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ミーナ 2024/03/21 23:01

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ミーナ 2024/03/21 00:42

妖狐様にお貢ぎして勃起し、フェチを告白してマゾ射精しちゃう退魔師

俺は退魔師として妖魔と対峙してきた。その数は数千にも及び、殺しはしないが、術で妖魔の魔力を無効化または捕獲することが俺の仕事だ。

俺は今は上級ハンターとしてその名を挙げており、俺の名前は多くの妖魔にとって恐れの対象となるほどであった。

しかし、最近なかなか捕まえられない。妖魔が一人いる。

それは…

「またきおったのか…。しつこいのう…いい加減にあきらめたらどうじゃ?」

妖魔である妖狐は美しく笑いながら言ってくる。

この妖魔が最近俺が取り逃がしてしまっている狐の妖魔だ。

強さとしてはそれほどではない。妖魔としては中級だ。しかし俺はこいつのある特徴に苦しめられていた。

それはこの妖魔の綺麗な美脚におちんちんが反応してしまうのだ。

悔しいがこいつは妖魔としてとても魅力的なのだ…

最近こいつは男受けのするエッチな服装で活動するせいで目のやり場に困る。

最近着ているギャルが履くようなエナメル質のニーハイブーツやミニスカートから伸びる美脚の絶対領域を見ているだけで俺はおちんちんがピクピクしてしまう…

おかげで捕まえることは容易なのにミニスカートから伸びる美脚や太ももに見惚れるせいで何回も取り逃がしてしまっていた。

くそう…今日こそは捕まえてやる。

実力なら圧倒的に俺の方が上、普通に考えれば負けるはずがない。

俺は妖狐が放ってきた魔術をすべて跳ね返し、圧倒的な実力差で追い詰めた。

「ぐぬぬ…さすがに強いのお…ここまでの力があるとはな…じゃが…これならどうじゃ…」

妖狐の回りに強烈な風が起こり始めた。

妖狐のミニスカートが揺れてスカートの中が見えそうになる…

あっ…見えっ…

俺が思わず見惚れている間に、妖狐はワープして脱出していた。

しまった…!また取り逃がしてしまった。

エリート退魔師の俺にとっての宿敵

逃げ足の早い妖狐をどうやって攻略していこうか…でもさっきの脚エロかったな…

気が付くと俺はガチガチに勃起してしまっていた。

いかん…いかん 鎮めなければ…相手は妖魔なんだぞ…しかも…何度もやり合っている宿敵の…

俺は悶々としながら、帰路につくのだった。

その夜、俺は無性にムラムラしてしまいエロ動画を見漁っていた。

もともとМ気があり女性上位に責められるのが好きな俺は好きなS女優のAVを見て

おちんちんを慰めていた…。

画面にはSのお姉さまが柔らかい白のサテン手袋でおちんちんをしごいて可愛がっている…。

このシーンは俺のお気に入りだ。もう何回みたか分からない。男が羨ましい。

重度の手袋フェチの俺にとってこの動画は刺激的すぎる。まさに理想のシチュ。

他にもニーハイブーツで脚コキされる動画や情けないオナニーをお姉さんに優しく見て頂くシチュも興奮してしまう。

俺はおちんちんを激しくしごきながら…果てる寸前で、もし妖狐にしてもらえたらどうなるんだろうと想像してしまった。

その瞬間、頭の中に電流が走ったかのような衝撃があった。

ビクン!と俺のペニスが反応する。

あああ、それすごく…いいかも…

その日俺は妖狐様に調教される想像して高ぶってしまい

妖狐に馬鹿にされながらオナニーしているところを見てもらったり、柔らかい手袋でおちんちんを可愛がられるところを妄想して俺は果てた。

い、イクっ…!!

びゅるるるるるるるる

な、何を考えているんだ…俺は…敵の妖魔相手に発情するなんて…

いかん、いかん…鎮めなければ…

俺は悶々としながら眠りにつくのだった。


それから何度も妖狐と様々なところで出会い、そのたびに妖狐に対して性的な感情を抱いてしまっていた。


俺から何度も逃げる憎き敵であり、今の俺の宿敵ともいえる相手であるにも関わらず、俺はその妖狐に欲情してしまっていた。

ああっ…俺のおちんちんを妖狐の美しい手や脚で可愛がって欲しい。

俺が妖狐を想って、情けなくオナニーするところを馬鹿にしながら、おちんちんから精子が出るところを見て欲しい…!

ああっ…おちんちん見て…ダメ、イクっ!!

そんな退魔師としてあってはならないことを想像しながら自慰をして果てるのがだんだん日常になってしまった。



それから何日も経ったある日、俺はついに妖狐を崖際まで追い詰めることに成功した。

逃げ足が早い妖狐の行動を先読みして、待ち構えていたのが功を奏した。

俺は拘束用の術式を使い、妖狐の動きを封じた。

妖狐は今日も黒のエナメルのミニスカートに黒のニーハイブーツ。

見ているだけで射精しそうになる。

「ふむ、儂の負けじゃな…。残念ながら正攻法ではお前には勝てん…。」

よし。これで長かったこの妖狐との戦いも終わり…のはずだったのに

俺は自らの内側からでる強力な欲望に逆らうことができなくなっていた。

「お、お願いします…。こ、拘束外して…見逃して…あげるから…俺に…エッチなことをして…欲しいです…」

俺はついに妄想に留めていた願望を口に出してしまった。

緊張と興奮でおちんちんをピクピクさせてしまう。


妖狐は最初俺の突然の告白に驚いていたが、徐々にニヤニヤと笑い出した。

「エッチなことじゃと…?❤お主、もしかして儂に発情してしまったのか?❤」

俺は顔を真っ赤にさせながらコクンと頷いた。

「そうか❤そうか、まさかエリート退魔師であるお前がそんなことを儂に頼んでしまうなんてのう…❤」

俺は恥ずかしさのあまり妖狐と目を合わせることもできない。

「お前さんが望むえっちなこととは…❤いったい何をすればいいんじゃ?❤それに…❤人にものを頼む時にはそれ相応の態度を取らんとの❤」

俺はせっかく捕まえた妖魔の拘束を解いていく。ああっ…

俺は恥ずかしさで顔を真っ赤にして身体を震わせながら土下座した。

「ああ…お、お願いします…こ、この妖狐様を見て発情してしまういけない退魔師に…妖魔様の性技を叩き込んで躾けてください…おちんちん…可愛がって…欲しいです…」


妖狐様は涼しい顔で俺の頭をニーハイブーツでたばこの火を消すかのようにグリグリと踏みにじった。


「これは傑作じゃのう。まさか儂に欲情してしまうとは…❤そのまま儂を捕らえてしまえばいいものを…。まあそのおかげで儂はこうして自由になれたのじゃがな❤」

俺はその言葉にビクンとおちんちんを反応させてしまった。

「ではまずは服を一枚ずつ脱いでもらおうかの…❤お主が本当に儂に欲情しておるのか、確かめる必要があるからの❤上から順番に脱いで怪しいものを隠してないか…儂に身体の隅々まで見せてみよ❤」


