破滅乱淫オーガズム 2023/11/19 16:00

【新作告知】時間停止能力を手に入れて露出オナニーを満喫してたら人生終了しちゃった話

サークル新作『時間停止能力を手に入れて露出オナニーを満喫してたら人生終了しちゃった話』が配信開始になりました!

内容としましては、露出願望のあるJKが時間停止能力を手に入れて思う存分にあちこちで露出してオナニーしまくってたら最終的には破滅しちゃいました、いうお話です。ってタイトルを言い換えただけだコレ。

サクッと読めてサクッと抜けるファストエロ小説になってますので、少しでもちんちんがピクッときた方はぜひぜひ読んでみていただければ!

■タイトル
『時間停止能力を手に入れて露出オナニーを満喫してたら人生終了しちゃった話』

■作品形式
小説

■内容紹介
露出願望を抱いていた女子○生が時間停止能力を手に入れた!
堂々と人前で脱げるのをいいことに、駅で、電車で、通学路で、そして教室で、
卑猥な淫語をまきちらしながらド派手な全裸公開オナニーでひたすらイキまくる!

★主人公
藍原美音(あいはら・みおん)
ごくごくふつうのどこにでもいる女子○生。
ほどほどの容姿、ほどほどの成績、ほどほどの交友関係。
ただひとつ他人と違うのは、とにかく性欲が強いということ。
お気に入りは指入れオナニー。めちゃくちゃに出し入れしてイクのが好き。
最近、兄の持っていた露出系のエロマンガを読んで露出願望が芽生えた。
そんなときに突然、時間停止能力を手に入れたとなれば……!

★露出シチュエーション
・混雑する駅のホームで全裸
・後輩男子に性器を広げて見せつけ
・駅の構内を全裸で歩行
・電車内の男性客たちの眼前で性器オープン
・同じ学校の生徒であふれる通学路を全裸で登校
・教室の教卓に座ってM字開脚で公開オナニー
・クラスメイトひとりひとりに性器を見せつけオナニー披露
・キモい担任の顔をまたいでオナニー
・そして……

★テキスト分量
PDF版:本文65ページ(14,259文字)

★「抜きノベ」シリーズとは?
エロシーンだけに特化した抜きゲーの小説版的なシリーズ。
導入や物語背景の描写を最小限におさえているから抜きどころがすぐにやってくる!

★シリーズ続刊予定
・身動きできない満員電車でロリたちに勃起を勝手に出されて射精させられた話
・娘がアダルトライブチャットをしていたのでエロいリクエストをしまくった話
・イメージビデオに出演したら挿入がないだけでほぼAVみたいな撮影だった話

★クレジット
・サークル……破滅乱淫オーガズム
・作者……ハメット
・表紙イラスト素材……「倦怠ライフ」さま
https://www.dlsite.com/maniax/circle/profile/=/maker_id/RG47936.html
・表紙背景素材……「みんちりえ」さま
https://min-chi.material.jp/

■配信サイト
・DLsiteさま
https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/s/link/work/aid/rportal/id/RJ01120508.html

・FANZAさま
https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_315002/

・メロンブックスさま
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=2153916

・とらのあなさま
https://ec.toranoana.jp/tora_rd/digi/item/042000045165

・DiGiketさま
https://www.digiket.com/work/show/_data/ID=ITM0265786/

・Gyuttoさま
http://gyutto.com/i/item266832?select_uaflag=1

・BOOK☆WALKERさま
https://r18.bookwalker.jp/def514950e-17f3-426d-a88f-792b2c01abeb/

・Rakutenブックスさま
https://books.rakuten.co.jp/rk/c573400858783c4d8b8ff0c2373e34ad/

■冒頭部分抜粋
 時間を十分間だけ止められて、そのあいだは自分のみ動くことができるとしたら、いったい人はなにをするのだろうか。
 金品を不当に手に入れるとか、誰かを痛めつけたり性的ないたずらをしたりとか、とにかくなにがしかの欲望を満たそうとして、ふだんはできないようなことを存分に行なおうとするに違いない。
 しかし、何度も自由に時間を止められるとなれば、選択肢はしだいに絞られていくはずである。
 好き放題に金や物を手に入れて、気に入らない人間への復讐も思うさま果たした。
 となればもう、あとは尽きることのない欲求をひたすら満たそうとしつづけるばかりだろう。
 そう、いうまでもなく性欲である。
 男ならそのへんの気に入った女を裸に剥いて、動かない相手に面倒な愛撫などはする必要もないのだし、いきなりペニスをねじこんで腰を振り立て、気ままに膣内へと精液を注ぎ込んだら、そのまま捨て置いて立ち去るだろう。
 女はそこまで単純ではないにせよ、まあ似たりよったりかもしれない。
 けれども藍原美音はそうではなかった。
 金品にも興味がなければ、誰かに対してなにかをしようという気もまったく起こらなかった。
 美音が時間を止めてやりたかったことはただひとつ。
 ――野外露出だった。
 自分が時間を好きなタイミングで止められること、それが十分間にかぎられること、そしてそのあいだ、自分ひとりだけが自由に動きまわれることをしっかり何度も確認した慎重な美音は、ついにきょう、ずっと抱えていた欲望を満たすためだけに時間を止めた。
 美音は静寂のなかに立っていた。
 つい数秒前まで朝の喧騒に満たされていた駅のホームは、一瞬でまったくの無音となった。
(うわうわっ、わたし、ついにやっちゃうんだ……こんないっぱい人がいるところで……)
 高鳴る胸を押さえながら、人混みをかき分けてホームの端まで歩を進める。
 そうして向かいのホームを満たしている無数の人びとに見せつけるように、美音は学校の制服を脱ぎはじめた。
 時間が十分しかないので、ゆっくりとストリップを楽しんでいる暇はない。
 てきぱきとブレザーを脱いで、ブラウスのボタンをいくつか外して頭から抜き、スカートを足元に落とす。
 そしてブラジャーを素早くはずしてパンツを下ろし、靴下と靴だけを残して裸になった。
(はぁぁぁ……♡ すごいすごいっ、ついにやっちゃった♡ ラッシュのホームで全裸露出っ♡ 脱いだだけでイキそうなくらい気持ちいい……♡)
 膝を震わせながら、美音は少し腰を落としてガニ股になり、性器を突き出すようにする。
「あぁっ、見てぇ……♡ 美音のま×こ、中まで見てぇっ♡」
 すでに愛液がしたたるほどに濡れそぼっていた性器を指で開き、対面のホームの群衆に鮮やかな粘膜を見せつける。
「ひっ♡ 中まで空気がっ♡ あぅっ、まん汁垂れるとこまで公開しちゃってる……♡」
 誰にも見せたことがない裸身を、秘部を、何百人もの見知らぬ他人に向けていっせいにさらす快感に、美音はいまにも絶頂しそうだった。
 ひそかに抱きつづけてきた露出願望を、はじめて、それも最高のかたちで成し遂げられたのである。

★以降、ホームで、車内で、通学路で、そして教室で痴態をさらして破滅してしまうJKちゃんのようすはぜひ製品版でお楽しみください!

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