【予告作品】寒い夜の密着ほかほかえっち♡

「同居している大魔法使い様が子づくりするので、家を出ることにしました」をたくさんの方にDLしていただき、ありがとうございました。
今回は次の予告作品紹介です。

表紙イラストはeƶenourさんにお願いしました。

あらすじ

エナジードリンクやプロテイン、サプリなどで生活してしまうリアムが心配でついつい夜ご飯を作りに行くロナ。
初めて年末に日付が変わるまでリアムの家ですごしたのだが、いざ帰ろうとすれば外は吹雪で雪が積もっていた。
「泊まっとけ」と言われてリアムの家に泊まるのだが寝る時間になっても、彼は仕事をしており、パソコンの前に座ったまま。
外の寒さは厳しくなり、とうとう雪のせいでエアコンの運転が止まってしまう。
寒い部屋で仕事を続けるリアムにロナが「一緒に寝ようよ」と誘うと、渋々ベッドの中に入るのだが──何だかとても距離が近くて眠れない。

二人が両想いになって、布団から体がはみ出さないようにゆっくりぽかぽかえっちする話です。

前作との違い

前作と同じシリーズ設定にしていますが、今回の作品単体でも読むことができます。
複雑な設定などはないので、現代パロディだと思って気軽に読んでいただけたら幸いです。

登場人物

リアム　27歳

白髪であることと頭の良さから、両親と兄からいないものとして扱われて高校に進学すると同時に一人暮らしを始めた。
私生活は段々雑になっていき、空腹で倒れかけているところを隣に住むロナに助けられ、それから毎日夕飯を作ってもらっている。
ロナから好意らしいものを向けられていることには気づいているものの、大人になれば目を覚ましてもっといい男を見つけて幸せになるだろうと思っている。
それまでは一人にすると危なっかしい所があるのでそばで見守り、自分が必要ないと思ったら潔くどこかに引っ越すつもり。

ロナ　20歳

リアムのことが心配で毎日夕飯を作りに行くのだが、何度も顔を合わせていくうちに好きになってしまう。
どこまで距離を詰めていいのか分からなくて、あまり頼りすぎないようにしている。
県外の大学に行ったらリアムに会えないし、知らないうちに引っ越していそうだからと進路に悩んでいたら、本人から一人暮らしが不安ならと一緒に引っ越してくれたのでもう色々とダメ。好き。

プレイ内容

キスハメ/乳首責め/潮吹き/ポルチオ責め
ほぼほぼ向かい合って体を擦り合わせながらキスして、ゆっくり腰を動かすえっちです。
しつこいくらいに奥を押し上げられて、イッてることを伝えたいのにずっとキスしていて伝えられないまま連続イキしてしまいます。

サンプルは12月中に用意しますので、しばらくお待ちください。
興味のある方はお気に入り登録してくださると、励みになります。
よろしくお願いします～🌸🌸🌸
https://www.dlsite.com/girls/announce/=/product_id/RJ01131856.html