ミーナ 2024/03/27 00:28

女ザコにめちゃくちゃにされるチャンピオン

僕は元BFチャンピオンだ。

この世界ではBF(バトルファック)と呼ばれる性技のイカせ合いが国民的競技となっており、コロシアムでの試合は毎日満員となっている。

僕はその大会を勝ち続け、ついにチャンピオンとなった。

僕は快感を感じやすい体質ではあったが精神統一の修行をみっちり行ったことで克服し、意識しなければ耐えられるようになった。
しかし、乳首だけは例外で克服できず、ここを弄られるともうどうしようもなくなってしまう。
そのため僕は大会中、敵に乳首を触れさせることなく勝利したのだった。

そんな順風満帆の日々を送る僕だが、頭を悩ませる問題があったそれは最近活動を活発化させているBF団と呼ばれる存在である。

彼女達はレースクイーンやキャンギャルのようなエナメル質でできたセクシーでエッチな衣装を見に纏い、若い男性を襲ってその精液を搾り取るのだ。
何が目的なのかは不明だが、被害者は多く、街の中でも多くの討伐依頼が出されている。
僕も何度か襲われている男性を発見し、その度に倒したり、追い払ってきた。
しかし、逃げ足がかなり早く、いつも逃げられてしまい、肝心な成果は得られていない。
現役BFチャンピオンを引退した今、奴らを倒し、壊滅させるため、尽力しなくては…

そんなことを考えて道を歩いているとふと地面に一冊の雑誌が落ちていることに気がついた。

なんだこれは?


拾い上げてみるとそれはM男向けのエロ本だったらしく、拘束された男性が複数人の女性に責められ、無様にイカされるものである

しかも乳首をあんなに…

これは…すごく…えっちだなぁ…持って帰ってもいいかも。

これは良いおかずになると家に持ち帰る僕なのであった。


その後、家にて僕は悶々としてしまい

僕は持ち帰った雑誌を読みオナニーをしていた…

理由はよくわからないが何故か無性に興奮してしまうのだ。

特にその雑誌はやたらミニスカートで足の綺麗な女性が多く、乳首を優しく可愛がり、強い男性が勝てるはずの敵に屈服していく内容だった。

あんな風にめちゃくちゃにされたい、弱点の乳首を思いっきりいじめられて、むちゃくちゃにしてほしい・・・

普通なら絶対負けないザコに負けてしまう。そんな背徳感は僕の中に隠れていたマゾ心を完全に引き出してしまった。

綺麗なお姉さんや悪い女の子にめちゃくちゃにされたい。
そんなあり得ない変態願望が僕の中に芽生えてきてしまっていた。

はうぅ…僕のおちんちん…イクところ見て…優しく…乳首…いじめて…たくさん足コキして…本当なら、勝てるのに…勝てるのに…自分より弱い女性に負けちゃいたいよぉ…いっっっっくっっっっ!

自分でも普段ならあり得ないセリフを吐きながらマゾオナニーしてしまう。

とんでもないことであった。こんな変態願望がもし敵にバレたら…きっと僕は敵の奴○になってしまうだろう…

でも…でも…いけないこととわかりながらするマゾオナニーは今までしたオナニーの中で1番気持ちよかった…。

その時、瞬間的に僕の頭の中にBF団のことが頭に浮かんだ…。
あの集団にめちゃくちゃにされてしまったら…きっと…最高の快感が味わえる…。
僕のマゾオナニーしているのを見てほしい…
マゾ告白しながらオナニーしているのを勝てるはずの雑魚敵に馬鹿にされながら見られたい…

そう考えてしまった僕は激しく興奮して、その後追加で3回もBF団の短いスカート、そこから伸びる美しい生脚、馬鹿にされてイカされる妄想をしながらマゾ告白オナニーをしてしまうのであった。


自虐オナニーで散々抜いた僕は次の日には落ち着きを取り戻していた。

しかしそれは一時的なものですぐに破滅願望が頭の中で浮かんでしまう。

あれは…あの感覚は…やばい…癖になっちゃいそう…

なんとか昨日のことを忘れようと街を散歩してみるもどうも気分が晴れない。

いったい突然僕はどうしてしまったというんだ。

あのたった一冊の雑誌が僕の中にあったマゾの性を開花させるとは思いもしなかった。

BFの元チャンピオンとしてそういった誘惑に屈することなど絶対にあってはいけない。

でも…

でも…普段負けることのない敵に負かされて敵に優しくマゾオナニーを見てもらいながらゆっくり気持ち良く果てれたらどれだけ良いのだろうか。

その後たっぷり負け癖をつけるために

乳首を優しく、優しく、弄られて、とろとろにされておちんちんを優しくイカされてしまう。ある時は、手で…口で…足で…

そんな甘美な思いは日に日に僕の破滅願望を拡大させていった。


そんなある日、闘技場周りを散歩していた僕は男の子の悲鳴を聞いてしまう。

すぐに声のした方に駆けつけてみるとそこには10歳くらいの男の子がBF団のしたっぱ1人に服を脱がされている最中だった。

本来ならすぐに間に割ってはいり、制する僕だが被虐マゾオナニーのことを思い出して、思わず立ち止まってしまった。

なんて…なんてえっちな格好をしてるんだ…こんなの…ずるいよぉ…

その下っ端のお姉さんはレーククイーンの衣装を見に纏っていて、エナメルミニスカートから伸びる真っ白な美脚は足フェチの僕にとってあまりにも刺激が強い光景だった。

今まではミニスカートの人を見てもこんな気持ちにならなかったのにおかしいよぉ…

でも…でもこれはえっちな格好しているBF団がわるいんだ…僕は…僕は…悪くない…

気がつけば僕は影に隠れてズボンとパンツを下ろして、おちんちんをとりだしてしまっていた。

『ふふふ、可愛い男の子だね!お姉さんがいっぱい優しく可愛がってあげるね』

お姉さんは男の子にそういうと押し倒して服を脱がしてしまう。

あっという間に裸にされた男の子は顔が真っ赤だ。震えてしまっている。

BF団の下っ端お姉さんは優しく手コキをするとあっという間に男の子は叫びながらイカされてしまった。

僕はその様子を物影から覗きながら優しく自分のおちんちんをしごく…しごく…

あぁ…こんなこと…しちゃだめなのにぃ…僕が助けなきゃいけないのにぃ…おちんちん扱く手がとまらないよぉ…

僕は禁断の快感に身を委ねてしまい、BF団の雑魚に負かされてしまいたいと本気で思ってしまった。

イッ…イクっ!イクっ!いっちゃう…!
だめなのに…敵でオナニーしちゃってる…イクッ…イクッ!!!

