Fujiko’s gallery 2024/01/30 12:00

義父とラブホ 1

「ほれ 早う あんたも浸からんかい」

「お義父さん 向こう向いててください わたしが跨ぐの この前みたいに 見ないで」

「くららちゃんのオマンコは いつ見てもエロいのぉ」

「お義父さん... もういいでしょ 浴槽に入らせてください...」

「なにを言うとるか 大股広げて 見せびらかしておって おや 汁が内腿に垂れてきておるわい」

「いやっ 」

「舐めてきれいにしてやろうかのぉ」

「お義父さん 許してください...」

「そおか そおか じゃ 湯舟に浸かりなさい」

「ほぉれ 潜望鏡深度に浮上じゃ」

「お義父さん... 潜望鏡って」

「わしは 帝国海軍の潜水艦に乗っておったからのぉ」

「嘘! お義父さんはそんなお歳じゃないでしょ」

「ムフフ、 こういうところの浴槽は寝そべられるからのぉ ほれ 早う 咥(くわ)えんか 潜望鏡が沈んでしまうぞ」

「潜望鏡って 言い得て妙ですね でも 太い潜望鏡ですこと ウフ」

(はむっ)

ぐぅぽ、ぐぅぽ、ぐぅぽ、ぐぅぽ、

・・・続く

*** この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ***


『夫の出かけた後で』の、義父と嫁の続きですじゃ くららちゃん いやって言ってますが、ほんとはどーなんでしょうな

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