愛娘強○近親相○処女懐妊 至
出産による体内の内側から肉を裂かれる痛みに耐える明子。
子宮からゆっくりと出始めた胎児は、子宮口を裂き開き、性行為さえ無く狭いままの膣道も引き裂かれ、確実に明子を痛めつけながら胎児は処女膜に近づく。
更に数時間、明子は雄叫びを上げすぎて喉をやられ、子供とは思えないしゃがれた声で叫びながら、身体中を震わせ反らせのたうつ。
膣口からは変わらずにポタポタと血は流れ続ける。
歯ぎしりをしすぎた明子の歯茎からは血が滲み出し、下も噛んだのか口元からも血が流れる。
また、激しい呼吸と身体の異常から喉からは粘度の高い体液が溢れ、口の周りには血で赤に染まった泡を吹き出す。
そして更に数時間後。
明子は白目を向きながら仰向けになり、激しい呼吸を繰り返しながらまるでブリッジを繰り返すように、背中を反らせ膨らんだ腹を中に持ち上げる。
恐らく明子の今の状態は、背中が勝手に痙攣し意志とは関係なく筋肉が攣り続けているのだろう。
両腕もくの字に折り曲げ手首も限界以上に折り曲がっている。
まるで全身をEMSで強○的に筋収縮を繰り返される○問を受けている様だ。
そんな地獄を味わい続けている明子の血みどろの膣口に変化が現れる。
次第に膣周りの肉が外に盛り上がり始め、そして膣口から黒い何かが姿を表し始める。
そう、とっくに処女は引き裂かれていたが、処女破瓜の何百倍もの痛みと苦しみでそれどころではなかった。
父親は少し胎児の処女破瓜がいつの間にか終わっていた事にがっかりしつつも、それ以上の明子の苦しみ様には非常に満足していた。
膣口から出始めた胎児は、意識を失う事も出来ずに苦しみ続ける明子を、まだまだ苦しませ続ける。
明子の股間から自分の腕以上に太い胎児が次第に生えてくる。
明子は身体をビクつかせ胎児を痙攣する身体のままに振り乱す。
図らずも胎児の頭が重りとなり、痙攣する身体は胎児を振り乱すことで遠心力により出やすくなっていた。
そして数十分後。
小学校を卒業する前の年齢の、幼い少女の膣から胎児がボトリと産み落とされた。
痙攣を続ける明子は産んだ事も理解できず、変わらずに身体を反り返し膣からへその緒を振り乱し、血液を部屋中に撒き散らす。
やがて出産の勢いのままに後産により胎盤が産まれ始める。
そこで父親はカメラを三脚に固定し、娘が陣痛で苦しみ始めてから初めて触れる。
父親は娘を労るのかと思いきや、膣道が胎盤で狭い間に壊れかけ娘の胎盤肉オナホでオナニーを始めたのだ。
胎盤から繋がったへその緒の先では胎児を泣かせたままに、父親は躊躇なく痙攣し続ける娘に全力で腰を叩きつける。
胎児を産んだばかりで傷だらけの娘の体内に何回か射精をすると、娘の膣からは胎盤がボトリと落ちる。
さすがに父親は止めるかと思いきや、胎盤を再び娘の膣にねじ込み戻し、再び娘の肉オナホでオナニーを開始する。
1時間ほど楽しんだ所で父親は射精後に、娘の子宮内に向けて半日分の小便を全て流し込む。
胎盤が剥がれ、いわば皮膚が露出し状態の敏感になった娘の子宮壁に、小便のアンモニアが1リットル近く流し込まれる。
瞬間に明子は手足をバタバタとさせ、直後に全く動かなくなる。
それでも父親は娘の股間に自らの股間を全力で押し込み、小便をこれでもかと娘の子宮に染み込ませる。
思う存分小便を出し切った後に、父親は娘を抱き上げ子宮内の小便を出させる。
胎児の上に。
泣いている胎児に娘の子宮から流れ出る自らの小便がかかるのを見て、父親は非常に満足そうな笑顔を浮かべる。
そう、この胎児もいずれ明子同様の地獄を味合わせる事を妄想しているのだった。
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