俺は上着から一枚ずつ脱いでいって、上半身が裸になった。

妖狐に良く見えるように乳首や脇の下まで丹念に見せていく。

妖狐様のお美しい瞳が俺の身体の隅々まで見ていると思うだけで身体が熱くなってしまう。

「次は下半身じゃな❤尻の穴まで儂に良く見せるんじゃぞ❤」

俺は羞恥で震えながらズボンに手を掛けた。

ゆっくりと下ろしていく。

とうとう俺は下着一枚の姿になってしまった。

下着の上からでも完全に勃起しているのがバレバレで…妖狐様はニヤニヤと笑っている。

「どうした?❤早く下着も脱ぐんじゃ❤お前さんの粗末な物を儂が見てやろう❤」

俺は下着に手を掛けてゆっくり下ろすと、ガチガチに完全に勃起したおちんちんがブルンと飛び出した。

「ふふふ❤元気いっぱいじゃな❤ほら…お尻の穴もこっちに向けるのじゃ❤」

俺は先走りを垂らしながら、М字開脚のポーズをとってお尻の穴まで見て頂いた。

ああっ…興奮する…

「最後におちんちんじゃな…❤起立してその粗末なモノをいきり立たせるのじゃ❤」

俺は直立した状態でおちんちんが妖狐様に良く見えるように腰を突き出した。

妖狐様の視線が上から順番に顔、胸、へそ、そしておちんちんへと移った時、俺のおちんちんはびくんっ…びくんと興奮して上下に揺れた。

ああっ…おちんちんに視線が注がれてる…視姦されちゃってる…

俺のペニスは最大級に勃起しながら、ビクンと脈打った。

「儂に見られて興奮したのか?見ているだけでイキそうになっておるな❤敵である儂に見られて興奮するなど変態にもほどがあるぞ…❤」

変態と馬鹿にされおちんちんはピクピクしてしまう…

俺はガチガチに勃起させながら、前から妖狐様を想っていたこと…マゾであること…おちんちんを可愛がってもらいたい願望があったことを正直に告白した…!

「妖狐様じゃって…ふふふ❤そうか…お主はマゾという性癖があるのか…❤それは大変じゃのう…❤くくく…❤」

俺は興奮で震えながら、サテン手袋を取り出して、妖狐様にお渡しする…

こ、これでお、俺のおちんちんを…どうか…どうか可愛がってください…!

「妖魔である敵におねだりして射精を乞うなど変態の極みじゃな❤手袋が好きなのか?❤」

俺は顔を真っ赤にさせながら、手袋フェチであること、柔らかいサテン手袋に扱かれて射精したい願望があったことを告白した。

「そうか…そうか…❤お主は手袋で射精したい手袋フェチだったんじゃな…❤情けない変態じゃのう!❤では変態退魔師の望みを叶えてやるとしようかの❤」

妖狐様はゆっくりと肘まである白いサテン手袋に手を通していく。

俺はそれを見ておちんちんをグンとさらに大きくさせてしまった。

「ほれ…❤ほれ…❤これが好みなんじゃろ…❤」

サテン手袋をはめた手でにぎにぎするポーズを見せつけてくる…

ガチガチに勃起したペニスから先走りがでてしまった。

「もうメロメロじゃな…❤ではいくぞ…❤」

そしてついに妖狐様の手がおちんちんに…絡みついた。

くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…

妖狐様はサテン手袋で俺のおちんちんを…カリを…亀頭を…裏筋を…優しく…優しく…しごいてくる…

はううう…もっと乱暴に…しごいて…

「うむ…こうかのう…❤」

ドアノブをひねるような動きを加えて指先でおちんちんをなぞり上げる…

こんなの…すぐ…いっちゃう…

俺が射精が近いことを告げると妖狐様はイってもいいぞ❤と射精を許可してくださった。

俺は興奮のあまりマゾ告白をしてしまった。

ああっ…妖狐様…射精の許可を頂き…ありがとうございます…

おちんちんが、おちんちんがサテン手袋でしごかれると興奮しちゃうんです。

駄目なんです。あああああ、嬉しいんです。あああ、イキそう…

そんな姿を馬鹿にしてもらうとよけい、よけい興奮しちゃうんです。

もっと…これからは馬鹿にしてやってください。そ、そのかわり、お、俺はマゾ射精だけで、マゾ射精だけで処理しますから…

それが俺の望みなんです…ゆ、許さないで。まともな射精を…

俺には妖狐様に逆らえないようになる変態マゾ射精しか、許さないで。

ああ…イキそう、イカせて。ああ、許されてもマゾ射精しかしません…!お願い…!イカせて!

「はははは!❤傑作じゃのう~❤いいぞ。イってしまえ❤イク時は儂のことを想ってイクのじゃぞ…❤」


い、イクっ!!イキますっ!!宿敵の妖狐様にイカされちゃう!!!

俺は妖狐様を想いながら…果てた…。



びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるる!!



俺は人生で一番気持ちのいい射精をしてしまった。

ああっ!射精が止まらない…!イクっ!イクっ!

びゅっ!!びゅるるる!!!

俺は妖狐様が身に着けているサテン手袋をどろどろにしてしまう。

あああああ。気持ち良すぎる…こんなの虜になっちゃう。

ああ妖狐様…情けない変態おちんちんをイカせてくださり…ありがとうございました。

俺は土下座してお礼を述べる。

快感ですっかり蕩けてしまっている俺を妖狐様はたっぷり馬鹿にしてくださった。

「さっきのあれはなんじゃ?マゾ射精しかしませんとか言って❤ずいぶん出来上がってみたいじゃったのう?❤」

さっきイッたばかりのおちんちんをピクピクさせながら俺は答える。

あれはマゾ男が行う一種の性癖のようなものです…。

以前から妖狐様を想ってイク時に先ほどのようなことを口走りながら射精させていただいておりました…。

さ、さっきは、手袋でおちんちん可愛がられて興奮して感極まってしまいました。

マゾちんぽをイカせてくださりありがとうございました…。

俺は先走りを垂らしながら妖狐様にお礼を述べた。


「ふふっ…マゾという性癖は面白いのう…❤敵である儂に発情して自身の性癖まで告白してしまうとは…❤つくづく情けない生き物じゃな❤」

馬鹿にされ、グンと勃起してしまうマゾちんぽ…

「今のでも興奮したか…❤今日はこのくらいにしておこうかの❤明日も儂にエッチなことをして欲しいんじゃろ?❤」

はい…明日から毎日エッチなことを…この変態に…教え込んでください…

二度と妖狐様に歯向かえないように…調教して…ああっ…

俺はイキそうになりながら告白してしまうのだった。

「そうか…❤また儂にエッチなことをされるのを望むんじゃな❤恥ずかしい退魔師じゃな❤」



俺はその夜、妖狐様に手コキされたことを思い出しながら何度もオナニーした。

んん…ダメ…妖狐様に…サテン手袋で…おちんちんしごかれるの…思い出しただけで…イキそうになる。

イク。許さないで…変態射精しか許さないで…妖狐様の奴○にして…イクっ!

