童貞を〇すセーター

「あらーッ　「タンスにコン」 入れてたのにぃ」

叔母さんは、通販の悩殺下着ショップで衝動買いしたのを忘れて素っ頓狂な声を上げた。

「ん？　こんなのでも　勃っちゃうんだ　アハハ」

だって叔母さん　そのセーター．．．童貞〇し．．．

「ほら　こっちおいで　もっと近くに」

「はい　こーして欲しかったんでしょ？」

「こっちも？　え？　後ろ向くの？」

「これでいい？　お顔に向けてもっと突き出すの？　こう？」

「え　なに？！」

「あぁぁン　舌の先が．．．　イ、いい．．．」

お尻つづきで、2020年の作品をアップ（汗　元々の童貞〇しのセーターは、背中パックリのセーターだけど、あれ あんまりセクシーに感じないンだよね　わたしは＾＾；

身長差のあるモデルでって言ってたのを思い出した

use Stimuli’s anipose : Behind For Genesis 8 figures

3/17 の 『茉莉さん＆灘平　解像度をアップ』で、”次は身長差のあるモデルに挑戦しよう”と言ってたのを思い出して、奈津美＆カズオで挑戦　やはり、カズオの左右の腕がデフォルトのままだと隠れてしまうので、216コマすべて調整しました　でも、右手（奈津美の身体の下）の動きが、コマ送りでは おっぱい から 脇腹 を撫でるようでいい感じかと思ったのですが、早すぎて　左手もビリビリ震えてしまって．．．　ま　そのあたりは見なかったことに（笑）奈津美は、茉莉さんやくらら より おっぱい大きいので もっと タップンタップン させたいですよね（汗

人妻不倫温泉旅館　オマケ２

「君の年頃だったら　まだママのおっぱいが恋しいよね？　ウフ」

「そんなことないやい　おっぱいより　奥さんのオマンコに早く挿（い）れたい」

「ほんとぉ？　君がそこまで言うんだったら」

「さぁ　ここよ」　くらら は人差指と中指で膣口をぐいっと開いた。

「す、すげえ」少年は固唾を飲み込む。

「ここに　ズブって　突き挿すのよ」くらら は少年のがまん汁で光る鈴口を見つめた。（ほんとに　ここの集落の男の人たちって　みんながみんな こうも立派なのをお持ちよね）

「うぁッ」

「ああ　一発で決めるなんて　すごいわぁ　あああ」

「ああン　や、やっぱり　おっぱいが恋しいんじゃない　ああ　そんなに強く．．．　ダメ」

「お、奥さん　ぼ、ぼく　もう．．．」

「ダメ、ダメ　もっと　もっと　がんばって．．．ああぁぁ」

「そんな　艶っぽい声　だ、出したら　僕　あっ　あ　あああああ！」

「いっぱい　出して　いい　いいわぁ　あああぁぁﾝ」

「ふぅ、ふぅ、ふぅ．．．」

「はあぁぁぁ」

「奥さん．．．　ありがとう　男にしてもらって．．．」

「どういたしまして　君、女泣かせの素質あると思う　とっても　上手だったわ」

「ほんと⁈　あ、ありがとう」

登場人物全員、これで　満足、満足＾＾

温泉と言ったら混浴でしょ

（お、おぉーっ　自分の幸運を喜ぶ、男どもの心の声）

「おばちゃん　ここ　タオルつけたら　ダメなんだよ　僕が持ってってあげる」

（お、おぉーっ　賞賛（ナイス、少年！）を含んだ男どもの心の声）

（お゛、お゛ぉーっ　期待に満ちた男どもの心の声）

「おばちゃん　ここ滑るから　僕が支えてあげるよ　わぁ　おばちゃん おっぱい大きいねー　やわらかーい　エヘ」

（ん？うぬぬ．．．お゛、お゛ぉーっ　男どもの口惜しさを含んだ心の声）

（え⁈　勃ってる？　何これ⁈　噓でしょ）

「おばちゃん　僕のおちんちん　ギューって　そこ　そこ　」

（え？　そこって．．．お゛、お゛ぉーっ　男どもの羨望を含んだ心の声）

「おばちゃん　おっぱい　吸っていい？　そこはしこしこって　あへあへ」

（え？　おっぱい！　しこしこってって．．．お゛、お゛ぉーっ　男どもの狂気をはらんだ心の声）

「わ～い　気持ちよかったぁ！　上がろうっと」

「おば、　いや　おねえさん　僕たちも．．．エヘへ 」

「しようがないひとたちねぇ」

「そういう　おねえさんも　したくって　うずうずしちゃってるンじゃ？　へへ」

「あら　わかっちゃった？　フフ　じゃ　順番決めてくださいな」

「おおーっ　じゃ　じゃんけんで　決めますか」

「最初はぐーっ　じゃんけん　ほい！」

• The End -

＊＊＊　この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです　＊＊＊

おばさんが悪いの　４

「あっ、あっ、あっ、あ　すごっ　お、奥まで　ズンズンって　ああん　か、カズオちゃんのに　く、串刺しにされてるぅ」

「あああ　そ、そこもっ　ぐりぐりって　か、カズオちゃん　な、なつ．．．み　もう死んじゃう　もう　ダメ、ダメ．．．」

「なっちゃん　僕も　僕もイくよ　いっしょに　イこ！」

「あ　は、はい　イ、イ　イっちゃうぅぅぅ　うっ、うっ、うっ．．．」

「うおぉぉぉぉ．．．．」

「ふぅぅぅ．．．」

「ああぁぁ　か、カズオちゃん　イったね　い、いっしょに　なつみ　うれしいぃ」

度重なる絶頂に満たされ眠る 奈津美の寝顔を見て、カズオはこのまま、クラスメイトの母親と関係を続けていいのだろうかと一瞬思ったが、奈津美の豊満、妖艶な肢体はその理性の囁（ささや）きをかき消した。

「こんなの　ありえない．．．」

「なっちゃん、なにブツブツ言ってるの？」

「え⁈　わたし、カズオちゃんのこの大きなの知ってから　もうこれなしでは生きていけないわ　夏休みのプール開放日に感謝しなくっちゃ」

「大袈裟だなぁ　でも、な、なっちゃんは　僕のちんぽだけがいいの？」

「ううん、奈津美、カズオちゃんの全部が好き！　好き！　あなたをもう一度わたしの子宮から産みたいくらい　でも、あなたが　わたしの子供じゃなくてよかったって思ってる　だって　親子だと　こんなことできないでしょ」

「え⁈　僕なら、たとえ、なっちゃんと実の親子でも　こんなことしちゃうと思う」

「かずおちゃん！　奈津美、う、嬉しい！」

ー END ー

＊＊＊　この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです　＊＊＊

『夏休みプール開放日』で、おとなの関係になってしまった 奈津美 と カズオ、その日だけで終わらず、ラブホで愛を交わすように　カズオに夢中の奈津美　カズオはこの深情けを受け続けていいのか？　作者はこれまでの人生経験から心配するかぎりです（汗

性交のラーゲ（体位）は、『タエ子とカズオ』でのポーズを踏襲していますので、またこの体位かと思われた方もいらっしゃるかと＾＾；　ま、人間　だいたいパターンでやってますよね