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星野銀貨/銀色の花 2023/12/12 01:55

鬼人伯爵は偽物令嬢を手放さない

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https://www.dlsite.com/girls/dlaf/=/t/s/link/work/aid/cienginka/id/RJ01129611.html

新作出ました!


和風ゴシックな異世界の帝国での、因習からなる執着愛ーー……。


伯爵家の嫡男でありながら、生まれ持った牙により鬼として孤島に閉じ込められた美しい青年、柊。
出生の秘密を抱えた、実は偽物令嬢である主人公。

伯爵家の鬼子の姉弟として、世界から隔絶され二人きりの孤島で成長した二人。
やがて、男としての欲望に目覚めた柊は、執着し溺愛する主人公を激しく抱いた。
弟の事を受け入れられるのは自分だけだと思い込む主人公は、エスカレートしてゆく睦み合いにやがては溺れていきーー。


私達は本当に姉弟なのだろうか?
ーー血縁などあろうがなかろうが、あなたさえいればいい。




以下試し読みになります。
ーーー


〈登場人物〉
主人公(ネームレス)
千手院伯爵の側室の娘。
鬼の印を持って生まれたために、孤島で隔離して育てられた。
生まれつき色素が薄く、豊満な胸を持つ。
出生にある秘密を抱えている。

千手院柊
千手院伯爵の唯一の息子。のちに伯爵となる。
黒曜石の髪と目を持つ美青年で、主人公とはだいぶ体格差と身長差がある。
生まれつき牙が生えている。
主人公に執着して溺愛しており、いずれ主人公を伯爵夫人に迎えるつもりである。





 千手院《せんじゅいん》の伯爵家には鬼が棲まうーー。
 
 それは、帝都でまことしやかに囁かれる、ほの昏《ぐら》い噂でございました。
 はじめは、先の大戦でーー西方に棲まう鬼人と呼ばれる唐人を滅ぼして伯爵家にまで成り上がった、元はしがない軍人一家の千手院を妬んでの声だったのかもしれません。
 しかし、大戦から百年も経とうとしている今、千手院伯爵家にはだんだんと後継の男児が産まれなくなってゆきました。
 男児どころか、女児さえも。
 
 ーー鬼子と呼ばれる奇形を除いては。
 
 現伯爵家の当主、千手院|榊《さかき》が何百という人の形ですらない我が子を葬ったあとに、私は産まれました。





ーーー





 柊が私の両脚を掴み、がばりと大きく広げました。
 
 くちゅっ♡
 
 達したばかりで敏感なそこに、大きく反り勃つ柊のモノが擦り付けられます。
 
「……っ、だめっ! それだけはだめっ‼︎ 私たちは姉弟なのよ⁉︎」
 
 柊の大きな手が、ぐっと私の腰を掴みました。
 そのままいとも容易く持ち上げられ、向かい合う形にされてしまいます。
 
「あっ! 見ないでぇ……‼︎」
 
 柊が私の脚を無理やり大きく開きました。
 弟とはいえ、異性に絶対に晒したくなかったそこが露わになってしまいます。
 
 ーー私の股……媚肉の焼け爛れたような、醜い赤い痕が。
 私の鬼子の印が。
 
「汚いでしょう、恐ろしいでしょう? ね、柊。離してちょうだい……」
 
「綺麗だ……柊の実みたいに深い赤。姉様の雪の肌に、まるで花が咲いてるようだ」
 
 くちゅっ、と柊が私の膣内に指を割り入れます。
 自分で触れるのとは違う、太くごつごつとした指。
 弟から漂う男の香りーー。
 
「あっ♡ だ、だめぇ」
 
「姉様、姉様も俺が欲しいだろう? ーーなあ……」
 
 かぷっと、柊の牙が私の首筋を甘噛みしました。
 
「俺には姉様しかいないんだから」
 
「ーーーーっ!」
 
 れろっと首筋を舐めあげられて、何度も愛しげに吸い上げられて。
 鬼子の私たちには、お互いしか睦み合う人間などおりません。
 柊に性交を教えてやれるのも、欲を受け止めてやれるのも……私しかいないのです。
 そして、私を愛してくれる男も、柊しかいないーー……。
 私の媚肉は、物欲しそうに柊の指を締めつけました。
 私も思わず、はしたなく欲情した顔で弟を見上げてしまいます。
 