俺は一人で悶えながら、お礼を言って果ててしまった。




次の日、俺は妖狐様と約束していた場所に向かった。

場所は繁華街のカラオケルーム。

妖魔は人間社会に深く溶け込んでいるため、人間の文化に馴染んでいる妖魔も多い。

約束の時間に指定された場所に向かうと妖狐様がニヤニヤとしながら待っていた。

黒のレザーミニスカートにベージュのニーハイブーツ

絶対領域から見える美脚が…太ももが…綺麗で…

ああっ変わらずお美しい…!

俺はさっそく劣情を催してしまいガチガチに勃起させる。

「昨日はいろいろとお主のことが知れて面白かったぞ…❤まさかあんな性癖を持っていたとはの…❤」

「それで昨日はオナニーしたのか…?❤その情けないちんちん慰めたのかの❤?」

はい…お、オナニーしてました…

俺は顔を真っ赤にさせて頷く。あああ、いい、この馬鹿にされる感じたまんない。

ズボンの上からでもはっきりとわかるくらい俺はガチガチにおちんちん大きくしてしまった。

「もう儂に発情してしまったか…❤マゾという性癖は面白いの~❤ほれほれ儂のどこに魅力を感じているのか言うてみい❤」


はい・・・妖狐様のレザーミニスカートと美脚に浅ましくも劣情を催してしまいました…

き、今日のお姿も大変お綺麗です…。おちんちんピクピクしてしまいます…

「ははは❤すまんのう~❤儂が魅力的なせいで勃起させてしまって…❤昨日は儂を想って何回果てたんじゃ?❤」

ご、5回です…妖狐様を想って5回オナニーしてイキました…。


「5回じゃと…!❤オナニー狂いのマゾ猿じゃのう❤そうじゃ…!せっかくじゃし今ここでオナニーを儂に見せてもらえんかの~?❤ここで儂の姿を見抜きして果てて良いぞ…❤」

はううう…!あ、ありがとうございます。

ズボンと下着を下ろしておちんちんを外気にさらす。

ビクンと勃起したおちんちんを妖狐様に見てもらう。

あああ、そんなにおちんちん見ないで…興奮しちゃう!

俺はおちんちんをしごきながらお礼を述べた。

あああ…妖狐様。オナニーをお許しくださりありがとうございます。

変態マゾの脚フェチは短いミニスカートや脚を見ると興奮するんです。

見えそうで見えない絶対領域やニーハイブーツでおちんちんを可愛がられることを想像してしまいながら妖狐様に自由に触れられることも許されず、惨めにオナニーをするのが大好なんです。

ああ!美しい妖狐様でオナニーするところを見て頂いてありがとうございます!

これからも遠慮なく俺を調教して妖狐様の奴○にしてください!

あ~! ダメ!

イクっ!

俺は退魔師として言ってはいけないことを叫びながら果ててしまった。

「やだのう~❤儂に自慰をさせられておちんちんから精子が出るところを見られることにも興奮してしまうんじゃな~❤」

ああ…すごく興奮する。

「しかし、あれじゃな~❤奴○にしてくださいとかお願いばかりされてもの~❤何か儂にとってメリットがあれば考えてやってもよいがな❤」


あ、ま、まって・・・言うから…あの…契約料でも…何でも払いますから…妖狐様の隣にいさせてください…。ど、奴○みたいな関係に堕として…奴○になりたい…奴○にさせてくださいっ。

俺はその場で土下座してお願いする。あああっ・・・


「はあ?本気で言っておるのか?土下座までしてしもうて…❤宿敵であった儂にお金払ってまで奴○になりたいのじゃな!?」

な、何でもします…お、お金も…払います…だから…だから…

「ふふっそんなに儂の奴○になりたいんじゃな…で、いくらを儂に貢いでくれるのじゃ?❤」


い、1回イク度に…一万ゴールドをお支払いさせて頂きます…ああっ…

「わはは❤おもしろいの~❤退魔師が儂の奴○に堕ちよったわ…❤いいのか?お主…人生狂わすぞ~…❤」


土下座した俺の頭を妖狐様のブーツが小突く。

「土下座して奴○にしてくださいといったのはお主じゃからな?これからはマゾとして奴○の立場をしっかりと噛み締めるのじゃぞ…❤」

あ、ありがとうございます…!

俺は屈辱で興奮のあまり小さく射精してしまった。

「マゾヒズムというのはかわいそうな性癖じゃのう❤恥ずかしい思いをさせてたっぷり可愛がってやるからの❤ほれっ射精したのじゃからお貢ぎしないとの~❤」

は、はいっ…!い、イカせて頂きありがとうございました…一万ゴールドです…妖狐様に奴○としてお仕えするためのお貢ぎ金です…

どうか…お納めください…

妖狐様は冷たい目でこちらを見ている。

「貰ってほしいのか?」

は、はい。どうか…お受け取りくださいませ…

イッたばかりだというのにお貢ぎすることに興奮してまたおちんちんを勃起させてしまう。

俺は自分がマゾであることを恨んだ。

「あとさっき思いついたんじゃが…❤」

「儂が良いと言う時しか精子は出しちゃダメじゃ❤」

なっ…!

「んん~❤なんじゃその顔は?マゾだから嬉しいんじゃろ?❤」

あああ、はい…妖狐様に射精管理されて…興奮しちゃいます…

「やっぱりの~❤お主がマゾでさえなければ…こんなことにはならなかったのになぁ❤もちろんオナニーも禁止じゃ❤」

オナニーも禁止されて俺のおちんちんは最大級に勃起していきり立つ。

「こんなこと言われて立っておるのか❤ほんとにマゾじゃのう❤でももうダメじゃぞ。勝手に触れるのは禁止じゃ❤」

「あの強い退魔師が儂の奴○とは…❤これから楽しくなりそうじゃのう❤」

結局その日は一日カラオケで妖狐様は楽しまれて、代金はもちろん俺がお支払いした。


「それじゃまた連絡するからの❤いい子にして待っておるのじゃ❤」


俺は家に帰ると泥のように眠り込んだ。

次の日の昼の12時頃にいきなり電話がなった。

「今すぐ繁華街のカラオケ前じゃ❤以上」

俺は急いで準備して繁華街に向かった。

妖狐様はチェックのミニスカートに黒のニーハイソックス、ショートブーツという恰好だ。

真っ白な太ももが眩しい…

俺が美脚からできた絶対領域に見惚れていると、ふふっと妖狐様が笑った。

「儂の今日の姿も魅力的かの?❤」

はい…妖狐様。とてもお綺麗です。

「すまんな❤いつもいつも儂の脚やミニスカートで勃起させてしまって…❤マゾには刺激的すぎたかの?」


いえ、勃起させて頂きありがとうございます。マゾには嬉しいご褒美でございます。

俺はおちんちんを大きくさせながら土下座した。

「すっかり出来上がっっておるの❤今日は変態退魔師の好きなシチュでイカせてやろうと思ってな❤」

あああ、ありがとうございます…!

