うさぎ病についての報告書Vol02先行サンプルボイス+あらすじ大公開

こんばんわ！羊です(´▽｀)🌸

今回はうさぎ病についての報告書の第二弾
先行サンプルボイスを大公開に参りました！

第一弾はぺけ丸様に演じて頂き、
第二弾はろすとているでもお世話になりました、神崎智也様にお願いさせて頂きました！

では、早速作品内容のおさらい+あらすじです♪

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【うさぎ病とは】
国が少子化対策で作り上げたウィルス。
国民男性20歳～50歳までの男性を対象とし、
試験的に予防接種と題しウィルスワクチンを投与した。
適合発症率は100万分の1。
体内に埋め込まれているマイクロチップによって
発症者の行動等は国へ報告され収集される。
うさぎ病の症状は瞳の色がどんどん赤色に変色し、そして繁殖行動がとても盛んとなる。
性格面でも変化が見られ、神経質・臆病・甘える・気が強くなる等の変化が表れる。
命に別状は無いが、今の所治す術はない。

【国の目的】
少子化が進むに伴い将来の人口減少が不安視されている。
社会的・経済的な施策は精力的に行われているが、未だに少子化は進んでいた。
これらが原因ではないと考えた国は、「生産」に目を付け、このウィルスを作り上げた。

【あらすじ】
名高いIT 企業の社長。
小さい頃は貧しい環境に育ち、早くに両親を亡くしている。
甘える事を知らないまま生てきた為、性格も少々硬くなってしまった。
口を開けば人をけなす言葉しか出なくなり、彼の元を次々と去っていった。
このままではいつかまた一人になる…そんなのは覚悟の上だった。

しかし、唯一ずっとそばにいてくれている存在がいた。
それは秘書の女性だった。（ヒロイン）

一緒にいる時間も誰よりも長く、浴びせられた罵声の数も一番多いだろう。
しかし彼女は文句ひとつ言わず、彼に従い彼のそばにずっといた。
彼も、なんだかんだ彼女には一番の信頼を置いていた。

そんな中、新種のウィルスに備えた予防接種受診の連絡が秘書より彼の耳に届いた。
社内の人男性全てが対象とのこと。

「そんなものは必要ない。そんな時間があるなら私たちは仕事をする。」

そう告げると、いつもは黙ってうなずく彼女が、
初めて彼に逆らい予防接種を受ける様言ってきた。
彼は驚きのあまりその言葉を受け取り、予防接種を受ける事にした。

【キャラ】
名前：安曇仁（あずみじん）
年齢：40 歳
性格：プライドが高く、俺様気質。
頭が少々硬く、気難しい。

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今回演じて頂いたのは、上司にしたい№1のボイスの持ち主、神崎智也様に
お願いさせて頂きました！

こうゆうプライドが高く、俺様気質の男性が弱くなる瞬間って萌えますよね…
作中では呂律が回らなくなり甘えたな感じになっていたり、抗いながらも感じ
貴方を求め苦しむ仁君をお楽しみいただけるかと思います！

前作はこちら▼

CVはぺけ丸様です♪
前作は、どちらかというと弱い男の子だったのですが、
今回は強い男性…！萌えの違いを楽しんで頂けたら嬉しいです！

それではお待たせしました！サンプルボイス大公開です♪
ご視聴するには是非、夢見る乙メンバーへ(´▽｀)♡