「……そんな可愛い顔するなよ」
 
 先ほどよりももっと大きくなった陰茎が、私の膣口に当てられました。





ーーー





「姉様、ほら脚をここにかけて……もっと俺の男根を奥まで飲み込むんだ」
 
「やぁ……恥ずかしいっ」
 
 柊が私の足先を浴槽の縁にかけました。
 脚をさらに大きく開かれた私の膣奥に、柊がもっともっとと肉棒を押し込んできます。
 
「もぅ、挿入らなっ……ひぅっ♡♡♡」
 
 私の子宮を押し上げるように、お腹の奥まで侵入してきた巨大なモノは、尖った太いその先で私の子宮口をごりごりと抉ります。
 肉壁にぴったりとくっついた竿はぬぽぬぽと膣中をかき回し、私は産まれて初めての感覚に、つま先を立てて媚肉を蠢かせては悦びました。
 
「らめっ、これ、奥まで……っ♡ きちゃう♡ らめなのきちゃう♡♡♡」
 
「姉様いやらしい……♡ 可愛い、可愛いぞ……俺だけの女《ひと》」





ーーー




「俺のこと、まだまだ子供だと思っていたんだろう? 純粋な、美しい姉様。あんたを汚したのはこの俺だよ……」
 
「んひっ♡ あっあっ」
 
 腰がへこへこと動き、お漏らししたように蜜が媚肉から溢れます。
 
「自分でこっちも触ってみな。もっと気持ちいいから」
 
 柊の手が、私の指を乳首へと導きました。
 私たちの関係が逆転したかのように従順に、私は硬く膨張した乳首に触れました。
 弟に見られながら私は娼婦のように、夢中で両方の乳首を扱きました。
 もはや私は快楽に堕ちた鬼でした。
 令嬢などではなく。




ーーー




「俺は世界に姉様さえいればいいんだ……でも、もっともっと姉様を幸せにしてやりたいし、良い暮らしをさせてやりたい」
 
 萎えることのない滾った巨根を私の媚肉に埋めたまま、柊は布団に私を横たえます。
 
「姉様を伯爵夫人にしてやるからな」
 
 ーーそんなの、要らない。
 あなたがいるだけでいい。
 
 伯爵夫人などと、叶わぬものになれずとも。
 姉として柊のそばにずっといられますように……。
 
 最後になるかもしれない睦み合いは、朝まで続き、柊は私のお腹が膨らむほどに大量の白濁した欲を子宮に注ぎ込み……。
 
「姉様、好きだ……好きで好きで、死にそうだ……」

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星野銀貨/銀色の花 2023/11/10 00:58

蛇神様の夜伽指南〜巨根と触手で奥まで教育〜

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https://www.dlsite.com/girls/dlaf/=/t/s/link/work/aid/cienginka/id/RJ01117987.html

新作R-18漫画販売開始しました!
私はシナリオ担当してます(๑╹ω╹๑ )/

あやかし神の住まう神界の外れで行われる秘め事ーー。
蛇神様の娘の無邪気な巨乳少女が、成人の儀式として父の蛇神様から夜伽指南を受けることにーー……。
初めての夜伽は巨根で甘く優しく攻められて、乳首とクリトリスを可愛がられて、淫紋(まじない)で連続絶頂し溢れるほど中出しされて。

やがて、少女の兄たちも指南に加わって……二本の巨根と蛇触手は、激しく少女の身体中を犯し尽くす……。





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星野銀貨/銀色の花 2023/10/21 02:03

救いの巫女は、3人の王子に囚われる エッチシーン大量試し読み

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https://www.dlsite.com/girls/dlaf/=/t/s/link/work/aid/cienginka/id/RJ01109949.html