頭を靴でグリグリと踏みにじられながら、俺は脚コキされたいと告白した。

「くくくっ…土下座しながらかつての敵におねだりするなど…恥ずかしくないのか…?❤」

びくん!びくんっ!とペニスが上下に揺れる。

馬鹿にされ嬉しかったのだ。

「でもそういうのが興奮しちゃうんじゃよな?❤マゾじゃから嬉しいのじゃろ?❤」

俺は恥ずかしさのあまり顔から火を噴きだしそうになりながら頷いた。

「正直に答えたご褒美じゃ…❤さっさと裸になれ❤まずは靴のまま踏みつけてやろう❤」


俺が全裸になるとショートブーツのつま先でおちんちんを何度もなぞり上げる。

あああ、いいっ!感じちゃう!

そのまま、優しく裏筋もなぞられて…とどめに亀頭をゆっくり踏みつけられて俺は絶頂した。

い、いきます…!妖狐様にイカされちゃうっ!!

びゅるるるるるるるるるるるるるる


「もうイッたのか❤早漏おちんちんじゃのう❤今度はニーソックスで可愛がってやろう❤」

ブーツを脱ぐと、ニーソックスに包まれた脚を俺のおちんちんにゆっくりと絡みつかせてくる…

ああ!もっと…乱暴に扱いて…!

「こうかの?グリグリとっ…❤」

ああ!いいっ!!


つま先やかかとまで使って、足全体で俺のおちんちんを可愛がってくれる。

蒸れた脚の汗と精子が潤滑油になって、あああ!イクっ!!


びゅるるるるるるるる!!

二回目だというのに勢いのある射精をしてしまった。

はううううう…気持ち良すぎる…

「すっかりメロメロじゃのう❤そんなに儂の脚が良かったのか❤ほれほれもっとおねだりしてもいいんじゃぞ❤」

俺は完全に理性を失ってしまい、エスカレートした変態欲望を告白した。

に、ニーソックスに出したい…太ももとニーソックスの間におちんちん挟まれて射精したいです…!


「そんなことを考えておったのか…❤ほれっ広げてやるから挿入するのじゃ❤」

俺は勃起させながら、おちんちんをニーソックスの中に突き入れる。

「ほれほれ脚を動かしてやろう❤中で擦れて気持ちええじゃろ❤」

くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…

ふわああああああ

ニーソックスの中は暖かく、柔らかい生地と太ももの感触に包まれながら、最高の射精をした。

い、いぐううううううう!!!

びゅるるるるるるるる

再び俺は屈服の射精をしてしまう。

その後俺は何度も、何度もつま先で太ももで…靴のヒールでおちんちんを可愛がられて、しごかれて10回以上射精してしまった。

ハアハアと肩で息をする俺に妖狐様は軽蔑するような目で俺のおちんちんを見つめる。

ああ!そんな目で見られたらまた興奮しちまう…

俺は震える手で今日のお貢ぎ分15万ゴールドを取り出した…

はううううう…今日のお貢ぎ分でございます。どうかお納めくださいませ…。


憎き敵にお貢ぎして…興奮してしまう…悲しきマゾの性。

俺は自分の性癖を憎みながらガチガチに勃起し、先走りを垂らしてしまった。


「あーなぜかわからんが最近お金が増えてるのじゃ❤のう、退魔師よ。なぜじゃと思う?❤」


いたずらっぽく妖狐様が聞いてきます。

俺が答えられないでいると妖狐様は顔を近づけて言う。

「答えて欲しいのじゃ…❤何で儂のお金は増えているのじゃろうな?❤」

「そ、それは妖狐様が…一生懸命働かれていて、その魅力でお稼ぎになられているからだと思います…」

「あはは!やっぱりそうじゃな~❤儂が働きもので、あまりにも魅力的すぎるから稼げてしまうんじゃな❤」


「お金も増えたことじゃ❤このお金を使ってショッピングでも行くとするかの~❤」

お貢ぎしたお金でショッピングされる…俺は想像しただけで射精してしまいそうになった。


「お主はもちろん荷物持ちじゃ…❤嬉しいじゃろ?❤」

はい…妖狐様…奴○は興奮しております…

「そうじゃろうな~❤儂にお貢ぎすると興奮してしまうのじゃからな❤」

そのまま…繁華街の中央にある百貨店に向かい、妖狐様は俺がイってお貢ぎしたお金で新しくエステを受けたり、新しいブーツやミニスカートを購入される。

あああ、興奮する…もっと搾取してほしい…

遠慮なくガンガン使われて俺は興奮してしまった。

「これからも遠慮なく搾り取ってやるから覚悟しておくんじゃな❤でもマゾにはそれが嬉しいのじゃろ?❤」

はううう…奴○は…妖狐様にお貢ぎできて幸せでございます…!

これからもイクたびにお貢させてくださいっ!あああ、ダメ!おちんちん立っちゃう…

マゾ告白でおちんちんをガチガチに勃起させながら、

これからの奴○生活を想像しておちんちんを反応させてしまうのだった。

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ミーナ 2024/03/21 00:28

冒険者がカジノでバニーガールの色仕掛けとえちえち太ももに完全敗北しちゃう話

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ミーナ 2024/03/20 16:04

助けてもらった雪女のつがいになる話

もう…だめだ…歩けない…


俺は吹雪の中、倒れてしまい動けなくなった…


社会人になって、休日の気晴らしに1人で山登りをしてみようと決めた俺は適当な雪山を登山することにしたが、体力のなさ、素人レベルの経験で雪山登山が上手く行くはずもなく、吹雪の中で俺は遭難してしまった。

準備もない素人同然の格好で危険な雪山にきてしまった俺はただ震えて、凍えていくしかなかった。

もう…だめた…ここで死ぬんだな…

何かが足音を立てながら、近づく音を微かに聞きながら、俺は瞼を閉じ、意識を失った。




パチパチッ  パチパチッ

そばで囲炉裏の火の音がして俺は目が覚めた…

ここはどこだ…?

あたりを見渡すとここは山小屋のようだ…

誰かが俺をここまで運んでくれたらしい。

俺は助かった!生きている!それだけで本当に嬉しかった。

ケガもなく、無事に生きている…!

俺を助けてくれた人にお礼をしなくては…!


その時、ガラガラと扉が開いて、1人の女性が入ってきた。

俺はその女性を見てあまりの美しさに息を呑んだ。

着物姿でスタイル抜群の女優さんのような姿に見惚れてしまう。。


その人は俺を見るとパッと顔を輝かせた。

「よかった…!無事に目を覚ましたんですね…♪」

ニコッと笑う笑顔も凄く綺麗だ…

俺はドキドキして目を逸らしてしまう、そのくらい妖艶で綺麗な人だった。

俺達はその後、お互いの身の上話をした。

この山小屋に彼女は住んでいるらしく、ここで暮らしているとのこと。

しかし、どう見ても現代の生活様式とはかけ離れている…

まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような昔の日本の家屋だった。

しかし、そんな違和感も気にならなくなるくらい俺達は打ち解け、仲良く話していた。

今日は吹雪が一晩中続くだろうから朝までここにいた方がいいですよ。という彼女の優しさに甘えさせて貰って、おれは布団の中で眠りについた。



ひたっ ひたっ… ひたっ

外が吹雪でゴオオオと鳴っている中で真っ暗な山小屋に静かな足音がした。

キィーと静かにドアが開く音がする。

俺は寝ぼけながら

「んんっ…お手洗いかな…?」


と思っていた。


しかし、しばらくしても戻ってくる気配が全くない。

こんな吹雪の中、外で何をしているんだ?


