぐいっと少し荒く顔を寄せられて、喘ぐ私に噛みつく様にキスをする、あつい舌と舌をお互い必死に絡ませて荒い呼吸で求め合うみたいにえっちなキスで、きゅんきゅんと中を締め付けてしまう♡

ちゅっ、ちゅう♡れろれろれろ♡ちゅく、くちゅ♡
ぢゅ♡ちゅぱッ♡かぷ♡れろぉれるれるれる♡

ぱちゅ♡ぱちゅん♡とちゅ♡とちゅっ♡

「んっ♡んぅ♡……はあ♡、ん……っ…♡、んれ…れる、れろれろ♡はぷ♡、んっ♡、……あ、んん゛ぅ♡」

ぢゅるる♡ちゅぱッ♡

「ゆいちゃん……、ん、はぁ…、ここも」

くりゅ♡ぐりぐりぐりぐり♡カリッ♡

「あっ♡あぁーーッ♡いましょこらめ♡あっ♡あっ♡あっ♡きもちよしゅぎゆかりゃ♡くりらめ♡あ゛ああッッ♡ひっ、うんん♡あんッ♡ひっかかにゃいでっ♡」

 とろとろになったおまんこをとちゅとちゅ優しく奥までゆっくり突きながら、ぐしょぐしょに濡れてるぴんぴんに勃起した敏感クリトリスをぐりぐりと撫でまくられる♡

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡
ぬろぉぉ…ぱちゅぅん♡
ぬろろぉぉ……ちゅぷぅぅ♡ぐっぐっぐりっぐりぃ♡
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡♡

「あぁ゛あ〜〜ッ♡いっしょにはらめなのっ♡あんッ♡あんッ♡くりよわいからっ♡、あんッ♡ひぅぅ♡、らめぇ♡あっあっあっあっあっあっあっ♡ひっ♡、おくぐりぐりやばぃぃーーーッ♡ッ♡んあッッ♡♡あっ♡あっあっ♡イッちゃう♡イッちゃうからぁ♡」

 きもちよすぎて立ってられなくて座り込んじゃいそうになると、あお君が後ろからしっかり支えてくれる

「ごめんね、かわいくてついいじわるしちゃった。座ろっか…、服も全部脱いで…俺の上おいで?」

「…うん♡、ぁ…♡」

 服を脱がせてもらって、あお君も全部脱ぐとソファに座ったあお君の膝に乗る、いわゆる対面座位になってまたあお君のが奥までゆっくり入っていく♡力を抜いて座るとおちんちんが奥まで届いて気持ちよくなっちゃうから腰を浮かそうとするけど、もうへろへろで足が震えてだめだった♡結局あつくてかたいのが奥に当たって気持ちよくて腰が勝手に揺れちゃう♡

「あっ♡うぅ♡…ん〜………♡、はぁ♡、あおくん♡んっ♡、……んっ♡ふぅ♡、っは…んッ♡」
 全部入ったところで首の後ろに手を添えて引き寄せられてまたキスしてくれた♡あお君とえっちしてる時にキスするの大好きなのバレてる♡

ちゅくちゅく♡ぢゅ♡れろれろれろれろ♡
ちゅぱ♡ちゅる♡にゅくにゅく♡ぢゅっ♡ぢゅうう♡

「……んっ♡んぅ♡、…っ…は♡、ぅむ……、れる…ちゅ……♡、……っはぁ♡」

「っはぁ……、んっ………、ゆいちゃんうごける?」

「んっ♡うんんっ♡、あっ♡こお?♡んっ♡…ぁっ♡」

ぐちゅ…♡ぐちゅ……♡ぐちっ…♡ぐちっ…♡

 あお君の肩につかまって、膝をソファにつきがんばって腰を上下させるけど、ゆっくりしか動けない♡

「それもきもちいいけど、……こう、前後に押し付けるように揺らしてみて、そう、上手」

 あお君が言うように前後に押し付けるように腰を動かすと中のいい所に当たってさっきよりもきもちいい♡クリもあお君の身体にこすれてぐりぐり刺激されてすごい♡あお君に見られてて恥ずかしいのにきもちよくて夢中で腰を振っちゃう♡

ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡

「あっ♡あっ♡あんっ♡、あっきもちい♡あおくんっ♡これすごいぃ♡、あぁ゛んッ♡、きもちいとこあたってるっ♡んっ♡んっ♡、はぁ♡ああっ♡」

「…俺もきもちいよ…、はぁ……、あぁー…いいッ……、はぁ…ゆいちゃん、かわいい………」

 あお君も腰をゆったり揺らして、下からとんとんって奥も突かれる♡

「あっ♡あんッッ♡、あぅ♡んっ♡、きもちぃ♡あぁ〜ッ♡、あ、あ♡、あん♡あん♡ぁんッ♡、あっぁ♡腰とまんないよぉ♡、やだぁ♡あぁん♡、あおくんっきもちぃ♡あっ♡、これすきっ♡あっあっ♡」

「はぁっ…はぁ……、ん…」
ぺろ♡ちゅ♡ちゅ♡ちゅぱ♡
はむ♡れろれろれろれろれろれろ♡

 あお君の前で揺れてた乳首をぺろぺろって舐められて、ちゅぱちゅぱ吸われる♡そんなあお君がなんだか愛おしくてかわいくてたまらず抱きつくと、乳首を口に含んで舌でれろれろ弾いたりぐりぐり押し潰したりと、いっぱいかわいがられる♡

「あぁんッ!♡、んあっ♡あっ♡あっ♡はぁんっ♡、んん〜〜っ♡あうっ♡、はあ♡あん♡、ぁぁあ♡、両方するのすごぃぃ♡あっ♡、きもちい♡、あん…あっ♡、はぁあ♡!、あっ♡んっ♡んっ…♡、っぁ゛♡、んは♡あんっ♡、んぁ〜〜〜ッ♡ぺろぺろらめ♡あっあっ♡」

ちゅ♡ぢゅ♡ぺろぺろぺろぺろ♡
れるれるれる♡ちゅぱッ♡ちゅぱっ♡

「ゆいちゃん…、激しくしてい?、するよ?……はぁ…はっ、っ……ゆいちゃんの中良すぎて我慢出来ないッ……」

 手を添えて私の腰を少し上にあげると、下からどちゅどちゅとあお君は腰を動かして奥に打ちつけるような速いピストンをはじめる♡

どちゅッ♡どちゅッ♡どちゅッ♡どちゅッ♡
ぱちゅん♡ぱちゅぱちゅ♡どち♡どち♡どち♡どち♡

「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡、しょれしゅごッ♡あ゛ッ♡、あぁ゛ーーッ♡、おくっおくすごいよぉ♡、あぁんッ♡あんんッ♡、はっ♡はやいぃ♡、っはぁん♡んあ♡くぅっん♡、あっあ♡、あぁぁ♡、あ♡ひぅ♡っあ♡」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ♡

「あぁっ♡あんッ♡、クリこすれる♡あっ♡んはぁあ♡はっ♡あぁ〜ッ♡、んあッ♡あっはぁんッ♡、んっんぁぁあああッ♡、んっ♡はっ♡あっあっあっ♡、きもちぃとこあたってるッ♡、あはぁあ゛ッッ!♡あっ♡、んんッ♡、んはぁッ♡、あっ♡あんッあんッ♡、いくッ♡いきそぉ♡あぁん♡んぅ〜いくぅ♡♡」

「俺もッ……いきそ…………、っはぁ……、あ〜…いく、ッ……ゆいちゃんっ……」

 あお君のピストンが速く激しくなってちょっと乱暴に動かされる、でも気持ちいい所をちゃんと突いてくる♡

グチュッグチュッグチュッグチュッ♡
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ♡

「あああああっ♡、ひっ…ん♡、あぅああ゛ッ♡、あっ♡あ゛ッ♡はげしっいぃ♡、あ、ああ、あ゛、あーッ!!♡、ーーッ♡、いっちゃう♡♡きもちぃ♡あっあっ♡んんぁ♡、はぁ゛ッ♡あぁんッ♡ッ♡、ーーーッん♡、ッッはぁ♡♡あんッ!♡ああんッ!!♡いっ♡あっ♡イクッ♡あっ♡いっちゃあ♡うぅ〜ッ♡♡、あっあっ!!♡いくいくいくいく♡♡あん♡あっ♡あっ♡イクッ♡あーーッ♡イクッ♡あおくんッ♡あおくん!♡♡あんッい゛く♡あっあぁ゛ッ♡♡、あんッッ!!♡あんっっ♡!!、ぃくッ……あ゛!!♡、あぁあ゛ぁあーーッ♡あ、あ、あ゛あッ!あぁんっ!ぁっあーーッ♡、ーーーーッ♡!、ッ♡、ひ、んあっあっ♡、ああああぁあっ♡ッ♡♡♡」

