【退魔師朱里】一番悲惨な末路

可哀そうは抜けない派の私は基本的に快楽堕ち等とにかく竿役に堕ちるエンドにしがちです。
しかし、昔から構想を練っていた作品に関してはバランスとか考えて可哀そうオチとかも多少あったりします。
朱里だとスライム敗北、オーガ敗北、マルクス敗北などですね。
ミアだとミノタウロス敗北、ノウファンだとレ○プ魔敗北とか。
最初に考えていた朱里や2番目に考えていたミアは初期の構想ということもあり可哀そうオチが入っています。
ただ、作れば作るほど思想が強くなっていることもあり、今後作るゲームでは可哀そうオチはほぼ無いでしょう。
ちなみに朱里も当初予定していなかったオーガが朱里に飽きてオーク達に拾われて快楽堕ちするエンドとかタイムアップバッドエンドも最後はメイド堕ちを入れるなど、良心が痛んでオチを追加したりしています。

さて前置きが長くなりましたが、私の作品では一番可愛そうオチが多くなると思われる退魔師朱里ですが、この中でも一番悲惨なエンドがマルクス(ゲイザー型妖魔)敗北です。
と言っても悲惨の定義次第かもですが。
助かるけどあられもない姿で発見されるスライムエンドや誰にも知られずオーガの慰み者にされ続けるエンドも結構悲惨ですしね。
そしてマルクス(ゲイザー型妖魔)敗北エンドはどうなるかというと…

脳クチュされて脳みそ溶かされて物言わぬ霊力タンクになるエンドです。

この話の続きはフォロ限にて。
※製品版範囲ということもありHCGの全貌は有償プラン限定となります。
　フォロ限記事ではCGを抜粋した形で公開します。