「INDIE Live Expo2020」にちょっとだけ出るようです。

こんばんは、七草堂ひろきちです。

来たる６月６日に放送される「INDIE live Expo2020」にて、
僕のゲーム「もんすたぁさぷらいずど幽鬼ちゃん」も紹介して頂けるそうです。

木っ端な私の作品なので紹介されるといっても、おそらく一杯羅列されたものを、
だーっと流すように紹介される中の１つとなるでしょう。

それにしても、こんな晴れ舞台。
名前を端くれにだけ参加させていただけるだけでも、
これほど幸運なことはありません。

ありがてぇありがてぇ・・・・。

ドットドットっていう投稿ゲーム昔あったよね

今日もドットなどを進めていました。

しかし、今日は日曜日ということで、僕もちょっと
「ノルマノルマ」と焦る心をあえて抑えながら作業しました。

魔族同士でも熾烈な妖力の奪い合い。

「弱いもの達が夕暮れ、さらに弱い物を叩く」
と、言うわけで、今日はR18バージョンでは、幽鬼だけではなく、
モブキャラ同士が道中で見せる予定の、妖力の奪い合いのアニメを作っていました。

GameSpark（公式）さんに、STEAM幽鬼ちゃんが記事に取り上げられました。

なんていうんでしょ、ずーっと、ドットを打ってると、
僕は時々、漠然とした不安を感じ始めます。「これでいいのかなぁ」という感じです。

会社員なら土曜日曜は仕事を忘れて解放感に浸ることでしょうが、
恐らく僕にはそれはしばらくは無いのだろうと思います。
フリーの人間なら、皆そうじゃないでしょうか。

今日もスライムのエロドットをなんとか仕上げて寝ころんでゲーム記事を見てると・・
なんと、僕のゲームがあるじゃないですか！！どびっくり！

GameSparkさんと言えば、いわば大手さんじゃないですかー！
「え？え？いいの？こんなエロ・・いや、僕のゲーム載って」と
なんだか、急に落ち着かなくなってしまいました。

がんばらねば・・・！と、急に元気になる現金な僕でした。
しかし、リスポーンバグの出た場所ってどこだろう・・・うーむ・・・。

サウンドトラックが発売になりました。

こんばんは、ＳＴＥＡＭの販売も無事に進みました。

STEAMでは１作品出すごとに審査に＄１００掛かっておりますが、これはいわば預り金ということのようです。
（タダにすると、クソな作品まみれになってしまうためと思われます。）

しかし、これは＄１０００以上売り上げが出れば返してもらえるそうです。
僕はまぁおかげさまで、少なくとも返してもらえないことは心配することはなさそうです。

さて、幽鬼のサウンドトラックが発売されました。
イラストは特急ミカンさまです。まだ仮ＣＧですが、仕上がり次第差し替える予定です。

音楽さんにも数年にわたって、幽鬼の音楽を作り続けてくれましたので、
初月１っか月分はお渡ししようと思っています。
もしよろしければ、是非こちらもお願いしますね。