【オタクに優しいギャルは実在する！？】配神×ダンジョン　用語解説＆第4層紹介編

オタクに優しいギャルの実在を信じる派のフーザンです！

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また今週は後半に解放される。
トレーニングセンターの試練など、サブイベントもいくつか実装しました。
クリア必須ではない良い寄り道要素もまたRPGの醍醐味かと思います。

★今回は第４層【幻惑の洞窟】
★第４層【幻惑の洞窟】

ゲーム内でも確認できる独特の設定や用語集を載せていきます。
(あくまでバックボーン的な自己満足情報なので読み流してもОＫです。
こんな設定があるくらいに捉えてください。)

【神】

このゲームにおける【神】とは人間達の集合的無意識の思念、感情が生み出す
エネルギー【神力】で構成された生命体である。

【神】はそれぞれが元となった思念、感情、思想に準じた性質を持つ。
(例・ヒュブリスは人間の傲慢の思念エネルギーが元に生まれた神である。)

【神】は【人間界】とは別次元にある【神界】に生れ落ち、
その段階である程度の知能、社会性を持つ。

【人間(界)と神(界)の関係】

【人間界】と【神界】は別々の次元に存在するが、お互いに影響し合う関係。
基本的にこの次元間は簡単に移動できない。

【神界】に負の感情や思念エネルギーで生まれた【邪神】が増えると
連動して【人間界】も荒れるし、正の感情で生まれる【善神】が多く
力を持つなら【人間界】にも平穏、平和が訪れるといった感じ。

正、負の定義は基本的に人間界の一般道徳観に準じる。
また神界基準で【主神】に敵対する神も【邪神】認定を受ける。

【信仰】

神々は人間に認知され支持されることによってその力を増す。
これがこのゲーム上での【信仰】である。

現代で言うとこの【推し】というやつである。

【信仰】されるとこによって神は能力、即ち【神力】が高まり、その影響力は
【人間界】に還元される。

【配神】

現代の人間界における動画配信サービスみたいなものである。
神界を統括する【主神】の力によって運営されている。

【神の配信サービス】なので【配神】と表記される。

人間界では神界から信託を受けることができる【巫女】を通じて
映像出力され娯楽として流行している。

この【配神】によって神々は人間界に存在をアピールし、
信仰、信者を獲得し己の知名度を高めて【神格】を上げるのに
利用している。

【神格】

神々は能力に応じて【神格】と呼ばれる階級を持つ。
【神格】が高いほど神界を統治する【主神】に近い地位を持ち、
逆に低いと消滅、神界追放の危機となる。

初回なので以上、次回も神界周りの設定を開示していきます。

※あくまでゲーム内での設定です。
実際の人物団体には一切関係ありません。

※立ち絵やドットは開発中のものです
　完成版は差し変わる可能性があります！

何か要望や質問リクエストがあればやれる範囲で常時受け付けています。

次回更新は来週末予定です！