びくんっ♡びっっくん♡♡びくびくびくッ♡びくん♡

「あッ……くぅッ…、っは………、俺も、はあっ…ん……イクッッ」

びゅる♡びゅるるっ♡びゅーーーっ♡♡
どくどく、どく…


 あお君が私をぐっと引き寄せて腰を押し付けると一番奥であついのがゴム越しに中に出される♡

「んんっ♡、はあ♡、……あ♡」

 そのままあお君に抱きしめられて、どちらからともなくちゅっちゅってキスをしながら、お互いの荒い呼吸が落ち着くまでぎゅっと密着する♡

ちゅっ♡ちゅう♡ちゅ♡ぢゅう♡ちゅぱ♡

「っはぁ…、ゆいちゃん、大丈夫?」

「うん、きもちよかった♡、ぁ♡…あおくんだいすき♡」

「俺も…だいすき」


 結局あお君は本を途中で読むのやめちゃうことになっちゃったけど、実は途中からちゃんと読んでなくて私のこといじめるの楽しんでたらしい…♡♡




おわり

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とおくおと 2023/08/29 22:09

【冒頭無料ひろと♡ひな有料続編】〜ある日のバイト先、雑貨屋さんにて〜休憩室で中出しえっちした話

【冒頭無料 ひろと♡ひな 有料続編】
〜ある日のバイト先、雑貨屋さんにて〜
暇だから見つめ合いながらキスしてどっちが長く目を開けてられるか勝負したら興奮しちゃって休憩室で生中出しえっちした話

前回はこちら↓
大好きな先輩と久しぶりのお部屋デートでいっぱいよしよしされてとろとろに気持ちよくされちゃう話

【あらすじ】
ある日バイト先の雑貨屋さんで働いていたふたり、お客さんが来なくて暇なので見つめ合いながらキスしてどっちが長く目を開けてられるか勝負したら、興奮してきちゃったひながひろとにえっちをおねだりする話です。

女の子視点

【登場人物】
・ひな
女の子、学生
あまえんぼな性格
ひろと先輩がとっても大好き
実はえっちな事が好き

・ひろと
男の子、学生、年上
ひなのバイト先の先輩であり恋人
ひなの事が大好き、可愛くて仕方ない
舐めるのが好き

〜プレイ内容〜
♡喘ぎ、濁点喘ぎ少し、擬音多め
キス、手マン、クリ責め、キスハメ
連続絶頂、イッてもやめない、生中出し


(有料加入者限定小説です。冒頭部分のみ無料、全文は300円プランから読めます)

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とおくおと 2023/08/29 21:28

【無料公開】大好きな先輩とお部屋デートでいっぱいよしよしされてとろとろに気持ちよくされちゃう話

【あらすじ】
大好きな先輩と久しぶりのお部屋デートでかわいいかわいいすきすきだいすき言われながらよしよしとろとろイってもやめないあまあまえっちするお話です。

女の子視点

【登場人物】
・ひな
女の子、学生
あまえんぼな性格
ひろと先輩がとっても大好き
実はえっちな事が好き

・ひろと
男の子、学生、年上
ひなのバイト先の先輩であり恋人
ひなの事が大好き、可愛くて仕方ない
舐めるのが好き

〜プレイ内容〜
♡喘ぎ、濁点喘ぎあり、擬音多め
耳舐め、乳首責め、手マン、クンニ、潮吹き、連続絶頂、中出し
ーーーーー

◇有料加入者限定の続編あります↓
【冒頭無料 ひろと♡ひな 有料続編】
〜ある日のバイト先、雑貨屋さんにて〜
暇だから見つめ合いながらキスしてどっちが長く目を開けてられるか勝負したら興奮しちゃって休憩室で生中出しえっちした話

ーーーーーー



私には今、大大大大好きな彼氏がいる!

 その彼氏と出会ったのはバイト先だった。
家の近くの雑貨屋さんで、建物はこぢんまりとしてるけど柱の木の細工や、窓のガラスがステンドグラスみたいになっていたり、柄が入っていたりレトロで可愛くて、商品も子どもが好きそうなキラキラかわいいものから、一点ものの素敵な小物も売っていたりしてお気に入りのお店だった。
 でもそれだけではなく、店員さんもかっこよくって初めて見た時に一目惚れしてしまい、それから店員さん目当てで行ったりもして…、すっかりその人に憧れていた。

 でも店員さんを目の前にすると、どうしても緊張してしまい、声をかけたりも出来ず……、なんとか仲良くなれないかなぁと思っていたある日、前を通るとアルバイトの募集張り紙があった。
 これだ!と思った私はすぐに店に入り、興奮気味に話しかけたものだから少しびっくりしてクスッと笑っていた店員さんはとってもかっこよくてその時のことは今でも忘れられない。

 それからなんと、とんとん拍子にことは進んで、お店でアルバイトすることになり、たくさんお話しできて、食事に行ったりする関係になり、私はなんだかもうたまらなくなってしまい、突然仕事中に告白しちゃったのだけど、まさかのOKをもらい憧れの店員さんからバイト先の先輩に、そして、恋人同士!彼氏のひろと先輩♡になった!
 それからはもうずっとお花畑にいる気分でキラキラふわふわドキドキ幸せに過ごしていた。


 数ヶ月たって、何度もデートをして、キスも、それからえっちもした…。初めてのときのひろと先輩はとっても優しくて気持ちよくて忘れられない思い出になっている。

 最近先輩が忙しくてあまりデート出来ていなかったのだけど、今日は久しぶりの先輩のお部屋でまったりおうちデート!ついつい浮かれて一番お気に入りのかわいい下着をつけてきた。
 だってだって仕方ないよね?!大好きな彼氏とのお部屋デートだよ?!え、えっちするかもしれないよね?!とひとりで言い訳をして、現在、先輩の隣に座って映画を見ながらそわそわしていた。

 お話ししながら映画を見てるから先輩のかっこいい声が近くから聞こえるし、太ももとかくっついちゃってるし!
 映画に集中なんて出来るわけなくて何も頭に入ってこずそわそわしながら座っていると先輩にもバレてたみたいで「ね、ひなちゃんさっきからそわそわしてるね?」と言われてしまった。

「えっ、あの…だって、久しぶりに先輩とくっついてるから、き、緊張しちゃって…」

 「あは、かわい、緊張してたんだ?ちょっとくっつきすぎかな?やだ?」と耳元で聞かれるとなんだか身体に響くみたいでピクッとしてしまう。

「やじゃ、ない…です!嬉しいです、ひろと先輩と、くっつけるの………」

「そ?俺も、嬉しい ぎゅーしていい?」

 こくり、と頷くと先輩は後ろ側に移動してぎゅっと包み込んでくれた。先輩の匂いに包まれて頭がくらくらする…。

「腕の中におさまっちゃう感じほんとかわいいな、ずっとぎゅーしてたい」

「私も、先輩にぎゅーしてもらうの好き…ずっとしてたいです……」


 先輩にぎゅっと抱きしめられると全身すっぽりおさまってとても安心するのだ、でも、ドキドキもする、心臓の鼓動が聴こえてないかと心配になるけどこの状況がしあわせ過ぎて、どうでもよくなる。
 そうしていると、先輩がふと「耳ちっちゃくてかわいい…」と耳たぶをぱくりと食べた。


「ひゃぁ、せんぱ…だめ、みみだめぇ…っ」

「んー?みみやだ?」

ぴちゃ、ぺろ、はむっ♡

「んやっ、あぅ……、ひろとせんぱぁぃ…んっ、んん♡」

 くすぐったくて身をよじる、でも先輩はやめてくれなくて耳のふちをつーっと舐めたり、耳たぶを甘噛みしたりと好き放題楽しそうに耳を弄ぶ。

「んー、ひな…耳きもちぃの?かわいい、声」

ぺろ、ぴちゃぴちゃ♡
くちゅり、ちゅ、ちゅぱ♡

「あ、あん……、やぅ、みみ、舐めるの、だめぇ……あっ♡」
「はぁ、ひなかわいい……んーっ♡」

ぺろ、ちゅるり♡

 先輩は私をぎゅっと抱きしめながら、とろとろに濡れた舌を耳の中に入れるとくちゅくちゅとえっちな音でいっぱいになる。耳が弱くて敏感なのもあるが先輩に舐められているという事実がなによりも私を昂らせた。