〈登場人物〉
主人公(あなた)
国を繁栄へと導く救いの巫女として王の養女となった修道女。
処女で巨乳。血筋の秘密ゆえに淫乱。

第一王子アインス
銀髪紫眼の穏やかで優しい物腰の王子だが……⁉︎
実は魔道具(オモチャ)であなたを弄ぶのが好き。
クーデレ。

第二王子ツヴァサ
黒髪に紫と薄青のオッドアイの王子。
兄弟で一番鬼畜。
実は甘い物が好き。しかし、お茶の時間でさえも強引にあなたの身体を好きにしてしまう。

第三王子ドライオ
銀髪紫眼の鬼人の王子。
先祖返りでツノと巨根双頭ペニスを持つ。
あなたのことが大好き♡

国王
あなたの養父で兄弟王子の父親。
威厳ある美しい王だが、実は過去に秘密があって……。




♡エッチシーンまとめ♡

♡♡♡3人の王子に輪○されて純潔を散らされ……♡♡♡

「ひどいよ姉様……姉様にもおしおきするからね!」
 
「きゃんっ」

 ドライオが私のネグリジェを破り、汗や蜜に濡れた下着も剥がしてベッドの下に放ってしまった。
 
「こんなにおまんこびちょびちょにしてるくせに……」

「や、ぁっ! だめぇ♡」
 
 ドライオは自分の寝巻きも脱ぐと、私の太股を大きく広げた。
 今まで誰にも見せたことのないそこを、弟に見られるなんて……!
 
 おまんこは恥ずかしさからヒクヒク収縮し、エッチな蜜をトロトロと溢れさせている。
 ドライオは面白そうに蜜を指で掬っては、クリトリスに塗り込んでいる。
 
「ん……っ⁉︎ イオ、やめっ」
 
「ハァ、ハァ……! 姉様がエッチすぎて、ボクもう我慢できないよっ‼︎」
 
 ボロンッ♡
 
 取り出されたそれは、二本の大きなおちんちんで。
 長く反り返ったそれは、太いカリを持っていて。
 
(おちんちんが二本……⁉︎)
 
「言ったでしょ? 鬼人だって」
 
「や、やぁ……!」
 
 まだ慣らされていないそこに、大きすぎるおちんちんが当てられる。
 
 ク、チュッ♡
 
 ミチ、ミチミチッ……♡
 
「うっ……いぎぃっ⁉︎」
 
 私……弟に犯されてる⁉︎
 硬く反り勃つおちんちんは、無理やり私のおまんこに割り入ろうとしてくる。
 ドライオのおちんちんは、少年のわりにすごい質量を持っていて……。
 純潔の私のキツキツおまんこには、先っぽすら入らない♡
 
「姉様っ♡ はやく姉様のスケベまんこにおちんちん挿れたいよぉ」
 
 くち♡ くちくちっ♡♡
 
 ドライオが腰を切なげに動かすたびに、いやらしい水音が部屋中に響き渡る。
 ーーどうして、こんなことになったんだろう。
 まだ少し残っている理性が、こんなことは止めさせないと、と警鐘を鳴らす。
 破瓜なんてしちゃ、だめ……。
 結婚前に義理とはいえ、弟のおちんちんを受け入れるなんて……。
 
