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CLUB Yamato Freeの記事 (27)

SB Joker 2024/06/26 09:00

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SB Joker 2024/06/25 10:10

[ヤマト日記] シズカ巡査のスタック 2024/06/25

  • ブランドンからヤマトへ -

さっき本署で警部に打ち明けたら、パトカーでカースタックさせろと却って激励されたぜ。
実は以前、ホテルの駐車場でシズカがカースタックしたんだが、いったんアクセルを踏むのを止めさせ、改めて画像を撮ったのがコチラだ、

3Pは実をいうとかなりシンドい…
この日もシズカが砂利でスリップ発進してくれたおかげで、なんとか2人との愛のダンス成し遂げたようなもんだ。正直、2人をいっぺんに相手にするのはもうカンベンだな…。
オレは昔からモテるが、見た目ほど優秀なセックスマシーンではないのが実は欠点だとも思ってる。
シズカともう一人いるんだが、彼女は鈴木さんだ。こっちはこっちでかなりベッピンさんだよ。この二人、あんま仲が良くなくて、事あるごとに張り合ってはオレを困らせてる。女ってのはどうも共存ってのが苦手なんじゃなかろうか…。
そのくせパトカーの運転やオレのポコチンの取り合いに関しては、「どーぞどーぞ」ってなカンジで消極的だったぜ。

この前の夜警パトロールで、警部と忍者村近くまで行ってみた。村の中までは入らなかったがな。いちおう人さらいが起きてる界隈だったから、もしかしてオレ達もって警部とビビってたが無事帰ってきた。
警部は奥さんとエッチしてて玉をリエコさんの股間の骨に打ち付けたらしいぜ…。玉の痛みってのは想像道理だ兄弟。あの痛みはヒデぇからな…。


忍者村の住人は一夫多妻制らしいぜ兄弟。村のダンナはさぞかし大変だろうなと同情するよ。しかし、指切り別れ道から脇道に入って村まで十キロはあった。電灯もない暗い夜道を、ヘッドライトの明かりだけで進むのはかなり心もとなかった…。ありゃ、人さらいが出てもおかしくない…。くわばらくわばら…。

そういえば、街で純平にも会った。まさに忍者っぽい彼女を連れてたよ。彼女には自分が無職だってことをバラさないよう念を押されたぜ。付き合ってりゃすぐにバレそうなもんだが、あの野郎うまくやってやがる。幸運を祈ってやろうぜ。

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SB Joker 2024/06/24 21:30

[ヤマト日記] ミカぴーとのやりとり 2024/06/24

  • ヤマトからミカぴーへ -

やぁミカぴー。突然で悪いんだが、嫌なら断って欲しい。

実は実弾演習と我々の呼んでいる、いわゆる撮影会が、定例会のクライマックスに組まれていて、その日に向けて会員各々がそれぞれの自慢のカメラのレンズを磨いている。

今回は我々の師匠の職場の同輩がそれを務めるつもりだったが、ダメになってしまったんだ。
師匠は何にも動じないお方だが、今回は少し凹んでるみたいなんだ。

オレはミカぴーにムリは言えないし、また他の方法が有るには有るので、断ってくれていい。

可能であれば、ミカぴーの初登場を実弾演習でもって、メンバーへの紹介と代えたい。
報酬は250ドル。もう少し上乗せしてもかまわない。

実に心苦しいが、検討してみてつかぁさい。



  • ミカピーよりヤマトへ -

ヤマト君、定例会のその実弾演習は引き受けた。車は私自身の自家用を使うって事でいいかな?
出演料なんぞ必要ない。却って私が君らに払いたいくらいなんだからな。
ぜひ、私のオナニーシーンも撮影してほしい。潮を吹くから、カメラは防水しておくように。