くちゅっ、ぴちゃぴちゃ♡、ぢゅる、ぢゅるり
にゅる、れろれろ、ちゅぷ、ちゅ、ぢゅるるるる♡

「あっ、あぁ♡!…はぅぅ……んっ♡ ぁっあー、だめ、せんぱぃ…あっあん♡、みみ、弱いからぁ…あぁあああ♡」

ちゅ、ぢゅ、ぢゅる、ちゅぱ♡
はむっ、れろぉ、れろ、ぺろぺろ、くちゅくちゅ♡
ちゅる、ぢゅぅ、ぢゅるるるっ、ちゅぱぁ♡

「はぁん♡ あっあっ……だめぇ、、あっんん〜っ、あ…ぁ…んっ、あん♡」
「はっ、はぁ…ひなの耳、おいし…、はぁ…あむっ♡、ぢゅるっ♡ん〜〜っ、ちゅぱっ♡」
「あっあぅぅ…あっあっ、んっ♡先輩のいじわるッ、いじめないでっ♡、んっ、はぁ…♡」

 最後にちゅっと吸ってやっと先輩は耳を離してくれた、私はきもちよすぎてぐったりとしてしまう。

「あは、くたくたになっちゃったね?ごめんね、ほら、ちゅーしよ…?」
「んっ…、ふぅ……、ぁ…、ん〜〜♡」

 先輩の方に顔だけ向けるとちゅっ、ちゅっと軽く触れるキスをしたあと、はむはむと唇で唇を食べられる、少し唇を開くとすぐにぬるりと熱い舌が差し込まれた、ぴちゃぴちゃと私の口内を自由に動き回り、奥に縮こまっていた私の舌を絡めとる。先輩の舌が私の中にある、大好きなひろと先輩とえっちなキスをしている、と考えるだけで身体が熱くなる。

くちゅり、れるれる♡
ちゅ、ちゅる、ぴちゃ♡

「ぁ、ふぅ…んっ♡、…あぅ……んあ♡、はぁ、はっ、んんっ…ぁ」

 歯列に、舌の裏、頬の裏から上顎まで、余すところなく先輩の舌でなでられ、くちゅくちゅとえっちな音が響いて、気持ち良すぎてどうにかなりそうだった。

にゅるる、ぐちゅり、ぢゅっ、じゅぢゅるるる♡
れろ、れろぉ♡ぺろ、ちゅる、ぢゅるっ♡

「んんんん♡、ふッ、ぁむ……ん…っ♡」

 なすすべなくぐったりと先輩にもたれかかりながら受け入れる。濃厚なキスに腰が砕けてビクビクしてしまいちゃんと座っていられない、先輩に真上から舌を吸われ、とろとろと注ぎ込まれる唾液を飲むと、甘くてどんどんえっちな気分になってくる。


「はぁ…、ひな、ベッド…行こ?」


◆◇◆


 ベッドの上でひろと先輩が覆い被さってくる、閉じ込められてる感じがしてゾクゾクと興奮していくのを感じた。するとまた先輩の唇が落ちてくる。

「ひろと先輩…♡、んんんっ……ふッ、んんぅ…♡」

 さっきのキスよりも激しくて息をする間もなく、食べられるみたいだった、いっぱいいっぱいになりながらもなんとか先輩に答えようとがんばるけど、酸素がたりないのかぼ〜っとしてくる。

くちゅくちゅ、じゅるっ、ぢゅぱっ♡
れるれる、ぴちゅ、ぢゅちゅちゅ、ぢゅるるるるっ♡ちゅぱッ♡

「はっ、はぁ…せんぱぁい……、も、だめ♡こんなにきもちぃの、死んじゃうよぉ♡」
「これからもっと気持ちいいことするのに、もう死んじゃうの?」


 そう言って先輩は首筋を顔を埋めぺろぺろと舐めながら、服の上から胸をそっと優しく揉み始めた。

「あっ、あぅ…んっ♡先輩♡あぁ…ん」
「ん、かわいい♡」

ぺろ、れろれろ、ちゅ♡

 服の上からブラをずらすと、こっそり主張していた敏感乳首を爪でカリ♡カリカリ♡と刺激する。

「あっ、や♡あっあっ、だめっ…はぅん♡乳首、今触ったら、あっ、あん♡」

「うん、乳首きもちぃね♡」

カリ♡カリカリカリッ♡こす♡こす♡
カリ、カリ、こすこすこす♡

「あっ、あっ♡んんぅ〜…っあ♡、あんっ、あああ、、カリカリらめ…はぁあ♡あっあっ♡」

「カリカリやなの?気持ちよさそうなのに?ほら…カリカリしたらぁ、あっあって、きもちいい声出てるよ、ほら、カリ♡カリ♡きもちぃ?♡」
 大好きな先輩の声で耳元でえっちにささやかれると、ビクビクと身体がきもちいいって反応してしまう♡その間も乳首をカリカリする指は止まらない♡

カリカリカリカリカリッ♡

「あっ!あんっ♡だめっ、だめなのぉ…あぁん♡ぁぁあ♡、きもちっぁ…きもちぃの…だめ♡あん♡あっあぁぁ♡」
「あ〜♡かわいいね♡きもちぃんだ♡はぁ、やっばい……、んっ、キスしたい♡口あけて?あ〜ん、舌出して…べろでちゅーしよ♡」

 先輩は両方の乳首をカリカリ♡こすこす♡しながらねっとりとキスをしてきた。気持ちよくてすっかり熱くなった私の舌に、先輩のとろとろあつい舌がぺっとりとくっつく、ぺろぺろくちゅくちゅとべろがふれあいお互いの唾液が混ざり合う。

れろれろれろぉ♡れるれる♡
カリカリ♡カリカリカリッ♡カリ、カリ♡
こす♡こすっ♡こすこすこす♡
れるれるれるれるれるれるれるれるれる♡

「ぁぅ、んぅ…♡んは……、ぁ…♡あっあっ♡」

ぢゅる♡ぢゅぢゅぢゅ♡
れろれろれる♡

「はぁ…、はぁ…、せんぱい、こんなキス、えっちすぎるよぉ…♡、あ♡」

「ん、はぁ…きもちぃね♡ひな腕あげて?服脱いじゃお」

 服を脱ぎ、下着だけになると、先輩にいっぱいカリカリこすこすと可愛がられた乳首が赤く色付き、健気にぴんっと立っていて恥ずかしくてとっさに胸を隠す。

「あっ、やだぁ…恥ずかしい、あんまり見ないでくださぃ…」

「だぁめ♡よくみせて?、下着もかわいー♡ひなによく似合ってる…、脱がすのもったいないなぁ♡」

 先輩にそっと腕をのけられ、されるがまま、結局えっちになった乳首もお気に入りのブラも全部見られ、取られてしまった。見られてるだけなのに身体がぴく♡ぴく♡と反応してしまう。

「見られてるだけなのに感じちゃうんだ?♡」

「やっちがっ…、だってぇ、先輩のせいだもんっ、やだぁ…」

「ふふ、かわい♡、ねぇ、どうして欲しい?乳首またカリカリしてほしい?それともぉ…この舌でぇ…ぺろぺろぉって、してほしい?」

「ぁ…ん……、やっ♡そんなの…言えないよぉ……、はずかしぃ…♡、ひろと先輩おねがい…いじわるしないで………?」

 先輩のあつい舌を思い出して、あの舌で乳首を舐められるなんて想像しただけですっごくきもちよくて勝手に腰がゆれてしまった。


「ね、言って?ひながして欲しいこと、なんでもしてあげるよ?爪でカリカリする?それとも、指で挟んでクリクリ〜ってしよっか?それからぁグニュってつまんで、ひっぱってもきもちぃかなぁ?、もう片方はぁ、ぺろぺろって舐めたり、ちゅっちゅって吸ってぇ………♡、ね、どうする…?」

「ぁっ♡……うぅ……、ン…、………ん、ぜん、ぶ…、全部……して?ひろとせんぱい…♡」

「あは、いいよ♡全部したげる♡」





カリカリカリカリ♡カリッ♡カリッ♡
くりゅくりゅくりゅ〜♡クリクリクリクリ♡
れろっ♡れろォ♡ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ♡
くにゅっ♡くにゅくにゅくにゅ♡ぐにゅぅ♡
ちゅ♡ちゅ♡ぺろ♡ちゅる♡ぢゅるるるるッ♡


