愛娘○問写真集シリーズ「異生物 強○孕ませ！ 堕胎＆出産」

「もう…うまぜでくだざい…」

少女はひどく苦しそうな表情で懇願した。

それでも父親はポーズを取らせ続けた。

ほどなくして少女は倒れ込んで息が上がったまま動けなくなった。

ではこれが最後だと少女に膝立ちのポーズを取らせた。

ポーズを取り少女がこちらに向き直った瞬間に、
父親は少女に履かせた両穴責めバイブパンツを引きちぎり抜く。

「ぐぎぃっ！！！あっ！あっがあああ！！！うまれ！るぐううううう！！！！！」

少女の腹が内側から動き膣道を狭しと何かが暴れる。

にゅるりとケツの穴からうなぎが顔を出す。

少女の幼い正面の割れ目も内側から開き、
中から普通は出てくるはず無い生物が出てくる。

そして一匹が出るとブリュブリュと二匹三匹と這い出てくる。

「いぎゃあああああ！！！！いや！いやあああああ！！！！きぼぢわるいのででるうううううう！！！！！！やだっ！！！やだああああああ！！！！！ああがああああああああ！！！！」

少女は叫びながらもしかし必死に耐える。

支えている手は爪を立て気持ち悪さと痛みと苦しさに抵抗する。

「ごんなのおおおおうみだぐないいいい！！！！！もうやらああああああ！！！！！！！」

今回も少女は何を孕まされたのか知らぬままに撮影に望まされた。

人間の、父親の子供を産んだのは一年くらい前だろうか。

あれから色々な生物や死骸やおもちゃを孕まされ、
出産や堕胎をさせられている。

ドジョウ、生き餌用のピンクマウス、食用ミミズ、スライム、ゆで卵、うなぎ。

しかし一番イヤだったのは少女が小さな頃に買ってもらった、
当時の自分と同じ大きさの人形だった。

長年連れ添った唯一の癒しが気付けば子宮に入れられ、
出産した時に股間から自らの中から出てくるのだ。

その時、父親は仕方ないので発狂する娘を縛り上げ、
大人しくなるまで何度も人形の胎内回帰を繰り返させた。

「おねがいじまずう。あがぢゃんを、にんげんのあがぢゃんをうまぜでぐだざいいい。。。」

毎日の様に繰り返される出産○問に耐えかね、
少女は自ら懐妊を望んだ。

しかし、父親も流石にネタ切れと飽きてきたので、
娘を孕ませたいところだった。

次回、少女の屋外着床受精と青姦出産写真集をご期待ください！

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