父親の守備範囲を超えた娘は出産後に子宮をおもちゃ箱に加工される

「おどうざん！！！！いだいいだいいい！！！じみるううのおおお！！！！！！」

何度かの出産を経験したとはいえ、

裂傷を胎内に抱えている娘の内臓を、

オキシドールで消毒する父親。

父親の守備範囲である中学生を超えてしまった娘。

この後は娘の産んだ娘、

父親の孫娘達に父親の娘を孕ませる為、

役目を終えた娘は父親の作品として生き続ける。

そう、子宮をおもちゃ箱にされて。

もう孕む必要の無い子宮を収縮させない為に、

父親は出産直後の娘の子宮内にまで手を突っ込む。

この行為には全く意味は無いが、

娘が歯をむき出しにして泡を吹いて耐える様は、

たとえ守備範囲を超えたとしても愛らしいのだ。

存分に娘の子宮内を嬲り楽しんだ後、

オキシドールで消毒しグリセリンで止血する。

なるべく乱暴に作業を行い娘の子宮をいたぶる。

そして娘と父親が普通の親子であった時に使っていた、

ビーチボールを捻じ込まれ子宮内で膨らませられる。

「や、やだぁ！！そんな…いやああああ！！！！やだあああ！！！」

あの頃の記憶が蘇った娘。

その思い出の品を子宮に捻じ込まれ発狂する。

しかし、父親は容赦無く娘の子宮内にビーチボールを入れ、

子宮内でビーチボールを膨らませていく。

娘は手を差し伸べて拒絶しようとするも、

おしおきを長年受けた身体は胎内に伸びるホースに触れる事も出来なかった。

中学三年生の股間から伸びる空気ホース。

その先の腹部は空気が入る度に膨らんでいく。

出産後でしわくちゃながらも凹んだ娘の腹は、

空気の送り込まれる音が聞こえる度に徐々に膨らんでいく。

いやだいやだ、こんなのおかしいよ、

と娘は泣きながら訴えるも、

空気の音と少女の腹部が膨らむという明らかにおかしい状況は、

そこに現実として存在した。

ビーチボールが膨らみ切ると、

少女の腹はすっかり数時間前の出産直前に戻っていた。

娘は泣いていた。

出産したばかりの自分の娘が、

再びボテ腹になったのを見た父親は、

すぐさま娘を再び犯した。

娘はこの状況に泣いていたが、

やはりしばらくセックスや愛撫を続けると、

父親の調教で開発されきった身体はすぐに喜んだ。

また、腹部は膨らんでいるが、

空気なので臨月でも身体が軽く、

ボテ腹なのに自分が感じる様に動ける為、

娘も父親の興奮に合わさる様に絶頂を何度も迎えた。

その後、娘は父親の孫娘の出産を見ながら、

自分も色々な物を同時出産するプレイで娘達とスキンシップを楽しんだとさ。

めでたしめでたし。

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