僕は言ってはいけないことを心の中で噛み締めながら禁断の快感に身を委ねてしまった…

BF団の下っ端は手コキで感度を確かめた後、美しいサイハイブーツで男の子のおちんちんにコンドームをつけて電気あんまを始めてしまった…。

そしてあっというまにイカされてしまう。

僕はそれを見てますます興奮して、自分も負けてしまいたい…サイハイブーツで思いっきり電気あんまをしてほしい・・・

美しい脚から繰り出される技に、羨望の目を向けながら、自虐オナニーで思いっきり果ててしまう。

BF団の下っ端お姉さんはたっぷり搾り取った後、さんざん精液を出し尽くしてぐったりした男の子を見て、おちんちんからコンドームを外して、タプタプになったコンドームを嬉しそうに持ち帰るのであった。

物影から見ていた僕は、次にBF団の下っ端お姉さんと遭遇した際は自分から情けなく、変態おねだりをして搾り取られようと決心する。

そう想像しただけでイったばかりだというのにまた僕の変態マゾおちんちんが勃起してしまうのだった…。


それから、しばらくは平穏な日々を僕は過ごしていた。

しかし、僕の中で大きくなったBF団のお姉さんに情けなく変態おねだりをして、堕ちていく希望が消えることがなかった。

そんなある日、ついにその時が来てしまった。


僕はあの日以降、前に男の子が襲われていた場所を僕はあのBF団のお姉さんの搾り取る狩場と思ったため、

おちんちんを可愛がって貰いたくてガチガチに勃起させながら何度も足を運んでしまっていた。

今日こそ出会えないのかなと思っていた矢先、再びあの場所で声が聞こえてきた。

急いで駆けつけてみると、また別の男の子がこないだのBF団の下っ端お姉さんに襲われそうになっている最中だった。

僕はその光景を見ておちんちんを大きく膨らませてしまう。

はうぅ・・・ついにこの時がきちゃったよう…でも…まずは男の子を助けなきゃ…

でも…足が思うように動かないよぉ…

興奮のあまり足を動かそうとしてもうまく歩けず、もつれてしまう…

しかし、元BFチャンピオンの意地でなんとか理性を抑えて僕はBF団の下っ端お姉さんに立ち向かった。


「そこまでだっ!!
これ以上の行為は許さないっ!!」

BFチャンピオンとしての最後のプライドなのか、なんとか声を上げて僕は男の子とBF団の下っ端お姉さんの間に割って入る。

あと一歩のところで獲物を取り逃がしたお姉さんは驚きの表情を見せた。

「ま、またあんたね… 何度私たちの邪魔を…!!」

僕は一瞬の隙をついて男の子を危険な路地裏から逃がしてあげた。

男の子はなんとかズボンを上げて全力疾走で逃げていく。

そして僕とお姉さんの2人だけになった。

あらためてみると本当にセクシーで綺麗なお姉さんだ…あの綺麗な目で見つめられたら…

勝てないとみて慌てて逃げようとするお姉さんに僕はおもわず声をかけてしまった。

「ま…待って…!」


えっ?とした表情で逃げようとしたお姉さんがこちらを振り向く。

僕は人生で最大の興奮でおちんちんを最大に大きくしながら、ついに、ついに破滅への道へ踏み出してしまった。

「ぼ…ぼくが…あの男の子の身代わりになるから…僕を…僕を代わりに…おちんちんたっぷりいじめて…いじめて…優しく…優しく…いかせて…めちゃくちゃに…してっ…!!」

とうとう言ってしまった。ずっと胸に秘めていた願望

絶対に勝てるはずの敵のお姉さんに情けなくおねだりして果てるために僕は自分を身代わりに差し出すことを提案してしまう。

僕は興奮のあまり震え、おちんちんから先走りを出してしまっていた。

警戒していたお姉さんも僕の大きくなった股間をみて、本気で言ってると確信し、

僕のBFチャンピオンとしてあってはならない言葉と反応にお姉さんはにやにやと笑い出した。

「あはははは!自分が何言ってるか分かってんのー?私は敵だよ。BF団の下っ端よ。敵のおねいさんに発情しちゃって思わずおねだりしちゃいたくなったのー?」

ゆっくりと近づいてくるお姉さん…

僕はあまりの興奮とお姉さんの綺麗な姿にくらくらしてしまう…

「は…はいぃ…僕の情けないおちんちんから精子…搾り取ってください…」

僕はズボンをおろして、先走りを垂れ流すいやらしいガチガチのおちんちんをおねいさんの前に差し出した…

「あなたBFチャンピオンでしょー?さんざん私たちの活動の邪魔して、本当にめんどうだったのよね〜まさか、マゾ堕ちしてるなんて…いいわ、あんたは今日からBF団のザーメンサーバーとして使ってあ・げ・る」

お姉さんのえっちすぎる言葉に僕のおちんちんはさらにグンと大きくなり、ピクピクと先
走りを垂れ流して地面にまで垂れてしまう。

「変態でいけないおちんちんねぇ〜そんなおちんちんはお姉さんがたっぷりいじめてあげるわ。でもその前にお姉さんに言うことあるわよねぇ」

僕はもう、興奮でめちゃくちゃになりながら

半狂乱で叫んでしまった。

「ご、ごめんなさいっ…!!なんども邪魔して見下してしゅみましぇんでしたぁ…!!」

目の前で見るお姉さんの圧倒的なエッチさにミニスカートから伸びる長い真っ白な美脚におちんちんはピクピクとしながら、僕は敗北宣言を繰り返してしまう。

「これっ…これからはっ…僕を身代わりに何度も…何度も…優しく搾り取って…負け癖つけて…絶対勝てるはずの…お姉さんに…負ける快感…おちんちんに…教え込んでくだしゃい…あうう…」

お姉さんはもう、可笑しくてたまらないといった様子で笑い続けている。

「あははは!ほんとに堕ちるとこまですでに堕ちちゃってるんだねぇ…、ならまずはここで勝てるはずの雑魚お姉さんにおねだりしながら敗北オナニーしちゃいなさい!」

お姉さんはコンドームを取り出して僕のおちんちんに素早く装着した。
「ほーらほら、お姉さんのエッチな衣装見て…!すっごくえっちでしょー。おちんちんしごいてみて、太ももとか短いエナメルミニスカート見ながらいっぱい射精してイッちゃおっか…!ちゃーんと射精する時は毎回、お礼と私達に敗北したことを噛み締めながら、イクことを約束しなさい。いっぱいマゾ告白した後に変態おちんちんが惨めにイクところはお姉さんが優しく、優しく見てあげるからね…」

僕は目の前のお姉さんのエッチすぎるエナメルミニスカート、サイハイブーツ、絶対領域をオカズにめちゃくちゃに変態おちんちんを扱きまくってしまった…

「あああ…お姉様…オナニーをお許し頂きありがとうございます…!
僕は勝てるはずの雑魚の下っ端お姉さんに精子を捧げたくなってしまう変態マゾなんです…!こうして絶対に勝てるはずの相手に馬鹿にされながら、惨めにオナニーして、優しく見てもらうことが大好きなんです…。
ああ…見て…僕のおちんちんが…お姉さんに屈服するところ…優しく見てて…イクッ!」


