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王子の記事 (1)

星野銀貨/銀色の花 2023/10/21 02:03

救いの巫女は、3人の王子に囚われる エッチシーン大量試し読み

DLsite
https://www.dlsite.com/girls/dlaf/=/t/s/link/work/aid/cienginka/id/RJ01109949.html



〈登場人物〉
主人公(あなた)
国を繁栄へと導く救いの巫女として王の養女となった修道女。
処女で巨乳。血筋の秘密ゆえに淫乱。

第一王子アインス
銀髪紫眼の穏やかで優しい物腰の王子だが……⁉︎
実は魔道具(オモチャ)であなたを弄ぶのが好き。
クーデレ。

第二王子ツヴァサ
黒髪に紫と薄青のオッドアイの王子。
兄弟で一番鬼畜。
実は甘い物が好き。しかし、お茶の時間でさえも強引にあなたの身体を好きにしてしまう。

第三王子ドライオ
銀髪紫眼の鬼人の王子。
先祖返りでツノと巨根双頭ペニスを持つ。
あなたのことが大好き♡

国王
あなたの養父で兄弟王子の父親。
威厳ある美しい王だが、実は過去に秘密があって……。




♡エッチシーンまとめ♡

♡♡♡3人の王子に輪○されて純潔を散らされ……♡♡♡

「ひどいよ姉様……姉様にもおしおきするからね!」
 
「きゃんっ」

 ドライオが私のネグリジェを破り、汗や蜜に濡れた下着も剥がしてベッドの下に放ってしまった。
 
「こんなにおまんこびちょびちょにしてるくせに……」

「や、ぁっ! だめぇ♡」
 
 ドライオは自分の寝巻きも脱ぐと、私の太股を大きく広げた。
 今まで誰にも見せたことのないそこを、弟に見られるなんて……!
 
 おまんこは恥ずかしさからヒクヒク収縮し、エッチな蜜をトロトロと溢れさせている。
 ドライオは面白そうに蜜を指で掬っては、クリトリスに塗り込んでいる。
 
「ん……っ⁉︎ イオ、やめっ」
 
「ハァ、ハァ……! 姉様がエッチすぎて、ボクもう我慢できないよっ‼︎」
 
 ボロンッ♡
 
 取り出されたそれは、二本の大きなおちんちんで。
 長く反り返ったそれは、太いカリを持っていて。
 
(おちんちんが二本……⁉︎)
 
「言ったでしょ? 鬼人だって」
 
「や、やぁ……!」
 
 まだ慣らされていないそこに、大きすぎるおちんちんが当てられる。
 
 ク、チュッ♡
 
 ミチ、ミチミチッ……♡
 
「うっ……いぎぃっ⁉︎」
 
 私……弟に犯されてる⁉︎
 硬く反り勃つおちんちんは、無理やり私のおまんこに割り入ろうとしてくる。
 ドライオのおちんちんは、少年のわりにすごい質量を持っていて……。
 純潔の私のキツキツおまんこには、先っぽすら入らない♡
 
「姉様っ♡ はやく姉様のスケベまんこにおちんちん挿れたいよぉ」
 
 くち♡ くちくちっ♡♡
 
 ドライオが腰を切なげに動かすたびに、いやらしい水音が部屋中に響き渡る。
 ーーどうして、こんなことになったんだろう。
 まだ少し残っている理性が、こんなことは止めさせないと、と警鐘を鳴らす。
 破瓜なんてしちゃ、だめ……。
 結婚前に義理とはいえ、弟のおちんちんを受け入れるなんて……。
 
