【無料公開CG集】戦国時代のお姫様が敵将によってムリヤリ孕ませ快楽堕ちしちゃうお話①

14XX年、京都は戦の炎に包まれた!
長い、長い戦いによって、
幕府はふたつに裂け、忠孝と正義は枯れ、下剋上によって秩序は崩壊した。

―――だが、武士たちは死んでいなかった!!

時はまさに中世世紀末!
小氷期の荒野を武装した丁髷(モヒカン)の漢達が暴れ回る!
これはそんな時代のお話―――

【キャラ紹介】


【SS+CG】

「きゃあっ!」
姫は男によって乱暴に押し倒された。

「へっへっへっへっ…」
不的に笑うのはつい先日まで家臣であった男。
今日(こんにち)謀反によって姫の父城主を討ち、新たな城主となった。

この一連の出来事は守護と守護代の諍い端を発する国人領主の政治抗争のひとつであるが長くなるので、文章を割愛するものとする。

「この、この下劣で卑しい謀反人がッ…!」
虜囚の身となった姫はありったけの殺意をこもった目で男を睨みつける。

「おお、怖い怖い。姫様がお怒りじゃ」

 男はそんなものはまるで気にならないという感じで悠然と笑っている。
それもその筈、この時代の男たちは戦場等で相手からの殺気や憎悪に慣れているのだ。
非力な小娘に睨まれたくらいで精神が揺らぐようなナイーヴな男など都で右往左往してこの乱世を儚んでいる軟弱な公家(注1)くらいなものだろう。

「それにしても、へっへっ、なんとまぁ可愛らしいお身体で…
 微笑ましいですなぁ!!」

 遠回しに発育が悪いことを揶揄された姫はムッとした。(注2)
この時代の武家の女性は実家の一員として政略結婚が一般的である。
姫も年齢的には結婚してもおかしくない年頃であった。

「では堪能しよう!」
「ひゃっ…!?」

 男は姫の細い腕を押さえつけるとはだけた着物からこぼれた乳房の間に顔を押し付けなめ回す。
 姫はおぞましい感覚とくすぐったい感触とが混ざり合って神妙な表情をしている。
やがて男の舌は姫の左乳房の周縁から螺旋状の軌跡を辿り、登頂の乳首へと到達した。

「!?」

 乳首を吸われる感触。姫は一瞬くすぐったさで笑みを浮かべたものの理性で表情を引き締め直し、また未知の感触で表情が揺らいでを繰り返している。全身からヘンな脂汗が出て、身体が少し痙攣している。

 男は執拗に乳首を吸い続けている。
まるで何かを吸い出さんとするような執拗な攻めを姫は全く抵抗できず受け続けている。

「や、やめっ…」

さすがにもうやめるだろう、という頃になっても男の攻めは続いている。

「ほんとにやめれっ、おかひくなっちゃ…!♥」

防御側の体力はもう限界だ!
遂に姫は限界を迎えた!

「あひぃぃぃぃぃぃっ!!!♥♥」

姫は激しくのけぞり、無様に涎を垂らし、失禁しながら絶頂した!!

これぞ”乳首イキ”なり!

「へっへっ、姫様、ええ姿になりましたなぁ!
 …女じゃ。いっぴきの雌の姿じゃ!」

男が勝ち誇った笑みを浮かべて見下ろしている。

「う…うるひゃい、ぶれーもの…」

 姫はかすれ声で抵抗の意志を示した。
彼女の矜持≪プライド≫があくまでも自分は上位者であるという体裁を保とうと足掻いている。
――が、大股開きで痙攣しながら五体投地する肉体はすでにその尊厳を失っていた。

「へっへっ、それではお邪魔させていただきますか」

姫の下腹部に着物をどかし、たてすじを確かめる。

「ひっ…」

姫のそれはキレイだった。
弾力性のある肉、シミひとつない肌、毛穴すら見当たらない天然のパイパン。
生まれてから何物にも汚されていなかったであろう無垢の領域。

あるのは一本のすじだけ。
大股開きであってもぴったりと閉じられている。

「へっへっ、いいねぇ!」

男は満足げに姫の陰部をしばらく眺めていたが、徐にそれを構成する左右の大陰唇≪マン肉≫に親指をかけてそっと開いた。

今までマン肉に守られていた薄桃色の谷底が初めて露になった。

「あああっ…」

そこにはちいさな穴があった。
それの周囲を処女膜らしきものが覆っており、微かに動いている。
処女膜の内側から蜜液が滴り落ちて周縁に光沢をもたらしている。
尿道、クリトリス、すべてが小さいが、美味しそうな鮮魚の刺身のような色をしている。

「へっへっへっ、いただきまぁす!」

この処女膜を作り出すために関わったであろうご両親とすべての人々へ――
万物の感謝を示す言葉を発し、男は処女膜含む膣穴全体に舌を当てる。
挨拶と礼節は大事、古事記にもそう書いてある。

「ひあぁぁぁぁっ!!!???」

 未知の感覚に全身が反応して震える姫。
先述の乳首イキからあまり間が経っていない。
表情はだらしなく崩れ、涎を垂らし手足をばたつかせながら痙攣している。
精神を保つ余裕が無い―――!


