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収集イベント

「クライシス・セル2」では、前作から引き続きHシーンの収集要素があります。
これらのシーンには、本編のメインキャラクターだけでなく、過去作のキャラクターも登場します。
本作は基本的には単体作品として楽しめるものを目指していますが、そういったシリーズの繋がりもフレーバー的に盛り込まれています。

画像は制作体制の変更により不採用となったバージョン。
欠番というわけではなく、立ち絵と同じくリファインされる予定です。
こちらの1920x1080pxのサイズを、サポートプランの返礼として置かせて頂きます。

【 サポートプラン 】プラン以上限定 月額:500円

「クライシスセル2」開発中の没バージョンの画像を公開。

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります

月額:500円

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開発ツール

ここ一ヶ月ほど「クライシス・セル2」の開発ツールの作成に掛かり切りになっていました。
以前、制作が頓挫してしまった原因の一つとして、環境整備を疎かにしていたことが挙げられるので、今回はマップやシナリオの作成支援ツールや、デバッグツールなどをきちんと用意することにしました。
当サークルは多忙なメンバーが多く、ほとんどのパートを交代で作っているので、面倒でも足場を固めておくことが重要であると判断した次第です。
「マインドスイーパー」の制作でも、その辺りをケアしたことが功を奏しました。
やはりゲーム性を重視した作品は工数が跳ね上がるので、横着は避けるべきなのでしょう。

こちらはマップ作成中の画面。
「クライシス・セル2」ではマップの面積がフロアによって変化します。
また、ランダム生成ではない固定の地形なども登場します。

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エル

「プラッグインベイド4」で初登場した「エル」は、キャラクターのバリエーションを増やす意図で、いわゆる◯リ系を目指してデザインされました。
しかし、当時サークルメンバーが全員そっち系のセンスに疎く、作画の勘所が掴めず苦戦したことを記憶しています。
そのため、体型や顔のバランスが中途半端になってしまったり、デザインが安定しなかったりと、色々な課題を残す結果になりました。

その後、「プラッグインベイド・ゼロ」で再び◯リに挑戦。
ガチめの低身長キャラ「ピクシー」が生まれました。
ピクシーの完成度が高かったので、エルは「マインドスイーパー」でデザインの方向性を「スレンダーな美少女」にシフトすることになりました。

こうして、エルのデザインはようやく固まったのでした。
マインドスイーパーの追加アップデートで、敢えて過去作と同じシーンが再現されているのは、当時詰められなかった部分に対するリベンジの意味が込められています。

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マインドスイーパー ~絶体凌域侵犯~ ver.1.04

「マインドスイーパー ~絶体凌域侵犯~」ver.1.04 をリリース致しました。

ver.1.04 変更点

・回想モードにSTAGE「1-E」のHシーンを追加(体験版にも収録)

追加シーンは回想モードでのみ閲覧可能です。
STAGE1クリア後、回想モードで「1-E」のアタック(5パターン)が選択出来るようになります。プレイバックでの再生にも対応しています。

「①検査デバイス」「②検査薬」「④麻酔薬」は、ゲーム本編とは異なりORGASMゲージが増加しない演出となっております。

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