「なに考えてるの?」
 
 キュッ♡
 
「んひぃ♡⁉︎」
 
 回らない頭で考えていた私の乳首に、不意の快感が走る。
 見れば、ドライオの細い指が、乳首をギュッとつまんでいた。
 
「姉様のおっぱい……大きくてむちむちで気持ちいい♡ こっちも気持ちよくしてあげるね?」
 
 たゆんたゆん♡
 
 くりゅくりゅくりゅっ♡♡
 
 ドライオが乳首をコリコリ扱くたびに、熱を持った快感が全身を走り、子宮が重くなっていく。
 
「あっ♡ そこだめぇ♡ あんっ! はぁん♡♡」
 
「姉様かわい……いっぱい気持ちよくしてあげるからさぁ、今は僕だけ見ててよ」
 
 硬く勃起して充血している乳首を両方ちゅうう〜〜♡ っと吸いながら、ドライオは小さな瓶を取り出した。
 
「媚薬、足りなかったみたいだから……足しとくね?」
 
 中からとろりとした甘い香りの液体を手に垂らし、私のおまんこやお尻やクリトリスに塗りつけてゆく。
 
「ここも大事だよね♡」
 
 ちゅぽっと口を離した乳首にもクリクリ♡ と塗り込んで、ドライオは私の唇に舌を這わせた。
 
「ーーーーンッ⁉︎」
 
 頭が、痺れる。
 先ほどまでとは比べものにならないくらい身体中が熱くて、子宮が疼いて、おまんこがキュンキュンして……。
 こぽり。
 触ってもいないのに、大量の蜜がおまんこから溢れ出す。
 
「や、これなにぃ、からだっ……ヘンっ♡」
 
 ドライオは満足そうに笑って、私に深く口づけてきた。
 
「んぅ⁉︎ んちゅ♡ ちゅぱっ、ふぁ?」

「姉様、姉様すき、すき……♡ 立派な救いの巫女になってね?」
 
 小さな舌は私の口内をいやらしくまさぐり、歯列をなぞる。
 ドライオの指は乳首とクリトリスを優しく扱き、物足りない刺激を与え続ける。
 
 ーーこんなんじゃ、足りない。


♡♡♡国王に大人ちんぽの快楽を教え込まれて……♡♡♡



 一気におちんちんで子宮の奥まで犯され、私はお父様に必死でしがみついた。
 
「ああっ♡ 気持ちいい♡ 良いよぉ♡ お父様ぁ」
 
 お父様は尖ったカリで子宮口をぐりぐり虐めたり、おちんちんの根元でクリトリスを擦りあげながらGスポットを刺激したりと、大人のテクニックで私を屈服させていった。
 
「熱くてとろけるようなマンコがうねって締めつけて……これこそあの一族の名器! 肌ももっちり吸いついて、揺れる大きな胸もいやらしいなぁ」
 
 キュッ♡ くりゅくりゅくりゅっ♡♡
 
「ほら、ここであろう? ここが気持ち良いのだろう?」
 
 お父様の骨張った二本の指が、乳首を挟んで引っ張っては擦り、摘んでは押し潰す。
 
「あっ、あっ♡ おっぱいだめぇ♡♡」
 
 お父様は私の反応を見て、意地悪にも気持ちの良いところばかり責め立ててくる。
 
「お父様っ♡ お父様ぁ♡ あんあんっ♡♡♡」
 
「そう呼ばれるのも、背徳感でより興奮するなぁ」
 
 お父様が楽しそうに笑って、私の口の中へ指を入れた。
 優しく舌をなぞられて、私は赤ちゃんみたいにお父様のゆびを舐めながら、腰をくねらせた。
 
「お父様♡ もっと♡ もっと激しくしてぇっ♡♡」
 
「やれやれ。わがままな巫女姫よ」
 
 ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅんっ♡♡♡
 
 お父様の反り勃つおちんちんが、ギリギリまで引き抜かれては、子宮を押し上げる。
 
「あひぃ♡ おっ、あぅ♡♡ あんっ!」
 
 全身が痺れるような快感に、私はお父様にぎゅっと抱きついて、自ら口付けた。
 お父様の長い舌が私の舌を捕食し、蹂躙する。
 
 ちゅぱ、くちゅくちゅ……♡
 
(大人セックスしゅごい……♡♡♡)
 
