次回作の狐さん話

服はこれになるかわかりませんが。

大体の立ち絵

やっていることいえば、筆おろしを頼まれたり、産後の肥立の悪い嫁の養生を頼まれたり、日々好きに生きている、元狐（獣）。
大昔にある男と恋仲になり、狐の姿だったけれど交わったことから、いつの日か体が人の姿に。
男の素性は不明。
それからは人と交わることで精力を吸ったりできるようになってきたけれど、上に書いたことの他に病弱な赤ん坊に乳を与えたりしていたので、産前産後、性に関する神様だと勘違いされている。
自分が何年いきているのかわかっていない。

表紙候補

次回のものの表紙候補でございます。
産んでるものがいいか、持ってるものがいいか、今まさに！がいいか。
描いている時期も違って、一枚目がプロットの時点で表紙先描いてしまいましょう。
二枚目は一番盛り上がってる所描いているときに。
三枚目はもう全部終わりましたよ！の時に。
つまり、今もう完成まで間近だけれど、表紙はどうしましょうかねー！へあ！
の状態です。

次回のもの

次回の設定を。
女の子と神様。
女の子の耳をエルフ耳にするか、ウサギ耳にするか迷い中。
髪の色は黒か金ぽい色にするか、ここも迷い中でございます。

神様のところに嫁にいった女の子が神様の種を産む話、二段。
今回の子は前回の子とは別です。
ちょっと気が強い。
産む時は二枚目のようになっております。

次回の一コマ

次回のものが下書き終了いたしました。
本当は20ページくらいだったものが、特殊物もいれたのでまた40ページごえでございます。
問題なければ12月中頃に発売できたらいいなと。

今回は人魚。
男人魚、女人魚……異種！