「あっあっ♡あぁんッ♡、はぅ♡、やっ…あん♡あっぁ〜〜♡だめぇ、あんっ、きもち…ぃ!あぁぁあああ♡、…っんんぅ〜〜、んっ♡、ああ♡吸うのだめッ♡あっ…♡、あっ♡あっ♡」

 乳首の先端の敏感なところを容赦なく爪でカリカリ弾かれる、もう真っ赤に充血しピンと立っている乳首にはひとたまりもなく、あまりの気持ち良さにビクビク勝手に身体が跳ね、胸を先輩に押し付けてしまい、まるでもっと、もっと、と強請ってるようで恥ずかしい。


カリ♡カリッ♡カリ♡カリ♡
ピンッ♡ピンッピンッ♡グリグリ♡グニュグニュグニュゥ♡グリグリ♡ぎゅうぅぅ♡
れるれる♡ちろ♡♡ちろ♡ちゅッ♡ぢゅっ♡
ぢゅぱっ♡ぢゅぢゅう♡ぢゅるるるる♡♡

「あっ…♡はあっ♡あっあっ♡あんっ♡♡、あぁんッ♡…やっ、んんっ♡、あぁ〜〜グリグリだめぇ〜…んぅ〜、っあ♡んあぁああっあっ♡ひっぱらないでぇ♡はぅん♡…っあっあ♡、んっ♡んっ♡、あっ、やらっそんなに吸っちゃ…あん♡だめだめだめ、あ!はん♡、ぁっ、乳首とれちゃうよぉ、あああっ♡あぁぁあん♡♡」

「はっ、はぁ♡ かわい〜…♡乳首きもちぃね?びくんびくんしちゃうね?♡、ちゅっ♡ぢゅうううう♡…くちゅ♡ぴちゃぴちゃ♡、こうやって乳首ぐりぐりしながらぁ、先っちょ爪でカリカリカリ〜ってしてぇ…♡、こっちの乳首は、ちゅ♡ぺろ♡ぢゅうううう♡♡ちゅばっ♡いっぱい吸ってぇ、ぢゅ♡ぢゅぱ♡、はぁ、はぁ〜〜♡ピクピクしてかわい♡♡、んっ、吸いながら舌でいっぱい弾いてあげるね♡♡♡」


グニュグニュグニュグニュ♡くにくにくにくに♡
カリ♡カリッ♡カリッ♡カリカリカリカリカリ♡
ぐりゅ♡ぐりゅ♡ぢゅッ♡ぢゅッ♡ぢゅう♡
ちゅくちゅく♡ちゅくちゅく♡ちゅぽ♡ちゅぽ♡
ちろちろちろちろちろちろ♡れるれるれる♡♡
ぢゅるるるるるるるッ♡


 親指と中指で乳首をこねながら人差し指の爪でカリカリと引っかかれる、引っかかれるたびにビクビク身体が反応する。それだけでもイっちゃいそうなのにもう片方も取れちゃいそうなくらいいっぱい吸われて舌でもピンピン弾かれる、時折あたる歯にも感じてしまいたまらなくなる。止まることなくどんどん激しくなる行為に何も考えられなくなっていく。

「あっあ〜〜〜♡せんぱい♡あっ♡あああ!、はげし…っ♡んぅ〜〜〜っあん♡、あぁぁ♡だめ♡イく♡、あんっ♡あ♡あっ♡、イっ…イく……ッッ♡あ〜♡あぁぁ♡、イッちゃう♡あんっ♡イっちゃうぅっ♡」

「んっ、いいよぉ♡イッて♡んちゅ♡ぢゅうううううっ♡っは♡」

「乳首で、イッちゃうっっ♡、いっぱい…あんっ♡ひろと、しぇん…ぱいにっ…ッきもちよく、んぁ、されてぇっ…あっあっ♡あっ♡あ〜ぁ〜〜♡あ♡あ♡あ♡あーーーッ♡イくイくっイくッ♡イっちゃうぅううっあん♡あっ、くぅ…っあ゛ーーーー♡」

「っんぅーーー♡ぢゅぱ♡はぁ♡上手にイクイク出来てえらいね♡乳首きもちぃね♡♡、ぴくんぴくんってしてかわいぃ〜♡はぁ♡ちゅる♡ぢゅる♡じゅぞぞぞ♡、イこ?イッちゃお?♡んっ♡いっぱいきもちよくしたげるから♡♡ね?俺にいっぱいきもちよくされてイこ♡♡、はむ♡れるれるれるれるれるれる♡♡、ぴんぴんぴん♡♡、イくイくイくイくって♡ほら♡あぁ〜♡かわいい♡いっぱい声出ちゃうね?♡♡」

グリグリグリグリグリグリグリグリ♡♡
くにゅくにゅ♡カリッ♡カリカリ♡グニュゥ♡
カリカリカリカリッ♡カリカリカリカリ♡
ぢゅぞッ♡ぢゅッ♡ぢゅッ♡ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ♡
ぴんぴんぴんぴんッ♡れろれろれろ♡♡
ぢゅぞぞぞっ♡じゅぱッ♡じゅるるるるるるるるるるッ♡♡

「あぁん♡ほんとにっ…あっ…イッちゃう♡イっちゃうから゛ッ♡あ゛♡…あんっ♡、……っあ゛ーーー♡まってぇ♡とまっ…てぇ!!♡あんっ♡イくイくイくイくぅッ♡あ゛っ、あぁーーーーー♡くる♡きちゃう♡あっーーー♡くるくるくるっ♡きもちぃのくるッッーあっあ!♡イっっくぅーーー♡ああ゛あぁーーーーっっ♡♡」


ビクッビクンっ♡ビクッ♡ぴくん♡ぴくん♡


「ーーーーッ♡♡、っは♡はぁーーーー…♡、……ッ♡、んっ♡はぁ…はぁ……、せんぱい……ぁ…♡、すき♡ぁ、ん♡…すき♡ひろとせんぱいすきぃ♡っん♡、まだきもちぃのとまんない…ぁ♡ぎゅーしてぇ♡」

「上手にイけたね♡ぎゅーー♡♡、ん♡かわいい♡…ちゅ♡♡はぁ、俺もすき♡大好き♡はぁ♡かわいい♡ん♡ぎゅーーー……♡」


 イった後先輩にぎゅっと抱きしめられるの大好きですっごくしあわせ。上から覆い被さるみたいに包み込んでくれて頭をよしよし撫でながら、頬に、こめかみにいろんなところにちゅ、ちゅってキスしてくれて心地いい。

「ひなぁ♡ちゅ♡ひなの大好きなところ、もっといっぱいいっぱいきもちよくして、いっぱい、いーーーっぱい♡甘やかしていい?♡」

「ぁ♡だいすきな、ところ?…ん♡」

 そういって先輩はスカートをまくり、ショーツの上からクリを優しくこす♡こす♡と擦りはじめた。

「ん♡、ぁ♡…ぁぅ♡、そこ♡あっ♡だめ♡」

「ここ♡ひなの大好きなクリトリス♡だめ?でもぉひなのかわいいクリちゃんおっきくなってる♡ぴんって♡触って触ってって♡アピールしてるよ?♡、それにほら、腰も、ゆらゆら〜ってきもちいところにあたるように、動いちゃってるし♡、あっ♡きこえる?くちゅくちゅってえっちな音なってるの♡♡」

 先輩はショーツを横にずらすと、乳首でイッていっぱい出ちゃった蜜をすくうようにとると、クリにゆっくり塗り込むように押しつけたあと、指をクリの先端に当て円をかくように撫ではじめる。

こす、こす♡くりゅ、すりすりすり♡
くちゅくちゅくちゅ♡ちゅく♡

「あっ♡あっ♡やだぁ♡音だめ♡、やっ♡、ん♡、…ぅぅ♡あん♡、きもちいの、だめなのぉ…はぅ♡、あ、あ♡こするの、だめ、だめ♡おかしくなっちゃぅッ♡、あ♡、あっ♡、あん♡」

「ッ♡かわいい♡ちゅ♡ちゅ♡ひなのえっちでかわいい敏感なクリ、いっぱい甘やかしてあげるね♡くにゅくにゅくにゅ〜♡はぁ♡はぁ〜♡んっ♡、えっちな音いっぱい出てるねぇ〜♡、えっちすぎる、ほんとにかわいい♡ちゅーしよ♡舌出して♡ちゅーしながらくちゅくちゅしよ♡」