僕は男として、BFチャンピオンとして言ってはいけないことを叫びながら果ててしまった。

それは少しでもこの目の前のお姉さんに僕の性癖を理解して欲しかったから…

僕がその気になれば倒せるはずの敵のお姉さんに優しく、優しく、おちんちん見つめられてするオナニーは格別で、僕にとてつもない快感をもたらしてくれた…。

「すごい…いっぱい精子でちゃったね〜、そういうのが興奮しちゃうんだね…これからはお姉さんに身を委ねて恥ずかしいおねだりいっぱいしていこうね」

こうして僕はBF団の下っ端お姉さんに精子を提供するマゾに堕ちてしまった…

しかし、僕の堕ちてゆく欲望はとどまることのなく、僕の心を満たしてゆく。

お姉さんの足で踏まれて射精したい…

乳首を優しく可愛がられながら手コキでイカされたい…

下っ端お姉さんの暖かい膣に包まれながら射精したい…

僕は射精した直後から、悶々とするとともにお姉さんにいじめられる被虐感でまた興奮してしまったのだった…。

僕はその後、何度も、何度もお姉さんにいかに僕が変態で情けないかを言葉責めをされながら敗北マゾオナニーをさせていただいた…

お姉さんが持っていたコンドームがすべて満タンになると、お姉さんは満足した表情をして立ち上がり、ぐったりと動けなかった僕に誓いを立てさせてくれたのだった。

それは今後お姉さんの奴○となり精子を捧げ続けること。

イク時は必ずお姉さんに報告すること

そうすればお姉さんも元BFチャンピオンが敗北マゾ堕ちしたことをまわりに口外しないと約束すると言ってくれた。

あ、ありがたい…本当にそうしてくれるならマゾバレせずにすむ…

疲労で動けない僕の服のポケットから携帯を取り出すとメールを交換して、お姉さんは去って行った…


僕は2時間ほどその場でぐったりと倒れこんでなんとか重い足を引きずって家に帰宅することができた。

しかし、射精しすぎたせいでとても体が重い…。

激しく疲れていたこともあって僕はベッドに入るとあっという間に眠りについてしまった。


次の日の夕方ごろ僕の携帯が鳴った。
ドキドキしながら画面を見るとあの下っ端お姉さんからだった…!

それだけで僕のおちんちんはピクピクと反応してしまうっ…!

文面に指定されていた路地裏に着くと下っ端お姉さんが待っていた。

「きたわね…!変態BFチャンピオンさん。
今日からお姉さんの奴○として、たっぷりと教育させてもらうわよ。もう二度と私に逆らう気を起こさせないためにね」

はい…今日もたっぷりと…この変態おちんちんにお仕置きしてください…負け癖つけて…お姉さんのものに…して…

僕はそう言うと、すぐに服を脱いで裸になった。お姉さんに見てもらうために腰を突き出して、ガチガチのおちんちんを露出させる。

「ふふふ、もうすっかり大きくなってるじゃない♪ でもいっぱいイカせる前にボディチェックをしないとね。」

お姉さんは持っていた手錠を僕の両手、両足にかけて身動きを封じてしまう。

「さて、これでもう抵抗できないわね。BFチャンピオンの弱点がどこなのか。しっかり調べてあげるから覚悟なさい」

どうやら、お姉さんはここで僕の体を徹底的に調べ上げ弱点を発掘するつもりらしい…

もし、お姉さんが乳首の弱点に気が付いたら…ああ…でも…バレちゃいたいよう…

お姉さんは動けなくなった僕の首筋にてを当てるとゆっくりと撫で合いし始めた。

スゥーツツッとお姉さんの細くて綺麗な指が僕の体を優しく撫で上げていく…

「ふあっ…あっ…ああ…いい…いいよぉ…」

僕はその優しい手つきにすぐに身を委ねてしまう…

もっと…もっと…して…全身めちゃくちゃ…に…して!

「もうお顔がとろとろだね。顔から爪先までじっくりと優しく、撫で回してあげるね」

ああ…気持ち良すぎる…もうどうにでもなっちゃいたい…

完全にお姉さんに屈服した僕は勃起したおちんちんを弄ってほしくておねだりしてしまう。

しかし、お姉さんはおちんちんには一切刺激を与えてくれない…別の場所ばかりを責めてくる…ああっ…!

そして、ついにお姉さんの指が乳首にかかってしまう。

その瞬間、僕の頭に電流が走ったかのような衝撃が走った!

「ひゃっ!ひ、ひゃっうううん!」

思わず今までよりも一際大きい声で反応してしまう

ついに弱点に気がついたお姉さんはニヤニヤと笑い始める。

「あらあら、乳首がとっても敏感みたいねぇ〜いっぱい触ってあげるとどうなるのかなぁ〜?」


「や、やめっ…ふわぁ」

僕の言葉もむなしく、お姉さんの指は優しい手つきで何度も乳首に触れてくる。
他の部位には一切ふれず、何度も乳首だけを優しい手つきで往復していく。

乳首がとんでもなく弱点の僕にとって耐えられるはずがなかった。

「はぁはうううう〜も、もうだめぇ〜ち、ちくびいじめちゃ…だめ…うう、い、いく…!いぐぅぅぅ!!!」

触れられてもいないのにおちんちんからびゅるるーと思いっきり射精してしまう…。

「乳首だけでイっちゃったんだ…。元BFチャンピオンが乳首が弱点なんて…BFチャンピオンも大したことないのね。これは調教のしがいがありそうだわ。ほらっ!もっと喘いでいいのよ〜それ♪それ♪」


「ひゃうん!いいよぉ…もっと…してぇ…め、めちゃくちゃに乳首おかしてぇっ…!!」

「弱っちいわね〜敵に弱点責められることを懇願する雑魚にこれから私達が負けるはずがないわ。今まで追い払われたのがバッカみたい!あなたには今までの分たっぷり調教してあげるわ。記念すべき今日はたっぷり乳首をいじめて負け癖をしっかりつけてあげるね」

僕はもう快感のあまり、半狂乱で叫んでしまう。

お姉さんは僕の敗北おねだりを聞いて満足し、おちんちんにコンドームを被せ、何度も乳首を弄りながら優しくおちんちんを手コキしてくださった…。

それがまた気持ちよくて…

僕はお姉さんの指の虜になってしまった…

ああ…こんなことしちゃ…ダメなのにぃ…

元BFチャンピオンとして、BF団から街のみんなを助ける立場なのに…

倒せるはずの雑魚したっぱお姉さんにおちんちん捧げて敗北マゾ射精するの気持ちいいよぉ…!

イッちゃダメなのに、負けちゃダメなのに…何度も…何度も…負け癖をつけるために優しく…イかされてしまう…!

でも…でも…気持ちいい…雑魚敵に敗北するの病みつきになっちゃう…

僕はお姉さんの奴○に堕ちて行く背徳感を噛み締めながら、お姉さんたちBF団には逆らわないことを誓ってしまうのだった。


お姉さんは何度も何度も僕を射精させ、負け癖を刷り込んだ後、ようやく僕の手錠を外し、解放させてくれた。

しかし、僕はその場で倒れ込んでしまい、動くことができない。

わかってはいたが乳首を触られると頭が真っ白になってしまう…もしそんな時に質問されたらそれが言ってはいけない情報であってもどんなことでも答えてしまう…。それぐらい僕にとって乳首はBFのファイターとして致命的な弱点であった。

お姉さんは満足そうに精子を回収すると、完全にお姉さんに勝てないと屈服してしまった僕に話しかけてくる。

「今日はあなたの弱点が知れてすごく収穫のある1日だったわ。これで私が君に負けることは完全になくなったわね。弱点を教えてくれたご褒美に君の好きな方法でイかせてあげる。」