本当はハンヴィーを持ち出したいが、今回は難しい。軍用車両は国の財産だから、いくら私でもなかなか倫理的に難しいところがあるんだ。

ただ、不可能ではない。私のコンストラクションしてる裏ルートがあって、それを使えば戦車でも持ち出せる。ちなみに私は新米の頃、戦車隊に属していたので、戦車の操縦もうまい。

その裏ルートを使わない至極現実的な話をすると、演習中、兵隊達は日がな一日バンバンやってるわけではないんだ。むろん、訓練は大真面目にやるが、息抜きも大真面目にやる。
一般から隠れた演習場の片隅にグリルを置き、焼き肉大会などを開催しているくらいだからな。その隙をついて、予め演習場に入っている君ら会員の前にハンヴィーに乗った私が現れる。
ハンヴィーは戦地でスタックしないために、色んな工夫の施された車だ。だから、完璧ではないが、そんじょそこらの荒れ地は普通に乗り越えてしまう。そのため、よほど深い沼地に飛び込む必要があるが、そうなると人力では動かないのでウインチか戦車で引き上げなければならなくなるのだ。

そこら辺のバランスが難しいんだ。なぜなら、そうなると何人かを買収しておく必要も出てくるからな。しかし、私の意のまま秘密裏に動いてくれる部下が何人かいて、そこら辺は私の18番だから任せておいてくれ。

裏ルートを使えば、もっと楽に撮影会、もとい、実弾演習が行えるが、その代償がちょっと厄介なので、出来れば利用したくないのだ。
簡単に言うと、将軍と寝なければならん。ひょっとしてミカぴー、なんだそんな事かと思われたかな?

将軍は女なんだ…。それも、立派なナニを持ったな。
フタナリって聞いた事あるだろう。将軍はフタナリだ。ブツは男なんぞより大きいが、だから痛くてイヤなんだ…。

今回は罪深い格好で愛車に乗ってみた。

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SB Joker 2024/06/23 08:30

[ヤマト日記] 純平からのメール 2024/06/23

  • 純平からヤマトへ -

やあヤマト君、ボクを覚えてるかい? ブランドンの高校時代からの裏ダチ、純平だ。君たちに話せるような浮いた話がなくてずっとロムってたが、ついにシェアできる話題ができたんだ。

いつかブランドン達と飲んだ時、僕らはエッチの体位について熱く語っていたが、実はウソだった事を今さらながら君に謝りたくなったんだ。

早い話が、ボクは当時、チェリーボーイだったってことだ。
今回はじめて彼女が出来て、当時のボクの作り話に色々な矛盾があったことに気付き、恥ずかしく思ってる。何がどうだとは言わないが、可笑しな部分があったと思う。今思えば冷や汗ものだよ。

また、それらの矛盾に気付きながらも黙って聞き流してくれていたヤマト君の優しさにも気づいたら、居ても経ってもいられなくなり、こうやってペンを取っている。まぁ、キーボードを打っているんだケドね…。

好きな女との初体験が、ボクの人生を変えてくれようとしている。今まで世の中はクソだと唾を吐いて生きてきたが、急に愛おしくなってきたというか、そんな捨てたものでもないなと思い始めてきたんだ。

彼女の名前はチハルちゃんという。ボクがずっとズリネタとしてお世話になっていた女性で、久々に会って興奮してしまった。そのままの勢いでベッドインだったが、内臓が出たんじゃないかと思うくらいの射精を体験し、ボクはもう死んでもいいってくらいに満足した。

一番驚いたのは、もっと硬いと思ってたオッパイが、あんなに柔らかいものだとは知らなかった…。こんな事も知らないで、よく以前のボクは女体についてあれやこれや語れたものだと恐ろしくなる。