ちゅ♡ちゅ♡ちゅっ♡
ぢゅう♡くちゅ、ちゅ♡ぺちゃ♡ちゅぷ♡
くちゅくちゅくちゅくちゅ♡♡
ぐりゅ♡ぐりゅぅ♡ぐちょ♡くちゅ♡

「ぅ♡んっ…、ぁん♡……んは………、あむ♡、はっ…んっんぅ♡、…ッ♡、ーーーッ♡、はぁ♡、んっんッ♡」

 上からも下からもえっちな水音がしてきてくらくらする、私の大好きな濃厚とろとろべろちゅーをしながらクリをくるくる刺激するのはそのままに、先輩の指がゆっくりほかほかとろとろおまんこの中に入ってくる。

れるれるれるれるれるれる♡
ちゅっ♡ちゅ♡くちゅ、くちゅ♡
くりゅッ♡くりゅくりゅ♡こす♡こすこす♡
ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅく♡
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡

「んっ♡んぅーーーーッ♡、んむ…ん、ん、んはあっ♡あーっ♡、なか♡、あ、あ、あぅん♡あぁ〜〜〜♡、あむ♡、…っん♡ぅぅぅ♡、はっ♡はぁん♡、だめ♡こんなの、また♡あっ、あっ、あん、あん♡ぐちゅぐちゅやだっ…♡あああ゛♡またイっちゃぅう♡あはぁんッ♡、あっ♡んっんーーーーッ♡」

「中もクリもきもちぃね?♡、ここ♡この入口のそばの〜♡あった♡、ざらざらしてるここ♡♡ひなの大好きなところだもんね♡、いっぱいこすってイくイくしよ♡」

 指が2本になってよわいところを指でこすられたり、バラバラに動かされたりと、容赦なくどんどん身体が気持ち良いところに連れていかれ、腰がビクビクと跳ねる、押さえつけるようにお腹を押されて外からも中からも刺激される。

ぐちゅッ♡グチュグチュグチュグチュグチュ♡
グリグリグリグリ♡グチュゥ♡

「あっ!!あっ♡あんッ♡、それだめーッ♡あーー♡、あぁぁ♡、あ、あ、あ、きちゃうきちゃう♡、んん゛ーーッ♡あんっ♡、んあ♡、あっ♡あっ♡あ、あ、あ゛ーーーっ♡イぐ♡はっはぁ♡あーーまたイくッ♡くるくる♡♡きもちぃのッ♡くるぅ♡♡、あっ♡イっ…イッく♡♡!イく!イク!あっ!あぁあ〜〜♡イクイクイクイクイク♡はぁッ♡あ゛♡あっああぁあッあっあっ゛ーー♡♡、ーーーーーッッ♡」

ビクンッ♡ビクビクビクッ♡
ビクッ♡ビクッ♡ビクッ♡


くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ♡
くちゅちゅちゅちゅちゅちゅ♡

「……んはぁッ♡だめッ!、せんぱっらめぇッ♡!、ーッッ♡あんッあんッ!、イった♡…っあっあ゛ぁあ♡、イッたからぁ♡、あんっ♡、とめて、とめてぇあああ♡ぁあ゛あ゛あ゛♡」

「イキ顔かわいいからもっと見たくなっちゃった♡このままもういっかいイこ?♡」

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ♡
こすこすこすこすこすこす♡
グチュグチュグチュ♡グチュグチュグチュグチュンッ♡♡

「あ゛ぁあ゛ああ〜〜〜ッ♡、…っは♡ひぃん♡あっあっあっあっ♡らめぇ♡らめらめらめッ♡あん♡しぇんぱッ♡しぇんぱいぃぃ♡あぁんッあ゛♡、とめて、とめて、とまってぇ!!、ーーーーーッッ♡、あ゛ッ♡、はん♡あ♡あぁあぁぁぁあぁーーーッ♡またイくッイク♡イク♡くるぅ♡きもちぃのッ♡あッ♡あ゛ッ♡きちゃうぅぅぅ♡あっあぁ〜♡、あ゛〜ッ♡あああああ♡、あ、イグ、イッ…くぅん♡、ーーーーーッ♡ッッ♡、ぁ…♡、あ、あ、あ、ああ゛あぁあッッッ♡♡♡」

ビクビクビクッ♡♡ビクンッッッ♡♡
ぷしゃぁあああ♡♡ぴしゃっ♡ぴしゃっ♡♡

「あっ♡お潮出ちゃったね♡、っん♡ちゅ♡ちゅうっ♡っはあ♡、ひなほんとかわいい♡おまんこで上手にイクイクできたねぇ♡えらいえらい♡よしよぁ〜し♡、ご褒美のちゅー♡」

ちゅ♡ちゅ♡れろ、ちゅぷ♡ちゅッ♡
ぴちゃ♡れるれる♡ちゅぱ♡

「ん、お潮、でちゃったぁ…ぁ♡あう♡、ぅん〜〜〜ッ♡、は……♡んっ♡んっ♡、あむ…はぷ♡、せんぱぁい♡、あ…、ん〜〜っっ♡♡」

ちゅぷっ♡ちゅばッ♡じゅちゅちゅ♡
れるれるれるれるれるれる♡
ぢゅる♡ぢゅう♡ぢゅ♡ぢゅ♡ぢゅるるる♡
ちゅぱ♡ちゅっ♡ちゅッ♡ちゅぅ♡


 先輩はあつい舌でねっとりとご褒美キスでたくさん私をよしよしした後、私のスカートとショーツを脱がせると、ほかほかのぐちょぐちょおまんこを舌全体を使って下から上へとべろぉっと舐めはじめた。

「あっ♡あぁあん♡、っは♡、あぁッ♡、んん〜〜っ♡、あっ♡あっ♡、…きもちッ、いぃ、あッ♡、あっあついぃ♡先輩のべろあつくてっあん♡すごいよぉ♡あん♡、あ、あ、あ、ッッ♡」

「れろぉ♡れろぉん♡ちゅ♡、んっ♡ひなのおまんこ甘くておいしい♡、ぢゅ♡はぁ♡、ヒクヒクしてもっと舐めてって言ってる♡えっちでかわい〜♡、いっぱい舐めてぇ♡ぺろぺろ♡吸ってぇ♡ぢゅう♡♡、いっぱいきもちよくしたげるからね?♡ひな、ちゃんと見てて?♡あ〜、ん〜〜♡」

 おまんことろあまぐちゅぐちゅ本気クンニがはじまった♡全体を食べるように舐め、クリも、ひだも、甘やかすようにちゅっちゅって吸われる♡クリに被っていた皮をくにってめくられて叩くようにとんとんとんって舐められたり、頭全体を使ってぐにゅぐにゅ〜っておまんこを押しつぶされるのもたまらない♡舌をつんつんってしてにゅぷぷ〜って中もべろべろ舐められちゃう♡

はぷ♡ぢゅ♡ぢゅうう♡
れろれろれろれろれろれろれろれろ♡
くちゅ♡くちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅッ♡
ちゅぱッ♡ぢゅぱッ♡ぢゅっ♡ぢゅっ♡
にゅにゅにゅ〜♡れるれるれる♡
つぽつぽつぽつぽつぽつぽつぽつぽつぽ♡
ちゃぷ♡ちゃぷ♡ちゃちゃちゃちゃちゃ♡

「あっあっあっあっあっ♡、あぁんッッッ♡、あ♡、っんあ♡あうぅ、んんッ♡、あ゛あぁ〜♡♡、あ〜それ♡あ♡あ♡、クリちゃとんとんすゆのらめ♡らめ♡はっはっ♡あ゛〜〜〜ッ♡あん♡あっあんっ♡、ーーーーッ♡、ッあ♡、ひんっ♡あうぅぅ♡、あっ…あっ…あっ…♡、あぁ、ああ♡、ーーッッ♡あ゛♡、あ〜♡、ちゅっちゅって、あんっ、吸ったらぁ♡やんっ♡あっ♡きもちぃよぉ♡、あ♡あ♡♡、あっ!なかぁ♡べろあちゅいっんんん〜〜ッッ♡グチュグチュだめッ♡だめッ♡あん♡あんッ♡、あっあっあっ♡、クリちゃんそんなにいじめないでぇ♡ぁぁあッ♡あぁん♡あう♡あっあっあっあっあっ♡あっ♡、はげしっ♡あっ♡あん♡あんッ♡、あっ、くぅんッ♡♡」