僕はその時、咄嗟に自分が助けようとした男の子が電気あんまされていたことを思い出してしまう…

あの時男の子のおちんちんをめちゃくちゃに踏みつけていた美しい足が、綺麗なブーツが目の前にある…ああ…たまんないよぉ…

さんざん射精したにも関わらず、あの男の子のように踏まれると考えるといやらしいおちんちんをガチガチに大きくしてしまう。

我慢汁も溢れ出て…ぴくぴくとおちんちんが震えてしまっている。

お姉さんは僕の情けないおちんちんを見てニヤリと笑う。

「ほら、さっさと敵のお姉さんに情けなく土下座しておねだりしちゃいなさい!望みどおりにめちゃくちゃにしてあげるわ」

僕は激しく興奮して裸のまま、土下座し、「僕はお姉さんにめちゃくちゃに足で踏まれて射精したい」とおねだりしてしまった。

お姉さんは変態ね。と小さくつぶやくとブーツで僕の頭を小突く…

「変態BFチャンピオンさんらしいおねだりね!なんでもお願いできるのに脚でイきたいなんて…!しかも脚フェチなのね…!
それじゃあお望み通りそのいやらしいおちんちんたっぷり踏みつけてあげる!」

お姉さんは土下座する僕の頭をサイハイブーツで思いっきり踏みつけてグリグリ踏んでくださった…

さんざん馬鹿にしてきた、絶対に勝てるはずの雑魚敵に土下座し、頭を踏まれている。


その状況に僕は異常に興奮して、先走りを出してしまう。

「また元気になっちゃったね。お姉さんの脚そんなに好きなんだぁ。じゃあまずはブーツでおちんちん踏みつけてあげるね。」

お姉さんは得意そうにブーツで僕のおちんちんを扱き上げていく…

ブーツのエナメル生地がおちんちんに擦れて気持ちいいよぉ…

ヒールでもっと踏んで…ああっ…タマタマも…いいっ…そんなにヒールで転がされたら…い、いっちゃう…!いっちゃうよぉ…!!


「い、イぐっ!!マゾおちんちんまた負けちゃうのぉ〜!!」

僕はお姉さんのブーツに盛大に射精する。
どくどくと精子が流れ、お姉さんのブーツを汚してしまった…。

「あらあら、私のブーツを汚すなんていけない子ねぇ〜しっかり舐めてお掃除しなさい!」

僕は興奮のあまり、お姉さんのブーツに舌を這わせ、汚れが無くなるまでお掃除する。

雑魚敵のブーツに奉仕する被虐の快感に僕は打ち震え、また性懲りも無く、おちんちんを最大まで大きくさせてしまう。
再び大きくさせたおちんちんを見て、お姉さんはクスっと笑うと、両手で僕の足を掴み、電気あんまの体勢を取った。

「さて、今日はご褒美にたっぷり足で調教してあげるわよ。ほら私の電気あんまでイッちゃいなさい!」

お姉さんの脚から繰り出される振動に僕は歓喜に包まれてしまう。

しかもお姉さんの脚が激しく動くにつれてエナメルミニスカートの奥が…見えて…
僕のおちんちんはさらにぐんと大きくなってしまう。

さっき出した僕の精液と先走りのおかげでいやらしい音をたてながらおちんちんが踏みつけられていく…

ぐりぐり♪ クチュクチュ♪ ぐりぐり♪クチュクチュ♪
止まらない足コキ、おちんちんに食い込むブーツ、綺麗な足の奥にあるミニスカートの中の黒い下着が見えた時、僕は再びお姉さんに奴○として屈服した。

「あああっ!いいよ…いいよぉ…僕の変態おちんちん踏みつけて躾けて…お姉さんの出くわす度に脚やブーツをみて…興奮しちゃう…そんな…変態にっ…調教…して…イク…イク…いっちゃうのぉ…ま、またしたっぱお姉さんでいくっ!負けちゃううう!!!いぐううううううう!!!」

BFチャンピオン失格のマゾ射精をキメ、お姉さんに屈服してしまった僕は大量の精子をサイハイブーツに捧げてしまう。

そして・・・汚れたブーツを舌で必死でお掃除する…しかし、お姉さんは舌で汚れを舐め上げ掃除をしている僕のおちんちんをせっかく掃除が終わったもう片方のブーツで弄りだしてしまう。

こんなことをされてはまたイッてしまう。そしてせっかく口で綺麗にしたブーツをまた掃除しないといけないことに僕はまた興奮してマゾおちんちんを勃起させてしまうのでした。


ミニスカート好き脚フェチであることもバレてしまった僕は、もはや、かつてのBFチャンピオンであることの面影はどこにもなかった。

その後も何回もイかされ、精が尽きると回復薬を飲まされて、復活したおちんちんにまた快楽を叩き込む…

一晩中それを繰り返された僕はそのBF団のお姉さんから与えられる快感に病みつきになってしまった。
精魂尽き果てた僕は家までお姉さんに送ってもらい、なんとか帰宅することができたのだった。

それから、1週間が経った、街は相変わらずBF団の騒ぎが続いているが、僕のマゾ堕ちの噂などはいっさい無く、どうやら本当にあのお姉さんは誰にも口外していないようだった。

むしろ、街の人達は皆、僕に期待してくれる。BFチャンピオンということもあって女性ファンも多く、多くの女の子が僕に声を掛けてくれた。

ただいつもと違うのが、女性に声を掛けられる度に僕のおちんちんが反応してしまうようになってしまったことである。

あの調教により、僕は女性に対してめっぽう弱くなり、ある程度ついていた免疫がゼロになってしまう。

しかも雑魚敵に敗北する背徳感という禁断の快感を覚えてしまったせいで自分のマゾを告白したくなってくる。

ああ…話しかけてくる街の女性にも敗北したい…たくさん罵られながらマゾオナニーしておちんちんいじめてほしい…そんな思いが頭をよぎるのである。

なんとか、理性を保ちつつ、街を歩いていると街の外れにBF団の拠点があるという情報を1人の市民から手に入れた。


悲しいことに、僕はBF団という言葉を聞いただけでおちんちんをガチガチに勃起させてしまう。

あの時のことがフラッシュバックしちゃうよぉ…あの時のお姉さんの乳首責め…足コキ…本当にとろけるくらい気持ちよかった…ま…また味わいたい…

いや、だめだ・・・何を言ってるんだ僕は…

なんとか僕は一度冷静に深呼吸し、体勢を整える。
BFで得た、精神統一は興奮を急激に沈め、落ち着かせることができる。
僕は精神統一を行い、冷静さを取り戻した。
お姉さんに魅了され、奴○へ堕ちた状態で拠点に向かう行為はもちろんかなり危険だ。

しかし、これはチャンスだ。拠点ということであれば多くのBF団員を一度に検挙することができる。
今まで手に入らなかった奴らの情報を手に入れるきっかけになるかもしれない。