 口内とおまんこを隅々まで犯され、もはや私は絶頂し続けていた。




♡♡♡ツヴァサ王子と生クリームプレイ♡♡♡


「ひぃん♡ もぉやだぁ♡ おにぃさま、もぉ無理ぃ♡♡」
 
「無理じゃないだろ。こんなにマンコドロッドロにして。エロ蜜塗れじゃねーか。勝手にくぱくぱ開いて、マンコ中まで丸見え♡」
 
 お兄様は私のクリトリスの皮を根元まで剥くと、クリームを乗せた。
 そのまま強くクリトリスを吸い上げ、舌で押し潰してくる。
 
「いぎぃぃ⁉︎ ああっ、クリちゃん虐めちゃだめぇ♡♡♡」
 
 ぷしゃあああああああ…………。
 
 あまりの強い快感に、潮を吹いて絶頂に達した私を見下ろして、ツヴァサお兄様は荒い息を吐いた。
 
「もう我慢できねぇ……!」
 
 どぶちゅんっ‼︎
 
 すでにクリームと愛液でぐちょぐちょだった私のおまんこを、長く硬いおちんちんで一気に貫く。
 
「お前らもちんぽパンパンじゃねーか。ほら救いの巫女。手と口も使ってやれ」
 
「んーーーーっ⁉︎」
 
 護衛たちが強引におちんちんを口内に捩じ込み、片手に握らせてくる。
 
「ん、んぐ、ふぁ」
 
 ツヴァサお兄様の異様に長いおちんちんは、私の知らない子宮の奥の奥まで犯して……子宮の中まで挿入ってしまうのではないかと思うほどだ。
 
(奥ぅ、突かれるのきもちい……♡♡♡)
 
 甘ったるい香りと雄の匂いの充満する部屋で。
 私は喉と手で屈強な護衛たちの硬いおちんちんを一生懸命扱き、おまんこをキュウキュウ締めつけてツヴァサお兄様のおちんちんを受け入れ続けた。
 

♡♡♡アインス王子と魔道具遊び♡♡♡


「これに私の魔力を流せばーー」
 
 一瞬、魔道具がじんわりと温かくなり……。
 
「あああああああああああーーーーっ♡♡♡」
 
 おまんこの中の魔道具が、膣内の入り口から奥まで大きく擦り上げてくる。
 私が快楽にお尻を振れば、今度は大きくおまんこを掻き回し、子宮口をぐりぐりと潰す。
 
「おっ♡ ぅあ、あーーっ♡♡」
 
 クリップのような魔道具は、微弱な振動を繰り返し、時には乳首とクリトリスを吸盤のように吸い上げ、擦っては押し潰す。
 ーー人間には、こんなの絶対できない♡
 薬のせいか、魔道具が動くたびに私は絶頂し、イッてイッてーーイキすぎておかしくなりそうだ。
 
「巫女姫のくせになんて痴態だ」
 
 アインスお兄様の愉悦を含んだ声がする。
 
「あっあっ、きもちぃ……んぅっ⁉︎」
 
 不意に耳をねっとりと舐められる。
 目隠しをされているからか、不意の感覚はいつもよりも敏感で……。
 
「耳穴を犯されるのすら快感だとは」
 
 ちゅく、ちゅ、くちゅ……。
 
「んっ、あひぃ♡ やぁ♡」
 
 アインスお兄様のぬるりとした舌が私のます耳穴の奥まで侵入し、まるでおまんこを○すおちんちんのように出入りを繰り返す。
 聴覚が過敏になっている耳に、お兄様の舌の水音がいやらしく響き渡った。
 
「っ……! そんな甘い声などあげて……んっ」
 
 アインスお兄様は私の耳たぶを柔らかく噛むと、どうやら手淫を始めたらしい。
 私の耳を弄びながら、甘い吐息を吐いている。
 
「アインスお兄、さまっ」
 
 魔道具は激しく私の膣壁をジュプジュプと擦り、ビンビンに起き上がったクリトリスと乳首を捏ね回している。
 もう絶頂しすぎて、死んでしまいそうなのにーー。
 
「アインスお兄様のっ……おちんちん、くださいっ!」
 
 イヤリングが、妖しい熱を帯びた。
 
 自分のものではないような言葉が、溢れだす。
 
「……魔道具よりも私のちんぽがいいのか! いやらしい姫だな」

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星野銀貨/銀色の花 2023/10/06 10:13

お兄ちゃんの正しい愛し方 フルカラー漫画試し読み

病み兄×妹のほぼエロフルカラー漫画&書き下ろしえちえちショート小説の販売開始しました!
https://www.dlsite.com/girls/dlaf/=/t/s/link/work/aid/cienginka/id/RJ01105684.html