「あ〜♡かわいい♡ひなすきっ♡すきっ♡ぢゅぞぞぞっ♡じゅる♡じゅるるる♡あは、本気汁出てきたぁ♡ぢゅぅ〜〜〜〜〜〜ッぷはぁおいし♡どんどん出てくる♡舐めても舐めても出てくるよ?♡、んんん〜〜♡ちゅぱっ♡クリちゃんとんとん♡くちゅくちゅくちゅちゅちゅ♡ちゅぷちゅぷちゅぷ♡っはぁ♡っはぁ♡あむ♡あむ♡れろぉ♡れるれるれるれるれるれる♡♡、っかわいい♡ひなのいっぱい感じてるえっちな声すっごいかわいい♡っはぁ♡かぷかぷ♡ぢゅぢゅぢゅぢゅううう♡♡」

 跳ねる腰を押さえつけて動けないようにしてべろでぐちゃぐちゃにおまんこを舐めまわされる♡指も中に入れたりクリを弾いたりと、くちゅくちゅぐちゃぐちゃ水音がきこえて、えっちで、きもちよくて、おかしくなりそう♡

「あっあっあっーー♡もうだめぇ♡ああぁんッ♡、ーーーッ♡ッ♡、ッあ゛ああぁ♡あ〜〜♡あん♡あっ♡、いっちゃう♡、いっちゃういっちゃうぅぅうう♡、あっ♡あっ♡あっ♡」

「いいよ♡ぢゅう♡イって?♡♡れろれろれろれろ♡ぢゅう♡イけイけイけ♡んっ♡ぢゅるるるるるるッ♡♡」

グチュグチュグチュグチュグチュグチュ♡
くりゅくりゅくりゅ♡ぐりゅッ♡
ちゅぱ♡ちゅぱ♡ちゅうちゅううううう♡
ぐっちゃぐっちゃぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅちゅちゅちゅ♡
れるれるれるれるれるれるれるれるれる♡
ぴんっ♡ぴんぴんぴんぴん♡ぴんぴんぴんぴんぴんぴんぴんッッ♡
ぢゅッ♡ぢゅうううううううううううう♡♡♡

「ーーーーーッッッ♡ッ♡ぁッ♡、あ゛♡あああッ♡あーーーッ♡あぁーーーーーッ♡、だっめぇぇ♡はぁん♡いく♡いく♡、あっ、あっ、あっ、あっ♡、いぐッ♡いくいくいくいく♡いく♡あっ♡あんっ♡あん♡あーーッ♡はげしっはげしぃぃい♡、ーーッ♡♡、あっイく……♡、……ぃ…グッ♡、あ、あ、あ゛、あ〜♡あんッッ♡あっあぁあっあっあっあああぁ〜あッあッあ゛〜〜〜♡、……ッ♡………っは♡、んッッ♡、……ぁ、あ゛ッ♡、あ、あ、あ、あ、いっだ……イったぁぁあ♡、いったのッ、あん♡だめ♡ずっとイッてる♡ずっとイッてるぅぅう♡あん♡あん♡あぁぁんッッ♡だめーーーッッ♡♡とめてッあっ♡とまってぇぇーーッ♡、……ひ…………ッあ゛♡、いまだめなのっ♡びんかんになっちゃってるのにぃッ♡、あぁああっあっーあっああぁああ♡あ♡あ〜〜〜〜ッッッ♡♡」

「いっぱいイッて?♡もっと♡もっと♡ぢゅるるるるるるるるる♡っはぁ♡っはぁ♡またイク?♡またイッちゃうの?♡あ〜かわいい♡いっぱいイっちゃうね?♡ちゅる♡じゅるるるる♡れろれろれろれろれろれろ♡ぁ〜ずっとイッてる♡かわい〜♡っはあ♡っはあ♡っはあ♡ぢゅう♡」

グチュグチュグチュグチュグチュグチュ♡
じゅるるるる♡じゅるッ♡じゅるッッ♡
ぢゅうううううううううううう♡じゅるるる♡
くにくにくに♡くにゅっ♡くにゅにゅにゅ♡
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ♡
グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡

「あはぁ〜♡あ、あ、あ、あっ、あっ♡、だめ♡、だめ♡、おかしくなる♡、あ゛〜〜〜♡、あ♡あんッ♡あんッ♡あんッ♡、おかしくなっちゃうぅ♡、ーーッ♡ッッ♡ぁっ♡、ひぅ♡、っはあ♡っは♡っは♡っあ♡、ずっとイってる……ずっと、あっ、あっ、ずっとイッてる♡、あ゛〜〜〜〜ッ♡あん♡あん♡あんっっ♡、んっ、ぁう♡、ーーッ♡、ッ♡、ッ♡、あ゛………♡、ああんッッッ♡、ひ♡、あ♡、あ〜〜〜〜〜〜♡、おっきいのくる♡くる♡、っはあ♡、あっ、あっ、あっ、あっ、くるッ♡、あ゛あぁあああぁッ♡またイクーーーーッ、イク♡いくいくいくいくッ♡、あ、あ、あ、あ、………ッ♡、……………………ッ…ッッ♡、ぁ、ぁ……、あ゛あっ♡、ぉ、あ♡あ♡、ああああっあっあ〜〜〜♡」

ビグンッ♡ビグンッ♡ビクビクビクッ♡♡
ビク♡ビク♡ビクビクビクビクビク♡♡♡♡♡
ぷしゃッッ♡ぷしゃぁああああああ♡
ぴしゃ♡ぴしゃ♡ぴしゃ♡

 背中を仰け反り腰をあげて、下品に振りながら潮を吹いて、盛大にビクビク痙攣しながらイッてしまった♡、先輩のきれいな顔に潮がぴしゃぴしゃとかかるのをぼんやり見つめる♡それを先輩は美味しそうにぺろぺろと飲み、私のイきたてほかほかおまんこを最後にちゅっと舐めた♡まだ余韻が残る身体はぴくぴくと痙攣が止められない♡

「あ、ぁぁ…♡、…ぁ……ッッ♡、はぁ……はっ………ぁ♡、せんぱい……も、だめ♡、あ♡、んっ………♡、これ以上できない♡もう、だめなの♡♡、しんじゃうぅ♡」

「上手にイけたね♡ひな♡すっごいかわいかった♡♡ちゅ♡、もうだめなの?♡しんじゃう?♡、ふふ、じゃあもう今日はやめちゃう?♡、ひなのいちばんだいすきなぁ、俺の、おちんちん♡♡いらないの?♡」

 耳元でそうえっちにささやくと、おっきくてぶっとくてながぁい最強完ぺき凶悪おちんぽをぼろんと出した♡、血管が浮きでてバキバキに勃っているピクピクとへそまで届きそうな大好きな私専用おちんぽ♡、ムワァとする雄の匂いに子宮がきゅん♡きゅん♡反応してしまう♡、今あんなので奥をごりごり突かれたら、自分はどうなってしまうのか…♡、想像しただけで甘イキしてしまった♡♡

「あぁ♡、しゅ…しゅご……ひろとせんぱいの♡おちんちん♡、はぁ♡ぁ…♡、んっ♡、あぁ……♡、は〜ッ♡、んっ♡、ぁ……♡、だめぇ♡いま、そんなの入れたらぁ、ひなおかしくなっちゃう♡♡あ♡」

 バキバキおちんちんをとろとろおまんこにどちっ♡と置かれると、そのどっしりとした質量に蜜がとろ〜っ出てきてひくひくと誘うようにうずく♡私はもうおちんちんから目が離せなくて、欲しくて欲しくて仕方なくて、心臓はずっとドキドキしっぱなしだ♡♡

「あっ♡すご、おっきい♡♡、はあ♡、はあっ♡、はっ♡はっ♡」

「ねぇ…♡入れていい?♡ひなの中入りたい♡奥いっぱいいっぱい突いてあげるから、ね?♡いいでしょ?♡♡」

くちゅ♡くちょくちょ♡
ぬちぬち…♡くりゅ、くりゅ♡
おちんちんでおまんこをぐりぐりこすられる♡

「あっ♡、、んっ♡、はぅ♡♡、……あっ♡、……きて♡、ひろと先輩♡♡、いれて♡、奥いっぱい突いてぇ♡♡」

「んっ♡いいの?♡ありがと♡うれしいな♡、、はぁ♡、じゃあ、入れるよ?、約束通りひなのおく♡、いっぱい、い〜〜っぱい♡、突いてあげる♡♡」

ぐちゅぅぅう♡♡

「あッあぁ〜♡、おちんちんくるッ♡、んっ♡んんん〜♡」

ゆっくり、ゆっくりと、押し広げるように熱い肉棒が挿入ってくる♡

「あ♡あ♡あ♡、んーーーーっ♡♡」

ぬぢゅううぅ♡ぬ゛ぢ♡ぐちゅぅうううう♡

「んッ♡、はあ♡、すご…♡、ひなの中とろとろであっつい♡、はあ♡、ちゅっちゅって吸いついてくるッ♡、んっ…くぅ♡、あ〜きもちぃ♡♡」

「あっ♡あんんッ♡、も、いっぱい、お腹いっぱいだよぉ♡、くるしっ♡はあ♡、あああ♡はぁ…♡、奥届いてる♡♡あん♡んッ♡」

「ひな♡まだ半分しか入ってないよ♡はぁ♡はッ♡あは、もういっぱいになっちゃった?♡ちっちゃくてせまいおまんこかわいい♡、はぁ♡くぅ♡はあ〜〜〜♡、締め付けすご♡、ふぅーーーッ♡ふぅーーーーッ♡♡」