 ちょっと想像して欲しい。手取り20万円貯金無しの男がギャンブルで5万円溶かした後に付き合いで契約したものの面倒くさがって解約を忘れていた保険の年払い引き落とし請求書10万円が連続で来るようなものである。さらに先月散財したDLsiteとソシャゲの課金の請求書が時間差で届く。加えて光熱費・電気料金・携帯料金の引き落としもある。玄関にはN●Kの集金人が迫っている。投了である。
 

「おほ”ぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッ!!!♥♥」

部屋に響く一匹の人間の雌の喘ぎ声。
姫は男のクンニで再び絶頂した。

「あっ♥ あっ…あっ…♥」

姫は焦点の定まらない目で天井を見つめてぐったりしている。
前戯としては十分すぎるほどの刺激であった。

「へっへっ、まだこれからなのにイキ過ぎですよ姫様ぁ」

男はこれで終わらない。
執拗にまんこの隅々までをなめ回す。
クリを、尿道を、そして周囲を、土手を。

姫の股間部分を舐め尽くさんと舌を這わせまくる。

「ひゃっ♥」

姫は敏感な個所にしたが当たるたびに軽く絶頂して潮を吹く。
そんなのがしばらく続いたためか部屋中がメスの匂いに包まれた。

「へっへっ…頃合ですかねぇ」

男は姫に見えるようにそそり立ったイチモツを突き出して見せつけた。

「!?」

それは猛獣のようだった。
赤黒いそれは血管が浮き出て脈打ち、先端から我慢汁を垂らしている。
今まで見たことのない凶悪でおぞましい物体を見て、姫は硬直した。

「あっ、やっ…やっ!!」

言葉にならない声が漏れる。
イって敏感になった肉体を動かそうともがくが、肉体は動かない。
布団の上に横たわるちいさくてかわいい姫はまるでまな板の上の魚であった。

「ふんッ!!」

一瞬だった、戦場で培った巧みな体重移動でペニスに一点の力を込めて刺突した。

体の芯に突き刺さるような痛みが姫の全身を貫いた。
―――処女喪失である。

「こ、このっ…」

姫は歯を食いしばって声を上げまいと抵抗した。

「へっへっへっ、いい感触だ!
 やっぱ生娘をいただくのは最高だぜっ!!」

男はゆっくりと抽送を開始した。

「くっ。うぅ…、あっ」

わかる。痛みが徐々に別の感覚へと変わっていく。
それは姫にとっては未知のもので、味わってはいけないもののように思えた。

「あっ、あっ、やっ、やっ!」

姫は涙目で必死に抵抗しようとしたが、できない。
多少動いてもちんぽを的確に膣内に打ち込んでくる。

「あっ、あっ、やっ、こんなっ、やめっ」

この男、普通にセックスが上手い。

「あっ♥、やっ♥、にゃっ、やっ♥」

気が付けば姫の声は嬌声になっている。

「くっ…おのれっ、やっ♥」

認めたくない、こんな…

「へっへっ、いい具合じゃないか!
 しばらくしたら姫様もおちんぽされるのが大好きになりますよ」

「こ、こんなのっ、好きじゃにゃいッ♥」

そうなのだ!
こんなことをしている場合ではない!
目の前の男は謀反人だ!自分の父の仇だ!
そんな男に犯されて悦んでいではいけないのだ!

「おっ?」

姫は男をキッとにらみつけ――

「お、おちんぽなんかには…負けにゃいっ…!」

徹底抗戦を宣言した。

「オラッ!イケっ!!」

「おほ”ぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッ!!!♥」

その瞬間に姫はイった。
男の深い一突きが姫のGスポットに命中し。負けない宣言から一瞬で敗北。
無様に潮を噴きながら海老反りになって絶頂した。

「うぅ…どおしてイっちゃうのぉ…」

 姫、半泣きである。
自分の気持ちに反して無様にイキ続ける自分の肉体を呪った。
高貴なる魂がクソザコまんこによって毀損されている!
姫は敗北責任を己の肉体に求め、精神を保とうとした。
全くの八つ当たりである。