もしかすれば、それに伴って、この堕ちゆく快楽を克服することが出来るかもしれない。

それにまだあのしたっぱお姉さんが僕がマゾ堕ちしていると口外していない今がチャンスだと僕は自分を奮い立たせた。


その後、街の人に応援される形で派遣されることになった僕はすぐに身支度を整え、出発した。

街の外れにある大きな教会がそれにあたるらしく、そのすぐそばまで僕は移動し、あたりを調査した。



教会の周りの建物は廃墟が多く、人が住んでいる気配はない…。

なるほど絶好の隠れ場所だ。

なるべく足音を立てずに移動し、教会の周りにどのくらいの見張りがいるかチェックする。

どうやら見張りは教会の入り口前に立っている1人だけらしい。

廃墟から覗いていた僕は、入り口の見張りに尋問して、内部の情報を聞き出そうと考え、教会の周りをだるそうに歩いているしたっぱの背後に素早く回り込んだ。

そして後ろから一気に抱きつき、押し倒す。
そして声を上げないように、口を塞ぎ押さえつけた。

必死で抵抗するお姉さんだが元BFチャンピオンの僕に純粋な寝技で叶うはずがない…はずだった…

お姉さんの綺麗な脚が僕に絡みつき、おちんちんが思わず反応してしまう。
すぐに僕は精神統一を行い、勃起を鎮めるもまたすぐに興奮してしまう…

お姉さんも僕の大きくなったおちんちんに気がついたようでミニスカートから伸びる綺麗な脚で擦り付けたり、手で僕の体を弄ってくる。
僕は屈したくなる欲望をなんとか堪えながら、お姉さんを何度かイかせ、気絶させて完全に拘束することに成功した。

あ、あぶない…また…綺麗なお姉さんに欲情しちゃった…

なんでもうこんなエッチでスタイル抜群のお姉さんばっかりなんだ…。

エナメルのスカートも短いし、こんなの反則だよぉ…

でも、もう拘束したから自由に動けないはずだ…

これで情報を引き出せる…

したっぱお姉さんを教会から離れた静かな空き地に連れ込むと、お姉さんの口を塞いでいた手を離してあげた。

しばらくして、気が付いたお姉さんは僕に文句を言っていたが、僕がBFチャンピオンだとわかると無駄だと悟り、僕の質問に答え始めた。

どうやら、拠点はここだけではなく、複数存在するらしく、その場所に精液を収集しているらしい…

BF団は男性の精子を手に入れて、世界征服を企んでいるらしく、目的は幹部と一部の人間しか知らされてないこと

したっぱのお姉さんはより多くの良質な精子を献上すると多くの報酬と昇進を手に入れることができるため精子を搾り取ることに積極的であること

それらを聞きだした僕は、さらに追加の質問をしようとするがその時、お姉さんはふふふと笑い出した。

「どうしたの?急に前屈みになって、もしかして勃起してるの〜?」

ああ…どうやら僕はお姉さんのさっきの言葉を聞いて興奮してしまったらしい…

僕は…堪えきれずにズボンを下げ、おちんちんをお姉さんに見てもらう…

ああっ…僕は何を…

「あらあら、もうガチガチじゃない〜いやらしいわねー。さっきもお姉さんの脚で欲情してたでしょ?いいの?あなた元BFチャンピオンでしょ?正々堂々と戦わず不意打ちでお姉さん捕らえて、しかも欲情するなんてそんなんじゃチャンピオン失格よ。お姉さんの拘束解いてちゃんと勝負なさい!」

ち、違う…そんなんじゃ…たしかに正々堂々ではなかったけど…

ううう…だめだ…このお姉さんに…負けたい…イかされたい…

僕は敵の挑発に乗せられてしまい、また禁断の欲望を口に出してしまう…

「わ、わかった…。こ、拘束解いて…あげる…から…も、もう一度…勝負して…BF…でお姉さんと…ちゃんと戦いたい…さっきは不意打ちだったから…ちゃんと勝ちたくて…お姉さんが…勝ったら…見逃して…あげるから…」

僕はわざわざ一度拘束したお姉さんと再度勝負し、お姉さんが勝てば見逃してあげることを提案してしまう。

僕は震える手でしたっぱお姉さんの拘束を解いていく…あああ…


「さすがチャンピオンね。懐が広いわ〜
お礼にその大きくなったおちんちんお姉さんが抜いてあげよっか〜?
お姉さんの手綺麗でしょー。手コキには自信あるからさ。お姉さんの優しい手コキたっぷり味わってみないー?♪」

自由になったお姉さんは美しくて長い手を僕に見せつけてくる…うわぁ…あのサテン手袋でおちんちんしごいて貰えたら…どんなにいいか…だ、だめだ!そんなこと考えたら…今は戦いに集中しないと。

僕はお姉さんの言葉に答えず、身構えた。

そして、お互いに身構えて少しの沈黙の後、僕らはぶつかった。

BF、すなわち単純なイかせ合い、先に絶頂したほうが負けというシンプルなルール、
僕は特技である精神統一を使い、快感を遮断し、したっぱお姉さんの撫で上げ攻撃を無効化していた。

大丈夫…普通に戦えば負けるわけがない…

自分から身を差し出さない限り…

あらぬことを想像してむくむく、と僕のおちんちんは大きくなってしまう。

しかし、快感は精神統一で遮断しているため、外部の刺激を感じることはない。

とうとう僕はお姉さんに撫で合いで感じさせ、絶頂寸前まで追い詰めることができた。

もう、あと一押しだ。それで終わる…。

お姉さんは最後の抵抗として僕のおちんちんに手を合わせ、手コキを始める…

もちろん、快感を遮断しているので何も感じないが…ここで僕の頭に破滅願望が芽生えてしまう… もしここでお姉さんの得意の手コキを味わえたら…と

こ、ここで…精神統一を…外しちゃたら…どうなるんだろう…

は、外しちゃっても…いいよね…もう…お姉さんはあと少しで倒せるから…

少しだけ…少しの間だけ、解除してみよう…

僕は目の前に勝利が確定しているにも関わらず、精神統一を解除してしまった。

次の瞬間、したっぱお姉さんの手コキの快感が僕の頭を貫いた!

「ひゃっ!はぁうう…!いっいいよぉぉ!こ、こんなの、すごすぎっ・・・てぇ…お、おちんちん…とろける…!」

急に快感で叫びたし、感じる僕を見て、お姉さんはニヤリと笑うと余裕のある表情に戻った。

「あれー?どうしたの?急にあんあん喘ぎだしちゃって、もしかして自慢の術が解けちゃったのかな?
形勢逆転ってやつね。抵抗しなくていいのかな。お姉さんの手コキ凄いでしょ…!優しくしごいて天国見せてあげるわね〜」

お姉さんの手コキは絶品で僕のおちんちんからはあっという間に先走りが出てしまう。

わしゃわしゃわしゃ……

 まるで根本からサオ中程を扱きあげるように、たっぷりと先走りを塗り込まれ

お姉さんは左手でその動作を続行しながら、右手がゆっくりと幹を這い上がってきた。

そして亀頭部は、粘液にまみれた右掌にぎゅっと包まれる。

 性感帯の密集している箇所に、ぬるぬるの感触がまとわりつく…

 その快感に、僕は思わず腰を引いてしまいそうになった。

 「あっ……!いいよぉ…こんなの…やみつきに…なっちゃう…!」

お姉さんは僕の股間を逃がすまいと手を伸ばし、おちんちんを掌で包み続ける。
左手で、サオをぬちゅぬちゅと上下に優しくしごき
そして右掌が亀頭部分を包み込んで、ぐにゅぐにゅと揉みたててきた。


