メタモルフォーゼ 2021/12/09 20:00

ココナラでの依頼レポート 次回作(エロRPG)の制作進捗【12/09】

どうも、メタモルフォーゼです。
前回の記事から少し間が空いてしまいましたが1月の先行体験版の公開に向けてブラッシュアップ、必要な要素の追加作業を行っています。少し余裕を見て1月としていましたが意外とピッタリくらいのスケジュールになったので余裕を持ったスケジュールは大切ですね。

今回はタイトルにもあるように初めてココナラというサービスを使ってお仕事を依頼したのでそのレポートを少ししようかと思います。

ココナラとは

https://coconala.com/
ココナラは様々なスキルを持った人たちと何かスキルが必要になるような仕事を頼みたい人をマッチングさせてくれるサイトになっています。ココナラではすでにあるスキルを持った人が「〇〇をいくらで請け負います」という商品を出品するという形で登録しており、依頼する側にとっては非常に依頼しやすいようなサービスになっています。

ココナラを使うようになった経緯

もちろん、現在制作中のゲームに関係しています。ゲーム制作においてSEなどの音は演出として非常に大切です。ただインターネットの海の中から自分が想像しているSEを見つける作業は本当に大変です…私も今作で使いたいと思う理想的なSEがなかなか見つからず困っていました。そこでふと検索していたら見つけたのがココナラです。ココナラで「効果音」と検索するとなんとたくさんのクリエイターの方が見つかります。そして効果音の場合はかなり良心的な相場になっており1つあたり数千円ほどで作ってくれるというクリエイターさんが多かったです。これは非常に便利じゃ!ということで試しに使ってみました。

依頼してみた感想

もちろん人によるとは思いますが私が依頼した人は作業スピードと連絡のやり取りの速さが異常なほど早かったです。依頼して速攻で返事、サンプルが半日ほどで上がってき、その次の日にはもう納品。このスピード感はやばい!これだけスピード感があるのは私の予想ではココナラのクリエイター評価システムがかなり影響しているように思いました。依頼終了時にクリエイターについての評価アンケートがありそれらの項目にはクオリティや返信のスムーズさなどの項目が入力できるようになっていました。このようなシステムがあることからココナラでは比較的スピーディーな依頼が行えることが多いんじゃないかと思います。(N=1)ちなみにクリエイター側からも依頼者の評価があるのでこの点は注意してください!今回の依頼ではいい評価をもらえたので私としても安心しています。

最後に

今回の記事ではココナラの簡単な使用レポートでした。別にココナラの回し者ではないですがもしこの記事を見ているほかのクリエイター様がいらっしゃいましたら一度使ってみてもいいサービスではないでしょうか。今回はこの辺で、ではノシ

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