チハルちゃんはボクが靴下フェチだと気付いたようで、少し口を歪めてた。女性の靴下が、意外とクサい事に驚いている。隠し撮りがこんなに難しい事もはじめて知ったよ。


  • ヤマトから純平へ -

やぁ、キミが元気だろうかと思わないでもなかった。

童貞を隠したがる男は普通にいるよ。また、その気持ちはよく分かる。
童貞は仲間からホモ扱い、なーんて言われるが、そんなん思ってるのは本人だけだ。他人なんて自分の事で精いっぱいだから、友人が童貞かどうかなんてどうでもいいってのが真実さ。

当時の君の話には特におかしな部分もなかったから安心してくれ。ただ、エラく純愛にこだわるなぁ、と不思議には思ったが、まぁ、そんな奴もいるんだろうな、とその程度さ。

チハルちゃんを大事にしてやってくれよな。オレの初体験も実は周りに語ってたよりは結構おそくて、相手も妹のダチを紹介してもらって果たした。マユミと同じくらい入れ墨のはいった女で、今はオレの前から消えちまって連絡が取れない。ってか、連絡してねぇ。でも、筆おろしをしてもらった事には、今でも感謝してるぜ。

今オレはフリーだ。だからって悲観してねぇがな。強いていえば、妹のマユミの事が好きだ。将来的にも、マユミみたいな女を好きになるんじゃなかろうか。

初体験を果たして一時は世の中がバラ色だろうが、だんだんといつもの世の中が戻って来る。しかし、この相手をどう喜ばせてやろうかと、いつも工夫してれば、つまらない世の中に執着しなくて済むかもな。

オレは昔、世の中がつまらん、テレビがつまらん、政治がつまらん、って文句言ってた。

「ソレって…どーでもよくね? テメェ、知らなかったのかよ?」
当時、妹のマユミのその一言に、そりゃそうだな、と納得したオレだった。

あぁ、コイツはだから一軍でモテるんだな、とも思ったよ。

これからも素晴らしい画像を送ってくれ。君の画像は素晴らしい。君はすでに我々のメンバーだから。これなら文句ねぇや。

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SB Joker 2024/06/22 08:40

[ヤマト日記] 師匠とリエコ先生 2024/06/22

  • ヤマトよりデビッドへ-

ちょっとマユミと込み入った関係になっちまった。いや、手コキをされただけなんだが、心の準備が追い付いてなかったぜ。
マユミの足裏の画像を撮ろうと調子に乗ってヤツの部屋に忍び込んだら、自慰の真っ最中でムチャクチャ怒ったんだ。そりゃそうだろうが、今回は露骨な反撃にあっちまった…。

同じくオレを辱めるつもりだったんだろうが、フツーに快感だったぜ。汚い靴下を履いた足をオレの口に突っ込んだのもしかり、オレに嫌がらせをしてるつもりだったんだろうが、却ってオレにとっては喜びでしかなかったのは密やかなる皮肉だ。

精液のほとばしる瞬間が、女性にはエロく見えるってあるのかな…。
オレの上半身を超える未来の子供たちを、マユミは目を細めて見ていた…。そのお顔は、まさにエロいモノを見るやうな目つきだった…。


(ヤマトへの返信)

  • デビッドよりヤマトへ -

すげーコトになってるじゃないか兄弟…

兄弟、よかったじゃないか。憧れのマユミちゃんと接触できて。キミは実に罪深い…。

しかし、あまりヤケを起こすなよな。
マユミちゃんを怒らせてもあまりいいこたぁねぇぜ兄弟。今回は手コキで済んでよかったと正直思ってるよ。マユミちゃんは枕元にマグナムを忍ばせてるんだから、あまり刺激しちゃダメだ。

しかし衣装はどうなっちまったんだろうなぁ。大丈夫だ兄弟、メイド服がなきゃ、オレが新しく衣装を提供しよう。

ミカぴー軍曹なら大歓迎だぜ兄弟。先に味見してすまなかった…。しかし気持ちがよかったのかどうか覚えてねぇんだなこれが…。

師匠からこれが送られて来た。この後、なんたらとかいう体位試して、タマを痛めたようだぜ…。

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