お姉さんはにっこりと笑みを浮かべ、右掌の形を変えた。

より深く亀頭が包み込めるような形にしながら、掌のへこんだ部分を亀頭に密着させてくる。

掌のくびれに亀頭先端を押し当て、亀頭全体を包み込んだままドアノブのようにひねってきたのだ。

おちんちんのぬめりを存分に味あわせながら、柔らかい掌がぬるぬると亀頭粘膜を滑る。

その感触は、僕を極楽へと誘う快感そのものだった。

 「き、気持ちいい……それ、すごく気持ちいい……」

 それは、ペニスを包み込んで這い回るにゅるにゅるの天国。

「あ、あああああぁぁぁ……いくっ…いっちゃうのぉ…イクっ!」

お姉さんの手の中で、僕は恍惚に包まれながら果てていた。

びゅっ!びゅるるると止まらない精子…
 彼女の手の中で、尿道に残っている精液までが絞り出されてしまった。

 そんな快楽を存分に味わい、僕は脱力感と恍惚感を味わったのだった。

僕はあと少しで倒せるところまで来ておきながら敵の技をわざとくらってしまい、逆転負けしてしまった。

「ふふふ、ラッキー!私の勝ちね!それにしてもこんなに出しちゃうなんて、そんなに私の手は気持ちよかったのかな〜?」

脱力して動けない僕の頭を優しく撫でるとお姉さんははめていたサテン手袋を取り外して、僕に向かって放り投げる。

「BFチャンピオンのあなたにまさか勝てるなんてねぇ…。あなたも勝てるはずのお姉さんに負けちゃってたまんないでしょ…♪その手袋は記念にあげるから、お姉さんの手コキにイかされちゃった悔しさをオカズにして、今日の敗北を噛み締めながら、惨めにオナニーなさい♪」

そう言い残すと、お姉さんはそそくさと立ち去ってしまった。

残された僕は被虐感のあまり、カチカチにおちんちんを立たせてしまう。したっぱお姉さんに負けた屈辱と快感をオカズに扱きたくなった僕は…その場で手袋をおちんちんに巻き付け、負かせてくれたお姉さんを思い浮かべて、惨めにオナニーを始めるのだった。

僕はお姉さんを想いながら情けなオナニーをした後、街に戻り、今回は情報は手に入ったが拠点の壊滅には失敗したことを報告した。

僕は家に帰ると甘美な敗北を思いだし、また手袋でおちんちんを慰める…

おねえさんの狙い通り、僕は悔しくて、悔しくて…でも被虐感で感じてしまって…サテン手袋でオナニーしないと気が済まなかった…

「ああ…もう…だめだぁ…お姉さんに…んんっ…勝てない…負け癖が…完全に身についちゃって…堕ちてゆく快感に…逆らえない…ああっ…感じちゃう…いいのっ…いいのっ…おちんちん扱く手が…止まらないっ…敗北の快感を味あわせてくれて…ありがとうございます…勝てるとこまでいったのに…わざと技をくらって負けるのたまらない…こんなの経験したらもう戻れない…もっと弄られたい…多くのBF団のお姉さんに負け癖マゾ堕ちチャンピオンであること…知って貰いたい…大勢のしたっぱお姉さんの前で馬鹿にされて…惨めにオナニーしてるところ…優しく見て欲しい…だめだっ…興奮するっ!いっイクっ!イク!」

僕は叫びながら、おちんちんを手袋にこすりつけて果てる…。

自身の本当の想い、喜びに僕はこの時正直になったのだ…

もっといろんなBF団のしたっぱお姉さんにぼくのこと知って欲しい…

僕はそのまま、さらに堕ちていくために携帯のメールを開き、お姉さんに自身の欲望を正直に伝えるのだった。

BF団のいろんなしたっぱお姉さんにもっと自分の情けないところを見てもらうために…

震える手でメールを送り、おちんちんを勃起させる…ああ…もうオナニー止まらないよぉ…

その後、お姉さんから本当にいいの?もう戻れなくなっちゃうよ。

という返信がきたが僕はバラすことをおねだりして…しまった…




その後お姉さんから指定された曜日に路地裏に来てと連絡が入った。
君の要望通り、君のこと、お姉さんに負け癖つけられたいマゾであることを同じしたっぱの友達2人に伝えたからと…あああ…おちんちん…興奮しちゃう。

僕はおちんちんをカチカチに最大級に勃起させながら、路地裏に向かうのだった。

路地裏に向かうと3人のお姉さんが僕を待っていた。

「あっ!きたきた・・・!ほんとにチャンピオンだ!ほんとにマゾ堕ちしちゃったんだ…♪」

「こいつかー?元チャンピオンなのにも関わらず、あたし達に精子捧げたいとかいってるバカは」

出会い頭に2人のしたっぱお姉さんに馬鹿にされて僕は興奮して、震えてしまう・・・

あああ…3人ともエナメルミニスカートから伸びる長い美脚が素晴らしい…絶対領域が眩しくて…見てるだけでおちんちんぴくぴくしてしまう…


そんな僕にご主人様が優しく声をかけてくださる…

「ほら〜早く2人にオナニーしながら屈服した証拠を見せなさい!あなたが今日から精子を捧げるお姉さん達よ。あなたの望み通りこれからは3人で精子を搾り取ってあげるわ」

僕はズボンとパンツを下ろすとガチガチに勃起した先走りを垂らすいやらしいおちんちんを3人のお姉さん達に見せつける…

3人の視線がおちんちんに集中しているのを感じるだけでイきそうになる…


「あああ…お姉様…オナニーをお許し頂きありがとうございます…!
僕は勝てるはずの雑魚の下っ端お姉さんに精子を捧げたくなってしまう変態マゾなんです…!こうして絶対に勝てるはずの相手に馬鹿にされながら、惨めにオナニーして、優しく見てもらうことが大好きなんです…。
ああ…見て…もっと見て…僕のおちんちんが…お姉さんに屈服するところ…大勢のお姉さんに見られたい!い、いくっ…おちんちん見て…優しくイクところ見てて…イクッ!」

僕は元BFチャンピオンとして言ってはいけないことを言いながら盛大に射精しました。

優しくイクところを3人に見て貰えて、僕は快感に打ち震える…!ああ…幸せ…もっと情けないところ見て…おちんちん馬鹿にして・

そんな僕に清楚系小悪魔ロリの美少女が声を掛けてくる。


「情けないね♪そんなに変態おちんちん気持ちよかったのかな…?ちょー情けないけど可愛いい!もう私達にメロメロなんだね♪今までの仕返しも含めていっぱい弄ってあげちゃうね♪」

