催○特化ゲーム#6 導入ストーリー紹介

閲覧ありがとうございます。はちみつジョニーです。
今回はざっくり導入のストーリーを紹介します。
※内容が「催○特化ゲーム#3 ゲームの世界観 紹介」と少し重複します。

ざっくりストーリー

時代は現代。催○アプリが流行りそして衰退した時代となります。

ある日、りんは部活帰りに女性の悲鳴を耳にします。

悲鳴がする方へ向かうと、そこには催○アプリを使って悪さしようとする男たちが。

男たちはりんにアプリで催○を掛けようとするが、ASTにより催○は無効化されます。

悪事に失敗した男たちは逃亡。

数刻後、男たちは催○アプリ開発者と名乗る男と出会い、
ASTを無効化する手段を手に入れます。

場面は変わり、翌日学校で友達の「さやか」が催○アプリの被害にあったことを知ります。

りんは昨日出会った男たちの仕業だと思い、男たちに会いにいきます。

男たちを見つけ警察に突き出そうとするが、逆にりんのASTは無効化されて催○を掛けられてしまいます。

さらに、「催○中の記憶」と「ASTが無効化されていること」の記憶を消されてしまいます。

また、男たちは「りんに催○が有効であること」をインターネットの掲示板に書き込みます。

一方、記憶を消されたりんは男たちを探すため、学校で情報集めをしようと決めます。

果たしてりんは無事男たちにたどり着けるのでしょうか。

みたいなストーリーです！

ストーリーはそこまで凝ったモノにはしないので、ストーリー重視で遊んでいただく方には少し物足りないかもと思います。

長くなりましたが、今回は以上です。
ここまで見てくださりありがとうございました！

以下チラ裏レベルの進捗報告です。

催○特化ゲーム#5 キャラクター紹介「りん」

閲覧ありがとうございます。はちみつジョニーです。
今回は主人公のひとり「りん」について、簡単にご紹介します。

りん

催田(さいだ)○等学校在学の二年生。
バスケットボール部 所属。

勉強(学業)はイマイチだが、運動はそれなりにできる。
考えるよりも、行動することを優先しがちでトラブルに首を突っ込みがち。
それ故に、トラブル慣れしており喧嘩は強い。

最近の悩みは、胸が大きくなってきて身体が動かしにくく感じること。

短いですが、今回は以上です。
最後まで閲覧ありがとうございました！

おまけ

催○特化ゲーム#4 シーンサンプル『常識改変』催○

閲覧ありがとうございます。はちみつジョニーです。
今回は『常識改変』のサンプルシーン公開となります。

『常識改変』

『常識改変』はそれだけで一本作品ができてしまうポテンシャルを持つ催○です！（商業誌や同人誌などに漫画に多いイメージです。）
今回は「りん」にのみ催○を掛けていますが、どちらかというと集団に掛けることが多い気がします。

また「誤り（おかしいこと）に気付かない」『認識疎外』の側面も持つ認識です。本作では『認識疎外』系の催○もまとめて『常識改変』と分類する予定です！

長々とすみません。
ここまで見てくださり、ありがとうございました！

次回は本作登場人物の「りん」について軽く紹介する予定です！
（「立ち絵」と「ドット絵」がざっくり完成したので。）

催○特化ゲーム 番外 現時点の登場キャララフ紹介

閲覧ありがとうございます。はちみつジョニーです。

※今回はテストも兼ねて応援プラン様向け記事です。
　キャラクターの全体公開は、立ち絵やサンプルシーン作成が完了次第、
　改めて行う予定です。

　恐縮ですが、しばしお待ちください・・・！

催○特化ゲーム#3 ゲームの世界観 紹介

閲覧ありがとうございます。はちみつジョニーです。

今回は作成中ゲームの世界観について、ご紹介します。
（オープニングとして作成しているシーンのチラ見せとなります。）

世界観

時代はほぼ現代で「一度催○アプリが大流行したが、近年催○に対する対策が進み、催○アプリは衰退してしまった。」という世界になります。

催○対策として、催○アプリを無効化するデバイス（通称:AST）を常に携帯・所持することで、催○を無力化できます。

しかし、今でも催○アプリを使い悪事を働く輩はいるようです。

今回は以上となります。
（今回新規のCG紹介がなくてごめんなさい...！）

最後まで閲覧いただきありがとうございました！