「なに考えてるの?」
 
 キュッ♡
 
「んひぃ♡⁉︎」
 
 回らない頭で考えていた私の乳首に、不意の快感が走る。
 見れば、ドライオの細い指が、乳首をギュッとつまんでいた。
 
「姉様のおっぱい……大きくてむちむちで気持ちいい♡ こっちも気持ちよくしてあげるね?」
 
 たゆんたゆん♡
 
 くりゅくりゅくりゅっ♡♡
 
 ドライオが乳首をコリコリ扱くたびに、熱を持った快感が全身を走り、子宮が重くなっていく。
 
「あっ♡ そこだめぇ♡ あんっ! はぁん♡♡」
 
「姉様かわい……いっぱい気持ちよくしてあげるからさぁ、今は僕だけ見ててよ」
 
 硬く勃起して充血している乳首を両方ちゅうう〜〜♡ っと吸いながら、ドライオは小さな瓶を取り出した。
 
「媚薬、足りなかったみたいだから……足しとくね?」
 
 中からとろりとした甘い香りの液体を手に垂らし、私のおまんこやお尻やクリトリスに塗りつけてゆく。
 
「ここも大事だよね♡」
 
 ちゅぽっと口を離した乳首にもクリクリ♡ と塗り込んで、ドライオは私の唇に舌を這わせた。
 
「ーーーーンッ⁉︎」
 
 頭が、痺れる。
 先ほどまでとは比べものにならないくらい身体中が熱くて、子宮が疼いて、おまんこがキュンキュンして……。
 こぽり。
 触ってもいないのに、大量の蜜がおまんこから溢れ出す。
 
「や、これなにぃ、からだっ……ヘンっ♡」
 
 ドライオは満足そうに笑って、私に深く口づけてきた。
 
「んぅ⁉︎ んちゅ♡ ちゅぱっ、ふぁ?」

「姉様、姉様すき、すき……♡ 立派な救いの巫女になってね?」
 
 小さな舌は私の口内をいやらしくまさぐり、歯列をなぞる。
 ドライオの指は乳首とクリトリスを優しく扱き、物足りない刺激を与え続ける。
 
 ーーこんなんじゃ、足りない。


♡♡♡国王に大人ちんぽの快楽を教え込まれて……♡♡♡



 一気におちんちんで子宮の奥まで犯され、私はお父様に必死でしがみついた。
 
「ああっ♡ 気持ちいい♡ 良いよぉ♡ お父様ぁ」
 
 お父様は尖ったカリで子宮口をぐりぐり虐めたり、おちんちんの根元でクリトリスを擦りあげながらGスポットを刺激したりと、大人のテクニックで私を屈服させていった。
 
「熱くてとろけるようなマンコがうねって締めつけて……これこそあの一族の名器! 肌ももっちり吸いついて、揺れる大きな胸もいやらしいなぁ」
 
 キュッ♡ くりゅくりゅくりゅっ♡♡
 
「ほら、ここであろう? ここが気持ち良いのだろう?」
 
 お父様の骨張った二本の指が、乳首を挟んで引っ張っては擦り、摘んでは押し潰す。
 
「あっ、あっ♡ おっぱいだめぇ♡♡」
 
 お父様は私の反応を見て、意地悪にも気持ちの良いところばかり責め立ててくる。
 
「お父様っ♡ お父様ぁ♡ あんあんっ♡♡♡」
 
「そう呼ばれるのも、背徳感でより興奮するなぁ」
 
 お父様が楽しそうに笑って、私の口の中へ指を入れた。
 優しく舌をなぞられて、私は赤ちゃんみたいにお父様のゆびを舐めながら、腰をくねらせた。
 
「お父様♡ もっと♡ もっと激しくしてぇっ♡♡」
 
「やれやれ。わがままな巫女姫よ」
 
 ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅんっ♡♡♡
 
 お父様の反り勃つおちんちんが、ギリギリまで引き抜かれては、子宮を押し上げる。
 
「あひぃ♡ おっ、あぅ♡♡ あんっ!」
 
 全身が痺れるような快感に、私はお父様にぎゅっと抱きついて、自ら口付けた。
 お父様の長い舌が私の舌を捕食し、蹂躙する。
 
 ちゅぱ、くちゅくちゅ……♡
 
(大人セックスしゅごい……♡♡♡)
 
