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おーい、磯野―! 活動休止から2年が経ったぞー!

おーい、磯野―!
活動休止から2年が経ったぞー!

ご無沙汰しています。あるまじろです。
活動休止から2年が経ちました。

近況報告です。


* Vtuberどうなった?

さぼってます。
実のところ、ボイスチェンジャーを使うと
変換後の声が小さくなってしまう問題で
調べてもが分からなかったので放置しました。
ところが最近、変換後の声だけを増幅する方法が分かったので
突如解決しました。(1時間で解決)
またそのうち動画作りたいと思っています。
ユニコーンオーバーロードとか遊びたいです。


* ルル様のゲームどうなった?

進捗は以下の通りです。

・プロローグ 100%
・グラフィック素材 85%(残りは微調整)
・戦闘システム 75%
・敗北シーン 0%
・ED 100%
・あるま企画ダイレクト 10%。
・バランス調整 0%


結構できてます。
一部目がデカすぎる絵があったり、どうしても気になる所があったりするので
そこんところだけを重点的に調整するつもりです。
顔とか身体のバランス等、特にグラフィック素材の
改善点を探し出せばきりがありませんが、
もう止まらずにこのまま突っ走ります。
残った問題点は次回作以降の課題とします。

ゲームの情報については、
最終通しテスト(バランス最終調整)に入るぐらいで大体的に浮上します。

* 最近

割りと本人の意思でどうにもならないぐらいに
忙しかったり忙しくなかったりします。
空いてる時間でゲーム作ったり、
精神療養のために同人音声作品を個人編集して遊んだりしています。
声優さんに依頼を出して音声データ素材さえ準備できれば
同人音声作品作れるぐらいには編集レベルが上がっています。
最近はピストンの効果音が新しくなりました。
Dlsiteの同人音声ではノーマルプレイのみで20回戦を超える
あるまじろ好みの作品が少ないので、
いつか声優さんにお願いして自分好みの音声作品も作ってみたいと思っています。

* 総括

実は、2月28日の活動休止記事を完全に忘れていて、
Ci-enのHな同人ゲームの宣伝がXに流れてきたので
クリックして今日の日のことを思い出しました。

牛歩の制作ですが、
今年中にはルル様のゲーム発売したいと考えています。
次回作構想も結構練ってるので、頑張りたいところです。

休止中にもかかわらず、結構な方々にフォローいただいております。
ありがとうございます。
また復帰した暁に、変わらぬご厚情賜れましたら幸いです。
今しばらく、潜伏いたします。

おーい、磯野―! 活動休止から1年が経ったぞー!

おーい、磯野―!
活動休止から1年が経ったぞー!

ご無沙汰しています。あるまじろです。
活動休止から1年が経ちました。

最近は、なんだんかんだ、さぼりまくった結果、
ようやくVtuberをやりはじめました。



アルマディーヴァのチャンネル
こいつです。
バ美肉です。

紆余曲折を得て、
ようやくチャンネルの方向性がまとまったので、
ゲーム実況と遊戯王関連の動画を中心に
細く長く活動していきます。

弱小すぎてYoutube君にすら認知してもらえません。
よかったら見てください(チャンネル登録も help!)


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ところで、活動休止からしばらくして、
当サークルのCi-enのフォロワーが100人を突破致しました。
フォローしてくださった皆様、ありがとうございます。


(休止宣言してから突破するのか・・・たまげたなぁ・・・)

なので、フォロワー100人突破記念といたしまして、
最近のことを報告させていただきます。

現在、もはやモン娘系同人RPG界で知らない人はいないほど有名な
「さーくるてくあ」さんの
『淫魔物語』(RJ126738)、『りりすばとる!』(RJ139078)に登場する
魔女、ルル様の二次創作RPGを制作中です。
タイトルは「るるばとる!」にする予定です(予約)

『淫魔物語』は、
あるま企画を立ち上げるきっかけになった作品です。
(『淫魔物語』の進化版を目指して
 処女作「桃色息子」と3作目「真夏の夜の招宴」は作られました。
 「目標だけは」さーくるてくあさんを超えるところにありました)