まさか、外で倒れてるかもしれない…

寝ぼけてた頭が覚醒し、俺は上着をとって外に飛び出た。

ど、どこだ。どこにいるんだ。

走って雪に覆われた山道を駆けていく。

なぜもっと早く出なかったのか、自分を責めた。

しばらく走っていると前に人影らしきものが見えた。

あれか? 間違いない、あの女性だ。

おーいと叫ぼうとして俺は声が出なくなった。



その異常な光景に気がついたからである。

青の着物姿で彼女が腕を振ると吹雪の流れが変わる。

彼女を中心に風が周り、吹雪をコントロールしていた。

この吹雪は彼女が起こしたものだったのか…?

彼女が指を鳴らすだけで氷柱が出来上がり、雪山がコーティングされていく。

間違いない。彼女は雪女だ。

たしか雪女は山で遭難した男の精を吸う。そんな噂を聞いたことがある。

その時はそんなものがあるわけないとまともに聞こうとも思わなかったが。

いるんだ…。本当に…!

木の影から覗いていたが、その時、彼女が急に振り返った

バッ!とそばにある木の裏に身を隠したが、見られたかもしれない…

俺はすぐに山小屋まで戻ると寝たいたフリをした。

次の日の朝、俺は無事起床した。

昨日の吹雪が止み、嘘のように晴れている。

「おはようございます♪ よく眠れましたか?♪」

「はい!よく寝れました。ありがとうございます!」

なんとか動揺を悟られないように対応する。

ふふふと笑う姿が本当に可愛い。

けどこいつは雪女なのだ…

この山小屋はさっさと出た方がいい。

「今日も泊まってくださいませんか?話し相手がいるのが嬉しくって…♪」

美しい彼女に言われると思わず揺らぎそうになったが僕は踏みとどまった。

「いえいえ、そういうわけには…そろそろ、下山しないと家族も心配しますし…」

昨日のこともある、すぐにここを離れた方がいいだろう。

「そうですか…それは残念ですね。もしここにいてくださればこんなことをして…さしあげたのに❤️」

突然、彼女は着物をはだけさせて、大きい胸を僕に見せつけてきた。

「な、なにを…」

「ほら、こういうの殿方はみんな大好きでしょ〜❤️」

下の方もはだけて、綺麗で真っ白な美脚が露わになる。

その妖艶さに俺は目を離すことができなくなってしまった。

どんどん、頭の中にピンク色のモヤがかかってくる。

なんだ…おかしいぞ…扇情的な気分になっていく。

さっきまでなんともなかったのに、ムラムラと目の前の女に発情していく感覚…

これは…雪女が使う…魅了というやつか…

「ふふふ、もう動けないでしょう?❤️私の魅力にやられちゃったらどんな男も抵抗できないわ❤️」

もう、逃げ出そうという考えが頭から抜けていく。

こ、これはまずい…けど…犯されたい!

そんな破滅的な願望が俺の中に渦巻いてしまう…

「大丈夫!♪ 久々の人間の男だもの❤️ じっくり吸ってあげるわ〜❤️ 昨日私の正体を知ったんでしょ?それで逃げようとしたのかな?無駄だよ〜♪ 雪女に狙われたらどんな男もエサになっちゃうんだからっ❤️」


雪女のお姉さんは凄まじい覇気と魅了を使いながら、魅力的な身体で俺に迫ってくる。

俺は期待でペニスをガチガチにさせながら、とんでもない懇願をした。

「お、犯して…犯してくださいっ…!お、お姉さんの好きなように吸い取って…!」

これから、絞り殺されるのにそれを自分から懇願し、おねだりする…

そんな破滅的なおねだりをしてしまい、ますます興奮してしまう。


「あらあら❤️ 興奮しちゃったの?大丈夫だよ〜。優しく可愛がってあげるからぁ❤️」


動けなくなった俺にのしかかり、服をあっという間に脱がされた。

全裸になった俺の胸に雪女の手が触れる…

つ、冷たい!氷のような冷たさだ。けど気持ちいい…

つつ〜と撫でられるとそれだけで夢心地になる。

ゆっくり、ゆっくりと撫でられているだけなのに一瞬にして快感が突き抜け、股間が固くなった。


ゆっくりと雪女は舌を突き出して、キスしてくるっ。

だ、だめだっ!そんなに冷たい舌でくちゅくちゅされたらっ…!


甘く冷たいキス…いいっ!とろけるぅ…


脳まで痺れていくような快感…

これだけでイッてしまいそうだ。

「ほらほらもっと力を抜いて…❤️ すわれちゃいなさい・・・❤️」

ペニスにも冷たい手が伸びて扱かれる…

舌が蕩けるようなキスをしながらペニスを扱かれる。

美しい冷たい感触がペニスに絡みついて、こんなの耐えられるわけない…

い、いくっ! いぐうううううううう!!!


びゅるるるるるるるーーーー!!!


す、吸われていく。雪女の肌に精が吸収されていくのを感じる。

それがとんでもない快感となって俺を貫く。

「ふわあぁぁぁぁ」

脳が蕩けるような快感…

ううっ、まだまだ出るぅ、どんどん出るぅ、うううっっ、あひゃひゃひゃああ!! 

あっ、熱い精液がぁ!しゃぶり絞り出されて行くぅ!!冷たいよぉ、くしゅぐったいよぉ、気持ちいいよぉ!

こんなの、こんなのすごすぎる!!

雪女の白い手が容赦なく、胸を 腰を首筋をこちょこちょとくすぐる。

だ、駄目ぇ!こんなの、絶対尋常じゃないぃ!いぐうううう!!!

