お父さんユーチューバーになろうと思うからお前を監禁陵○○問するわ

「お父さん、ユーチューバーになって生計立てるわ。」

父親から発せられた言葉を満子は理解できなかった。

「え？何言ってるの？小学生の将来の夢発表会にしては遅すぎるよ？」

娘からすれば当然の反応である。

「いや、お父さん、しがないサラリーマンだろ？」

「うん」

「これ以上収入増える見込み無いだろ？」

「うん」

「それにお前こないだ生理来ただろ？」

「うん？」

「あと、お父さんロリコンの上に近親相○マニアなんだ。」

「え？え？ちょっと待って？酷いカミングアウトをいきなり聞いたんだけど。」

「だからお前を監禁して陵○○問しながらレ○プして孕ませて視聴者数稼ごうと思うんだ。」

「いや意味分かんないし。てか、そんなんイヤに決まってるし、そもそも激しくキモい。」

「でな、こないだアダルトグッズで実演販売したら１万円貰えるっての見て、早速応募したんだ。」

「だから話聞いて。」

「で、早速届いたんだが、このピストンバイブ付きパンツを突っ込んでみてくれないか？」

「いやいやいや！なんでそんな事！ていうか私の処女１万円とか安すぎっ！」

「でもこれ、成人女性があられもなくのたうつほどらしいぞ。」

「そんな事知らんし！そもそもまだ中学生にもなってない私に成人女性がのたうつ様なグッズを勧めるな！」

「悪い意味で。」

「気持ちよくないのかよ！いや気持ち良いのが問題じゃなく、てかますますもって小学生の実の娘に勧めるな！」

「いや勧めてるわけじゃないぞ。これ、決定事項だから。お前、今日から俺の性奴○な。」

「え、マジで？いや普通そんなん認められるわけ無いじゃん。なんか、目怖いし。」

「でも、お父さんお前の事を前からガンガンに腰叩きつけて犯し尽くして、お腹の中に俺との赤ちゃん作りたいの抑えてたし。もうパンツに射精するので我慢できなくなってたし。」

「どうりで下着がクセェと思ったんだよ！」

「まあ、そういうわけだから。」

「いや…ちょ…まてよ！いっ！った！つかっ！むなぁ！」

（後ほど追記？）

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