Fujiko’s gallery 2024/04/24 09:12

はるな 5

もしかして わたしが 誰だかも お忘れになってるのじゃない?

”渇望と葛藤”

「母ちゃん...」

「あぁ やっと帰ってきた! 待ってたのよ」

「母ちゃん また 父ちゃんの洋ピンのエロ本...」

「うん 見てたらさぁ こういう ぶっとい でかいのが 欲しくなっちゃったんだよ タカシも知ってるだろ 父ちゃんのは並以下だから こういうの持ってるあんたが帰ってくるの 待ってたんだ」

「母ちゃん...」

「母ちゃん 知ってるンだよ あんたが 母ちゃん...って言いながら あたしのパンツ嗅ぎながら そのぶっといの扱(しご)いてるの さぁ 早く それ着けて 来てー」

「母ちゃん!」

「母ちゃん、遅刻...」

「タカシ、学校行く前に すっきりしていかない?」

「母ちゃん...僕たちは お・や・こ! そんなことしちゃダメなんだよ」

「えぇ? 昨日はあんた したじゃないか? ああ 母ちゃん、母ちゃんっ 母ちゃんの中って すっごく熱いよ って 三発も! フフフ 」

「き、昨日は ま、魔が差したんだよ! もう しないよ!」

「タカシ! よーくお聞き あたしはあんたみたいな大きな子 四千五百二十グラムよ! を産んだから こんなにガバガバになっちゃたんだよ こうなったのも あんたのせいだから ちゃんと責任とって 母ちゃんを満足させないといけないの!」

「そんなの 無茶苦茶だよ! それに 母ちゃんのってそんなガバガバじゃなかったよ!」

「それは あんたのチンポコが ぶっとくって でかいから、 いい? 父ちゃんのなんか 入ってるのか、入ってないのか、わかんないくらいなんだよ」

「母ちゃん 父ちゃんかわいそうだよ ち、遅刻しちゃうから もう 僕...」

「そんなのいいよ 母ちゃんが学校に電話したげるから ほら 早くぅ」

「母ちゃん!」
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  ・
  ・
♪ジリリリ♪ ♪ジリリリ♪ (黒電話の着信音)

「はい」

「△△△学校のタカシ君の担任の橋本ですが、今日、タカシ君まだ学校に来られてないんですが どうされたかと思いまして」

「あ! 申し訳ございません タカシですが今日はうちの主人が帰ってくるまで わたしの手伝いを あ ええ 家事、そう 家事の タカシのじゃないとダメなんですよ なにせ あたしったら ガバガバ」

「ガバガバ?」

「あ! い、いえ バカなもので アハハハ というわけですので、今日はお休みさせていただきます 連絡せず申し訳ありませんでした あ はい では...」

「タカシ、 というわけで学校はお休み! 父ちゃんが帰ってくるまで あたしたちはフリー! ご飯食べたら もっかいしよ!」

「母ちゃん!」

「母ちゃん、僕...」

「ああぁ いいわぁ な、なに?」

「向かいの薬局で コ、コンドーム買ってこようか? う またイきそう」

「そ、そんなこといいの 自分で使うって言うの? あんた まだ〇学生よ ほら もっと腰使って ああぁぁ」

「でも...僕たち 親子だし... 父ちゃんに悪いし...」

「なに ブツブツ言ってんの 父ちゃんとあんたは血液型いっしょだし ほら もう イきそうなんだろ? 母ちゃんの中に たっぷり射精(だ)しな ああああぁぁぁ」

「でも...」

「あ、あんた もう 4発も射精(だ)しちゃってるじゃない なにを 今さら ああ あ、あたしもイきそう イっちゃう イっちゃう イくぅ」

「僕も! ウッ!」
  ・
  ・
  ・
「タカシ、お昼は向かいの蕎麦屋の出前でいいかい? 栄養補給してから 後半戦しよ」

「え? まだ するの?」

「そんなこと言って あんたの チンポコ もう勃ってきちゃってるじゃないか アハハ そんなに母ちゃんとヤりたかったんだ 母ちゃん嬉しいよ!」

「母ちゃん!」

「タカシ、母ちゃん 通販で買っちゃった」

「今日はクラスメートの誰かさんとヤってるって思ってもいいからさ」

「母ちゃん! 俺、 男子校!」

「じゃ VR恋愛って どう?」

「母ちゃん VRって意味解ってんのかよ」

「(若作りの声で)タカシくん 宿題の答え見せてくれたから お返しに は~い 見てぇ」

「母ちゃん...」

~ この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ~


カオスさん セーラー服いつも 熟女に着せてしまってごめんなさい(汗

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