 口内とおまんこを隅々まで犯され、もはや私は絶頂し続けていた。




♡♡♡ツヴァサ王子と生クリームプレイ♡♡♡


「ひぃん♡ もぉやだぁ♡ おにぃさま、もぉ無理ぃ♡♡」
 
「無理じゃないだろ。こんなにマンコドロッドロにして。エロ蜜塗れじゃねーか。勝手にくぱくぱ開いて、マンコ中まで丸見え♡」
 
 お兄様は私のクリトリスの皮を根元まで剥くと、クリームを乗せた。
 そのまま強くクリトリスを吸い上げ、舌で押し潰してくる。
 
「いぎぃぃ⁉︎ ああっ、クリちゃん虐めちゃだめぇ♡♡♡」
 
 ぷしゃあああああああ…………。
 
 あまりの強い快感に、潮を吹いて絶頂に達した私を見下ろして、ツヴァサお兄様は荒い息を吐いた。
 
「もう我慢できねぇ……!」
 
 どぶちゅんっ‼︎
 
 すでにクリームと愛液でぐちょぐちょだった私のおまんこを、長く硬いおちんちんで一気に貫く。
 
「お前らもちんぽパンパンじゃねーか。ほら救いの巫女。手と口も使ってやれ」
 
「んーーーーっ⁉︎」
 
 護衛たちが強引におちんちんを口内に捩じ込み、片手に握らせてくる。
 
「ん、んぐ、ふぁ」
 
 ツヴァサお兄様の異様に長いおちんちんは、私の知らない子宮の奥の奥まで犯して……子宮の中まで挿入ってしまうのではないかと思うほどだ。
 
(奥ぅ、突かれるのきもちい……♡♡♡)
 
 甘ったるい香りと雄の匂いの充満する部屋で。
 私は喉と手で屈強な護衛たちの硬いおちんちんを一生懸命扱き、おまんこをキュウキュウ締めつけてツヴァサお兄様のおちんちんを受け入れ続けた。
 

♡♡♡アインス王子と魔道具遊び♡♡♡


「これに私の魔力を流せばーー」
 
 一瞬、魔道具がじんわりと温かくなり……。
 
「あああああああああああーーーーっ♡♡♡」
 
 おまんこの中の魔道具が、膣内の入り口から奥まで大きく擦り上げてくる。
 私が快楽にお尻を振れば、今度は大きくおまんこを掻き回し、子宮口をぐりぐりと潰す。
 
「おっ♡ ぅあ、あーーっ♡♡」
 
 クリップのような魔道具は、微弱な振動を繰り返し、時には乳首とクリトリスを吸盤のように吸い上げ、擦っては押し潰す。
 ーー人間には、こんなの絶対できない♡
 薬のせいか、魔道具が動くたびに私は絶頂し、イッてイッてーーイキすぎておかしくなりそうだ。
 
「巫女姫のくせになんて痴態だ」
 
 アインスお兄様の愉悦を含んだ声がする。
 
「あっあっ、きもちぃ……んぅっ⁉︎」
 
 不意に耳をねっとりと舐められる。
 目隠しをされているからか、不意の感覚はいつもよりも敏感で……。
 
「耳穴を犯されるのすら快感だとは」
 
 ちゅく、ちゅ、くちゅ……。
 
「んっ、あひぃ♡ やぁ♡」
 
 アインスお兄様のぬるりとした舌が私のます耳穴の奥まで侵入し、まるでおまんこを○すおちんちんのように出入りを繰り返す。
 聴覚が過敏になっている耳に、お兄様の舌の水音がいやらしく響き渡った。
 
「っ……! そんな甘い声などあげて……んっ」
 
 アインスお兄様は私の耳たぶを柔らかく噛むと、どうやら手淫を始めたらしい。
 私の耳を弄びながら、甘い吐息を吐いている。
 
「アインスお兄、さまっ」
 
 魔道具は激しく私の膣壁をジュプジュプと擦り、ビンビンに起き上がったクリトリスと乳首を捏ね回している。
 もう絶頂しすぎて、死んでしまいそうなのにーー。
 
「アインスお兄様のっ……おちんちん、くださいっ!」
 
 イヤリングが、妖しい熱を帯びた。
 
 自分のものではないような言葉が、溢れだす。
 
「……魔道具よりも私のちんぽがいいのか! いやらしい姫だな」

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