「あ、あひゃひゃああ!!ま、またいくううう!!すわれるっ!」

何度も、何度も射精させられて吸われていく。

手で脚で、膣で容赦なく精を吸い取られる…

も、もうでなぃぃ…、やっと射精も落ち着いてきた…このまま吸い殺されるのか…

「お、お願い…こ、殺さないで…た、たのむうう…なんでも…なんでもするからぁ…」

「へぇ〜なんでも言うこと聞くんだぁ❤️じゃあこれから私のつがいになりなさい!❤️」

雪女はぐりぐりとペニスを優しく踏みつけながら宣告した。

神の宣告のように、その言葉は俺の中に轟いた。

「は、はいぃぃ!な、なりますぅぅ!俺をつがいにしてくださいぃ」

そういって俺は射精した。


その日からその男を見た者はいない。

ただ、時々、吹雪中で謎の男と女が沢山の子供と共に戯れ合う姿を見たと、登山した者は語る。

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ミーナ 2024/03/20 15:35

したっぱお姉さんに敗北しちゃったヒーロー 敗北マゾに堕とされる

「くらえっ!ジャスティスアタック!!」

俺は突如侵略を開始したエチエチ団からみんなを守るためにヒーローとして日々戦っていた。

エチエチ団とは全員がエナメル質のレースクイーンのようなエッチな衣装に身を包んだ集団だ。

ミニスカートから伸びる美脚が艶めかしい。恐ろしい集団だ。

今日も20人以上のしたっぱを追い払った。

俺はそいつらの怪しげな活動を止めるために俺は何度も奴らを見つけては追い散らした。

ジャスティスパワーがあれば一撃で倒せる雑魚ばかり、負けることなんて当然なかった。

戦闘能力は低いけどそのエッチな衣装から伸びる美しい美脚は脚フェチの俺を虜にするのには十分だった。

あのエッチな美脚に踏まれたい。。おちんちんを踏まれたい。そう強く思うようになった。

そして何回も数多くのしたっぱを倒していたある日。俺はわざとえちえち団に負けてしまったらどうなるんだろう…と考えてしまった。

あのレースクイーンのようなエッチなお姉さんしたっぱにいじめてもらえるかもしれない…

想像しただけで勃起してしまう。

そんな内なる禁断の願望を胸に抱えながらしたっぱと戦い続けていたある日一人のしたっぱと俺は遭遇した。

ひとりだけ。他にしたっぱはいない。わざと、こっそり負けるには絶好の相手だ。

俺は期待で股間を大きく膨らませながら、のんきに歩いているしたっぱお姉さんに勝負を仕掛けた。

俺はジャスティスパワーというものを与えられており、その力をまとうことでジャスティスヒーロースーツ姿に変身することができる。

その状態で繰り出すパンチやキックにはジャスティスパワーが込められているため、一撃あてるだけでしたっぱを倒せるのだ。

なので普通だったら、パンチを一回出すだけでいい。でも俺はそれをせず防御に徹した。

俺はわざと苦戦するフリをしてしたっぱの弱い攻撃を何発もくらう。

効かないけど勝てるはずの雑魚に一方的にやられるという状況は俺を激しく興奮させ勃起する。

したっぱお姉さんが動くたびにミニスカートから伸びる美脚が…眩しくて…

ミニスカートの奥にあるパンツも何度も見えそうになって俺はますます股間を熱くさせてしまう。

あああ…負けちゃいたいっ…

相手のしたっぱも勝てそうだと感じたのだろう。クスクスと笑うと俺の顔面に蹴りを入れてくる。

もちろんよけられる攻撃だが俺はわざと喰らってしまった。

ニーハイブーツの感触をしっかりと感じながら俺は地面に崩れ落ちる。

地面に倒れた俺の頭をしたっぱお姉さんはニーハイブーツでタバコの火を消すかのようにグリグリと踏みにじった。

俺は楽勝で倒せるはずの雑魚にいいようにされる屈辱に快感を感じてしまう。

こ、こんなの…興奮するっ…

グリグリと踏みにじられて、俺はおちんちんを何度もピクピクさせてしまう…


したっぱお姉さんは俺の顔をクイッっと持ち上げると、口を開けさせて唾をぺっと吐いた。

口の中にお姉さんの甘い味が広がる…あああ…

勝てる相手にいいようにされてゴミ箱扱いされて…俺は射精しそうになった。

俺はえちえち団のしたっぱお姉さんに敗北してしまった。


したっぱお姉さんは俺の両手に手錠を掛けた。

こんな拘束なんて本気でジャスティスパワーを使えば一瞬で抜け出せるが、俺はもちろんそうしなかった。

両手を拘束された俺は、お姉さんの前に立たされて向かい合う姿勢にされる。

美しい瞳に見つめられて…

俺は興奮を抑えられず、ジャスティスパワーを解除した。

ヒーロースーツも解除され、俺は全裸の状態を自ら望んで晒してしまった。

ガチガチに勃起してすでに先走りを垂らしてしまっているおちんちんを敵のしたっぱに見てもらう。

俺は恥辱のあまり耳まで顔を真っ赤にしながらおちんちんをもっとよく見えるように股間を突き出した。


「お、俺の負けです…えちえちなお姉さんの魅力には敵いません…このいやらしいおちんちんをどうか…どうか…見てください…もっと見て…この変態おちんちんを躾けてください…」

俺の完全な敗北宣言にしたっぱお姉さんはクスクスと笑うと、俺の全身に視線を送っていく。

顔、背中、肩、胸、とじっくり視姦されて、俺はますます熱く勃起してしまった。

そしておちんちんに視線が移ったとき、俺のチンポはビクンと跳ねた。

熱い視線をおちんちんに送られて…見られている…その羞恥心でもうイキそうになる…

そして目の前にエナメルミニスカートと真っ白な美脚との美しい絶対領域があるのだ。

こんなの興奮するに決まっている…

そして相手は着衣なのに俺は情けなく全裸を晒している…その事実が俺をさらに興奮させる。

おちんちんを見てもらいながら、なんとかイクのを我慢していると、したっぱお姉さんは俺に目を合わせてきた。

美しい瞳で俺を見つめてくる…あああ…俺にどうしてほしいのか…言わす気だ…

ここから私にどうされたいのか自分で告白しなさいと目で訴えかけられて、俺は顔を真っ赤にさせて震えながらおちんちんを突き出した。

今まで内心見下して、雑魚だと思ってきた敵のしたっぱに敗北して、おちんちんを可愛がってくださいとおねだりする…そんな情けない宣言なんてできるはずがなかった。

顔を真っ赤に震わせてなかなか言わない俺を見て、したっぱお姉さんはサテン手袋に包まれた美しい手を俺の股間に伸ばして裏筋をつつ~となぞり上げた。

「ああっ!…いいっ…」

早く答えなさいと急かすように何度もおちんちんを指先でつつっ~と撫でられる。

こんなの我慢できるわけが無かった。

「お、お願いします…!こ、この敵に負けて勃起してしまう…浅ましい変態おちんちんを…イカせてくださいっ…!調教してっ…!今後したっぱお姉さんを見るたびに今日のこと思い出して勃起してしまうように…おちんちん可愛がってください…」