お兄ちゃんは溺愛する妹を手放さないために、無理やり処女を奪い、巨根で昼も夜も……両親の前でも、学校でも身体を調教し、快楽堕ちさせていくーー。

とってもエッチなので、読んでみて下さい♡

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星野銀貨/銀色の花 2023/09/16 03:11

異形になりつつある義兄公爵が義妹令嬢を溺愛監禁孕ませセックスするお話のサンプル


https://www.dlsite.com/girls/dlaf/=/t/s/link/work/aid/cienginka/id/RJ01067468.html

病める時も異形なる時も〜義兄公爵の監禁愛〜 プロローグ&えっちシーンサンプル
新作小説のサンプルになります。

執着義兄公爵×両片思い×監禁×分からせ×溺愛


花《か》の病《やまい》ーー寄生花に宿主とされた肉体が、時とともに花と一体となってゆき、やがては花そのものに飲み込まれてしまう、奇病ーー。
 皇国では、寄生花を焼き尽くし、二十年以上も前に消えたとされる病。
 これは、不幸にも寄生花を宿した美しい公爵と、その妹の過ごしたーー公爵が最期に人間だった時のお話。

 皇国ヒノクニの公爵家には、青薔薇が咲いている。
 そう、奇跡の薔薇とさえ揶揄されたのが、私のお義兄様、有栖川《ありすがわ》静青《しずお》であった。
 深い青黒色の髪をした端正な顔立ちの人で、背がすらりと高く、身体には程よく筋肉が実っている。
 見目の美しさも並みではなかったが、頭もよく切れ、武術にも秀でていた。
 分家から養女として貰われてきた、年の離れた妹の私にはとてもとても甘やかで優しく、大好きな自慢の義兄だ。
 義父に代わり、十八で公爵位を継いでからは仕事ばかりの日々で、そろそろ花嫁を迎えねばという話が出ていたそんな時だった。
 ーー義兄の左目に、大輪の薔薇が咲き誇ったのは。



♡♡♡




「おや、のばらは乳首が好きなのかな? ここに触ると、可愛い声が出るね。こんなに先っぽを硬くして、処女なのに恥ずかしいねえ?」

 コリコリ♡
 
 くりゅくりゅ♡
 
 お義兄様の太い指が、私のはしたない乳首をつまんでたくさん弄ってくれる。
 お義兄様の指と一緒に、細い蔓が乳首の先を舐めるように擦ってくれるので、乳首だけで絶頂に達しそうになってしまう。
「あっ♡ あん♡ おにいさまぁ♡ だめですっ」
「駄目じゃないでしょう? 気持ちいいって言わないと。いやらしい子」



♡♡♡



「あっ、やぁ」
 お義兄様の逞しい腕が私を再び抱き上げ、触手蔓が私の脚を持ち上げて大きく開かせた。
「私の義妹は淫乱なのかなぁ。こんなに濡らして。いけない子だねぇ」
「んんぅ♡ やぁっ」
 お義兄様の指が、くちゅっ、とおまんこに触れる。
 長い指で何度も擦られ、いやらしい水音が地下室に響き渡る。

 クチュ……クチュクチュ♡

 ヌチッ、ヌチュヌチュ♡

「あっあっあっ♡ おにいさまっ、きもちいっ♡」
「可愛いねぇ。ここ、触ったことある?」
 お義兄様がクリトリスを優しく剥き、扱き始めた。
「っひ……あああああーーっ♡」
 足先まで電流が走るような快感に、私は腰を浮かして逃げようとする。
 しかし、がっちりと絡まった蔓が逃がしてはくれない。
「ああん♡ やぁ、あああんっ♡」