「お”っ♥、お”っ♥、お”っ♥、お”ほっ♥」

泣きべそをかきながら喘いでいる。

「へっへっ、スグに慣れますよ」

男の腰使いは相変わらず力強く、リズミカルだ。

「や”っ♥、お”っ♥、お”っ♥、お”っ♥」

姫は何も抵抗できない。ハメられては無様に喘いでを繰り返している。

しかしこの瞬間にも姫の小ささくてかわいい肉体の中で精神は激しく動揺していた。
ちんぽに抗わんとする精神と、ちんぽに素直な肉体との対立である。
しかし現実問題としていま肉体はちんぽに敗北し続けている。
その瞬間、精神は肉体を裏切り者だと罵倒し、ちんぽに敗北し、精神は肉体を罵倒し、ちんぽに敗北し、ちんぽに敗北した。
 この間にも姫の潜在意識の中では”膣からの一突き論”によって精神は負けていなかったが肉体(まんこ)が勝手に敗北したのだという一種のデマゴギー的論調に類似する責任逃避論が脳内で形成されては、やっぱりちんぽに負けているじゃないか!という現実認識によって破壊されることが幾度となく繰り返された。
この現象が起こる理由の最も大きな原因はちんぽが挿入される側の女性の意志と無関係な第三者の意志によって行われる行為だからである。

 こういった”性的わからせ永劫回帰”は負のニヒリズムを生み出し、度重なる現実的敗北のストレスから無意識下に強い自虐観が形成される。人間的尊厳は深く傷き自信喪失をもたらす。その強いストレスから逃れるために強者への恭順による安寧を求めるようになる。これがいわゆる「快楽堕ち」という現象が起こる際の精神構造である。そのような人物の最終的な行きつく先はニーチェのいうところの末人である。つまり社会的責任を果たすべき公人としてはおしまいである。
 類似の現象として姫騎士が敗北エロ末期において社会的責任と地位を積極的に棄てて快楽を優先するというものがあり、その要因は強い外的ストレスによってPTSDが起こってしまったからである。彼女らに必要なのはちんぽではなく精神科の治療である。彼女らを笑ってはいけない。


話を戻そう。


「お”ほ”おぉぉぉぉぉぉぉぉッッ!!!♥♥」

はい絶頂。
時間にして数分、ハメている男にとっては一瞬のことだっただろうが、
姫にとってかなり大きな精神の変容が起こっていたのである。

さて、この男の精神構造はどうなのだろうか?
男は武士である。哲学的教養などない。西洋哲学など戦国期の日本にない。
彼はただ女はちんぽを入れれば堕ちるという結果のみを知っている。

 それをあえて言語化するならば”ちんぽ実存主義”である。
それはちんぽの最大利益の為に行動する事である。
ちんぽの最大利益とは射精する事である。
ちんぽが射精する最も適切な方法はセックスすることである。
セックスする最も手軽な方法は女を一方的に○すことである。
この一連の動作の主体はちんぽである。
射精は人間に多幸感をもたらす。
よって人間はちんぽの主体性を尊重することで生物として最も効率よく性的幸福感を得るのである。
そこには人格や精神性など話すと色々面倒くさいものは一切介在しない。

 だからキルケゴールはクヨクヨ悩む前に素直に射精すれば良かったのだ。
哲学者というのは人間を何か高尚なものだと勘違いし、一挙手一投足にまでいちいち理由をつけようとするから考えすぎて頭がおかしくなるのである。
具体的に言うとお気に入りのコーヒーカップを50個も所有し、そのうち1つを秘書に選ばせてはそれを選んだ妥当な哲学的理由を述べるような面倒くさいことをやっているから駄目なのである。
もっとこう、普通の人は考えないで適当に生きればいいのである。

 つまり何を言いたいかというと、本能は時として理性に勝る。
生物種としてのホモ・サピエンスに蓄積された20万年の本能に基づく直感は、時として哲学者の10年の思索に勝り、青春の数年を社会にとって無用の屁理屈をこねるために費やしたインテリの理論武装を瞬殺する。
 
 したがって、ちんぽを入れたら最終的に女も幸せになる。
生物としてそのようにできているんだからそうなのだ。
それは人間が動物の一種であり続ける限り、ひとつの正解であり続けるだろう。

 よって”ちんぽ実存主義”はいつ、いかなる時代においても人が人である限り一定に有用なのである。



話を戻そう。


「お”っ♥、お”っ♥、お”っ♥、お”っ♥」


この間にも姫は喘いでいた。
もはや城主の娘の声なのか、百姓の娘の声なのか判別できないほど下品なメスの嬌声。

「オラッ!オラッ!わかったか!?わかったか!?」

「にゃ♥にゃにぃ…?」

「お前はメスだ!人間のメスだ!ちんぽに屈服しろ!ちんぽに屈服しろ!
 俺の子を宿せッ!俺の子を産めッ!それがこの城の未来の主だッ!」

男は真の目的を露にする。
当たり前のことだが、女性とセックスをするのは子どもを作る為である。
有力者と血縁関係を結べば自身も有力者となる。
下剋上とはいえ大義名分は必要なのだ。
大事なのは手段が暴力≪セックス≫であっても、目標≪なにがしたいか≫がしっかりしていることなのである。
第三者にプレゼンをする際にはそこらへんを抑えておくと良い。