俺はおちんちんをガチガチに最大限勃起させながら、宣言してしまった。

俺の情けないおねだりを聞いてしたっぱお姉さんはクスクスと笑って、両手でおちんちんを包み込んだ。

優しく、カリを…亀頭を…竿にシルクのサテン手袋が絡みついて、しごかれる…

気持ち良すぎる…で、でも負けたくない…こんな雑魚にイカされるわけには、

俺は最後のプライドを振り絞って耐えようとした。

しかしそれも見透かされたのか、全身を優しく、指を這わされてまさぐられ、俺はくすぐったさに悶えてしまう。

そして十分に快感が高まったところにおちんちんに手を這わされて…俺は絶頂した。

ああっ…イク

びゅるるるるるるるる

俺は雑魚のしたっぱお姉さん相手に敗北射精をキメてしまったのだった。


お姉さんの美しいミニスカートから伸びる美脚を見ながらの射精。

ああっ…墜ちていく…。

俺は悔しさと羞恥心でいっぱいになりながら敗北を嚙み締めたのだった。


俺は全裸のまま土下座してお礼を述べる。

「お、おちんちんを可愛がってくださり…あ、ありがとうございました…」

あまりの屈辱に、再びおちんちんをガチガチに勃起させてしまう…

土下座する俺の頭に唾を吐き掛け、ニーハイブーツで踏みにじられて俺は小さく射精した。

そのまま立ち去ろうとするしたっぱお姉さんに俺はたまらず声をかけた。

このままじゃ終われない。リベンジさせてください。と

そして、今日はこの敗北を噛み締めてオナニーさせてくださいとガチガチに勃起させながらお願いした。

したっぱお姉さんはクスクスと笑うと、コクンとうなづき、俺のほうに向けて手袋を投げつけた。

雑魚に敗北しちゃってたまんないでしょ…その悔しさを噛み締めながら…これでオナニーなさい。とお姉さんの目は言っている。

俺は再びお礼を伝え、したっぱお姉さんの姿が見えなくなるまで土下座するのだった。


その夜、俺は今日あった出来事を何度も何度も思い出しながら二回も手袋に出してしまった。

次の日の朝、俺は起床するとともに昨日のことを思い出してガチガチに勃起した。

昨日オナニーに使ったしたっぱの手袋を取り出して、おちんちんを慰める…

「あああ…敗北を味あわせてくださってありがとうございます…。い、イクっ…!」

サテン手袋の感触を感じながら、したっぱの手袋にマゾ射精をした。

昨日と同じ場所に向かうとしたっぱお姉さんはいた。

俺は昨日のことを思い出して勃起してしまう。

今度は負けないと俺は言ってしたっぱお姉さんと向き合った。

相手は俺を見てクスクスと笑うと、手袋を見せつけて、しごくジェスチャーをしてくる。

俺は顔を真っ赤にしながら、使用した手袋を渡した。

その場で手袋を広げられ、俺が狂っておちんちんを慰めた証拠をみてクスクスと笑われる。

俺は恥ずかしさのあまりうつむいてしまった。

精子が乾いてカピカピに乾いている部分があるのとは別に、新しく湿った部分があると指を刺される。

俺は羞恥心に震えながら、今朝たまらなくなってオナニーして慰めた場所だと伝えた。

俺のオナニー告白にしたっぱお姉さんは勝ち誇った顔を浮かべた。

ああっ…興奮してしまう。



そして屈辱に包まれた中でリベンジ戦が始まった。

さすがに二度もワザとで負けられない。というか負けるつもりのなかった俺は負けてしまいたい誘惑を抑えながらもなんとかジャスティスパワーを当てて勝利した。

そしてしたっぱお姉さんにとどめを刺そうとしたときに、俺は目の前のしたっぱお姉さんのパンツが見たいという欲望に駆られてしまった。

突然俺は手を止め、見逃してあげるからパンツ見せてくださいとおねだりする。

したっぱお姉さんはクスクスと笑いながらエナメルミニスカートをめくり上げてくれた。

黒のショーツが良く見えるように近づいて見せてくれる。

俺はますます興奮して、その下着を脱いで俺の顔にかぶせて欲しいとおねだりしてしまった。

頭から下着を被せられ、クロッチの部分がちょうど鼻にくるように被せてくれる…

「ああっ…いい香りです…」

頭が真っ白になる。

俺は思わず変身を解いて全裸になり、その場でオナニーを初めてしまった。

したっぱお姉さんの股間の香りが俺の脳天を刺激して俺はあっという間に絶頂した。

びゅるるるるるるるる

また俺は敗北してしまった。

その間に向こうは態勢を立て直し、形勢逆転してしまった。

たっぷりお仕置きしてあげるね。と優しく見つめられ俺は再び土下座しながら射精をしたのだった。

惨めに敗北した俺はそのまましたっぱお姉さんに調教されることを望んだ。

もうだめだ…

正直したっぱお姉さんの下着の香りに俺は虜にされてしまった。

ああっ…もっと味わいたい…

したっぱお姉さんに再びどうされたいの?と優しく見つめられ、ブーツの先でおちんちんをなぞられる…

ああっ…それだけで…いいっ…!

「お、お願いします…顔面騎乗…されたいです…したっぱお姉さんの匂いで勃起しちゃうように…調教してください…!」

したっぱお姉さんはゆっくりと俺の顔面に股間を押し付けるようにして跨った。

なんていい匂いっ…なんだ…こんなの覚えさせられたら…だめ…すぐイクっ…!!!

俺がイキそうになるのを見て、攻めが中断される。ああっ…やめないで…

俺の敗北おねだりにしたっぱお姉さんはクスクス笑うと、今度はブーツを脱いで俺に頭から被せてきた。

濃厚な蒸れた香りが鼻いっぱいに広がる…。

ま、またたっちゃう…別の個所の匂いも覚えさせられて…

たっぷりブーツの匂いを覚えさせられて、今度はそのままのしかかられる。

しっかりと顔面騎乗されてしたっぱお姉さんのあそこの香りをしっかりと嗅がせていただく。

何度も代わる代わる匂いを覚えさせられて俺はブーツの匂いとショーツの匂いを堪能した。

い、いくっ!!

びゅるるるるるるるる

俺は匂いだけで絶頂してしまい、射精をした。


そんな俺の痴態をしたっぱお姉さんはニヤニヤと笑いながら見てくれたのだった…

射精が終わると帰ろうとするしたっぱお姉さんを俺は土下座して引き留める。

「ま、まって…ください…まだ…いかないで…おちんちん…おちんちんも可愛がって…ください…」

したっぱお姉さんは振り返ると土下座している俺の頭をグリグリと踏みにじる。

ああっ…いいっ…幸せっ…

したっぱお姉さんは満足するまで俺の頭を踏みにじると、俺を立たせて向かい合わせる。

俺は興奮で顔を真っ赤にしながら、すでに少し勃起したおちんちんをしたっぱお姉さんに向けて突き出した。

プルプルと興奮で震える俺のペニスをしたっぱお姉さんの美しい指がつつ~と撫でる。

「ひゃうっ…!!あっ…ああっ…いいっ…」

何度も優しく指先でおちんちんをつつかれ撫でられて俺のペニスはあっという間に最大限まで大きくなった。

したっぱお姉さんの綺麗な瞳に見つめられる。

何をされたいの?❤とお姉さんの目には書かれていた。

「ああっ…手で…したっぱお姉さんの美しい指で…すべすべの手袋で…おちんちん…可愛がって…お姉さんの手袋フェチになりたい…お姉さんの手を見るたびにおちんちんがピクピクしてしまうように可愛がって…」

