催○特化ゲーム#6 導入ストーリー紹介
閲覧ありがとうございます。はちみつジョニーです。
今回はざっくり導入のストーリーを紹介します。
※内容が「催○特化ゲーム#3 ゲームの世界観 紹介」と少し重複します。
ざっくりストーリー
時代は現代。催○アプリが流行りそして衰退した時代となります。
ある日、りんは部活帰りに女性の悲鳴を耳にします。
悲鳴がする方へ向かうと、そこには催○アプリを使って悪さしようとする男たちが。
男たちはりんにアプリで催○を掛けようとするが、ASTにより催○は無効化されます。
悪事に失敗した男たちは逃亡。
数刻後、男たちは催○アプリ開発者と名乗る男と出会い、
ASTを無効化する手段を手に入れます。
場面は変わり、翌日学校で友達の「さやか」が催○アプリの被害にあったことを知ります。
りんは昨日出会った男たちの仕業だと思い、男たちに会いにいきます。
男たちを見つけ警察に突き出そうとするが、逆にりんのASTは無効化されて催○を掛けられてしまいます。
※「ゲーム紹介#1 シーンサンプル『従順化』催○」に繋がります。
さらに、「催○中の記憶」と「ASTが無効化されていること」の記憶を消されてしまいます。
また、男たちは「りんに催○が有効であること」をインターネットの掲示板に書き込みます。
一方、記憶を消されたりんは男たちを探すため、学校で情報集めをしようと決めます。
果たしてりんは無事男たちにたどり着けるのでしょうか。
みたいなストーリーです!
ストーリーはそこまで凝ったモノにはしないので、ストーリー重視で遊んでいただく方には少し物足りないかもと思います。
長くなりましたが、今回は以上です。
ここまで見てくださりありがとうございました!
以下チラ裏レベルの進捗報告です。
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サブキャラ立ち絵できたところまでチラ見せです。
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