 クリクリクリッ♡

 クチクチクチッ♡

「逃げちゃだーめ。こんなにクリトリスを硬くさせてるのに、止めて欲しいの?」
「だってぇお義兄っ…………あんっ♡ ああん♡」
「よく喘ぐ子だねのばら。父上に見つかったらどうするんだ」
 面白そうに私のクリトリスを扱き続けながら、意地悪そうに義兄は言う。
 そう言いながら、細い蔓達が義兄に連動するように私の乳首をクリクリと弄るのだ。
「お義兄様の意地悪ぅ……んっ♡」
 腰を振ってよがる私の唇を、お義兄様の唇が塞いだ。
 長い舌が差し込まれ、私の舌を絡めとる。
「んんぅ♡ ん、ふぁ」
 お義兄様の指がクリトリスを押し潰し、濡れた触手蔓がおまんこを上下にヌチヌチ擦り続ける。
 その間も、お義兄様の舌は私の口内を犯し、歯列をなぞる。



♡♡♡



「おにぃ、しゃ、まぁ……んっんっ、ふぁあ♡」
 
 ちゅぱちゅぱ♡
 
 くちゅ、ちゅ、ちゅっ♡
 
「のばらは口づけに弱いのかな? 可愛いねえ。ほら……まんこも一緒に私のペニスにキスしてる。本当に淫乱な義妹だ」
「だってぇ……キス、すきっ♡ お義兄さ、まとちゅってするの、きもちい……あぅん⁉︎」
 私の舌を逃がさないとばかりにちゅっちゅっ、と吸いながら、義兄は長いおちんちんをギリギリまで引き抜いた。
 
 ヌロロロロ……。
 
「や、ぁん♡」
「抜いて欲しくない? 私のペニスと離れたくないのかな。のばらは寂しがりやさんだからね……ふふ」
 義兄が私の腰をつかんだ。
 しゅるしゅると触手蔓たちもたくさん伸びてきて、私の乳首を引っ張ったり、蕾でクリトリスをクリクリ擦ってくる。
「あっ♡ お義兄さまぁ♡ らめ、乳首ぃ、クリトリスもクリクリやらぁ!」
 気持ち良いところ全部を弄られて、なのに触ってもらえないおまんこが熱くジュンと疼いて、ヒクヒクとおちんちんを求める。
「いやらしいなぁ……そんなに私のペニスが欲しいのか? ほらっ‼︎」
 
 ずっぷぅっ‼︎
 
「ひぎっ⁉︎ あ、あああっ……!」
 いつのまにか、更に大きく滾《たぎ》っていたおちんちんに、一気に奥まで貫かれる。
 焦らされたせいか、ものすごい快感にまたイってしまった。
「化け物になった義兄のペニスがそんなに好きか? スケベ娘め」
「おっ♡ おぅ♡ ああああん♡ お義兄しゃまのっ、おちんちんだいしゅきぃぃ♡」
 
 激しくおまんこを突かれ続ける。
 
 パンパンパンパンパンパンパンッ‼︎
 
 反り立ったおちんちんが膣内を激しく擦りあげる。
 
 ぬぽっぬっぽ、ぬっちゅ、ぬっぬっ……。
 
 お義兄様が腰を打ちつける度に、大量の愛液が飛び散り、地下室の床を濡らした。
 
「っ、は、はぁ。のばらのまんこ、ぬるぬるできつくて気持ち良いよ」
 お義兄様が汗ばんだ私の髪をかき上げる。
「胸も柔らかいし、乳首もコリコリで」
 お義兄様の大きな手が、乳首をつまんだ。
「あん♡ お義兄様ぁ……」
「顔も可愛いし、喘ぎ声もやらしいし、私の最高の花嫁だ」
「んっ、お義兄、さ、まのお嫁さん、うれしっ……♡」
 私の小さな頃からの一番の夢は、お義兄様のお嫁さんだったから……。
「のばら、のばら……っ! 膣内《なか》に出すぞっ‼︎」
「出してぇ♡ いっぱい出してっ‼︎」

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