俺のおねだりにしたっぱお姉さんはクスクスと笑うと、俺のおちんちんに手を這わした。

くちゅ…くちゅ…くちゅ…


さっきとは違い、指先だけではなく全体を使って俺を追い詰めていく…あああ…

「あああ…こ、こんなの…気持ち良すぎる。すぐ…い、いっちゃう、で、でもまって…」

俺はあっという間にイキそうになったが、その前に中断させた。

「お、お願いします…手コキしながら、耳も可愛がって…耳が性感帯ですごく弱いんです…な、舐めて…おちんちんをしごきながら舐めてください…」

したっぱお姉さんは俺の後ろに回り込むと俺のペニスを可愛がりながら、耳をじゅるじゅるとしゃぶってくれた。

は、はううううう…こんなの気持ち良すぎる…じゅるじゅると耳をなめられて感じてしまう。

ペニスがそれに反応してしまう。そこにしたっぱお姉さんの美しい手が…

しこしこ…じゅるじゅる…しこしこ…じゅるじゅるしこしこ…じゅるじゅる

こんなの…いぐっ…

びゅるるるるるるるる

俺のペニスは爆発してしまった。

耳を舐められながらおちんちんを柔らかいサテン手袋でしごかれて、したっぱお姉さんの手の中で大爆発を引き起こしたのだ。

したっぱお姉さんは手袋を外すと、俺にその敗北射精の跡を見せつけてくる。

そしてそのまましたっぱお姉さんは俺の身体に指をゆっくりと這わせてくる。

ほらっ次にして欲しいことを言いなさいと言わんばかりに。

「み、耳に息を吹きかけて…ください…。俺はふ~と耳に息をあてられるのに弱いんだ…」

雑魚したっぱお姉さんにどんどん弱点を話してしまう俺。あああ…

したっぱお姉さんは俺の耳に口を近づけるとふ~と息を吹きかけた。

次の瞬間、俺の頭からつま先にかけてぞぞ~と快感が駆け抜けて…

バッキバキに俺のペニスは勃起した。

ビクンビクンと揺れる俺のペニスを見てしたっぱお姉さんはクスクスと笑う。

「次は…したっぱお姉さんの脚におちんちん可愛がられたいですっ…」

自らおねだりして、電気あんまの体勢を取ってもらう。

「そ、そのまま…おちんちんを踏んずけて…お姉さんの美脚でスタンプ…して…」

したっぱお姉さんはグリグリと俺のおちんちんを踏んずけてくれる。そしてその刺激をだんだん強く激しくしていく。

「ああっ…!もっと…もっとして…おちんちんにしたっぱお姉さんの美脚の跡が…残っちゃうくらいに…」

したっぱお姉さんは俺の変態おねだりにうなずいて、脚の振動を激しくしていく。

ガガガガガガガっと強く股間を踏みにじられて俺は絶頂した。

いいっ!!イクっ!!

したっぱお姉さんの美しいおみ足の感触を感じながら俺は盛大に果ててしまう。

いいっ…いいよう…

俺はマゾとしての喜びに悶えながら、白旗をあげてしまうのだった。


「つ、次は俺をい、椅子にして…お姉さんの椅子になりたい…です」

俺は四つん這いになって上に乗って貰えるようにお尻をフリフリしておねだりする。

俺の情けない姿が面白かったのかノリノリのしたっぱお姉さんに再度跨ってもらって、馬乗り状態になった。


ああっ…いいです…もっと…辱められたい…


そのまま容赦なくのしかかってくださいとおねだりし、俺は興奮してしまう。

グリグリと体重をかけながらのしかかられ俺はおちんちんを小さく反応させてしまった。

「そのまま…お尻…叩いて…ぺんぺんしてください…スパンキングして…」

敵の雑魚したっぱお姉さんにお尻を突き出して叩いてもらう。

ああっ…何をしているんだ俺は…

したっぱお姉さんは優しく俺のお尻を叩き始めた。パンっ…パンっ…と乾いた音が響きわたる。


「ひゃう…あああ…もっと…してっ…強くたたいてください…!」

俺はさらに恥ずかしいおねだりを自らしてしまう。

したっぱお姉さんは俺のおねだりを受けて、叩く力を強めていく。

音も叩くのが強くなるにつれて大きくなっていく。

パンっ!!パーン!!パンっ!!!

子供をしかりつけるように、しっかりと叩かれる…ああっ…

「だ、だめ…もう…イクっ…!」

びゅるるるるるるるる

俺は再び射精してしまう。


俺はとうとう叩かれて射精するマゾに堕ちてしまった。ああっ…

気持ちよさのあまり脱力してしまい、その場で崩れ落ちてしまう俺…

「お、お願いします…唾を吐きかけてください…!この敗北マゾに…屈辱をお与えください…」


したっぱお姉さんは俺に近づくと俺の顔に唾をかけてくれた。

興奮で俺の身体はビクンと跳ねる。

「お、おちんちんも…おちんちんにも唾を…お姉さんの唾をぶつけてください…」

したっぱお姉さんはうなずいて、俺のペニスにかがんで狙いを定めると、ペッと吐いた。

それがおちんちんに命中した途端…

「は、はううううううううう!!!!」

ヌルヌルの快感が全身を貫いて俺はフル勃起してしまった。

「お、お願いします…手で…また…おちんちん…可愛がって…ください…お姉さんのよだれでめちゃくちゃに…してっ…!」

俺の変態おねだりが響きわたる。俺は羞恥心で顔を真っ赤にさせてしまいながら、おちんちんを突き出した。

そこにしたっぱお姉さんの美しい手が伸びていく。そして…

くっちゅ…くちゅ…しこしこ…じゅるじゅる

優しく、お姉さんの唾をおちんちん全体に塗り広げられ、カリを裏筋を丁寧に責められる。こんなのイクっ!

はうううううう…

びゅるるるるるるるるるるるる!!!

俺は盛大に射精してしまうのだった。




その後、俺はまともにエチエチ団と戦えなくなってしまった。

彼女たちを見るたびに、特にサテン手袋に包まれた手を見るたびに、おちんちんがガチガチに勃起してしまうのだ…


期待で震えるおちんちんを可愛がって欲しくて、今までなら楽に倒せる雑魚したっぱお姉さんに俺は欲情するようになった。

今日も二人組で行動しているしたっぱお姉さんのサテン手袋、エッチな衣装姿を見て俺はガチガチに勃起して発情した。

俺はお二方に近づくと、ズボンを下ろして、いきり立ったペニスを露出させる。

「ああっ…美しいしたっぱお姉さんをみて発情してしまいました…どうか…この情けない変態おちんちんをどうか可愛がってください…」

俺の変態おねだりに最初二人はビックリしていたが、俺がここまで墜ちたいきさつを説明して、ガチガチに勃起してしまったおちんちんを見てニヤリと笑った。

こいつなら勝てる…そう思ったのだろうか。二人のしたっぱお姉さんは逃げ出さずに俺の服を脱がした。

そして俺の裸の身体に手を這わせていく…

「ひゃっ…ひゃうううんっ…!いいっ…もっとして…ほしいです…もっと触って…!!」

俺の情けない声に二人はクスクスと笑いながら、俺のおちんちんに手を這わせてくださった。

四本の手が俺のカリ首を…亀頭を…裏筋をサテン手袋をはめた状態で優しく…優しく…しごいてくれる…

ああっ…!!い、いいっ!こんなの…いぐっ!!

びゅるるるるるるるる…

あっけなくイカされる俺のマゾチンポ…またしたっぱお姉さんに俺のペニスは敗北してしまった。

快感に屈して白濁液を出してしまったのだ。

俺は情けなさと恥ずかしさで身体を震わせながら、土下座していかお礼を述べるのだった。

さらにポケットから俺は一万ゴールドを取り出してお二人にお貢ぎさせて頂いた。

お、この…変態のマゾおちんちんを可愛がってくださり…ありがとうございました…。

こ、これは…ほんのお礼でございます…お納めください…ませ…!

俺は射精しそうになるくらい興奮しながら、したっぱお姉さんにお貢ぎさせて頂くのだった。

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