謎
つい先日９月になったな～と思ってたら
もう10日経っていました(゜_゜)
そしてまだまだ暑い…！
なんて思ってると、本当にあっという間に年末なんですよね。
ここからの年末への疾走感も好きです。
長い冬は苦手ですが……。
いつからか謎の重低音に悩まされておりまして
今までずっと、どこかの誰かが爆音で音楽をかけていると
思っていました。
ズン♪ズン♪ズン♪みたいな重低音がずっと聴こえてたんです。
イメージ的には、爆音で音楽を流している車が遠くに停まってるような
感じでした。
でも、ずっとなんです。
昼も夜も、なんなら朝方でも聴こえてて。
近所の人はよくこんなの耐えられるな…と思っていました。
自分もさすがに耐えられずベランダに出て音の特定をしようと
思ったのですが、外に出ると聴こえなくなるんですよね…。
もしかしてそういう病気に自分がなったのかと思っていました。
で、先日もズンズン聴こえてて…またかよ！と
椅子を引いて頭を抱えたのです。
すると、その椅子を引いた場所ではズンズンが聴こえない…！
いつもの場所に戻るとズンズン聴こえるのです！
そんな馬鹿な…と思いましたが、やはりいつも机に向かう場だけ
ズンズンが響いてきていました。
すぐに机の位置をズラし、聴こえない場所に椅子が来るように
設置して今はその音に悩まされることもなくなりました。
部屋は狭くなりましたが、あの音に比べればなんてことはない！
今も原因は分かりませんし、やっぱりその場所だけズンズンです。
重低音は色んなものに反響して伝わるようで、もしかしたら
自分が座ってた場所がちょうど重低音の集まる場だったのかもしれません。
ひとまずは良かったですが、やはりいい加減引っ越しも考えねば。
と、いつも思うのですが引っ越しの苦労を思うと腰が上がりません(゜_゜)
制作について、現在は呪パンのイラストを描きまくっています。
1章のご感想等からモチベーションを頂けたので
しっかりと集中して制作に向かうことが出来ています。
まずはこちらの完成を目指します。
遅くとも１１月、目標は１０月に完成を目処に制作を進めます！
それが完成したら現代ものの続きの制作に入ります！
そして、記念本も来年に出したいのでその作業も…！
今年も来年もやることがギッシリ！！
頑張ります！！
性交封印！呪いのパンツを装備した女剣士
ファンタジーらしく、一幕ではマップ移動や戦闘があります。
戦闘はコマンド戦闘を模したノベル式の戦闘です。
戦闘のプログラムを書けるわけがないので、自力でそれらしい
戦闘をノベルの機能でゴリ押して作りました(゜_゜)
色々ありながらも行動を共にすることになり、
共通の敵を倒すために絆を深めていく様子を描いたのが一幕です。
幼い頃から戦場に駆り出されていたヒロイン。
そのヒロインがなぜ呪いのパンツを装備しているのか…
なぜ今は一人で行動しているのか…
主人公と出会うことで少しずつ変わっていくヒロインを
是非お楽しみ下さい！