話を戻そう。


「お”っ♥、お”っ♥、このっ♥、おまえのお”っ♥  お”っも”いどおりにはぁ…させないっ♥ お”っ♥」

この間にも姫はアへっていた。
説得力も実現性も皆無であるが、姫は辛うじてまだ抵抗している。

「オラッ!オラッ!オラッ!オラッ!オラッ!オラッ!」

男はその言葉と関係なく抽送を速めクライマックスへと向かおうとしていた。

「お”っ♥、お”っ♥、お”っ♥、お”っ♥」

姫はメスの喘ぎ声で受け続けることしかできない。

「射精(だ)すぞ!膣内(なか)に出すぞッ!
オラッ!孕めッ!!!」

有史以来何度征服者が被征服者に対して吐いたであろう伝統≪テンプレート≫

「お”ほ”おぉぉぉぉぉぉぉぉッッ!!!♥♥」

男のペニスの先から姫の膣内にぶちまかかれる―――

ドピュッ、ドクッ、ドクッ、ドプッ…!

性行為の最期にあるもの。
―――素直に射精である。

「お”ほ”おぉぉぉぉぉぉぉぉッッ!!!♥♥」

男根から勢いよく放たれた白濁液は産道を通り膣壁を満たしながら進軍し、やがて子宮への上洛を果たした。
天下を制するのは暴力であり、女を制するのは性暴力≪ちんぽ≫であった。

「ふん、なかなか良かったぞ」

行為が終わった後の男の声は自信に満ちていた。
射精により子宮を征服した男と征服された姫との精神的関係は完全に逆転していた。
男の背筋は伸び、堂々たる支配者となっている。

「ああ…うぅ…」

姫は男を見上げることしかできない。
支配者にただひれ伏すことしかできない。
情けなく膣内から精液を漏らして呆ける姫。

「また来る。世話の者を手配する故、ごゆるりと過ごされよ」

男は堂々たる態度で肩で風を切り、悠然と退出した。

(また、来る―――)

そうなのだ、これで終わりではないのだ。
結論から言えば、これは全ての始まりに過ぎなかった

―――
――――

手が精液でべとべとしている。
臭い、汚い、汚らわしい。
下劣な謀反人の男から吐き出された白濁汁が膣の中で今も蠢いている。
”それ”は、”処女膜だったもの”の傷口から血の中に溶け込んで全身を巡って脳へと達してくるような気がして恐ろしかった。

「うぅ…」

これからいったい自分はどうなるのだろうか―――?
外の見えぬ薄暗い部屋の中で、姫は涙を流して震えるのだった。



注1)この時代の公家が全員軟弱というわけではなく、イメージのお話。
実際は関白となる近衛前久など上級貴族であっても地方各地を渡り歩いて戦国大名と提携して戦場を行き来する人もいました。
実際に領国経営に乗り出したお公家さんたちもいて、所謂『公家大名』として伊勢国:北畠氏、陸奥国:浪岡氏、飛騨国:姉小路氏、土佐国:一条氏、伊予国:西園寺氏などが現地の武士団や織豊政権に対抗、最終的には全員没落していきました。

注2)この時代の女性は小柄である。
具体的な例を挙げると江戸幕府二代将軍徳川秀忠の妻でNHK大河ドラマ『江 姫たちの戦国(2011)』の主人公、お江の方(崇源院)の身長を遺骨より科学的に調査したところ推定134㎝である。
 そして、134㎝という数値は現在(令和2年度)において9歳女児の全国平均身長(134.8㎝)である。

(参考【骨は語る 徳川将軍・大名家の人々】(鈴木尚:東京大学出版会)
(参考「令和2年度学校保健統計(学校保健統計調査の結果)」文部科学省)

≪補足≫
 なお、お江の方は豊臣秀勝、徳川秀忠の二人の男性と合計8人の子どもを出産している。よってこの程度の低身長ロリ体系でも妊娠・出産は十分可能であると推測できる。



 ご覧いただきありがとうございます。
このお話は過去作CG(PIXIVなどで公開したもの)にSSを加筆したものになります。
作品全体としては①拒絶→②受容→③妊娠の三段階になっております。
今回は最初の①拒絶のパートとなります。

 お恥ずかしい話ですが私は文章があまり得意ではなく、本SSは成人向け文章作品の習作を兼ねての投稿となります。いつかCG集やゲーム制作等をやる場合に備えて多少そういう文章が書けるようになりたいと思っています。何かツッコミどころあればお気軽にコメント頂けたら嬉しいです!

 次回の更新は9月2~3週目頃を予定しております。
ご意見、ご感想などお待ちしております!
引き続きよろしくお願いします。

 

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