ぐっ♡ぐっ♡ぐぐぐぐぐーっ♡
ぬ゛ぢ♡ぬ゛ぢ♡み゛ぢ♡ぬ゛ッ♡ぬ゛ぢぬ゛ぢぬ゛ぢぃぃいい♡♡♡

「ぁっ、ぁっ、ぁっ♡、あ゛ッ♡、らめっ、らめなのッ♡、あああッ♡、入っちゃだめなとこ♡入っちゃうッッ♡、あっ♡あんんんッ♡、らめらめらめ♡、あ〜〜〜〜ッ♡♡」

「くぅ♡キッツ♡♡、はあ♡ふぅ♡、ひな♡くるし?♡あっ♡くるしいね♡、かわい〜♡、あ〜ッしまる♡、ひなぁ〜よしよぉし♡、ふぅーーッ♡、じゃあもう一気に、全部、奥まで、入れちゃう、ーーねッ♡♡♡」

「やっ♡だめぇ♡一気にいれちゃッ♡♡」

 耳元でひろと先輩の低い腰に響くとろあま声でささやかれると、抵抗むなしく腰をグッと掴まれ一気に挿入された♡♡



ーードッチ゛ュンッッッッッッ♡♡♡♡


「ーーーーーーッッ♡、ッ♡、…ッ………ッッ♡」

ビクビクビクビクッ♡ビクンッ♡ビクンッ♡
ぷしゃッ♡しゃッ♡ぴくんっ♡しょわ♡
ビクビク♡ビクビクビクビク♡ビクン♡ビクン♡

 一気に奥まで挿入され、身体が勝手に全身仰け反り、まだおちんぽ挿入しただけなのに潮を噴きながらイってしまった♡

「……ぁ、ぁ、ぁ、あ゛♡♡、んっ…くぅんッッッ♡♡イッちゃっ…た♡、あ、、、はっ♡、はぁ♡…、あ…♡」

「あっ♡ひな♡かわい♡、くっ♡、なか入っただけで、はぁ、イっちゃったんだぁ♡、ねぇかわいい♡♡ひな♡、お潮も出ちゃったね♡♡、ハメ潮♡えっろ♡♡、はぁーーーッ♡、はぁーッ♡、ひな♡もうむり♡我慢できない♡♡♡、いっっっぱい奥突いたげる♡♡♡、かわいい、ひな♡♡すき♡♡すき♡♡すきすきすき♡♡♡」

くちゅ…♡グチュ……♡グチュ……♡
グチュンッ♡グチュンッ♡グチュンッ♡グチュンッ♡
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
グチョ♡グチッ♡ばちゅん♡ばちゅん♡

 しばらく馴染ませるようにゆっくり動かした後、正常位から覆い被さるように私を抱きしめズコズコと容赦なくピストンされる♡

「あっ!あっ!あっ!あっあっあっあっ!!♡、あんッ♡、ーーッ♡、あ゛♡、ひっ…ん♡、あはぁあああんッ♡、あん♡、あん♡、ああああ♡しゅご♡あ〜〜ッ♡、あっ♡すき♡すきッッ♡、あんッッ♡、あっ、、あ゛ッ♡」

「はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡ひな♡俺もすきッ♡ちゅ♡ぢゅう♡♡、はあ♡、ッく♡、んっ♡、はあ♡れろ♡くちゅくちゅ♡ちゅぱッ♡ぢゅっ♡」

 腰を大きく振りながら耳を舐められる♡ひろと先輩の荒い息遣いと耳元でぴちゃぴちゃなる水音♡、おちんちんがぐちゅっどちゅって音をたてながら前後にこすって奥を叩きつける音♡、いっぱいでちゃう蜜でばちゅばちゅって鳴る音♡、こんなのきもちよすぎる♡♡♡

くちゅくちゅくちゅくちゅ♡
ちゅぱ♡ちゅぱ♡はむ、れるれるれるれる♡
ぱちゅん♡ぱちゅん♡ばちゅん♡ばちゅん♡

「あっ♡やあっ♡♡、みみだめぇ〜〜ッ♡、あっ♡、あ、あ、あ、あ、あ♡あっ♡あっ♡、っあん♡、ひっ♡、はあんッ♡♡、音がぁ♡あっ♡やんっ♡、こんな、こんなのッ♡こんなえっちだめッ♡、えっちなの♡あっ♡、ーーッッ♡、あぁんッッッ♡、あ゛ッ♡、き゛もぢぃィイッ♡♡」

「ふぅーーッ♡♡ふぅーーーッ♡♡、れろれろれろれろ♡れろぉ♡れろぉ♡、はあ♡、すき♡♡、ひな♡♡すきだよ♡♡、はぁ♡♡ちゅっ♡ぢゅる♡♡じゅぱ♡♡、だいすきッ♡♡♡、だいすきッッッ♡♡♡、キス、キスしよッ♡んちゅっ♡、んぅっ♡、すきッ、すきッ、すきだッッ♡♡、すきすきすきすきっ♡♡、ぁ♡くっ♡♡、しまる♡はっ♡、ちゅっ♡はっ♡はッ♡んぅ♡ちゅっ、ぢゅうっぢゅるるるるっ♡♡ちゅばッ♡♡れるれる♡♡♡ぢゅッ♡ぢゅっ♡♡」

 先輩は私のとろとろになっちゃった舌を最後に強くぢゅっと吸うと、身体を起こし私のひざをグイッと持ち上げ抱え込むとさっきよりも強く♡奥にあつあつちんぽ♡を叩きつけ始めた♡

ぱんっ!!♡ぱんっ!!!♡ぱんっ!!♡ぱんっ!!!!♡ぱんっ!!♡ぱんっ!!!♡ぱんっ!!♡ぱんっ!!!!!♡
どちゅッ♡どちゅッ♡どちゅッ♡どちゅッ♡どちゅッ♡どちゅッ♡
ばちゅッ♡ばちゅんッ♡ばちゅんッ♡ばちゅんッ♡ばちゅんッ♡ばぢゅんッッ♡

「あっ!、あっ!、あっ!!♡、あぁんッ!!!♡、ぁんッ♡、ッ♡、あんッ♡、あんっ♡、おくっ…おくぅしゅごぃよぉ♡あ♡あ♡あん♡、うああぁッ♡、、あっ♡、あっ、あっ、あっ、あっ♡、…ッ……ッ♡、あ゛ぁん♡、あ゛ッ♡、んっん〜ッ♡、…これだめッ♡、あんっ!!♡、あんっ!!!♡、はげしっ♡、あぁあぁぁッ♡、いっちゃうッ♡、いっちゃうッッ♡、あんッッ!!!!♡、つよいぃぃ♡、ぁぁぁ…っあ♡、イク♡、イクッ♡、きもちぃのきてるからぁ♡、あっ♡、くぅ♡、くぅん♡、っあん♡、やっイクイクイクッ♡、あ、もういっちゃうっ♡、あ゛ッ♡、あ〜〜♡、そこっそこぉ♡♡、はぁんッ♡、あ゛〜〜〜ッッ♡、イッくぅーーッ♡♡イぐっ♡♡♡、いくいくいくいく♡♡、あぁあ゛ぁあッあッあぁーーッ♡あっ♡あっ♡ぁ♡」

ビクンッ♡ビクンッ♡ビクンッ♡
ビクッ♡ビクビク♡ビクン♡


ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
ぐぽッッ♡ぐぽッ♡ぐぽんッッ!!!♡♡
ぐじゅ♡ぐち♡ばぢゅ♡
ばぢゅ♡ばぢゅ♡ばぢゅ♡ばぢゅ♡ばぢゅ♡

