ギャラリーモードを製作中です。

どんな機能があればいいのか？
しかし、良い機能があったとして、それが実装可能なのか？という、
問題がありまして、その両立をする中で機能を見つけ出そうと手探りで作っていました。

それでも、やっていくうちに、
「あ。これ、いらないじゃん」とか「こうすれば使いやすくないかな」と、
まぁちょっとづつ完成には向かっています。

今日は、ギャラリーモードの操作や、仕組みを説明しますね。

①まずギャラリーモードで左右で回転させて見たいキャラを選択します。

③そのシーンになります。ボタンを押すとアニメが開始します。
見ての通り、操作ボタンは現在４つになりました。
少し説明しましょう。

・自動再生　/　手動再生ボタン切り替え
　　幽鬼のエロアニメは、愛撫　→　愛撫２　→　愛撫３　→絶頂　と、
種類によりますが、数段階に分かれています。

これを、自動で再生するか、手動で進めるかを選べます。
　　
・倍率　等倍→ｘ２→ｘ３までアニメを拡大できます。
・速度　０倍（一時停止）→等倍→2倍→３倍に切り替えられます。

・そして、メニューに「戻る」ボタン。
ＪＵＭＰボタンでいつでもキャラセレに気軽に戻れます。

これらの操作にも、直感的に使いやすいように作りました。
まだ、今後機能は改良されるかもしれませんが、
皆さまの実用ライフのお手伝いになるように頑張ります。

３面BOSS女狼蛇　追加技「ヘビ締め→ＫＯ後丸呑み」を搭載！

こんにちは。R18版の、３面ボスに新たな技、絞め殺しが追加されました。

実は、この技D-Gateさんから丁度一年前に提案されたものでもあるのです。
そちらに、当時のイラストがあるので、是非コチラをご覧ください。

ちょっと余談になるかもしれませんが「丁度」というのは、実は今日先方が気づいて教えてくれたのですが、結構驚きました。

割と僕はこの「丁度」「偶然」というのが多いような気がします。
９月にVRCHATで、2人の友人とそれぞれ久しぶりに会いましたが、
一人は「丁度一年前の今日会った以来」だったし、
もう一人も「丁度一年前の２日ほどずれた日以来」でした。

なにかしら、「丁度」の偶然が、本当に多く起こっております。
それだけに、今回の丁度もまた驚きでした。まぁどうでもいいですねｗ

話題をもどして・・・
R18の幽鬼ちゃん、ガンガン丸呑みされます。パワーアップしたR18ジョロウダをお楽しみにしていてくださいね。

Ｒ１８版に搭載予定の、女狼蛇（ジョロウダ）戦の追加フェイタル要素など

Ｒ１８版の製作が進んでおります。

以前より「3面の城主のフェイタルがどうしても解らない！」との、
書き込みが見られますが、まぁそれもそのはず。

「Ｒ１５では間に合わなかったので実は無いのですから。」

まぁそんなわけで、今回はそれを装備しました。
まだまだ装備したいものはありますが、一歩一歩頑張っております～

Ｒ１５幽鬼を買った人がＲ１８版を安く買えるようにします。

みなさん、お世話になっております。
Ci-enのコメント欄にて、「クーポン発行で割引できるよ」という情報を聞きまして、
どうやらそれが可能そうだということが解りました。

なので、例えば「R18バージョン　２０００円（未定）」だとしたら、
DLSITEで、Ｒ15バージョンを買ってくれた方は、差額分（500円）+300円位でR18バージョンを買えるようにしようと思います。
これで、R15バージョンを買った人は、R18バージョンの２つを入手できます。

というお知らせでした。

今日はこれだけですみません。

ＳＴＥＡＭ版の幽鬼の動向と、フェイタルフィニッシュ後編。

お世話になっております。七草堂ひろきちです。
この度、ゲームのサウンドトラックをようやくSTEAMに登録することができました。

いやー。大変だった・・・・。
僕は一週間くらい日数を消費したでしょうか。
本当、頭の悪い僕にとっては易しくないシステムでした。

問題は、先に審査を出したゲームの方です。

１６日発売をもくろんでおりましたが、１３日に
「スクショのシーンを確認できない。セーブデータ送ってくれ」と報告がきました。

もう、この時点で、「あぁ、１５日は間に合わないな」と確定してましたし、
公開までのページが「公開は早くて４月１９日」と自動的に変わっていました。

まぁ、もう仕方ないなぁと思ってたんですが、今日見たら

なんだか、解らないうちにまた伸びてます。
しかも、どうも入念に調べられている様子・・・。

これは、今回だけでは済まない可能性もあります。もうなんだか思うようにいかないので、嫌になっていますね。

この発売日もオーバーしていますが、日付を直すにしても、
直しても、手間取ってオーバーしてしまっては困るので、手が出せません。

まぁしかし、手探りで右にぶつかり左によろめきながらも、一つ一つ学んでおります。
専業で生きると決めた僕は、自分の足で進むことを止めることはないでしょう。

すみません、うっかりしてました。フェイタリティフィニッシュの後編行きますね。

以上となっております＝