段階エロ・段階堕ちについて
皆様こんにちは!アメノレです!
開発ツールについてとあらすじのご紹介でご紹介させていただいた通り、
今作は、魔力をアップさせるマッサージという大義名分のもと、
4週間の間に、無垢でちょっぴり生意気なヒロインを快楽に目覚めさせることを目指していくゲームとなっております。
そんな今作では、
ヒロインを徐々に快楽に目覚めさせる臨場感や達成感を段階エロによって表現させていただければと思います。
週ごとの魔力ノルマと毎週日曜日にある追加ミッションをクリアして、
ヒロインの信頼を得ていきながら、言葉巧みに施術できる箇所を増やし、
ツンデレ乙女の心身を着実に開発していきましょう!
段階エロ・段階堕ちについて
・1段階目(1週目)
無知、警戒、困惑
やましいことをされている意識はあまりなく、
疑いの心を少し持ちつつも、
他人に身体を触られるなれない感覚と
時折頭に走る未知の甘い刺激に戸惑う。
・2段階目(2週目)
羞恥、警戒、我慢
マッサージでえっちな快感を得てしまったことに恥ずかしさを感じ、
それを認めまいと平常心でいようと我慢する。
また、いけないことだとはわかりながら、
えっちな気持ちを引きずらないように、マッサージで火照った身体をしずめるため、
初めてオナニーすることを覚えてしまう。
・3段階目(3週目)
羞恥、警戒、我慢
全身の様々な箇所に施されるマッサージに恥じらいつつも、
その心の奥底では、魔力アップを言い訳にして、徐々にえっちなことに魅了されつつある。
しかし、そのような快楽に溺れつつあることは絶対に認めようとしない。
・4段階目(4週目)
羞恥、我慢、欲望
えっちな快感の虜になりかけ、堕ちかけ、ギリギリのところでなんとか耐えている。
それでも快楽に抗おうと必死に我慢するが、刺激が与えられる度に、しつこく開発され続けた身体は反応してしまい、
無意識のうちに腰がヘコヘコと浮いてしまう。
また、施術の一環として、絶頂報告をさせられてしまう。
はたして、
ヒロインは快楽に堕ちることなく、マッサージに耐えることができるのか!?
今回の進捗報告は以上になります。
少しでもえっちそう!よさそう!と興味を持っていただけましたら嬉しいです。
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