活動休止宣言後、1か月ぐらいした時、
一度、原点に戻るかぁという軽い気持ちで遊んだのですが、
ルル様があまりに至高すぎたので、
何かルル様のゲーム作るかぁとのことで作り始めました。
(というよりも、あるまじろは、
 ルル様の本番シーンがもっと見たいという欲望から、
 さーくるてくあさんのツイッター宛に、ことあるごと(うろおぼえ)に、
 ルル様の新作を出してほしいと陳情しましたが、
 全く音沙汰がないので自分で作り始めたというのが実情です)

ただ、作りたい時に作るというスタンスでしたので、
1年経って基本CGの一部ペン清書と
ツクールの基本システム構築だけで、
まだまだゲームとして動く段階にありません。

休止宣言の際、
いずれゲーム作りに戻るかもと言いましたが、
かなりの確率で戻りそうです。
ルル様のゲームが発売できる一歩手前になる頃に、
またこちらに浮上してきます。
いつ頃になるかは不明です。

今しばらくは、
Vtuberとして遊びながら、
同人制作がどの程度のスピードで可能か見極めていこうと思います。
結局どっちも破綻してしまったら、その時はすみません。
また地下に潜ります。

サークル活動休止のお知らせ

あるまじろです。

突然ですが、
現在制作中の「グランド・ツアー」の制作を停止し、
同人サークル「あるま企画」の活動を休止させていただきます。

新作「グランド・ツアー」を楽しみにしてくださっている皆様、
平素より「あるま企画」を応援くださっている皆様には
大変申し訳なく思っております。


経緯

今回の決定に至った理由をご説明いたします。

簡潔にまとめますと、
現状のゲーム制作を楽しんでいないと
自分が自覚し、納得してしまったからです。

前作「シヴィラ」は、開発初期から大量のバグ問題を抱え、
早い段階で制作の中止を考えている作品でした。
しかしながら、洞窟の中で暮らす吸血鬼シヴィラが、
このまま作品がお蔵入りとなって
文字通り日の目を見ないのは不憫だという親心で、
何とか完成させて発売させようと努力しました。
1年以上のバグ修正を経て発売した思い入れのある作品です。

しかしながら、その途中で、自分の中では、
「作りたいゲームがあるから作る」のではなく、
「ゲームを完成させないといけないからゲームを作る」という方向に
ゲーム制作の目標がシフトしてしまっていました。

「グランド・ツアー」制作は、作りたいのではなく、
作らないといけないから作るという
義務感から生じる活動となってしまっていました。

そのことを、自分で認識したことが
活動休止の決定に至った発端です。


サークル活動のはじまり

もともと、まともな絵を一枚も描いたことがなかったあるまじろが
無謀にも個人で同人活動を始めたきっかけは、
「さーくるてくあ」というサークルさんの『淫魔物語 Succubus Story』を
遊んだことがはじまりでした。
元々、魔物娘やモン娘が大好きで同人エロゲーを
たくさんプレイしていたあるまじろは、
TRPG的な要素を盛り込んだ
斬新なゲームシステムにドはまりしました。

「こんなに面白いゲームがツクールで作れるのか。
 自分も作ってみたい」
そう思い立ち、
昔、買って1時間ですぐに押し入れに入った
ペンタブ(INTUOS2:骨董品です)を引っ張り出しました。

絵が描けないことが一番の問題で、
1週間かけて1枚の絵を描きながら、
どうにか処女作『桃色息子』を発売できました。
この時も慣れないことばかりで大変でしたが、
ゲームを作りたい熱意が圧倒的で、
辛さよりも楽しさが勝っていました。

その後、ニッチですが、
自分の作りたいものを作り続けました。
人狼ゲームを題材にした「ディクテリオン」、
「桃色息子」の改良版「真夏の夜の招宴」、
アイテム収集ゲームの「マリア派の人びと」、
バックギャモンミニゲームの「シヴィラ」です。

どのゲームも、どのキャラクターも
自分にとっては可愛い子どもです。
「可愛い子どもにこんなHなことさせたくない!」と
想いながらエロ絵を描いていたこともありました(笑)

