メリークリスマス！
メリークリスマス！
サンタ衣装のセレナちゃんのえっちな絵を描いてみました。
ちょっとした文章も用意しました。
クリスマスはセレナちゃんに白濁したプレゼントを沢山流し込んで、クリームパイを楽しんでみてはいかがでしょうか？
<売春客>
「おっ！ほぉ…出す…！そのお腹の袋に…流し込む…ッ！！」
<セレナ>
「ひゃ…ひゃめ…ッ…アアア！？出て…ッ、中…熱いものがぁ…。」
<売春客>
「おおお……おぉっ…最後の一滴まで出すから
しばらく抱き合ってようぜセレナちゃん。」
<セレナ>
「やめ…すぐ抜け…抜くんだ…。もう嫌だ……。
もうビュービューされるの嫌ァ…。」
<売春客>
「ふぅ…出した出した。
おぉ？セレナちゃんの穴ポッカリ開いちゃってるね？
オレのチンポの形をマンコが覚えちゃったな！」
<売春客>
「どうだい？オレのチンポ美味しかっただろ？」
<セレナ>
「知らぬ…そんなの知らぬ…ッ。
こんなもの…覚えたく…ない…の…に…。」
<売春客>
「ほらほら、見て見な。これがさっきまでセレナちゃんと
つながってたチンポだ。」
<売春客>
「セレナちゃんの下の可愛いお口は
こんなとこまで咥えてたんだぜ？へへ…へへへ！」
<セレナ>
「くっ…！お腹の中にお前たちが作らせた赤ちゃんがいるんだぞ…。
それなのに遠慮なくずぼずぼして…なんでこんな酷い事を…。」
<売春客>
「あぁん？どうせセレナちゃん沢山のヤローに種付けされてんだろ？
だったらオレのガキの確率低いじゃねえか。」
<売春客>
「誰かのガキなんて知ったこっちゃねぇよ。
そんだったらオレが気持ちいいほうを選ぶだろ？」
<売春客>
「あ？良い事考えた。だったらさっさとガキをどかして
オレのガキを孕ませればいいのか。」
<セレナ>
「は…？なに…を？」
<売春客>
「オレのチンポがセレナちゃんのガキに勝つかどうかって話だ。
ガキが耐えられたらガキの勝ち。」
<売春客>
「さぁセレナちゃん。とっととそのお腹の中の邪魔なガキ捨てようぜ。
すぐにオレのガキをプレゼントしてやるからよ。」
<セレナ>
「ア…アァ…、来るな…来ないで…ッ。
入れるな…じゅぼじゅぼもう嫌だ…嫌だこんなの…。」
<売春客>
「お腹の中の赤ちゃんさんよぉ～、
テメェのママをオレの種で孕ませるために
とっととそこをどいてくれねぇかな…オラァ！！！」
<セレナ>
「あああああっ！！？うああああああああああッ！！！」