今度はえっちなギャル風のお姉さんが僕に声を掛けてくる。

「元チャンピオンとは思えないマゾ堕ちっぷりだな♪ これからめちゃくちゃに調教してやるから覚悟しな!♪」

こうして、僕はセクシーお姉さん、そして新しく、ロリ系美少女と、ギャルお姉さんをご主人様として3人に精子を捧げることを誓ってしまいました。

「ほらっ!私のブーツに挨拶しなっ!しっかり舌を這わせて掃除しろよ!」

えっちなギャル風お姉さんが長い脚をこちらに向けブーツを差し出す、僕は迷わず跪き、キスをさせて頂く…

「はうう…ご奉仕させていただきますゅ…!」

おちんちんを再び、カチンコチンにしながら舌を這わせ、お掃除させて頂いた。

ギャル風お姉さんは僕がブーツをお掃除している間に、もう片方の脚で、おちんちんを蹴り上げる。

僕はもう、その刺激でイキそうになってしまう…

プルプルと子鹿のように震えてイクのを我慢する姿がよほど面白かったのか、お姉さんは僕がブーツをお掃除する間に何度もおちんちんを蹴り上げてくれました…

そして、掃除が終わると、今度は小悪魔ロリ美少女の方へ向かう。

「じゃあ、次はわたしだね!♪ わたしのブーツにもしっかり挨拶してね!」

「はいぃ…ご奉仕いたします…!」

身長は1番低いが脚が長く、美脚でバランスの取れたスタイル。そして少女に見られるという背徳感に僕は興奮してしまう…


ブーツをお掃除させて頂いている間、両手で僕の体を弄る美少女お姉さん、綺麗な手が僕の体を弄り、感じてしまう…

それを見て笑われ、さらに僕が感じている時セクシーお姉さんが口を開いた。

「その子の弱点乳首だから弄ってあげたら?すぐ悶えてイクから面白いよー!♪」

えっ!?ほんと!?と驚いたしたっぱ美少女が僕の乳首にサテン手袋ははめたまま手を伸ばす…ああ…期待しちゃう…

クリッ クリクリ クリクリクリ…

「ひゃっ!ひうっ!ひゃうううんっ!んんんん…」

体に快感の電流が走ってしまい、僕は何も考えることができない。

いいよぉ…サテン手袋の感触、感じて…優しく…そんにゃにぃ…優しく…乳首可愛がられたら…虜になっちゃう…い、イク…

「ひぐぅっ!イク!いくいく!いっちゃうのぉ!!ああっ!!だめっー!乳首はだめなのぉ…!!イクッ!イク!!!!」

僕は半狂乱になりながらイカされてしまう…

その様子を見て3人は大笑いする…

「あははは!相変わらず乳首によわよわだねぇ」

「すっげぇ情けない声出してイクんだな♪乳首だけでイクとかド変態じゃねーか!そんなに乳首好きなら今度たっぷりいじめてやるよ!」

「お兄さん乳首感じちゃったの…?ちょっと優しくクリクリされただけでイっちゃうよわよわチャンピオンさんだね♪」

3人に弱点を知られ、これからどんな調教が始まるのだろう…
想像して僕はまた堕ちていく快感に身を震わせるのでした…。
僕は渡された回復薬を飲み、精力を回復した。

3人に調教される期待にさっそくすっかり萎えたおちんちんが半勃ちになってしまう…

僕は震える手で自らコンドームを着用する…

本来、男女がセックスするために使用する用具、それを敵に精子を捧げるための袋として活用することに興奮を覚えてしまう…


「そんじゃあ、今度はアタシが搾り取ってやるよ」

ギャル風のお姉さんがニヤニヤと笑いながら近づいてくる。

ギャル風のお姉さんは健康的な小麦色の肌が眩しく、脚も妖艶で美しい…

ああっ…踏まれたい…

僕の想いが伝わったのか、ギャルお姉さんはブーツで僕の頭を踏みつけながら、僕の頭に唾を吐きかける。

「聞いたんだけどよ。どうやら電気あんまが好きらしいな。この変態マゾが!たっぷりイカせてやるから足開きな!」

期待のあまり、おちんちんをギンギンにしながら足を開くとそこにギャルお姉さんはいきなりブーツをねじ込んだっ…!

「ふぁっ・・・!ひゃうううううんっ!!!」
僕は突然の刺激に感じてしまう…
しかし、お姉さんはそれを気にすることなく、脚をぐりぐりと動かす。

容赦なく、僕のおちんちんとタマを力強く、遠慮なく、乱暴に踏みつけられて…僕は被虐感を感じてしまう…

ごりっごりゅごりごりごりゅ

ぐりぐりぐりぐりぃ!

「あひっ!いぎっ!いっ!はあう!いぎぃ!」

止まらない…お姉さんの脚の動き容赦なさすぎるよ…でも乱暴にされるの…いいっ!

もっと…して…僕のおちんちん…乱暴に…してっ…めちゃくちゃに…しちゃって…

トドメにゴリゴリとブーツのヒールがおちんちんに食い込み僕は絶頂する

「いっ!いぐっ!イクッ!!!!イクー!!!!!」

僕のおちんちんから噴水のようにびゅるるーと精液が出てコンドームの中を満たしていく…イッてる間もお姉さんの足は容赦なく、グリグリとイったばかりのおちんちんを刺激する…

「おらっ!おらぁっ!いけ!無様にいっちまいな!情けな射精みせろ!この足フェチの変態マゾ野郎がっ!」

罵倒され、興奮してさらにグンとおちんちんが反り返る…

「ひゃっ!あううう!イった…ばかりは…刺激強いから…だめ…なの…いっ!またっ!またイク!イク!いくのぉ!イク!!イク!!!!」

またイッてしまい、今度も凄まじい量を吐き出す僕のマゾおちんちん…

びゅるるるるとコンドームのなかを満たしてパンパンに膨らませる…

「あんなに叫んじゃって情けなーい♪」

「女の子みたいに喘いじゃって可愛いね」

「ははは!もうイッちまったのか?ほんとにチャンピオンだったのかよ、ほら!したっぱに負けるマゾにご褒美だ」

ギャルお姉さんは放心状態の僕の前にブーツをかざして付着した僕の精子を掃除させる…

僕はこのお姉さんに乱暴にイかされる快感にやみつきになってしまった…このギャルお姉さんにもっとむちゃくちゃにされたい…レ○プされたいよぉ… 僕は被虐感を膨らませながら、夢中でサイハイブーツにしゃぶりつきお掃除するのだった。

その痴態をさんざん笑われたあと、ギャルお姉さんは僕の乳首に手を這わす。


「ふわぁぁぁぁぁ!いいっ!!いいよぉ!!!」

サテン手袋の感触を感じながら…優しく摘んだかと思ったら今度はそれを力強く引っ張り刺激を与えてくる。

「おらっ!こうやって…乳首引っ張ってむちゃくちゃにされるのたまんないだろ?こうやって強くいじめた後に…優しくすると」

「ひっ!ひぎっ!!ふぁっ!ふぁぁぁ…それ…いいっ…!」

思いっきり引っ張られ、その後優しく摘まれる…強くもみくちゃにされた乳首を優しく、優しくなぞる…ああ…堕ちるぅぅぅ

そして優しくなぞった乳首をまた強く引っ張る!
その瞬間、僕の頭に快感が弾け飛んだ。

「い、いくう・・・!イグ!イクうううううううう!!!!」


僕は背をのけぞらせ、僕は盛大に果てる…こんなの続けられたら…もう…めちゃくちゃになる…

やっと解放された僕は息が絶え絶えとなってしまった。もう立ち上がれない。

腰砕けになった僕に今度はロリ美少女したっぱが近付いてくる。

「疲れちゃったでしょ。回復してあげるね!

