【魔法少女ミア】ゲームについて

魔法少女ミアとはどんなゲームかを紹介しようと思います。

主人公

左：柊ミア（変身前）　右：魔法少女ミア（変身後）　

ストーリー

魔法少女に憧れる少女柊ミア。
ある日の帰り道、触手の怪人に襲わそうになる。
その時光が溢れ、ミアの持っていた人形が喋り出す。
声の正体は天界の使者で、力を与えるから怪人と戦ってほしいとのことだった。
魔法少女に憧れるミアは即承諾。そうして変身し戦うのだが力が出ない。
そこに担任の溝口が現れ、怪人は溝口に狙いを定める。
とっさにかばったミア。倒れそうになるミアであったが、その守りたいと思いからか覚醒し怪人を倒す。
怪人の正体は魔の種という人間を怪人に変える種を植え付けられた人間である。
天界の使者に、この種を植え付けた元凶の魔族を倒して欲しいと依頼され、ミアの戦いが始まるのだった。

ゲームについて

今作は探索要素はありません。
ストーリーを読み進めていきボスと戦う形となります。
レベル上げの概念もありません。ボスを倒すと自動的に1上がります。
各話で1回パラメータを強化することが可能で、それを利用すればラスボスも楽々倒せるレベルの難易度を考えています。（逆に1回も使わない縛りプレイだと厳しい戦いになるかもです）

竿役について

• 触手怪人（モブ一般人に触手が生えた感じ）
• ミノタウロス（体育教師の剛田が怪人になった姿）
• 教祖（ゲイザー怪人　目から光を放ち洗脳する能力を持っている）
• 痴○魔
  （車両と一体化し車内にいる人の認識を操る能力を持っており、人の認識を操り痴○させたり、自分で痴○したりして楽しんでいる）
• 冴えない教師の冴木
  （触手怪人亜種。小さい触手を作り、他人の脳に寄生して洗脳する能力）
• クラスメイトのオタクの小田（自分の空間に他人を引きずり込む能力）
• ラスボスの魔人デュラン
• 担任の溝口（純愛）
• 体育教師の剛田（寝取られ）

シーン数

全25シーン（基本CGが11枚予定）
エンディングは全11種
ハッピーエンド１（溝口）
ＮＴＲエンド１（剛田）
途中バッド９（触手・ミノタウロス・教祖×２・痴○魔・冴木・小田×２・デュラン）

シチュ

基本的には快楽堕ちか洗脳堕ち。
デュラン敗北時は魔の種を植え付けられてからの凌○からの悪堕ち。
ミノタウロス敗北だけ可哀そうオチ。
担任の溝口先生との純愛シーンが３つ。

発売予定

3月～4月ネザトラ作成、そこからの依頼となりますが、今年の夏には発売できるともいます。早ければ6月ぐらい。

フォロ限ではちょっとした裏事情についてです。特に読まなくても大丈夫です。