「ぁ゛、ーーーーーーーーッッ♡、っは…ーーーーッ♡、♡、ッッ♡、、は!!♡、ひッ♡、あ゛あぁあんッッ♡、だっめ♡、あっあっあっあっあっあっあっ♡、ッ♡ッ♡、いってるッ♡いってるーーーッ♡、あんッ♡あんッ♡あんッ♡、いまい゛っでる゛〜〜ッ♡、せんぱッ♡、あっ♡、ひっ、いッ♡♡、あああ〜♡、しんッしんじゃぅッう〜〜っ♡、あ〜〜〜〜ッ♡、はげしぃ♡だめ♡らめらめらめッ♡、イクッ♡イクッ♡またいく〜〜〜ッ♡、あっ!!♡、あッ!!♡、……ッ…ッ♡、…ー〜ッ、………ッ♡、ぁぁぁああッあ゛♡、イッ♡、たぁ〜ッ♡、イッたのっ♡、あん!、らめッ!、らめぇ!!、……あ゛ッ♡、あ、あ、あ、あ、あ、あ、ひ♡、ずっとイッてる♡、あ〜〜〜ッ♡、あん♡、あん♡、おかしくなっちゃうからぁ〜ッ♡、おねがっ、あっ♡、とまって…とまってぇーーー〜ッ♡、はひぃんッ♡、はげしすぎゆ♡、あああ♡、あんッッ♡、あんッ♡、あんッ!あんっあんッ♡、しきゅ、子宮のなか、はいっちゃってるのッ♡、こえ、♡、らめ♡、あぁんッッッ♡、あんッ!!、あ゛ッ!あ゛ッ!あ゛ッ♡♡」

ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽ♡
ぱんっ!!!!!♡、ぱんっ!!!!!♡♡
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん♡
ぐちゅう………どちゅんッ!!!!
ぐちゅぅ…どちゅんッ!!!!♡
どちゅッどちゅッどちゅッどちゅッどちゅッ!♡

「すきっ♡すきっ♡ひなっ♡ひなっ♡はあっ♡はあっ♡きもちぃ?♡はぁっ♡かわいい〜♡俺のちんぽでいっぱい奥突かれておかしくなっちゃうね♡♡、はっ♡、ひなが奥いっぱい突いてって言ったんだ、よッ♡♡、ほらッ♡、おくッッ♡♡、あはっ子宮おりてきてる♡♡、奥に俺のいっぱい出して欲しいの?♡♡、はッ♡、はーーーッ♡、んっ♡、んっ♡」

「あっ♡あっ♡あぁんッッ♡、ひっ♡あっ♡、…っ♡、あ゛ーー〜ッ♡♡、もっ、ずっといってるの♡♡、あっあ〜〜っ、すき♡すきぃ♡ひろとせんぱぁい♡、あっ、やッ!、あう!!♡、
あ、あ、あ、あ、あ、あ゛♡、またいぐぅ♡♡、あっ!!あッいく、いく、んっ♡、ぁ♡、ああああぁあ゛ぁあッ♡、あっ♡、あ゛ッ、ぐ…あっ……っはぁああ゛♡、ぁーーーッ♡、……あぁーーーッ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!、イッてるのにぃーーッ、ーーッ♡、はっ♡はっ♡あっ♡、おかしいッもうおかしくなってるッ♡、あっ♡あっ♡、イッてるのおわらなッ♡あんッ♡、ちゅかないでッッ♡、ああおああああッ!、あはんッ♡、あんッ♡、おくッおくだしてッ♡だしてぇ♡、せんぱいのッほしぃっ♡あっあっあっ♡、いっぱい、ほし…いッ♡、あああ゛ッ♡」

「あーーっすっごい中うねってる♡、っはあ♡、くっ♡、俺ももうイくッ♡♡出すよ?♡、おくにだすッ♡♡、はっ♡はあッ♡、あぁーーッ♡くるくるくる♡、くっ♡んっ♡でるっ♡イックッ♡♡」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ♡
どちゅッどちゅッどちゅッどちゅッどちゅッ♡

どぴゅッ♡びゅるっびゅるるるるるーーッ♡
びゅっびゅーーーッ♡ビュッ♡ビュルッ♡♡
ドク♡ドクドクドク♡♡ぴゅ♡♡

「あっ♡なかぁ♡いっぱいあちゅいのきたぁ♡♡、はぁん♡、ん…ぅん〜ッ♡、あっ♡あっ♡あっ♡♡、しゅごいの♡、あんん〜♡」

 先輩は精液を全部出し切るように腰を奥に何度も押しつけるように動かす♡その動きひとつひとつが敏感おまんこにはきもちよくて、中に出されているのも、全部全部が快感で、全身びくびく反応して先輩すきすきだいすきってなっちゃう♡

「あっ♡、んっ、ひろとせんぱぁい♡すきっ♡すきぃ♡、…だいすき♡、はぁ♡、はぁ……んっ♡、ぁ……♡、はふ♡」

「あ〜…ッ♡はぁ♡、ひながかわいすぎて、いっぱい出ちゃった♡、ひなもいっぱい上手にイけてえらいね…♡、よしよし……♡、ふふ、すりすりしてくれるの?かわい〜♡、おいで?抱っこしてあげる♡はい♡よいしょ♡」

 両手を広げて微笑む先輩に手を伸ばすと、ぎゅーーっと抱きしめてくれた♡まだずっときもちよくておまんこきゅ♡きゅ♡ってなっちゃって中のおちんぽを余計意識してしまい、ぴくぴくと身体が勝手に動いちゃう♡先輩が少し触れるだけでもきもちいいのが終わらない♡

「あっ♡せんぱいすき…♡、だいすき……あぁ ぅ、はなさないで♡♡、ぁ、ずっとぎゅーしててぇ♡」

「ん〜〜♡、ふふ、うん♡離さないよ〜♡、ぎゅ〜!!♡♡、ずっとぎゅーしたげる♡」

 先輩もいっぱい私をきもちよくしてくれて疲れてるかもしれないのに、抱きしめてたくさんキスしてくれた♡、いっぱいいっぱい気持ちよくしてもらって、いっぱい愛してもらって、ずっとぎゅーしてくれて、ほんとに幸せすぎる♡、なんだかぽやぽやしてきてこのまま寝ちゃうかも…と思ってたら、中に入れたままだった先輩のおちんちんが大きくなってくのを感じた♡

「あっ♡せんぱい…♡、おちんちんまたおっきくなってきてるぅ…♡、ぅ…あ……あッ♡、まって、まってぇ……♡だめ♡もうむり♡むりだよぉ♡ほんとに、あん、これ以上はっ、ぁ、死んじゃうッ♡、あぅ♡」

ぐちゅ♡ぐちゅん♡
じゅぽぉ♡…ぱちゅん♡、…ぱちゅ♡ぱちゅ♡

「ごめん♡かわいいひなちゃんぎゅーしてたらまたおっきくなっちゃった♡、ねぇ、お願い♡もういっかい♡、はあ♡、……しよ??♡♡♡」

ちゅぽぉ…♡、ぐちゅぅんッ♡
じゅぽっ♡じゅぽっ♡
たちゅ♡たちゅ♡たちゅ♡たちゅ♡

 もうくたくたで先輩にとろとろにされてこれ以上えっちなことしたら、ほんとにだめになっちゃいそうなのに、腰をゆるゆると動かして私のきもちぃところをピンポイントでとん♡とん♡してくる♡

「あっあっ♡、やんっ♡、動かしちゃッだめ〜ッ♡♡!、あんッ♡あぁんッ♡、そこっあっ、ずるいよぉ、あ、ああーーーッッ♡♡」


そのあともいっぱいいっぱい、たーっくさん、先輩に可愛がられて♡甘やかされて♡きもちよくされ続けた♡


おわり
ーーーーー
続編を有料プランで公開しています。
冒頭のみ無料公開

ある日バイト先の雑貨屋さんで働いていたふたり、お客さんが来なくて暇なので見つめ合いながらキスしてどっちが長く目を開けてられるか勝負したら、興奮してきちゃったひながひろとにえっちをおねだりするお話です♡(約11300字)

こちら↓
【冒頭無料 ひろと♡ひな 有料続編】

〜プレイ内容〜
♡喘ぎ、濁点喘ぎ少し、擬音多め
キス、手マン、クリ責め、キスハメ
連続絶頂、イッてもやめない、生中出し

興味のある方は是非登録をよろしくお願いします。

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