はちみつジョニー 2024/03/15 18:45

催○特化ゲーム#6 導入ストーリー紹介

閲覧ありがとうございます。はちみつジョニーです。
今回はざっくり導入のストーリーを紹介します。
※内容が「催○特化ゲーム#3 ゲームの世界観 紹介」と少し重複します。

ざっくりストーリー

時代は現代。催○アプリが流行りそして衰退した時代となります。

ある日、りんは部活帰りに女性の悲鳴を耳にします。

悲鳴がする方へ向かうと、そこには催○アプリを使って悪さしようとする男たちが。

男たちはりんにアプリで催○を掛けようとするが、ASTにより催○は無効化されます。

悪事に失敗した男たちは逃亡。

数刻後、男たちは催○アプリ開発者と名乗る男と出会い、
ASTを無効化する手段を手に入れます。




場面は変わり、翌日学校で友達の「さやか」が催○アプリの被害にあったことを知ります。

りんは昨日出会った男たちの仕業だと思い、男たちに会いにいきます。

男たちを見つけ警察に突き出そうとするが、逆にりんのASTは無効化されて催○を掛けられてしまいます。





「ゲーム紹介#1 シーンサンプル『従順化』催○」に繋がります。

さらに、「催○中の記憶」と「ASTが無効化されていること」の記憶を消されてしまいます。

また、男たちは「りんに催○が有効であること」をインターネットの掲示板に書き込みます。


一方、記憶を消されたりんは男たちを探すため、学校で情報集めをしようと決めます。

果たしてりんは無事男たちにたどり着けるのでしょうか。


みたいなストーリーです!

ストーリーはそこまで凝ったモノにはしないので、ストーリー重視で遊んでいただく方には少し物足りないかもと思います。

長くなりましたが、今回は以上です。
ここまで見てくださりありがとうございました!

以下チラ裏レベルの進捗報告です。

フォロワー以上限定無料

サブキャラ立ち絵できたところまでチラ見せです。

無料

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

記事のタグから探す

月別アーカイブ

記事を検索