回復薬で再度回復してもらい、パンパンに詰まったコンドームを外され、付け替えられる…ああっ…また搾り取られちゃう…。

「あたしも脚でイかせてあげる。優しく優しく踏んであげるから安心してね♪」

倒れて動けない僕の顔にサイハイブーツを乗っけて優しく踏んでくれる…

少女に調教される敗北感でまたマゾ勃起をしてしまう。

大きなったおちんちんを見て、クスッと笑うと僕のおちんちんにブーツを当て、ゆっくり踏みつける…!
先ほどの足コキとはまた違う優しい足コキ…おちんちんや玉をサイハイブーツの先で突っついたり転がしたり…ああっ…いいよぉ…

ブーツのヒールでクイッとおちんちんを引っ掛けて持ち上げたり…僕は何回もイキそうになる…

「まだだよ…まだイカせてあげない…♪もっと感じて?私の脚で調教されていく感覚を少しずつ感じていこうね」

おちんちんを優しく踏んでいた脚を離すと今度は僕の乳首を優しく弄り始めた。

「ひゃああああん!!!そこはぁ!だめっ…なのぉぉぉ…!!」

再び弱点を弄られ、悶える僕…
サテン手袋の肌触りの良い感触だけでもイッちゃいそうなのにそんなに優しく擦られたら…

したっぱ美少女はコリコリと乳首を弄りながら、おちんちんに脚を伸ばす…

「ほら、ほらぐ〜りぐり!天国行っちゃおうね〜」

乳首を優しくいじられ、おちんちんを優しくサイハイブーツでしごかれて我慢できるはずがなかった。

「ふわぁぁぁぁぁ!!!イクっ!イクっ!!!いっちゃうううう!!」

大量に射精してコンドームを満たす、イってる間もおちんちんを扱き上げ、玉をブーツで擦り上げて、最後の一滴まで搾り取ってくれた…

「頑張ったね〜♪お疲れ様ー。ザーメンサーバーくん♪」

微笑みかけてくれるその笑顔が眩しく、僕は恥ずかしさのあまり、俯いてしまった。

「しっかしこんな良いザーメンサーバーが手に入るとはなぁ…カモだなこりゃあ」

「ね?言ったとおりでしょ。自分から搾り取られにきたって。自分より弱い相手に屈服してしまうのが興奮するんだって〜変態だよね」

「それは救いようのない変態だね〜♪私のような小さい女の子にも責められるの好きみたいだし、公開オナニーショーとかさせたら面白そう〜!」

それはいいね!今度人を集めてオナニーショーさせよう!

と盛り上がる3人のご主人様の話しを聞きながら、僕は興奮してしまい、おちんちんをぴくんとさせてしまうのでした。

次はオナニーショー…
僕はその言葉を聞いて目を輝かせてしまう…

したい。大勢のお姉さんにオナニーしてるところ見てもらいたい…情けないおちんちん馬鹿にされて…イクところ…見て…笑われたい…
僕は妄想して、またおちんちんを硬くしてしまう…

くらくらとしてしまっていると最初に僕を専属奴○にして頂いたセクシーお姉さんが、近づいてくる…

「最後に搾り取るのは私よ。突然他のお姉さんにマゾバレしたいってきてびっくりしたわ。そんなにみんなに知られたかったの?
雑魚したっぱにマゾであること私の友達にバラされてする射精は気持ちよかったかしら?したっぱお姉さんに敗北して精子捧げたいって願いが叶って良かったね。マ〜ゾ♪」

いきなり罵倒され、僕のマゾおちんちんはガチガチに勃起してしまう…

「は、はいぃ…敗北マゾであることバラされて…勝てるはずのしたっぱお姉さん達に弱点弄られて負けてしまうの…最高に…気持ちよかったでしゅ…もっと…犯して…お姉さん達のモノにして…!」

僕のおちんちんは、はち切れそうなくらい勃起し、先走りを垂れ流してしまっていた…

「すっかりマゾ堕ちにハマっちゃったみたいねぇ。コンドームはめてあげるから今の気持ちをしっかり告白しながら情けなーくオナニーなさい♪」

僕はコンドームをつけてもらい、その場でオナニーを始めてしまう…

残りの2人もこっちに近づいて見てくれる…
ああ…こんなの…たまんない…いいよぉ…

僕は半狂乱になりながら自らおちんちんを扱き上げる…

「ああ…このいやらしいおちんちん見て…くだしゃい…したっぱお姉さんに負かされてどうしようもなく膨らませてしまう変態おちんちんを見て欲しいの…勝てるはずの敵に良いように…馬鹿にされるの…いいっ…ああっ…だめなのに…敗北の快感が癖になるっ!いいんです…これが…堕ちていく感覚が…いいんです…これからも…こうさせて射精させて…処理させて…ください…。マゾ射精しか許さないで… !オナニーショーでマゾ公開しちゃって、3人で僕の人生めちゃくちゃにして…!そしてお姉様…オナニーをお許し頂きありがとうございます…!ああ…見て…僕のおちんちんが…お姉さんに屈服するところ…優しく見てて…見られたい…大勢のお姉さんに僕がイクところ見てほしいよ…イクッ!ああっ…い、イク…イクッ…いくの…いっちゃううう…いくうううううううう!!!」


僕はBFチャンピオンとしてあってはならない姿を晒しながら射精させて頂いた。

本当に気持ちいい…もう戻れない…こんなことしてたら…だめなのに…。


「あははは!本当に変態ね…恥ずかしくないの?自分からオナニーショーしてくださいだなんて。ほんとに情けないチャンピオンだこと…望み通りに、人生めちゃくちゃにしてあげるから感謝なさい」

射精中にセクシーお姉さんに罵倒され、射精が止まらない…ああっ…イク!

さらに追い打ちとして、ギャルと美少女のしたっぱにも言葉責めされる…

「私達みて興奮しちまってんのかよチャンピオンがよぉ!無様だなぁ!必死になってマスかいてるのそんなにいいのかぁ?女みたいにあんあん喘いで本当に終わってんな!この変態オナニー野郎がっ!大勢の前でたっぷり恥ずかしい思いさせてやっからそこで思いっきりマゾ射精しろよな。お前がイクところはせめて優しく見ててやるよ」

「興奮しちゃったの?みんなにオナ見せ公開するところ想像して興奮しちゃったの?♪自分から破滅の道を選んじゃうなんていけないおちんちんだね♪ そんないけないマゾおちんちんは情けな〜く自虐オナニーするところ、みんなに見てもらって、2度とお姉さん達に逆らえないように調教されちゃおうね…変態マゾオナニーチャンピオンさん♪」



2人の言葉責めが僕の股間にクリーンヒットし、また僕は射精してしまう…。

「はう〜!はう〜!いっ!イッちゃうよぉ…!」

またも大量に射精し、コンドームをパンパンになるまで精子を捧げてしまった…

セクシーお姉さんはコンドームを取り外すと、僕に何かを手渡してきた。

見てみるとお姉さんのミニスカ。エナメルスカートだった。

「昨日私が履いてたものよ。これでオナニーなさい。3人の前でマゾ告白できたご褒美よ」

僕は何度もお礼を言いながらおちんちんにエナメルミニスカートを巻き付けてオナニーさせて頂

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