しかしながら、シヴィラ制作途中で、
自分の向かうところが変化してしまっていたのは
先に述べた通りです。


無謀だった最新作の構想

今回の「グランド・ツアー」は制作面での失敗も大きかったです。
これも、モチベーションが上がらなかった原因の一つです。

一番の失敗は、長編規模の話となる点でした。
自分の心を砕いた主要な要因は以下の通りです。

・長編RPG
・全7ステージ構成
・ステージごとに4人のエネミー
・さらにステージ間の突発イベントのエネミー
・1人ごとに基本CG3枚の素材
・その差分(アニメ、汁、着衣、脱衣、セリフ)

まぁ、最初の一人で作業量的に限界でした。
個人サークルの悲しいところです。

「マリア派」のエネミー数が確保できたのは、
専用の敗北CGなし、戦闘の絵=Hの絵で
作業工程を大幅に削減できたからです。

まぁがんばればイけるやろ、の精神で
無謀にも制作を始めてしまった点は否めません。

しかしながら、もちろん、「グランド・ツアー」で
作ったキャラクターは、自分にとって可愛い子ども達です。
日の目を見せてあげられないことを
申し訳なく思っています。


趣向の変化

自分の面白いと思うことが変化したことも
今回の活動休止に関わっています。

「グランド・ツアー」はサイコロで得たコストをストックし
それを使ってスキルで戦うバトルファックゲームでした。
正直、自分で言うのはなんですが、
戦闘システムはすごく良くできました。

ですが、作っている間に、
「カードで戦うゲーム(ドミニオン)を作りたい」
「シヴィラの続編でナポレオンするゲームを作りたい」
と、作りたいゲームの内容が色々な方向に向かい始め、
他にも、マンガ作品、動画作成、エロ同人音声作品が作ってみたい等、
「グランド・ツアー」そのものに集中が向きにくくなりました。

また、去年からVTuber(ホロライブ)にドはまりしてしまい
live2dモデリングにも興味が沸いてしまいました。
(余談ですが、ホロメン最推しは宝鐘マリン船長です。
 結婚したいと考えているガチ恋勢です)

そこで、居ても立ってもいられなくなり、
知識0でしたが、ソフトをダウンロードし、
youtubeのチュートリアル動画を見て
全くの手探りでモデルを作り出しました。
この内容は、前回の記事の通りです。

毎日1~2時間、時間を見つけて
少しずつ作業を続けました。
作業の楽しさからの高揚感もあり、
疲労感も全くありませんでした。

この時感じた高揚感は長く忘れていたもので、
「桃色息子」を作っていたあの時の感覚そのものでした。
作りたいものを作るのは楽しいのだと思えました。

同時に、「グランド・ツアー」を作ることは
楽しんでいないのだと自覚してしまいました。

今回の発表をするのに
ほとんど時間はかかりませんでした。

「活動休止」のわけ

これだけは誤解のないように言わせていただきますが、

ゲーム制作は楽しめなくなっただけで、
嫌いになったわけではありません

他にやりたいことが増えすぎてしまっただけです。
なので、いつかは、またゲームを作りたくなる可能性があります。

現に、「さーくるてくあ」さんの
『淫魔物語』等に出てくる魔法使いルル様に
バトルファック指導してもらうゲームを作りたいなと妄想しています。
(「さーくるてくあ」さんは作品の二次創作を認められております)

ゲームを作りたいという気持ちは同人サークルを初めてから
一度も萎えたことがありません。
なので、またゲーム制作を「楽しめる」ようになるまで
しばらく時間を置こうと思います。

気持ちが爆発すれば、
今回のlive2dモデルのように、
おもむろにゲームを作っていると思います。

よって、「グランド・ツアー」は制作の(一時)停止
サークル活動は止とさせていただきました。

感謝申し上げます

あるまじろが
全くの無経験から今まで活動を行ってこられたのは、
ひとえに「あるま企画」のゲームで遊んでくださった皆様、
旧サークルブログ、Ci-enの記事を閲覧くださった皆様、
ブログ等で取り上げてくださった皆様、
ゲーム素材を公開してくださった素材制作者の皆様、
あるまじろに関わってくださった皆様のおかげです。

これまでの活動を通して、
自分の色々な可能性が見つかりました。
厚く御礼申し上げます。

勝手なお別れ報告ですが、
また戻ってきた際には温かく見守っていただければ幸いです。



で、これから何するの?

