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sbjokerの記事 (49)

SB Joker 2024/06/30 10:55

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SB Joker 2024/06/30 10:53

[ヤマト日記] デビッドの疑惑 2024/06/30

  • デビッドよりヤマトへ -

昨日はクルミと買い物へ出かけた。
失業中のオレにできる、家族への唯一の貢献は、ご主人様の買い物かごをお持ちする事ぐらいだからな。

無職で肩身が狭いため、たとえ欲しい物があっても勝手にカートに入れることは許されていない。

オレは時々思うんだ、いや、気づくと言った方が妥当か…、
オイラひょっとして、クルミのダンナだとオレが勝手に解釈してるだけで、実は室内で飼われているペットなんじゃなかろうかってな。

ためしに、家にたどり着いたオレは背後からクルミに抱き着いた。そしてかような行為にいそしんだわけだ。レクシーが家にいれば不可能だが、昨日の昼間はいなかった。

そうなると、やはりオレは、ダンナの線が強いんだろうな…と思う。

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SB Joker 2024/06/29 04:15

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SB Joker 2024/06/29 04:12

[ヤマト日記] ガナハ警部からの返信 2024/06/29

  • ガナハ警部からヤマトへ -

君のサプライズをぶち壊しにしてスマン同志。
それは非常に有り難い提案ですこぶる興味深い。一方、そのミカぴー氏に入会早々、門倉の代行をさせるのは、いかがなものだろうか。

勝手の知れない不案内な部署で、右往左往している新人どもを見てると、やはり順を踏んで丁寧に扱ってやらんと使い物にならんのだなぁと反省していたところだ。
私はミカぴーに早々会を抜けられるのを懸念している。

あの後、門倉から連絡があり、自分は出演しないが、撮影には自信があるから任せろとワケの分からないことを打診してきた。
どうも私の依頼を断わって以来、子供のように喜んでいた私に申し訳ないとでも思ったんだろうが、コワイコワイ…お前、来るには来るんかい!
と私は思ってしまったよ。

てか、セフレ的なアクティビティは依然として決行されるようだ。その際には門倉とのツバメガエシを撮影し、同志に送信するので、待っててくれたまえ。

ちなみにツバメ返しとはコレだよ同志。

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SB Joker 2024/06/28 19:40

みなさま、ご機嫌麗しゅう存じます。

こんにちは、私はSB Jokerと申します。

はじめて間もないにも関わらず、想像以上に、Good評価を押して頂き、誠にありがとうございます。他人のいち作品にGood評価を逐一押すという行為は、すごい事だと思います。
私も、人様の作品にGood評価をすることがござるのですが、それは相当感服した時、あるいは、このGood評価をもとに、このArtist様の作品に単簡にAccsessしたいと望む時でござります。

私を本当に応援してくださっているのだと認識しており、さぁ、次は何を出してこの高評価を押してくださった方々を愉しませようかと思っております。

本当に有難うございます。じつは、密かに、次回作への励みになってます。高評価って、作家のご飯なんです。ホントにこんな自分のやりたい放題でええんやろか…という不安が常にあり、評価がないと、アカンワ…、これは伝わってない…と尻込みするので、良かったらホントに評価ください。これが次回作を出すかどうかの基準となってますので。あ、ええんや、と分かったら、そりゃ出し惜しみもや控えますがな。

私は、作品とは、貴方様の役に立たねば意味が無いと思っております。その意味は、ずばりIfficient for your mastervatingという事ですね。ここは英訳とググってコピペすると出てくるかもしれません。

私はこの世には真の靴下フェチを満たす.....なんというんでしょうか、Merchandise for real socks fetishesは、日本語でなんと言えば良いのでしょう、それがなさ過ぎると嘆きながら生きています。

昔、まだ遠い昔ですが、私はソレを求めて近所界隈のレンタルビデオ屋様を行脚してございました。まぁ、レンタルストアにはご存じ、天の半分くらいにそそり立ったビデオを満載したシェルフが規則正しく並んでおり、私は平均2.5時間を費やしながら、空のパッケージの表面の小さなキャプチャーをギロギロ見つめ、女優の靴下をお召しになったシーンを探しておりました。

ようやく探し出した五本の候補(五本で1,000円セールでした)を搭載したナイロン袋を助手席に、こんな時こそ慎重に(交通がシンとした真夜中でしたし、信号無視などで、ポリポリに捕まってはかなわない…)運転しながら自宅の駐車場にバックで駐車、その後ゆっくりと車を降り、駆け出したいのを抑えつつ、ようやく娶った妻を抱きかかえるやうに袋を抱きかえながら自宅へもどり、50型のテレビ(ジャパネットたかたで買いましたが、すぐに壊れて保険屋に怒鳴り込み、新しいさらなる新型を買わせました。新しい新型も今では時代遅れのプラズマでしたが、本体に2チャンネル同時録画機能まで付いていましたので、外付けのDIGA、2チャンネル同時録画と四局も同時に録画できて、テレビ好きの妻は大変喜んでおりました)の前に横たわり、一呼吸をおいてPlayボタンを押します。
黒い画面から、本編へ移動する際にも、愛する妻の、または幼い娘たちの背後に居ない事を何度も確認しながらですね。

「ああああ…」
4枚のきちんと畳んだクリネックスを床に、ズボンを降ろしてすぐ、ポコチンの銃口をかのクリネックスの中央に合わせ、私は中学生のやうな感嘆をもらします。

鼻息を荒くして画面に見入る私。しばらくして、いざ、SB Jokerにとってのイフィシェントな瞬間に移動する時、女優様の靴下に、アイロンを縦に掛けた跡を見付け、ズボンを履き直す日々を送っておりました。

私は、撮影の寸前に履いたであろう靴下になんぞ、興味はござらんのです。そんな石鹸クサい布切れ、ハンケチと同じです。

私は、女性の働いた証が、ソックスの繊維に欲しいのです。それはニオイかもしれませんし、足形の汚れかもしれません。あぁ、このお方は本日、動いていらっしゃった…。生きていらっしゃる…。
これが私の求める本髄なのかもしれませんね。

分かってますとも、汚い靴下なんぞ汚物…。私にはそう思えんのが、私の欠点でしょうがそれはそれで構いません。人生短いんだし、そんな事、構ってられません。

意外と妻は受け入れてくれてました。付き合い始めの頃は、
「あぁ、アタシ、ついてイケんかも…」とホテルで私にすごく失望していましたが、汚れ靴下フェッチって以外に、私にはそれといった欠点もなく、ちゃんと仕事に行くし、怒らないし金も使わんし、良い人間なので(自分で言うんかい!)いつか素足の妻に、「今日アタシ、靴下履いてないけど大丈夫なん自分…」と心配された事さえあります。まぁ、そのその時は中折れしましたが…。

カースタック…、それは無論、「あぁ、どうせう…、このままお車が滑っていては帰れない…」
たる焦りと内なる怒りが、ソックスに刻み込まれるといった妄想に、きっととりつかれているのでせうが、気持ちいいんだから、べっつに…、て思ってますよ?

ひとつ言うと、娘たちは美少女ですが、彼女らの靴下にはまったく興味がないばかりか、汚いものとしか認識してません。これ、地味に不思議じゃないかと思いますが、まぁ、娘たちのオムツ代えてたのは私ですしね…。娘に興奮するって、自分自身に興奮する事と同じ奇妙な事だと思っています。

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