VTuberに興味があるのは前に述べた通りです。

そう、VTuberごっこです。

どうなるかは分かりませんが、
実況なんてニコニコ生放送以来なので、
リハビリやボケ防止の一環も兼ねて
発話し続けるゲーム実況を配信をしていきます。

あるまじろのTwitchチャンネル

よろしければ見に来てやってください。
アーカイブやダイジェストを
youtubeにアップしようかなとも思っていますが、
その際はTwitchのチャンネル詳細等でお知らせさせていただきます。

あるま企画と自分のtwitterは
成年向けの内容を含んでいる場所なので、
Twitchでの配信等は、これまでの活動やアカウントとは
分けて運用したいと思っています(同じ名前ですが・・・)


最後に

それでは、皆さん、
またお会いするまでおさらばです!
この記事をもちまして、
一度、これまでの活動に区切りをつけさせていただきます。

あるまじろは、ネットの海を泳いで
おいしいものが食べられる場所を探しにいきます。
見つからなかったら海の藻屑になる前にまた帰ってきます。

そんな遠くない未来、
何事もなかったかのように
また記事を更新しているかもしれませんが
そん時はまたよろしくお願いいたします。

皆様もお元気で、お元気で。



システム
「あるまじろは姿を消した!」

さぼりました

こんにちは。
あるまじろです。
2月上旬はゲーム制作をさぼりましたのでご報告いたします。
live2dのモデル制作にうつつを抜かしていました。


僕もVtuberになりたい

知る人ぞ知る情報ですが、
あるまじろはVtuber(主にホロライブ)が大好きです。
ホロメン(ホロライブ所属のタレントの皆さん)の放送を見ているうちに、
いつしか自分もVtuberになりたいと思うようになりました。

元々は、まず「グランド・ツアー」を完成させてから
Vtuberになろうと思ったのですが、
寝酒の勢いでもう何もかもが止まらなくなったので
live2dモデルをシコシコ作り出してしまいました。


第1号

Youtube上でlive2dモデルの制作チュートリアル動画(3時間弱)があり、
それを見て見様見真似で作ってみました。
チュートリアル用に画像素材も配布されており、
その素材を参考に自分で画像を用意するところから始まりました。

live2dモデルで使用する素材は、
普通のイラストと少し違います。
動かした際に、デフォルトで見えないところも見えるようになる可能性があるため、
細かいパーツ分けと普段なら描かない部分の書き込みが必要になります。

目だけでこれだけのパーツが必要です。
それぞれを個別に動かすことでいわゆるvtuberのモデルが形成されています。

手足、髪の毛なども、完全別パーツになります。
これはまだかなり少ない方で、
恐らくきちんとしたモデルだと
髪の毛の光沢やら胸のパーツだけで
かなりのパーツ数に分かれると思います。

で、何だかんだいじくり回して
実際に出来上がった第1号がこちらです。

正直、自分の作ったモデルが動いているのを見た時は
心が震えました。
割と可愛くできていると思います。

第1号での経験をもとに

第1号を作ってみて、
live2dモデルに必要なパーツの理解が高まったので
色々とパーツを改良して
イラストもきちんとしたものを準備し始めました。

あるま企画史上、多分一番かわいいです。
顔が自分でも驚くレベルでバランスが取れていますが、
これはイラストツールの対称定規という機能によるものです。
live2dモデルの制作は、基本この機能を使うそうです。
普段のゲーム用イラスト素材では使えないのですが、
常時このレベルで絵を描けるように精進しなければならないと思いました。

まだ途中ですが、動かしてみるとこんな感じです。


口の動きのつけ方が非常に難しく、
何度もモデル側の画像を差し替えて調整を繰り返しました。
ところどころ怪しい挙動をしますが、このあたりが妥協点です。
Vtuberのモデルで口が小さいキャラが多い理由を実感した次第です。

まだ不自然に見えるところも多いですが、
他の部分の設定を全部終えてから
色々と調整したいと思っています。
これを違和感なく動かすプロモデラ―の方は
本当にすごいと思います。

2月はさぼります。

つきましては、2月はゲーム制作をさぼります

今回得たlive2dモデルの動かし方は、
もしかしたら将来的にゲームの方にも活かせるかもしれないので
どうかご了承ください。
Vtuberのパパという新しい道が開けるかもしれません。
絶賛技術投資中です。(建前)

完成したら、可愛い女の子になって
Vtuberになってちやほやされたいです。(本音)

なお、女の子の皮を使いますが、
あるまじろはです。
ボイスチェンジャーを使用する予定はありません。


次回の更新は2月28日(月)の予定です。

制作日記:グランド・ツアー(10)

こんにちは。
あるまじろです。

1月中に、これまで実績解除が滞っていたゲームを終了し、
またゲームを作るゲーム(ツクール)に集中できる精神的基盤を整えることができました。
steamでinfinitode2というタワーディフェンス、
Grim Dawnというハスクラ、
Civilization6というシミュレーションゲームの全実績を解除でき、
心のわだかまりが解消できた次第です。

以下、前回の更新からの主な作業内容です。

ツクールのスイッチ、変数、コモンイベントの整理

前に、スイッチや変数の名前に番号をつけておくと
後々便利だというツイートを見かけたことを思い出し、
今後のこともかねて整理し直しました。

内部処理に関わるのでお見せはできませんが、
パッと見て何番を使ってるかわかるので
複雑な処理を行う場合に便利になることは間違いなさそうです。

前作、「シヴィラ」の段階でこの小ネタを知っていれば、
もう少しだけは病まなくても良かったのかなとしみじみ思います。
今見てもめまいがしてきます。

スイッチを整理した関係で、
Hシーンの構築画面もすっきりしました。
それに合わせて、
Hシーンのフラッシュ演出の切り替えオプションや
まばたきアニメ表示処理もすっきりさせることができました。


音素材の調整

効果音を鳴らす場合にコモンイベントを使用するようにしました。
これによって、後で全体的に効果音の音量をあげたい場合等に
まとめて調整できるようになりました。

ピストン音や手コキ音は、同人音声作品に使用されるリアル系素材を使っていましたが、
ゲームだとBGMも混ざるためにメリハリのない音になってしまってました。
そこで、Hな音だと分かるレベルで
もう少し分かりやすい効果音に差し替えました。

また、ラスボスに使用する予定の音楽はかなり前から決定していたのですが、
ツクールでループ再生するためのメタデータが付いていなかったので、
OGGファイルに変換した後にメタデータを打ち込みました。
(※この編集は、素材の使用条件として許可されているものです)
初めてでしたが、Audacityという前から遊んでいたソフトで可能だったので
ガイド記事に沿って問題なく設定できました。


素材の拡充

ゲームの進め方の仕様等については
まとまっていないことが多すぎるのですが、
とりあえず敵キャラとHシーンの構成はコピペできるようになったので
徐々にエンジンを温め直しています。


農村部の娘なのでまだまだ服飾も少なく
イモっぽい雰囲気で行こうと思います。
とりあえず、戦闘絵(立ち絵)、必殺技、勝利後本番シーンの3つが必要で、
がんばって同じ顔になるように絵を描いていきます。
同じキャラなのに、あるまじろ視点で顔が違って見えるのは永遠の課題です。
どんどんキャラを増やしていきたいところです。

パッケージ

前回の更新でボツにした絵なのですが、
新しい絵と見合わせてみた結果、やはり採用するかと迷っています。
新しい絵は、まったく旅行感が伝わってこなかったので考えもんです。
もう少し迷いそうです。


とりあえず、ガンガンゲームを作っていくやる気に行動が追い付いてきました。
先は長いですががんばって参ります。


次回更新

次回の更新は、2月15日(火)の予定です



追伸:京都検定3級と2級に合格しました。
   合格証も届いたのでほっこりしています。
   これもゲーム制作のスピードアップの追い風となりそうです。

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